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[SFC][SNES]武田修宏のスーパーリーグサッカー FULL SOUND TRACK
1994年11月25日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「武田修宏のスーパーリーグサッカー」の全曲集です。容量は8M。
以前ヴェルディ川崎にいた武田選手が登場するゲームの第2弾。画面は3Dタイプの画面だが、ロングパスの時にはフィールド全体を見渡せる俯瞰画面になり、よりプレイしやすくなった。さらにコーナーキック阻止などの戦略も練ることができる。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC][SNES]武田修宏のスーパーカップサッカー(SUPER GOAL!2)FULL SOUND TRACK
1993年11月26日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「武田修宏のスーパーカップサッカー(海外版タイトル:SUPER GOAL!2)」の全曲集です。容量は4M。
視点切り替えシステムの採用により、画面をフィールドを見下ろすタイプになっている。世界各国の24チームG登場し、それぞれ攻撃力などのパラメータが設定されている。フォーメーションは15種類の中から選択できる。(超絶大技林 2011年秋より)
[AC]グランドストライカー ヒューマンカップ'93 FULL SOUND TRACK
1993年にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から稼働された「グランドストライカー ヒューマンカップ'93」の全曲集です。
家庭用ゲーム機で数々のスポーツゲームをリリースしてきたヒューマンより登場したサッカーゲーム。プレイヤーは世界9カ国の代表チームより選択できる。それぞれのチームは「ATK」「DEF」「RUN」のパラメーターが設定されており、特徴のあるチームになっている。操作方法はレバーと「シュート」「低いパス」「高いパス」の3つのボタンと実にシンプル。しかし、組み合わせることでオーバヘッドキック、ダイビングヘッドやフォーメーションプレイも可能だ。
何より特徴的なのが、テレビ中継のような視点による画面構成という、臨場感のある画面構成を実現したことだろう。ゴールの後ろからの視点など、それまでにはなかった迫力のあるプレイを楽しむことが出来た。また対戦プレイはもちろんとして、独特なシステムとして2人協力プレイも可能となっている。更に2台の筐体を使って通信プレイが可能で、その際は2vs2の最大4人での対戦が可能であったり、乱入プレイも可能であったりと、それまでのサッカーゲームの常識をくつがえすシステムが搭載されていた。
[SS]オリンピックサッカー(OLYMPIC SOCCER ATLANTA 1996)FULL SOUND TRACK
1996年8月30日にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「オリンピックサッカー(海外版タイトル:OLYMPIC SOCCER ATLANTA 1996)」のセガサターン版の全曲集です。
[PS]オリンピックサッカー FULL SOUND TRACK
1996年11月8日にココナッツジャパン エンターテイメントから発売された「オリンピックサッカー」のプレイステーション版の全曲集です。
「このちまちま加減でちゃんと表情のある動きができてしまうのが不思議というか緻密というか」「ゲームゲームしたサッカーでリアリティは薄い」「操作性もよく、気持ちよく遊べる」ファミ通レビュー7,5,6,7
[GG]Jリーグサッカー ドリームイレブン FULL SOUND TRACK
1995年11月24日にセガから発売された「Jリーグサッカー ドリームイレブン」の全曲集です。
容量は4M。
Jリーグが題材となった見下ろし視点のサッカーゲーム。1995年当時のJリーグ14クラブが登場し、選手は全て実名が採用されている。
5つのモードがプレイ可能で、任意に選択した2チームによる一戦のみの試合を行う「プレシーズンマッチ」、チャンピオンシップを目指して全52試合のリーグ戦を行う「Jリーグ」、トーナメント方式の勝ち抜き戦を行う「カップ戦」、95年度のオールスタークラブを使って試合を行う「オールスター」、好みの選手を選んで、オリジナルクラブの作成や試合を行う「EDIT」がある。
