タグ ゴダール が登録されている動画 : 101 件中 33 - 64 件目
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勝手に・しやがれ(02/6)
次03>sm2439699 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』 1/5
(Jean-Luc Godard, Anne-Marie Miéville, Soft and Hard (A Soft Conversation between Two Friends on a Hard Subject), 1986, 52m, video) 動画はyoutubeから転載。説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/blog-post_05.html 2.sm560080 3.sm560104 4.sm560136 5.sm560186 ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』
Nouvelle Vague - Dance With Me
youtubeより転載 ジャン=リュック・ゴダールの「はなればなれに」の映像を使って作られた非公式PV 見事にマッチしています! ಌmylist/7498820
Jean-Luc Godard - Bande a Part (1964) - Dance scene
youtubeより転載。ジャン=リュック・ゴダール、“はなればなれに”。ダンスシーン。いいシーン。たとえば、タランティーノの映画制作会社「A Band Apart」という名称はこの映画にオマージュが捧げられている。
ゴダール『二十一世紀の起源』 2/3
(Jean-Luc Godard, L’Origine du XXIème siécle, 2000) 1.sm498783 3.sm506910 対訳シナリオ採録記事http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/21.html 作品解説文の抜粋記事http://nn-nico.blogspot.com/2007/06/21.html ゴダール『二十一世紀の起源』
ゴダール『映画史』2A 映画だけが 2/2
2A(1).sm484392 2B.sm654781 ■追記 画面・朗読・編集・構成等に関する指摘を長文コメで送りたい方は、2A(1)に張った説明文記事のコメント欄へ投稿するかチャット部屋にいらしてくださいhttp://digicha.jp/tel_que/chat_s_view.html ※部屋は1000件を自動ログ保存できます 自分のつけたコメントを指定でロックor削除できれば、推考を重ねた字幕を維持できるのですが望ましい機能が無いため、こうした案になりました。 ゴダール『映画史』
勝手に・しやがれ(06/6)
完。ありがとうございました。 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 1/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。U B U W E Bより転載。ルメートルが25歳の時に制作した処女作にして、映画史に残る作品。音声詩、映像と音声の分離、既存のフィルムのランダムな組合せ、フィルムへの直接筆記、スクラッチなどの手法は、後のヌーベル・ヴァーグやアメリカン・アンダーグラウンド映画の実験の先駆的試みといえるでしょう。冒頭では、D・W・グリフィスの映画「イントレランス」(1916年)の映像が引用されています。2/3はsm1936479。3/3はsm1936649。mylist/442964/1877724
ジガ・ヴェルトフ集団『イタリアにおける闘争』 1/2
(Dziga Vertov Group, Lotte in Italia, 1969, 55m) director & script: Dziga Vertov Group (Jean-Luc Godard, Jean-Pierre Gorin) 1/2のラストがフェイドアウトするのはもともとの作品にはない加工で、フェイドなしで2/2につながります。2.sm2563083 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/blog-post_2088.html ジガ・ヴェルトフ集団『イタリアにおける闘争』
リプチンスキー「四次元」2
(Zbigniew Rybczyński, The Fourth Dimension, 1988, 27mins)89年当時、ジャン=ポール・ファルジエやポール・ヴィリリオがドゥルーズの『襞』と関連付けて論じた記事がカイエにあり、邦訳がペヨトル工房の雑誌『ur(ウル)』1号(1990)に掲載されました。
ロベルト・ロッセリーニ『元年』(字幕なし) 1/9
(Roberto Rossellini, Anno uno, 1974, 123m)監督:ロッセリーニ、原案・脚本:ロッセリーニ、ルチアーノ・スカッファ、撮影監督:マリオ・モントゥオーリ 2.sm2728396 3.sm2728715 4.sm2744110 5.sm2744673 6.sm2758799 7.sm2758498 8.sm2866524 9.sm2866587■日本未公開・未ソフト化作品。Amazon.comではすでに在庫切れのようですが『New Year(Anno Uno)』という英語字幕つきDVDは発売されている。■某所でリクエストがあったのでupしました。mencoderで変換(映像/音声:400kbps/44kbps) ■最初の10秒に『イタリアにおける闘争』の1/2ラストが入ってますが、cutmovieでは切れなかったので気にしないで下さい。
