タグ コージー・パウエル が登録されている動画 : 147 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
COZY POWELL【THE DRUMS ARE BACK】スライドショー
コージー・パウエル【ザ・ドラムス・アー・バック】
RAINBOW Mistreated 1976.12.16 昼の部
1976年12月16日、日本武道館公演・昼の部を収録した「風神」よりMistreatedです。
RAINBOWの音源一覧 mylist/34741246
RAINBOW Mistereated 1976年12月16日 夜の部 AUD Ver
有名なRAINBOWの初来日公演の日本武道館公演夜の部をAUD音源で収録した「An Evening In December」からOVER THE RAINBOW~KILL THE KINGです。
SBD Verと比較して聴いてみてください。 SBD Ver sm21776699
RAINBOW OVER THE RAINBOW~KILL THE KING 1976年12月16日 夜の部 AUD Ver.
有名なRAINBOWの初来日公演の日本武道館公演夜の部をAUD音源で収録した「An Evening In December」からOVER THE RAINBOW~KILL THE KINGです。
メンバー登場直後のラッシュにより録音者も巻き込まれる中「あれ?彼女、何処行ったの?」という間の抜けた声が入っていたりするのも実にAUDらしくて良いですね。
RAINBOW Lost In Hollwood 前半 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりLost In Hollwood です。
BLACK SABBATH Die Young 1989.9.15
1989年9月15日のコペンハーゲン公演をAUD録音で収録した「Runic Echoes」よりDie Youngです。
WHITESNAKE GAMBLER 4人組Ver
「Slide It In」北米ツアーの1984年7月24日のスポケーン・コロシアム公演を収録した「DEFINITIVE SPOKANE」からGamblerです。
ロード脱退後6月30日から始まった'4人組'のWHITESNAKEですが、北米ツアーはDIOの前座でした。つまり、ロニー&ヴィニーの‘元サバス組'とコージー&ニールの‘未来サバス組'、ロニー&ジミーとコージーの元レインボー三頭政治時代組の再会、後に白蛇に加入するヴィヴィアンがいる等様々な偶然が齎した数奇なジョイントツアーでした。
FM原盤の為音質・MIXは当然最高で、同日のDIOと共に全盛期の両バンドの演奏を楽しめます。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
Emerson, Lake & Powell - Pictures at an Exhibition 展覧会の絵
エマーソン、レイク&パウエルの86年のワールド・ツアーに向けてのリハーサル・テイク。コージー・パウエル版のPictures at an Exhibition 展覧会の絵。
GRAHAM BONNET【THAT'S THE WAY IT IS】1981
グラハム・ボネット【ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ】
PHENIX RISING - PHENOMENA
廃盤となったLP音源「PHENOMENA (1985)」より、A面最後です。このアルバムは、捨て曲がなく、コンセプトアルバムらしい完成度です。 STILL THE NIGHT - PHENOMENA /nm11009885 参加ミュージシャンVo,Bs:GLENN HUGHES Gt:JOHN THOMAS Gt:MEL GALLEY Bs:NEIL MURRAY Ds:COZY POWELL Ds:TED McKENNA Key:RICHARD BAILEY Key:ROBIN SMITH Key:DON AIREY etc.
コージー・パウエル、RAINBOW脱退を語る
コージー・パウエルが1981年にM.S.G.のメンバーとして来日した時にラジオ番組に出演した物をまとめた「COZY POWELL INTERVIEWS IN JAPAN AUGUST 1981」より関東地区で9月7日に放送されたラジオ番組"UK Top 20"に出演した時の物です。持ち時間10分の為、要点を早口で述べており、インタビュワ-が和訳してくれています。
前年に脱退したばかりのRAINBOWについて日本向けに初めて語った物でリッチーについて人間性に問題があったとはっきり語っている所が興味深いです。その他にもM.S.G.のセッションにポール・マッカートニーが参加した話を語っていてジャンルも格も違う大物に気軽に「セッションしようよ♪」と誘うコージーとそれに応じたポールの懐深さが窺えます。
これから暫く土日に更新します!
BLACK SABBATH Headless Cross Live 1989.9.9
2012年最後のブートレッグUP
1989年9月9,10日に行われたロンドン・ハマースミス・オデオン公演の内初日を収録した「Headless In London Day 1」より「Headless Cross」です。
AUD録音ながらもクリアな音の輪郭と厚みを兼ね備え、バンドの実力と演奏力もピークに達していた頃の優れたLIVEです。
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR) sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
Big Bertha Featuring Cozy Powell - Dave's Idiot Dance
Live In Hamburg 1970 今は亡きコージー・パウエル1970年のライブ音源。
WHITESNAKE Gambler 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりGamblerです。
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS 1989.6.14 マーティン荒ぶる
「Headless Cross Tour」アメリカツアー最終日の1989年6月14日アメリカ、オハイオ州・クリーヴランド公演をAUD録音で収録した「Headless In Cleverland」よりNEON KNIGHTSです。
BLACK SABBATH HEADLESS CROSS 1989.6.14
「Headless Cross Tour」アメリカツアー最終日の1989年6月14日アメリカ、オハイオ州・クリーヴランド公演をAUD録音で収録した「Headless In Cleverland」よりHeadless Crossです。
BLACK SABBATH Headless Cross~Neon Knights 1989.9.15
1989年9月15日のコペンハーゲン公演をAUD録音で収録した「Runic Echoes」よりHeadless Cross~Neon Knightsです。
BLACK SABBATH Neon Knight TYR Tour Ver 1990.9.1
「TYR TOUR」初日の1990年9月1日のイギリス・ウォルヴァーハンプトン公演を収録した「FIRST TYR」よりNeon Knightです。
この頃になるとマーティンの声に大分陰りが見えてくるのですが、この時は初日とあってまだまだ往年の彼らしい声を保っています。
