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【GUMI】死の舞踏(歌曲)【サン=サーンス】
mylist/21553695
ぐみ「早口すぎて舌噛むかと思った……」
「初フランス語でこれはヒドいよね……」
「さて、この曲は歌曲版よりも交響詩版のほうが有名だね」
「これは1872年、サン=サーンス37歳の作品で、この2年後に管弦楽用に改作してるよ」
「という事で作詞者はアンリ・カザリスだよ」
「りりりP様のところのKAITO兄さんが歌ったのがnm16503137だね」
サン=サーンス 交響曲3番ハ短調「オルガン付き」
指揮シャルル・ミュンシュ ボストン交響楽団 1959年4月録音
Skip ●第1楽章後半#9:50 ●第2楽章前半#19:16 ●第2楽章後半#26:47
◆マイリスト → 著作権切れクラシック mylist/31074389
◆著作権・隣接権切れの為、動画制作、ニコ生BGM 等 自由に使用できます。
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
サン=サーンス:死の舞踏 Op.40
指揮:ジャン・マルティノン
演奏:パリ音楽院管弦楽団
録音:1960年6月16、17日、パリ
サン=サーンス:交響詩「オンファールの糸車」 Op.31
指揮:ジャン・マルティノン
演奏:パリ音楽院管弦楽団
録音:1960年6月16、17日、パリ
『Le Rossignol et la Rose(鶯と薔薇)』(サン=サーンス):リリー・ポンス
映画『Hitting a New High(ラヂオの歌姫)』(37年RKO制作)より。つべ転。残念画質。
戦前メトのコロラトゥーラ・ソプラノの第一人者、リリー・ポンス(1898~1976)の映画主演3作目ですが、今度は自分を売り込む為にわざわざアフリカの原住民になりすますパリのカフェの歌手の役。猛獣狩りで一旗揚げようと志すオペラハウスの経営者(アステア&ロジャースもののいつもの脇役のおじさん、エドワード・エヴァレット・ホートン!)の前で、小鳥が囀るように歌って見せます。"フランスのナイチンゲール"の二つ名の通り、小鳥さながらの美しいコロラトゥーラです。 これ系マイリストmylist/32913777
サン・サーンス作曲 「動物の謝肉祭」から 化石(打楽器五重奏版・DTM)
高校生の楽器紹介のために書きました。楽譜は 同人音楽の森 という投稿サイトにあります
【リスト編曲】死の舞踏(演奏:ハワード)
YouTubeより転載。
□ 死の舞踏
□ Saint-Saens-Liszt - Danse Macabre
□ 演奏者:レスリー・ハワード
□ 楽譜動画 mylist/32349902
【LEON】サン=サーンス「白鳥」(「動物の謝肉祭」より)
■「天の布」nm19833416が思ったより早くできたので、別の曲を使い回しでLEONもうひとつ投稿。■「白鳥」のKAITO版はnm10345717 ■画像はすべて「写真素材 足成」様(http://www.ashinari.com/)からお借りしています。ありがとうございます。■これまでにうちの子たちに歌ってもらったもの→mylist/8539619
【鏡音リン】動物の謝肉祭より 森の奥に住むカッコウ/サン=サーンス
えー、サン=サーンスの「動物の謝肉祭」より「森の奥に住むカッコウ」です。
編成は2台のピアノとクラリネットです。
今回は、うp主には珍しく、ボカロ以外のピアノパート付きです。
譜面作成ソフト(スコアメーカー7)を使ってピアノの楽譜作成し、演奏機能で鳴らしてみました。
◇出演 クラリネット:鏡音リン(特別出演:鏡音レン)
mylist/33941061
サン=サーンス 《サムソンとデリラ》 「あなたの声に私の心は開く」
オペラ対訳プロジェクトよりサン=サーンス《サムソンとデリラ》第2幕から「あなたの声に私の心は開く」をフランス語日本語歌詞対訳字幕付きでお届けします。音源はレジーナ・レズニックのメゾソプラノです。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201303/article_6.html サムソンとデリラ→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/497.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
サン=サーンス 交響詩「死の舞踏」をMIDIで
■これが1500円音源クオリティなのさ・・・・・・。迫力で誤魔化したいから大音量で聞いてくれたまえ。
■マイリスト:mylist/9319644
パスカル・ロジェ- サン=サーンス"ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」"
サン=サーンス/ ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103 《エジプト風》パスカル・ロジェ(pf)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団シャルル・デュトワ1978
