タグ ゴー宣道場 が登録されている動画 : 702 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「日本人大劣化現象」第1部 第102回ゴー宣道場1/2
令和3年12月5日、東京都内で開催。
コロナ禍・ワクチン禍、そして眞子さま・小室さんバッシング。
日本人はなぜここまで劣化してしまったのか?
倉持麟太郎師範が基調講演「日本人の現在地」でその深層に迫る。
貯蓄もない、生きがいもない、自由も感じない、「生まれ」で一生が決まってしまっている、他人に冷たい…そんな日本人の実態が、様々なデータから明らかになってくる。
そしてその行き着く先が、「権威主義」と「世間体教」。
果たしてこのような現状を打開する手段はあるのか?
論理で世の中を変えることはできるるのか?
徹底的に討論する!
レジュメはこちら。
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/263463f147bd1f1d947fa47107f31d30.pdf
「『戦争論』以後の日本と憲法9条」第1部 第77回ゴー宣道場1/2
平成30年11月11日、初めて京都で開催されたゴー宣道場!
『新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論』の出版から、今年で20周年。
この20年で、日本はどう変わったのか、あるいは変わらなかったのか?
基調講演は笹幸恵師範。
数多くの元軍人に取材した経験と、女性の視点を通して『戦争論』とは何なのかに迫る。
大東亜戦争は敗戦という結果に終わった。しかしその戦いを敢行した当時の人々を、結果を既に知っている現代の我々が、主権も完全回復できず、独立国の体を為していない状態に甘んじている今の日本人がとやかく言えるのか?
日本人はとかく「個」が弱い。そのことが、安田純平氏に対するバッシングにも表れている。
等々、『戦争論』は、20年を経てもテーマが古びていないどころか、そのまま現在の状況に対する警鐘を鳴らし続けている!
「憲法改正の作法を教えよう」1/4 第68回ゴー宣道場
ゲストに山尾志桜里衆院議員登場!
自衛隊を「軍隊未満」のまま集団的自衛権を行使して、米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない安倍政権による憲法改正が、最短の場合は来年4月発議、6月国民投票で成立してしまうかもしれない。
この改憲案は発議されたら最後、確実に成立してしまう。これを阻止するには、発議の前によりよい改憲案を提示し、議論に引き込まなければならない。
それがやれる国会議員は山尾志桜里しかなく、それをサポートできる法律家は倉持麟太郎しかいない。そしてそれを後押しする場はゴー宣道場をおいて他にない! くだらないスキャンダル報道を相手にしているヒマなどない!
下からの、理想に燃えた、ワクワクするような改憲論議が始まる。
今ここに、歴史的な国民運動の誕生を目撃することになる!!
「権力と共謀して何がオモロイねん?」1/4 第67回ゴー宣道場
第3回関西ゴー宣道場、
ゲストに京都大学大学院教授・高山佳奈子氏、さらにサプライズゲストとして、衆院議員・山尾志桜里氏が登壇!
ゴー宣道場師範である倉持麟太郎氏と山尾志桜里氏が公の場に揃って姿を見せたのは週刊文春報道以降初となり、週刊文春記者はこの会場にまで来て完全なデマ記事を書いた。
しかし、実際にここで行われた真剣な議論の全容を知れば、週刊誌報道がいかに下世話な憶測のみに基づいているかは一目瞭然!!
「内心の自由を裁く」共謀罪まで成立してしまった現在、権力はどこまでも増長していく事が懸念される。
さらに、自衛隊を「軍隊未満」のまま、集団的自衛権を行使して米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない憲法改正が、最短の場合はあと半年ちょっとで成立してしまうかもしれない。
いまこそ、立ち向かわなければならない!
「道徳Revenge」 1/4 第52回ゴー宣道場
まる1年ぶりに「道徳」のテーマに再挑戦!
切通師範の爆笑の基調講演に始まり、「席を譲るときのマナー」「老いと親孝行」「組織と個人の葛藤」の3本柱の問題について、独特の議論を展開。質疑応答はさながら高森師範の人生相談コーナーに!
道徳は知識として取り入れられるものではない。勇気を伴う、習慣として身につけていく技術である!
『道徳教育は可能なのか?』1/4 第45回ゴー宣道場
安倍政権は「道徳」の教科化をしようとしているが、それは何をもたらすのか? 学校での道徳教育は必要か? そもそも「道徳」とは何なのか? ゲストに『僕らの新しい道徳』の著書がある評論家の岡田斗司夫氏を迎えて討論する。感性や問題認識が異なる岡田氏を交えた議論では、これまでにない展開も。果たして道徳とはいつどこで形成されるものなのか?