ゲームギア後期に発売されたため、サッカーゲームの中でもシステムが豊富でグラフィックも良好なほか、一部のシーンで、画像撮り込みや音声の再生がされているなど品質が高い。
タイトル画面で、上、下、上、下、上、下、上、下の順に入力し、スタートを押すと、全ての試合がPK戦のみになる裏技もあり。
[PS]J.LEAGUE 実況ウイニングイレブン2001 FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていた、ビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっていた。シリーズの累計本数は、2022年時点で1億1,250万本以上を達成している。
1995年7月21日、PlayStation版としてシリーズ第1作の『Jリーグ実況ウイニングイレブン』が発売。続いて1996年3月15日に『ワールドサッカーウイニングイレブン』が登場してからは、世界のクラブチームと世界各国の代表チームを中心にプレイできる「ワールドサッカーウイニングイレブン」と、Jリーグや欧州、南米、Jリーグ等のクラブチームをプレイできる「Jリーグウイニングイレブン」との2種類が発売されていた。
2021年7月21日、同年9月30日にリリースの次回作以降のシリーズ名称を、国内・海外とも『eFootball』に改める事を発表した。
2001年6月21日にプレイステーションで発売された「J.LEAGUE 実況ウイニングイレブン2001」の全曲集です。
[SFC][SNES]Jリーグ'96 ドリームスタジアム FULL SOUND TRACK
1996年6月1日にハドソン(現:KONAMI)から発売された「Jリーグ'96 ドリームスタジアム」の全曲集です。容量は20M。
Jリーグ96年度のルール、全16クラブでサッカーが楽しめる。選手はレンダリングで表現されており、動きも非常になめらか。ゲームモードは、1シーズンを戦うJリーグモードや、強豪選手が集合したオールスターモードなど、全部で4つある。(超絶大技林 2011年秋より)
[AC]テクモワールドカップ'94 FULL SOUND TRACK
1994年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモワールドカップ'94」の全曲集です。
[AC][MVS]テクモワールドサッカー'96 FULL SOUND TRACK
1996年にテクモからMVS基板で稼働された「テクモワールドサッカー'96」の全曲集です。
[AC]テクモワールドカップ'90 FULL SOUND TRACK
1989年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモワールドカップ'90」の全曲集です。
[AC]テクモVゴールサッカー(TECMO V GOAL SOCCER)FULL SOUND TRACK
1994年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモVゴールサッカー(TECMO V GOAL SOCCER)」の全曲集です。
(SFC-SNES)全国高校サッカー2 -Zenkoku Koukou Soccer 2-Soundtrack
1995年11月17日に四次元(開発元:日本シスコム)から発売された「全国高校サッカー2」の全曲集です。容量は8M 。
全国4063校から自分の好きな高校を選び、全国大会での優勝を目指す。オーバーヘッドやショルダーアタックなど、実際の試合で見られる動きを全て再現している。選手によって効果の異なるスペシャルテクニックを使うことも可能。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)全国高校サッカー_Zenkoku Koukou Soccer-Soundtrack
1994年11月25日に四次元(開発元:パック・イン・ビデオ[現:マーベラス])から発売された「全国高校サッカー」の全曲集です。容量は8M 。
毎年冬に開催されている「全国高校サッカー選手権」をもとにしたゲーム。全国の参加校4449校を完全収録。どれでも好きな高校を選んで、地方大会を勝ち上がり、国立競技場で行われる全国大会での優勝を目指していく。(超絶大技林 2011年秋より)
[AC][SYSTEM32]THE J.LEAGUE 1994(SUPER VISUAL FOOTBALL EUROPEAN SEGA CUP)FULL SOUND TRACK