ブラックサバス歴代ドラムソロ集その2 完全Ver エリック~コージー
公式音源でもブートでも大抵収録時間の関係でカットされてしまうドラムソロ(コージー以外)‥。そんな中ブラックサバスの歴代ドラマーのドラムソロ集第2弾完全Verです。
今回取り上げるエリックからコージーまではサバスファンによっては黒歴史呼ばわりすらされてしまう時代ですが、ドラマーは現KISSのエリック、元クラッシュのテリー、そしてコージーと非常に優秀なドラマーに恵まれていた時期でもありました。
前回UPした時は見つからなかったTYRツアーの音源を手に入れたので差し替えました。
前sm21960096 次 sm21274997 ラスト sm21300731 前のやつ sm21268210
WHITESNAKE LOVEHUNTER ~ Guitar & Bass Solo ~ LOVEHUNTER 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
この曲の注目は中盤のギター&ベースソロ、ミッキー・ムーディーとコリン・ホッジキンソンと技巧派の2人が巧みなプレイを見せてくれます。
WHITESNAKE Here I Go Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
サーペンスのドン・エイリーのピアノは当然素晴らしいですがジョン・ロードのハモンドオルガンのプレイも温かみがあって大好きです。
WHITESNAKE Crying In The Rain 1984 7.24
再UP。1984年7月24日のスポーケン公演を収録した「Definitive Spoken」よりWHITESNAKEの「Crying In The Rain」です。
RAINBOW Run With The Wolf Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からRun With The Wolf です。
以前このニコニコを始めた時奇数トラックだけUPしてましたが偶数トラックもUPしようと思います。
ブラックサバス歴代ドラムソロ集その2 エリック~コージー
公式音源でもブートでも大抵収録時間の関係でカットされてしまうドラムソロ(コージー以外)‥。そんな中ブラックサバスの歴代ドラマーのドラムソロ集第2弾です。
今回取り上げるエリックからコージーまではサバスファンによっては黒歴史呼ばわりすらされてしまう時代ですが、ドラマーは現KISSのエリック、元クラッシュのテリー、そしてコージーと非常に優秀なドラマーに恵まれていた時期でもありました。
動画内でも触れましたがコージーのドラムソロは主の力不足で音源を発掘できず、代わりに92年のコージー・パウエル・ハマーツアーの音源を用いています。ご了承ください。
前sm21960096 次 sm21274997 ラスト sm21300731
Cozy Powell Drum Solo feat. MARS WHITESNAKE Ver
コージー・パウエルの映像関連を収録した「Cozy Powell Behind The History」から「Slide It In」ツアーの1984年2月25日、リード公演のコージー・パウエルのドラム・ソロです。
前回UPしたsm20223975の時の633 Squadron & 1812 OvertureではなくカラオケバックのMARSです。AUD映像でしかも遠景からの撮影の為コージーの細かなプレイは見る事が出来ませんが、映像・音源共に恵まれていた83年とは一変して84年のホワイトスネイクの映像はこれ以外を除くと日本で行われたスーパーロック'84と劣悪なスウェーデンのMONSTERS OF ROCKのフェスティバル関係の物しか映像は残っておらず、かなり貴重な通常公演の映像且つ実際に会場の視点から見えるコージーのドラム・ソロの映像としてかなり珍しい物です。
WHITESNAKE GAMBLER (EDDIE KRAMER MIX)
LIVE IN THE WEST OF THE RHINEより「Gambler」です。
アルバム「SLIDE IT IN」のプロデュースはマーティン・バーチでしたが、当初はレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS等をプロデュースしたエディ・クレイマーが担当していましたが、シングル1枚を作った所でデビカヴァと衝突、解雇されてしまいエディ・クレイマーの担当したシングル2曲はベスト盤やデラックス・エディションでも無視されている幻のテイクとなっています。Youtubeにもアップされてない幻の曲を高音質でお楽しみください。
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
WHITESNAKE GAMBLER 6人組Ver
新年1発目の投稿!
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月4日のノッティンガム・ロイヤル・センター公演をAUD録音で収録した「Gamblers In UK」からGamblerです。
この3日後メル・ギャレーが腕を負傷し離脱→解雇されしまう為6人組としてのWHITESNAKEの実質的最後の公演(翌5日の最終公演を収録したブートも存在しますが音が悪い上に不完全収録)をAUD録音としては奇跡的な良さで収録しており貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、サポート・キーボードのリチャード・ベイリーが参加しているこの曲の元ネタ sm18067728
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (HEADLESS CROSS TOUR)
1989年9月24日のオーストリア・ウィーン公演を収録した「HEADLESS IN VIENNA」から再び「NEON KNIGHTS」です。前回(ETERNAL)に比べるとやや声に陰りが見えますが、まだまだ素晴らしい声を聴かせてくらます。コージー・パウエルとニール・マーレイの元白蛇組も参加してスーパー・バンドになったこの時のサバスは一番好きです。
ロニーのAUD Verはコチラ sm20198386
SBD Verはコチラ sm20198463
FM Verはコチラ sm20208719
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR) sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
Emerson, Lake & Powell - Fanfare For The Common Man (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。この曲はカール・パーマーが叩いていたドラムとは一味違うコージーのパワフルなハードロック的なドラムがかっこ良いですね(両方共好きなドラマーです)。
Emerson, Lake & Powell - Touch & Go (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Since You Been Gone
前回に引き続きレインボーのSince You Been Goneです。まあ、あまりグラハムに似てませんが彼なりに頑張っていますし、この曲が嫌いなコージーが本人が主催するバンドで演奏しているのもポイントの一つです。
Stargazer~Long Live Rock'N'Roll sm18091995
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain sm18101671