マルティノンのサン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」
サン=サーンス:01交響曲第3番ハ短調op.78「オルガン付」
マリー=クレール・アラン(OG)
ジャン・マルティノン指揮
フランス国立放送局管弦楽団
1970.9
サン=サーンスの「死の舞踏」演奏してみた。【火頭アレンジ】
自分でアレンジしたサン=サーンスの「死の舞踏」です。
自作自演シリーズの第3弾。
あまりにも難しくなったので、楽譜を期間限定で無料公開中。
パブー: http://p.booklog.jp/book/67265
今回はエレガットでライン録音しました。とても便利
マイリスト:mylist/31935572
主コミュ:co1124360
ブログ:http://hiatama.blog.fc2.com/
Twitter: hiatama84
【みなぎってきた】自分こだわりのクラシック10曲【作業用BGM】
①オルフ 「カルミナ・ブラーナ」より(#0:00)
②J・シュトラウスⅡ世 喜歌劇「こうもり」より(#2:35)
③ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番より(#10:16)
④メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」より(#21:46)
⑤ドヴォルザーク チェロ協奏曲より(#32:17)
⑥チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」より(#44:14)
⑦ベートーヴェン ピアノソナタ第23番「熱情」より(#53:06)
⑧サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」より(#61:00)
⑨ベルリオーズ 幻想交響曲より(#68:55)
⑩J・シュトラウスⅠ世 ラデツキー行進曲(#73:25)
※ブロマガに楽曲の詳細を記載しました→ar239896
とりあえずネタMAD ⇒mylist/28632645
サン=サーンス自作自演 Part.1 ~アコースティック録音その1~
カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Saens)の自作自演集です。今回はアコースティック録音です。
パリにて1904年6月26日にグラモフォン&タイプライター社に自作の曲を録音しています。
#0:10 アスカニオ #2:35 サムソンとデリラ #6:11 夢想 #9:16 Op.26-3
#11:40 Op.22-1 #15:32 Op.73 #17:23 Op.89 #20:10 Op.104
Part.2→sm21046050 Part.3→sm21059822 Part.4→sm21060401 Part.5→sm21060457
サン=サーンス自作自演 Part.2 ~アコースティック録音その2~
カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Saens)の自作自演集です。今回はアコースティック録音です。
パリにて1919年11月24日と1920年11月26日にグラモフォン社に自作の曲を録音しています。
#0:10 Op.21 #3:05 Op.60-3 #6:50 Op.60-4 #10:26 Op.104
#12:50 Op.45 #16:17 Op.143 #20:45 Op.83
Part.1→sm21045704 Part.3→sm21059822 Part.4→sm21060401 Part.5→sm21060457
サン=サーンス自作自演 Part.3 ~ヴェルテ=ミニョン製ピアノロール~
カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Saens)の自作自演集です。今回はアコースティック録音です。
1905年に当時70歳のサン=サーンスがヴェルテ=ミニョンにてピアノロールに残しています。
#0:10 Op.55-2 #3:50 Op.110 #6:45 サムソンとデリラから第一幕の終曲 #11:45 Op.31
Part.1→sm21045704 Part.2→sm21046050 Part.4→sm21060401 Part.5→sm21060457
サン=サーンス自作自演 Part.4 ~ヴェルテ=ミニョン製ピアノロール~
カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Saens)の自作自演集です。今回はアコースティック録音です。
1905年に当時70歳のサン=サーンスがヴェルテ=ミニョンにてピアノロールに残しています。
#0:10 Op.66 #3:30 Op.73 #10:50 Op.90 #12:40 Op.104
Part.1→sm21045704 Part.2→sm21046050 Part.3→sm21059822 Part.5→sm21060457
サン=サーンス自作自演 Part.5 ~デュオ=アート製ピアノロール~