『幼児化する大人たち』4/4 第44回ゴー宣道場
新進気鋭の若手論客、批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏をゲストに迎えて討論! 最近大人の幼稚なふるまいや事件が目につく。いつから、なぜそうなったのか? そもそも「大人」って何だろう? 「大人」をキーワードに、文化・社会・歴史・国家を語る! 意見や価値観が異なるからこそ面白い! 頭の固まった「おじさん」には決してできない、刺激的で建設的な議論を展開する!
ゴー宣道場Party2012
2012年12月9日のゴー宣道場開催後に運営ボランティアスタッフ「設営隊」を招いて行われた慰労パーティーの模様。ゴー宣道場はこのような師範・門弟の交流、信頼関係の上に運営されています。まだ参加したことのない方、道場は怖くないですよ!
第32回ゴー宣道場 4/4『なぜ政治家に失望するのか?』
図らずもこのテーマで総選挙1週間前に開催することとなった道場。師範・道場生ともに、投票する予定の政党を明らかにした上で、その理由を述べる。自民がダメなら民主、民主がダメなら自民という定見なき風まかせ投票とは全く違う、地に足をつけ自分の頭で考えた当事者意識のある意見が続出。世論と全く異なる言論の場が出現した!
第31回ゴー宣道場 4/4『サブカル・ヒーローの本質に迫る』
バットマン・スパイダーマンやウルトラマンからアンパンマンまで、サブカル・ヒーローには社会や「正義」に対する感覚が投影されている。日米のヒーロー像の違いは何を物語っているのか? 日本人の「正義」とは何か? 空想世界が現実の社会やアイデンティティの問題までを、鮮やかに浮かび上がらせる!
第27回ゴー宣道場 語らいタイム
『チルドレン政治の終わらせ方』林芳正参院議員を招いて行われたゴー宣道場は、非常に濃密。参加者との質疑応答も手ごたえ十分で、終了後の師範方も、熱冷めやらないハイテンション! 日本の政治に希望は見えたか?
高森ウィンドウズ#110 「邪馬台国」最新事情
文献から、考古学から、研究が続けられ、今も新たな見解が発表され続ける邪馬台国論争。今回は最近出版された大塚初重著『邪馬台国をとらえなおす』、渡邉義浩著『魏志倭人伝の謎を解く』などから、現時点での最新の研究事情を紹介。
渡部陽一の戦場からこんにちは#40 シリアに自由な未来は来るのか?
混迷続くシリア情勢。もしアサド政権が倒されたなら、シリアは民主化して自由な社会がやってくるのだろうか? それには、疑問の声もある。そこには一筋縄ではいかない、複雑なアラブ社会の現実がある。
第25回ゴー宣道場 語らいタイム
『国民と公民、何が違うのか?ー権力批判のすすめー』初の試みとなった会場参加型道場。予定調和を一切排して臨み、師範の中で意見が割れるなど予測不能のハラハラする展開もあったが、終えてみて、どう手ごたえを感じたか? 興味津津の語らいタイム!
第25回ゴー宣道場 1/4『公民と国民、何が違うか?-権力批判のすすめ-』
マスコミが煽りたてる橋下徹・大阪維新の会ブーム。「快挙」と評価の高い石原都知事の尖閣諸島購入宣言。大阪と東京で起きた「地方の反乱」は、日本に何をもたらすのか? 新形式、会場全員参加型の討論で、妥協を排してとことん考える!
渡部陽一の戦場からこんにちは#38 戦場を駆ける取材メモ帳
戦場ジャーナリストの必需品、取材メモ帳。丈夫で便利、そしてさらに使い勝手よく手を加えた、渡部陽一専用メモ帳を公開。従来のメモ帳に加えて、スマホのメモ機能も使われるようになってきたという、最近の取材事情も。
高森ウィンドウズ#97 古事記と魏志倭人伝
普段あまり並べて読まれることのない古事記と魏志倭人伝。しかし実際に両書を読み比べてみると、以外に共通する部分が見えてくる。古事記には、1300年よりはるかにさかのぼる日本人の姿が記されていた!
第16回ゴー宣道場 語らいタイム
『なでしこVS日本男児、どっちが強い?』男女論は、あらゆる議論に発展する。3時間の道場では全然足りなかった、まだ話したいことがあった、そのほんの一部をここで公開。まだまだ続く語らいタイム!
第16回ゴー宣道場 4/4『なでしこVS日本男児、どっちが強い?』
やまとなでしこ、日本男児という言葉はいつ生まれたのか? それは現在の日本人には当てはまるのか? 日本人の男女観、その歴史・文化・理念から、現代のリアルな男女関係の話まで。深く、広く、そして時には爆笑、何が出てくるかわからない刺激的男女論!