1994年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からSYSTEM32で稼働された「THE J.LEAGUE 1994(海外版タイトル:SUPER VISUAL FOOTBALL EUROPEAN SEGA CUP[SUPER VISUAL SOCCER SEGA CUP])の全曲集です。
[AC]PREMIER SOCCER(プレミアサッカー)FULL SOUND TRACK
プレミアサッカー(英語: Premier Soccer)は、1993年にコナミが発売したアーケードゲーム(サッカーゲーム)である。
ジョイスティックでドリブルAボタン:ショートパス・シュート(オフェンス)、スライディング(ディフェンス)。Bボタン:ロングパス(オフェンス)、タックル・ラフプレー(ディフェンス)である。硬貨を1枚入れると、「1PvsCOM」の表示がなされ、もう1枚入れると「1Pvs2P」の表示が出て、対戦プレイが可能になる。
チーム(後述)を選んだ後、4つの異なるズームから選択し、ゲームが開始する。実際のW杯のシステムとは異なり、自分が選んだチームの所属するブロックでのトーナメントからスタートする。トーナメントで3勝すると本戦(他の4つのブロックを勝ち抜いたチームとの対戦)に入る。本戦で4勝(勝つとその対戦チームの旗の上に×印が入る)すると、エキストラチームとの対戦になる。エキストラチームは他のチームと違って選択が不可であり、体つきが巨大になっている。その為、パスがカットされやすい(キックの威力は他のチームと変わりない)。トーナメントや本戦で勝てば次戦に進めるが、負けの場合はゲームオーバー。コンティニュー機能あり(ゲームオーバーの前に10カウント以内にコンティニューが可能)。引き分けの場合は、PK戦で勝負を決する。エキストラチームとの試合終了後は勝敗に関わらず、エンディングとなり、スタッフロールが流れる。この時ランキングに入っている(自分が進んだラウンド数>得失点差の順にランクが決まる)とネームエントリー(3文字でアルファベット・:・-・/・?から20カウント以内に選択が可能)が入力可能である。
1ゲーム1分30秒(90秒)制で、ロスタイムはなし。キックオフ時は、プレイヤー側がボールを持った状態で始まる。得点が入ると失点した側がボールを持った状態で始まる。得点が入ると失点した側がボールを持った状態で始まる。ファウル制もある。よって、イエローカード・レッドカード,ファウルによって発生する可能性のあるフリーキック・PKもある。ファウルの画面では、審判が大きく画面に映し出されてカードを出す。フリーキックでは画面の左下にゲージが表示され、メーターの量によって、キックの強弱が決まる。このゲームの最大の特徴として、オーバーヘッドキックが決まりやすい。ゴールが決まると、ゴールシーンのリプレイが流される(ボタンを押すと中断する事が可能)。
得点王シリーズ同様、選べるチーム数が多いが、選手名は付けられなかった。
ゲームミュージックは東野美紀が単独で担当した。
その「プレミアサッカー」の全曲集です。
[PS]Jリーグ実況ウイニングイレブン2000 FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていたビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっている。2022年現在、myClubモードをメイン機能としたiOS・Android版も配信されている。
シリーズの累計本数は2022年時点で1億1,250万本以上を達成した。
2021年7月21日、同年9月30日にリリースの次回作以降のシリーズ名称を、国内・海外とも『eFootball』に改める事を発表。基本プレイの無料化(アイテム課金制)、将来的にスマートフォンを含む全ての対応デバイス間での対戦、Unreal Engine 4をベースに開発した新エンジン採用など全面的な刷新となる。
2000年6月29日に発売された「Jリーグ実況ウイニングイレブン2000」の全曲集です。
2000年シーズンの選手および日程でプレイできるサッカーゲーム。フォーメーションや選手分析も行い忠実に再現している。J1:16クラブ、J2:27クラブの計27クラブに完全対応。J1、J2の昇格降格にも対応しているので、お気に入りのクラブをJ1に昇格させ、リーグ戦をプレイしてみよう。実況にはジョン・カビラ氏を起用。絶叫のセリフが多々飛び出す!解説には、田島幸三氏。カビラ氏とのコンビはHOT&COOL。サポーターの応援も27クラブ全て本物を使用し、プレイヤーを熱くする!