カミーユ・サン=サーンス(Camille Saint-Saens)の自作自演集です。今回はアコースティック録音です。
1915年以降に80歳を超えたサン=サーンスがエオリアン社のピアノロールに残しています。
#0:10 「サムソンとデリラ」にの主題による即興曲 #5:00 Op.104 #7:35 Op.21 #10:35 Op.110 #13:59 Op.66
Part.1→sm21045704 Part.2→sm21046050 Part.3→sm21059822 Part.4→sm21060401
サン=サーンス サムソンとデリラから『バッカナール』 (ピアノソロ)
サン=サーンス作曲のサムソンとデリラから『バッカナール』のピアノ独奏です。
演奏者はLucille Chungです。
アフリカ幻想曲→sm21185807
サン=サーンス アフリカ幻想曲 ト短調 Op.89(ピアノソロ)
サン=サーンス作曲のアフリカ幻想曲のピアノ独奏です。
演奏者はLucille Chungです。
サムソンとデリラから『バッカナール』→sm21185262
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 Op.61
ナタン・ミルシテイン(vn) アナトール・フィストゥラーリ/フィルハーモニア管弦楽団 1963
サン=サーンス:交響曲第3番 Op.78《オルガン付き》
ピエール・スゴン(org) エルネスト・アンセルメ/スイス・ロマンド管弦楽団 1962
【第四回ボカクラ祭】死の舞踏(サン=サーンス)【HarmonyAssistant】
ボカロクラシカ音楽祭に初参加するにあたってどんな選曲をしようか…
テーマは「4」「祈り」「舞曲」「ホラー」か…
これ「死の舞踏」じゃね?(「祈り」があやしいけど)
生きとし生けるものが死後の世界で平等であることを祈りましょうか。
というわけで、サン=サーンスの「死の舞踏」です。
フランス語を歌わせる為にHarmony AssistantというソフトのVirtual Singerという素晴らしい機能を使いました。今回歌っているのは、Laurier-Tenor-Bass-FRさんです。
先駆者様: nm16503137 sm17843830
画像、動画、フォントの詳細を動画内に書き忘れていたので、ここに書いときます。
画像/動画: The Skeleton Dance (ディズニーだけどPDのはず)
フォント: TangoMacabre、さなフォン飾V2.62、Haunt AOE、しねきゃぷしょん
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 Op.22+第4番 Op.44
ジャン=フィリップ・コラール(p) アンドレ・プレヴィン/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1985
【初音ミク】サン=サーンス/リスト/ホロヴィッツ 死の舞踏
ミクに、サン=サーンス作曲、リスト編曲、ホロヴィッツ演奏版の死の舞踏を歌ってもらいました。
Duo-Artのピアノロールをベースにしています。
前回ミクに歌ってもらったジングルベルと同様に、残響音の持続を重視した調整を施しています。
ノートオフと同時にDYNをがくんと下げているので、歯切れは良いけれどちょっとぷちぷちする感じ。
発音源からの残響と空間的な残響を別々に考えた方が良いのかしらん。むつかしいね。
第4回ボカロクラシカ音楽祭での発表を予定していたんだけど、遅刻というレベルではないのでタグはつけません。ごめん。
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
【マビノギ】動物の謝肉祭「終曲」 7人合奏
ご無沙汰してます。
今回はクラシック組曲「動物の謝肉祭」より、
第14曲「終曲」を7人合奏で強引に再現しました^^
実際にゲーム内で合奏できるように、どうにか容量を抑えたのですが、
合奏してみると、複数の楽器がトリルするところで、音が一部聞こえなくなってしまって・・・
あまりにも同時に音を鳴らしすぎて、
マビの音源が拾いきれないんでしょうねwwwww
いろいろ試行錯誤したんですが、やっぱり一部の音が消えちゃうので、
作曲ツール上でのお披露目となりました。
構成:ピアノ×3、リュート、ウクレレ、フルート、ホイッスル
マイリスト→mylist/39003419
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 Op.22 1/2
アルトゥール・ルービンシュタイン(p) アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団 1974 2/2 → sm23330354
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 Op.22 2/2
アルトゥール・ルービンシュタイン(p) アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団 1974 1/2 → sm23330101