第15回ゴー宣道場 語らいタイム
『天皇を知らない保守言論人』いつにも増して師範と道場生・門弟が一体となって議論を深めた感のある今回の道場。アンケートに記された感想もどれも熱く、まだまだ続く語らいタイム!
振り 群馬11
たわむれにさいうぷ。修正しようと思ったけどムービーメーカーが駄目で出来なかった 次sm4162959 振り動画→mylist/18480257 その他mylist/8330069
斬絵チャってこんななんだz
なんかうぷりたくなったので某斬絵チャで描いたやつをいくつか上げてやったぜ。いろいろ→mylist/5331255
オミクロン狂騒曲を斬る!!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#91
2022年2月5日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
モーニング玉川狂気ショーが凄すぎて、マスコミ・政治家 が影響されるので、どうしても一週間経ったら、デマ退治 をやらなきゃならない!
〇泉美さん、オミクロン一晩寝たら治りました。
〇また富岳かよ?ふがくるな!
〇モーニングショーの煽りがわざとらしくて無理が見えて、 長嶋一茂がついて行けなくなってる件。
〇補助金狙いで入院増やして最後の荒稼ぎ。
〇ディーンフジオカ、二重マスクで、家でもマスクして 感染予防していた芸能人が、ワクチン2回接種してる のに感染!
〇「激烈に」馬鹿になる北村。
〇緊急事態宣言を短気に出して、人流を止めて、一気に 終わらせるという馬鹿の作戦。
〇高市早苗「命が一番大事」なネトウヨ。
〇シルバー民主主義を誇る玉川徹。
〇ランセット誌「Covidワクチンは感染を予防しないため、 義務化には根拠がない」
〇続々と立ち上がる医師の会。
〇オミクロンはデルタより死者多い?
〇ワクチン副反応は「気のせい」と言うバカ。
どこまでも果てしない馬鹿マスコミと馬鹿政権!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#89
2022年1月22日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
以下の項目を深掘り!
〇わしは「濃厚接触」疑い例だったか?
〇またしてもまんぼう適用!だが、特措法違反である。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20220120-00278187
〇インフルエンザとオミクロンの比較
〇コロナは子供の味方、オミクロンは子供も感染する
〇「ステイホームなんて必要ない」という尾身の言葉は、 ステイホーム命の玉川徹にとっては侮辱の言葉だった。
〇「感染者が増えれば重症者が増える」という玉川のうわごと。
〇フランスは一日の感染者数42万人で規制解除、日本は4万人で規制開始。
〇WHO渡航制限撤廃勧告
〇日本は5類しか道なし!
どこまでも、どこまでも果てしない馬鹿マスコミと馬鹿政権、 自然感染で集団免疫つくりながら、経済回していけたものを。
時の流れに身をまかせ~~~♩
マスコミの煽りに騙され~~~
身動きできないマゾ暮らし~~~~
何が楽しくて続けるの~~~~
ワクチンにすがりたい~~~~
たとえ死んでも~~~~~
今はお上しか見えないの~~~~~♩
コロナデマも皇室デマも叩き潰せ!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#82
2021年10月23日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
コロナとワクチンの科学的見解を披露すると共に、 眞子さまと小室氏へのバッシングを叩き潰す!
笹幸恵さんも途中から参戦!
〇東京新規陽性者26人!笑っちゃう少なさ。何が何でもこの激減の理由を、マスクとワクチンとしか言えない専門家は失格だ!土下座して辞めてしまえ!
〇なぜ人々は「集団免疫」が理解できないのか?
〇6チャンネルで「ウイルスはゼロにならないから、下げ 止まるのは当たり前です」と言ったアナウンサー。
〇リバウンドは起こるのか? あり得る現象について。
〇ワクチン接種率の低いアジア各国も、感染者は減ってるのご存じかな?
〇どこまでバカなの?
東京:一人ずつ提灯にすっぽり入って会食
山梨:ワクチン接種証明で宴会実証実験
〇厚労省の心筋炎報告はデタラメです。
〇NHKクロ現で副反応テーマにしていたが… 「因果関係を特定するのは難しい」「極めてまれ」の連呼。
〇笹幸恵さんのバッシング報道への怒り炸裂。
〇週刊新潮のブレーキが壊れた暴走バッシング。
〇なんと「反論権がない」とはどういうことかが分からない人がいる!?