[PS]ワールドサッカー ウイニングイレブン'97(INTERNATIONAL SUPERSTAR SOCCER PRO[GOAL STORM'97])FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていたビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっている。2022年現在、myClubモードをメイン機能としたiOS・Android版も配信されている。
シリーズの累計本数は2022年時点で1億1,250万本以上を達成した。
1997年6月5日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ワールドサッカー ウイニングイレブン'97(海外版タイトル:INTERNATIONAL SUPERSTAR SOCCER PRO[GOAL STORM'97])」の全曲集です。因みに音源はJリーグ実況ウイニングイレブン'97と同じです。
サッカーの爽快感を味わえる人気のサッカーゲーム。選手はモーションキャプチャーで動きを再現。選べる国は32ヶ国に増加。エキシビジョン、PK、16ヶ国総当たりのリーグ戦、4ヶ国ずつ8ブロックで予選ブロックを戦い、上位2チームが決勝トーナメントへ進むカップ戦など多彩なモードを搭載している。
[AC][KONAMI-GX]VERSUSNET SOCCER(ヴァーサスネットサッカー)FULL SOUND TRACK
1996年にコナミ(現:コナミアミューズメント)からKONAMI-GXで稼働された「VERSUSNET SOCCER(ヴァーサスネットサッカー)」の全曲集です。
[GB]ワールドカップUSA'94 FULL SOUND TRACK
1994年7月29日にサンソフトから発売された「ワールドカップUSA'94」の全曲集です。
[GB]ワールドカップストライカー FULL SOUND TRACK
1994年6月17日(廉価版は1997年9月26日)にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「ワールドカップストライカー」の全曲集です。
[AC]Jリーグサッカー プライムゴールEX FULL SOUND TRACK
Jリーグサッカー プライムゴール(Jリーグサッカー PRIME GOAL)はナムコが発売したサッカーゲーム、およびそのシリーズ名。
1995年9月29日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])からプレイステーション(PSOne)で発売され、1996年3月に同社(現:バンダイナムコアミューズメント)からナムコシステム11で稼働された「Jリーグサッカー プライムゴールEX」のアーケード版全曲集です。
スーパーファミコンの時と同じく参加チーム・選手は全て実名で登録されている。参加チームは14チーム。
参加チーム:
鹿島アントラーズ、
浦和レッドダイヤモンズ、
ジェフユナイテッド市原、
柏レイソル、
横浜マリノス、
横浜フリューゲルス、
ヴェルディ川崎、
ベルマーレ平塚、
名古屋グランパスエイト、
清水エスパルス、
ジュビロ磐田、
ガンバ大阪、
セレッソ大阪、
サンフレッチェ広島。
(FC_NES)データック Jリーグ スーパートッププレイヤーズ_DATACH_J_League Super Top Players-Soundtrack
1994年4月22日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])から発売された「データック Jリーグ スーパートッププレイヤーズ」の全曲集です。
トップビューのサッカーゲームで、データック(DATACH)最後の専用ソフト。バーコードはチームデータを使用する場面のみ。
(SFC_SNES)ワールド・サッカー_World Soccer 94_ Road to Glory-Soundtrack
1993年7月16日にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「ワールド・サッカー(海外版タイトル:WORLD SOCCER'94 ROAD TO GLORY)」の全曲集です。容量は4M。
実戦さながらにパスやセンタリングなどの多彩な攻撃方法を駆使することができる。このゲームの特徴は、64ヶ国ものチームデータと選手データがそれぞれ用意されていることと、プレイ画面がゴールライン方向からの視点になっていることである。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)ワールドカップストライカー_Elite Soccer-Soundtrack
1994年6月17日にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「ワールドカップストライカー(海外版タイトル:ELITE SOCCER)」の全曲集です。
容量は8M。
Jリーグ、ヴェルディ川崎の監督だった松木氏が監修した作品。ワールドカップ、オープン・ゲーム、トレーニングの3つのモードが用意されている。リアルタイムで展開するアニメーションが臨場感を出している。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)ワールドカップUSA'94_World Cup USA 94-Soundtrack