ゴダールインタビューpart1
カイエのサイトにupされていた対談。http://www.cahiersducinema.com/article1424.html (聞き手:オリヴィエ・ボンバルダ、ジュリアン・ウェルター。2007年11月)仏語聞き取りは苦手なので、誰か耳コピした仏語を書いてくれないでしょうか。2.sm1758785 3.sm1759022 ※それぞれ約18/25/24分の3つのファイルからなるが、なぜかpart1のみファイル破損が見られ、6:13までしかストリーミングできなかった。 ■注記 フリーソフトGetASFStreamを使って、ストリーミング用のファイルasxファイルからwmvファイルへ変換し、そのままup。flvエンコードを経ていないため自動圧縮による劣化している。
ゴダール『二十一世紀の起源』 3/3
(Jean-Luc Godard, L’Origine du XXIème siécle, 2000)1.sm498783 2.sm506823 ■追記 画面・朗読・編集・構成等に関する指摘を長文コメで送りたい方は、1/3に張った説明文記事あるいはシナリオ対訳採録記事のコメント欄へ投稿するか、チャット部屋にいらして発言してくださいhttp://digicha.jp/tel_que/chat_s_view.html ※部屋は1000件を自動ログ保存できます 自分のつけたコメントを指定でロックor削除できれば、推考を重ねた字幕を維持できるのですが望ましい機能が無いため、こうした案になりました。 ゴダール『二十一世紀の起源』
『ワン・プラス・ワン』 ストーンズ、レコーディング
原題:One Plus One (Sympathy for the Devil)
1968年 イギリス映画
監督:ジャン=リュック・ゴダール
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ザ・ローリング・ストーンズ
音楽:ザ・ローリング・ストーンズ
主題歌:ザ・ローリング・ストーンズ『悪魔を憐れむ歌』
撮影:トニー・リッチモンド
編集:ケン・ラウルス、アニエス・ギュモ
本作は、ザ・ローリング・ストーンズのスタジオでのレコーディングについてのドキュメンタリーと、
社会運動にかかわるドキュメンタリーめいたフィクション部分が交差する映画である。
ゴダール『「勝手に逃げろ/人生」のシナリオ』
(Jean-Luc Godard, Scénario de Sauve qui peut (la vie), 1979, 20m, video) これは「作品」ではなく、CNC(国立映画センター)の「収益前渡金」委員会に企画書をともに提出されたヴィデオによるシナリオである。デュトロン、ユペール、ミウ=ミウ(当初ドゥニーズ役にキャスティングされていた)の写真から出発し、ゴダールが画像合成、スローモーション、ディゾルヴによるショット転換について語る。 (『現代思想』1995年9月臨時増刊号「総特集=ゴダールの神話」、「フィルモグラフィ」の細川晋執筆の項から抜粋) ゴダール『「勝手に逃げろ/人生」のシナリオ』
ゴダール『シネトラクト』
(Jean-Luc Godard, Cinétracts, 1968, 53s, silent) director & editor: Jean-Luc Godard ※53秒しかありません 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/blog-post_11.html ゴダール『シネトラクト』
Guy Debord - Critique de la séparation 2/2
シチュアシオニストの理論的支柱であるギー・ドゥボールによる映画「分離の批判」。61年の作品。ほとんど映像が既存の既存の映画、コミック、新聞等の転用でできています。ドゥボール本人も登場してるみたい。ゴダール好きはもちろん観てるよね。1/2はsm1271097 mylist/442964/1877724
ゴダール監督「気狂いピエロ」挿入歌『私の運命線』(字幕つき)
ジャン=リュック・ゴダール監督「気狂いピエロ」より、シャンソン『私の運命線』です。mylist/24826367
吉田喜重『煉獄エロイカ』 5/5
低画質up 1.sm2460104 2.sm2467538 3.sm2467994 4.sm2468281 最後の台詞:浄子(木村菜穂)「もうすっかり終わったのね何もかも」夏那子(岡田茉莉子)「まだすることがあるわ」浄子「遠くへ行って?」夏那子「私は私の神様であったものを撲(ぶ)ちに」
ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』 2/3
(Jean-Luc Godard, Les enfants jouent à la Russie, 1993, 60m. video) 1.sm561941 3.sm562611 ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』
ゴダール&ミエヴィル『古い場所』 2/2