逃げるな忽那賢志、こびナビ! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#78
2021年9月18日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
【小林よしのり談】
文藝春秋で、忽那賢志とこびナビ活動家(木下)が、井上正康氏の説を「トンデモ理論」と決めつけているが、ならば「公開討論」をしようと呼びかけた。
忽那・木下VS井上・小林の対決だ。
木下の代わりにばぶばぶ峰宗太郎が出てきてもいいが、忽那は外せない。
忽那は権力と直結している。
新聞にも全面広告に顔が出ていたし、ワクチン・ファシズムの象徴的存在だ。
本物の医学者・井上正康と、権力の御用医師・忽那賢志のワクチン論争は、国民の命と健康のため、絶対に必要だろう。
「議論は許さぬ、有無を言わさず、同調圧力で全体主義を作り上げて、国民全員にワクチンを打つのだ!」という暴論に、本物の医者が賛成するわけがない!
医者には高い倫理観が必要なはずだ!
今のところ、忽那も木下も無視して逃げている。
ばぶばぶ峰は真っ先に「受けない」と表明して、必死でプライドを守る体制に入った。
しかし、ど外れた腰抜けだな。
権力の庇護のもとで他の学者の見解を「デマ」や「トンデモ」のレッテル貼りで葬ろうとし、個人で議論しようと言ったら、たちまち巣の中にもぐってビビリ上がる。
倫理観もない、勇気もない、正義感もない、ただ出世のために、権力の庇護のもとで他の医者を攻撃するだけ。
ちゃんと2対2で対面して、生放送で3時間の公開討論をやろうじゃないか。
条件はYouTubeで絶対に削除しないこと。
国民のためだ!
「常識の逆襲」 第100回ゴー宣道場in東海1/2
2021年9月12日開催。
2010年4月にスタートしたゴー宣道場は、ついに100回を迎えた。
場所は名古屋、ゲストは編集者・ライターの中川淳一郎氏。
常に「常識」を基本として公論形成を目指してきたはずのゴー宣道場が、気がつけば中川氏いわく「今やゴー宣道場は破防法適用対象のテロリスト集会」。
この奇妙な社会状況は、いつになったら正せるのか?コロナ脳全体主義によっていよいよ常識が消滅していく日本において、ゴー宣道場の挑戦は続く。
希望を捨てず、決して気負わず、そして笑いの絶えない記念回!
コロナデマは最大の国難だ! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#61
2021年5月1日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
<br>
〇現在の感染状況を多角的にデータで分析する。<br>
〇変異株で若者が重症化すると脅しまくる馬鹿マスコミ。<br>
〇ワクチン被害はなぜ煽らないのか?<br>
〇尾身会長、「魅力的な場所を封じる」と発言。<br>
〇尾身会長「そろそろオリンピックのことも考えねば ならない」という不遜な態度。<br>
〇玉川徹「インフルエンザは平時の医療に組み込まれ ているが、コロナは外にある」という、超ヘンテコな発言。<br>
〇まだ台湾・ニュージーランド・オーストラリアは成功して いると言い続ける反知性主義。<br>
〇コロナの被害と、自粛の被害、どっちが多い?<br>
〇木村もりよ、指定感染症を外せ、防護服要らないの 真っ当な意見。<br>
〇インドの大気汚染と呼吸器疾患、そしてコロナ被害。<br>
〇オリンピック潰しの加速。<br>
〇「週刊文春」のスキャンダル記事にどう対処すべきか?<br>
〇GOTOイート発売した奈良県を追い込む世論と政府。<br>
〇泉・明石市長、大阪府知事を「有害」「失格」と批判!<br>
〇路上飲みの若者に、ワイドショーがマイク向けたら、 「感染したけど、熱もなかったし、大したことなかったんでー」 と発言!<br>
・・・・・・・・・・・・・・・<br>
こんなにいっぱい喋れるか?
コロナ禍は誰が終わらせるのか? よしりん・もくれんのオドレら正気か?新春LIVE 2/2
2021年1月9日公開生放送で開催された「オドレら正気か?」特別版!
ゲストは
藤井聡(京都大学大学院工学研究教授。クライテリオン編集長)
萬田緑平(緩和ケア 萬田診療所 院長。死生観のプロ)
木村もりよ(元厚生労働省医系技官。医師。ノンフィクション作家)
宮沢孝幸(京都大学ウィルス・再生医科学研究所・准教授)
中川淳一郎(PRプランナ—。ネットニュース編集者。フリーライター)
倉持麟太郎(弁護士。「ゴー宣道場」師範)
コロナ・インフォデミックを見抜くオールスター集結!
コロナ脳には「邪教のミサ」に見えるのだろうが、正気なのはこっちだ!
テレビにも政府分科会にも、本物の専門家はいない!
今の世の中は、敗戦日本の劣化の成れの果て!
ウイルスにはちゃんと感染した方がいい!
怒るべき時に怒るのが本当の品位!
決して考えることを放棄しない、全体主義に立ち向かう人々がこの時代にもいたと後世に残すことができる、白熱の4時間!