1994年7月29日にサンソフトから発売された「ワールドカップUSA94」の全曲集です。容量は12M 。
サッカーの祭典「ワールドカップ」を再現したソフト。94年の大会の正式出場チームと日本も含めた不参加の8チームが登場する。パスワークなど試合中ボタン1つで実行できるように細かい設定もできる。(超絶大技林 2011年秋より)
[AC]SEIBU CUP SOCCER(セイブカップサッカー)[GOAL!!'92]FULL SOUND TRACK
セイブカップサッカー(英語: Seibu Cup Soccer)は、1992年にセイブ開発が発売したアーケードゲーム(サッカーゲーム)である。
海外版タイトルは、「Goal '92」,「Olympic Soccer '92 」。この2つのゲームは、出場チームが異なる(後述)だけでゲームシステムは同一である。但し、ヨーロッパ向けに発売されたため、日本では発売されなかった。
ジョイスティックでドリブル、Aボタン:ショートパス・シュート(オフェンス)、スライディング(ディフェンス)。Bボタン:ロングパス(オフェンス)、タックル・ラフプレー(ディフェンス)である。筐体は2人用と4人用があり、4人用は対戦プレイの他に協力プレイが可能である。
チーム(後述)を選んだ後、ルーレットにより対戦チームを決定する。チームの能力差や個々の選手名はないが、チームの国旗の上にチームの代表選手の顔が描かれており、ゴールを決めたり、試合に勝ったりするとガッツポーズをして喜ぶが、逆に失点をしたり、試合に敗れたりすると首をかしげたり頭を抱えたりとショックの表情を浮かべる。
自分以外の7カ国との総当たり戦である。試合前のルーレットでは、自分が倒した国のライトが消え、二度と選択できない。7カ国全てに勝つとエキストラチーム(GODチーム)との対戦になる。勝てば次戦に進めるが、負けや引き分けの場合はゲームオーバー。コンティニュー機能あり(ゲームオーバーの前に10カウント以内にコンティニューが可能)。引き分けでコンティニューした時のみPK戦で勝負を決する。GODチームに勝つとエンディングとなり、スタッフロールが流れる。エンディングかゲームオーバー時にランキングに入っている(自分が進んだラウンド数>得点数の順にランクが決まる。ゲームをクリアすると「ROUND C」と表記される。)と ネームエントリー(3文字でアルファベット・!・.から選択が可能)が入力可能である。尚、ランキングのネーム欄は初期設定では「SEIBU CUP SOCCER PRESENTED BY SEIBU」という一文を、3文字ずつ区切った物になっている。
その「セイブカップサッカー」の全曲集です。
[GBA]フォーメーションサッカー2002 FULL SOUND TRACK
『フォーメーションサッカー』は、PCエンジン用ソフトとしてヒューマンが1990年4月27日に発売した『フォーメーションサッカーヒューマンカップ‘90』を第1作とするサッカーゲームシリーズ。
縦型スクロールのサッカーゲームという発売当時あまり見られないゲームスタイル。選手個々のステータスの違いなども1990年段階から組み込まれている。 '94からは当時のSFCゲームとしては珍しく、ゲーム内の看板に実在の企業広告が掲載されていた。
2002年5月2日にスパイク(現:スパイクチュンソフト)から発売された「フォーメーションサッカー2002」の全曲集です。
伝説のサッカーゲーム「フォーメーションサッカー」がGBAで復活!アクション性+戦略性を盛り込んだ臨場感溢れる縦移動サッカーゲーム。GBAサッカーゲーム初の4人対戦を実現。「マイチームモード」で世界最強を目指す。試合中のセーブ、サッカーデータバンク、ワールドサッカークイズなどおまけモードも充実。操作はA・Bボタンに集約され、簡単プレイ。シリーズの特徴である「曲がるボール」も継承!
[GB]Jリーグビッグウェーブサッカー(MATTHIAS SAMMER SOCCER) FULL SOUND TRACK
1995年11月24日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「Jリーグビッグウェーブサッカー(海外版タイトル:MATTHIAS SAMMER SOCCER)」の全曲集です。
おなじみのJリーガー達が実名で登場するサッカゲームのゲームボーイ版。
自分の作った選手をチームに加入させ、試合に出場させることもできるぞ。
「画面に映るフィールドの範囲が狭すぎて味方がどこにいるかわかりにくい。PK時にゴールの位置さえ分からないのでは悲しすぎる。そのうえサーチパスもないので、ドリブルでの一人旅になりがち。それでもスライディングの効果が低いので、ゴール前まで持って行けてしまうが」
※週刊ファミ通より
★ファミ通クロスレビュー(満点40点)
15点=(4点・3点・4点・4点)
[GB]蒼き伝説シュート! FULL SOUND TRACK
『シュート!』は、大島司による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1990年36号より2003年24号まで約13年間にわたって連載された。1994年には第18回講談社漫画賞少年部門を受賞。2019年2月時点で全4部作の累計発行部数は5000万部を突破している。