(Jean-Luc Godard, Anne-Marie Mieville, The Old Place, 1998)1.sm556165 『古い場所』『21世紀の起源』『自由と祖国』『こんにちは、サラエヴォ(最近細川晋はサイト「映画の國」の記事で「サラエヴォ万歳」と訳している)』の四作を収めたDVDがECM Cinemaから2006年に発売されている(『ヌーヴェルヴァーグ』や『映画史』の、実質的には映画音声を時間軸や役者の声などををそのままにしたCD化したサウンドドラック(動画の音声ファイルだけ抜き出して、少々手を加えたぐらい)を出したレーベルであり、近年のゴダール作品での音楽は多くがECMレーベルの作家から引用される)。この商品には英対訳シナリオ採録がついている。日本で購入する方法http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=969193&GOODS_SORT_CD=103 ゴダール&ミエヴィル『古い場所』
フロマンジェ監督/ゴダール撮影「ルージュ フィルムトラクト1968番」
(Rogue, film tract No.1968, 3mins, silent, 1968) 監督:ジェラール・フロマンジェ、撮影:ゴダール 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2008/04/19681968.html(当時を回想したフロマンジェの談話(?)を邦訳しておいた) タイトルはマッケイブ『ゴダール伝』巻末フィルモグラフィのものに準拠。■68年から40周年に当たる今年は当時を様々なレベルで回顧する年になるのだろう。鈴木泉によると、すでに大判の写真集[Patrick Rotman et Charlotte Rotman, Les années 68, Paris, Editions su Seuil, 2008]や当時の雑誌記事の抜粋集[Caroline Hoctan, Mai 68 en revues, Paris, Imec Editeur, 2008]など、続々と刊行されてきているそうだ。
『女と男のいる舗道』 予告編
原題:Vivre sa vie: Film en douze tableaux
1962年 フランス映画
監督:ジャン=リュック・ゴダール
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
原案:マルセル・サコット判事、エドガー・アラン・ポー
製作:レ・フィルム・ド・ラ・プレイヤード
製作総指揮:ピエール・ブロンベルジェ
出演:アンナ・カリーナ、サディ・レボ、アンドレ・S・ラバルト
音楽:ミシェル・ルグラン、ジャン・フェラ
撮影:ラウール・クタール
編集:アニエス・ギュモ
エリア・スレイマン『D.I.』 3/3
(Elia Suleiman, Divine intervention. a chronicle of love and pain, 2002, 94m) 1.sm595888 2.sm599513
エリア・スレイマン『D.I.』 2/3
(Elia Suleiman, Divine intervention. a chronicle of love and pain, 2002, 94m) 1.sm595888 3.sm599791
ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』 3/3
(Jean-Luc Godard, Les enfants jouent à la Russie, 1993, 60m. video) 1.sm561941 2.sm562176 ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』
映画『ぼくの小さな恋人たち』から..
【ようつべ転載】原題:MES PETITES AMOUREUSES
「ぼくの小さな恋人たち」(1974年フランス映画)
ポスト・ヌーベルバーグの旗手、ジャン・ユスターシュが監督・脚本を手がけた、少年の成長を描いた作品。
ゴダールが「最後のヌーヴェル・ヴァーグ」と認めた夭折の天才、ジャン・ユスターシュの遺作。
(ユスターシュが残した数少ない長編映画)
Mes petites amoureuses (1974)
Director: Jean Eustache
Writer: Jean Eustache
Starring: Martin Loeb(マルタン・ロエブ)
[ようつべ転載] → [=OSB0lzZ7fXE]
【関連】→ sm20179693
☆【映画関連動画】☆
"ネクロフィリア"から (3) ほぼfull → sm23759688
※(一部カット)
ほか...
ゴダール&ミエヴィル『芸術の幼年期』
(Jean-Luc Godard, Anne-Marie Miéville, L’enfance de l’art (sketch de Comment vont les enfants / How are the kids), 1990, 8m) 解説文http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post_9624.html ゴダール ミエヴィル 芸術の幼年期
『ゴダール・ソシアリスム』 予告篇
原題:Film socialisme (英題: Socialism)
2009年 フランス・スイス合作
監督:ジャン=リュック・ゴダール
《ディレクター・コミティー》
ファブリス・アラーニョ
ポール・グリヴァス
ルーマ・サンバール
アンヌ=マリー・ミエヴィル
ジャン=ポール・バタジア
出演:パティ・スミス、アラン・バディウ
撮影:ピエール・バンジェリ
巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督が『アワーミュージック』以来6年ぶりに撮り上げた長編映画。
第1楽章<こんな事ども>、第2楽章<どこへ行く、ヨーロッパ>、第3楽章<われら人類>の3つの章で構成され、それぞれにゴダールならではの難解かつ哲学的な物語が膨大な引用と美しい映像で綴られてゆく。