1993年11月7日から1994年12月25日にかけてフジテレビ系列で『蒼き伝説 シュート!』としてアニメ化。当初は1993年10月17日放送開始予定だったが放送期間の調整のため、前番組の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』を3話延長し、11月7日からの放送開始となった。『シュシュトリアン』まで東映不思議コメディーシリーズを放送していたフジテレビの日曜午前9時枠は、本作より東映動画が制作するアニメ枠となる。
ストーリーは概ね原作に準拠しているがトシ、和広、健二、一美の4人が小学校の幼馴染となり、一美を取り巻く俊彦と和広の駆け引きや健二と夏子の恋模様はドラマティックに描かれている。前山との試合が終わった後、2年生になったトシたちを描いて、物語は幕を閉じた。
未成年の飲酒シーンやアダルトシーンの大半は間接的に描かれているも第22話では一美とトシの飲酒や俊彦が一美の胸を見て興奮してトイレに駆け込み、夏子が「朝から元気だから気をつけてね」と一美に言う際どいシーンはそのまま映像化された。
終盤には一美がアイドルとして楽曲をリリースするという設定が加わり、実際にエンディングテーマとなった他、1994年12月16日にメルダックから「KAZUMI」というタイトルで日髙のり子が歌うミニアルバムが発売された。
1994年10月からは『キャプテン翼J』が放送開始され、本作最終回までサッカー漫画を原作とするアニメが同一キー局系列で2作品放送されていた(金田耕司プロデューサーは両作品を担当していた)。
2005年にハピネット(発売元:avex mode)からDVD-BOXとレンタルDVDが発売された。
1995年4月7日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「蒼き伝説シュート!」のゲームボーイ版全曲集です。
スーパーファミコン版同様アニメを題材とし、内容は原作の冬の県大会編に相当するが、馬堀の代わりに久保を使用することもできる。セーブ機能は一切なく、パスワードでコンティニューする形式になっており、試合ごとに異なっている。試合前に特訓と称したミニゲームがあり、クリアすると必殺技の使用回数が一回増える。
同名漫画・アニメのゲーム化。特訓と試合を繰り返してストーリーを進めて行く。
SFC版もあるがそちらとは違い、試合はキャプ翼のようなコマンド入力式になっている。
一試合ごとにパスワードあり。
[GB]Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!- FULL SOUND TRACK
1998年6月26日に伝説のクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!-」の全曲集です。
1998年に開催されたフランスワールドカップが舞台。
副題は「日本 フランスでがんばれ」…そのままにも程がある。
最初にデータベースモードで、日本チームを作成する。
上限は20名で、Jリーグの既存選手から引っ張ってきてもいいし、オリジナル選手を作ってもいい。
フランスカップは半自動で、時々キャプ翼ライクなコマンド選択式になる。
といっても大して戦略的なことは出来ず、運任せに近い。
決勝トーナメントでは引き分けでも負け扱いになってしまうのでセーブ必須。
[GB]キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 FULL SOUND TRACK
『キャプテン翼J』(キャプテンつばさジェイ)は、1994年10月21日から1995年12月22日まで、フジテレビにて全47話が放送された。スタジオコメット制作。
第1作の小学生編のリメイクと、原作漫画『キャプテン翼 ワールドユース編』の序盤を描いた作品。小学生編終了後に放送時間が平日の夕方に移動となり、一部ネット局では第33話の最後に「おわり」と表示され打ち切りとなった。第34話で石崎の視点による総集編「翼の夢 ワールドカップ」を放映後、第35話から本来の製作目的だったワールドユース編となり、16歳の葵新伍がイタリアに征くストーリーになった。
第38話からは-ワールドユース編-のサブタイトルが追加され、オープニングテーマのイントロのアレンジとバック映像が変更。アジア予選でタイユースに勝利し、葵の回想による第35話から第46話の総集編「めざせ!2002年」が最終回となった。
エンディングでは少年サッカー選手たちの写真に作品のキャラクターたちがオーバーラップするという演出を行っている。番組では全国の少年サッカーチームの集合写真を毎週募集しており、チーム名と都道府県名入りでラストカットに使用していた。
この作品以降、版権や商標登録上の関係からクラブ名をそのまま使わずもじるようになり、サンパウロFCはサンパスFCに、セリエAインテルはセリスAインテーナに変更されていた。2006年にスーパービジョン/アートポートから全話収録のDVDソフトが発売された。レンタル取扱もされている。
1995年9月14日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「キャプテン翼J 全国制覇への挑戦」の全曲集です。『キャプテン翼J』とのタイアップ。小学生編が舞台となっている。