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《19-20EPL:第35節》 シェフィールド・ユナイテッド vs チェルシー
2020年7月11日、ブラモール・レーン。
直前番組から
・ノリッジ降格決定。
・7月10日に亡くなったジャック・チャールトン(ボビー・チャールトンの実兄)。
《19-20FAカップ》 [ベスト8] シェフィールド・ユナイテッド vs アーセナル
2020年6月28日、ブラモール・レーン。
【FAカップのルール】
5回戦から再試合無しで延長・PK戦。このラウンドから全試合VARあり。
【その他のベスト8(準々決勝)】
レスター vs チェルシー → sm37109484
ノリッジ vs マンチェスター・ユナイテッド → sm37104897
ニューカッスル vs マンチェスター・シティ → sm37110046
《19-20EPL:第31節》 マンチェスター・ユナイテッド vs シェフィールド・ユナイテッド
2020年6月24日、オールドトラフォード。
史上初の5選手同時交代。2020年12月31日まで交代枠「5人」だから出来た。
プレシーズンでは後半頭に11人総入れ替えなどあるが、公式戦では初。
【GLT】9000試合で初 《19-20EPL:第28節延期分》 アストン・ヴィラ vs シェフィールド・ユナイテッド 【VAR】
2020年6月17日、ヴィラ・パーク。※ダイジェスト版ではありません。
主審:マイケル・オリバー。
スタメン紹介と問題の41分のシーンと前・後半の間の前半戦のアナライズ(分析解説)番組のコメントetcです。
以下は顛末です。
(1) 41分にシェフィールドのノーウッドのFKをキャッチしたヴィラのGKニーランが、後退した勢いそのままに右サイドネットに突っ込む。
ニーランはボールと一緒にラインを割ったが、主審マイケル・オリヴァーはゴールラインテクノロジー(以下「GLT」)の反応がないことを示して得点を認めず。
スコアレスドローに終わる。
(2) 試合後に「ゴールラインテクノロジー」システムを提供する
『ホークアイ・イノベーションズ』が、同試合で発生したエラーに関する公式声明を発表した。
「ゴール周辺のスタンドに設置されている7台のカメラは、
GK、DF、ゴールポストによって遮られていました。
このような“遮断”は、ホークアイのゴールラインテクノロジーシステムが稼働した
9000以上の試合における前例のないケースです。
試合前には担当者のテストによってシステムが機能していることが確認され、
試合中もずっと機能していました。
ホークアイは、プレミアリーグとシェフィールド・U、およびこの件の影響を受けたすべての人に謝罪いたします」
(3) イングランドのプロサッカーを担当する審判団の母体である
『プロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャルズ・リミテッド(PGMOL)』も声明を発表。
ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が判定に関与しなかった理由について、次のように弁明した。
「国際サッカー評議会(IFAB)の規則では、VARはゴールが入った状況をチェックすることは可能です。
しかしながら、主審がゴールラインテクノロジーからの信号を受け取らなかったという“特殊な状況”だったため、VARは介入しませんでした」
《19-20EPL:第24節》 シェフィールド・ユナイテッド vs マンチェスター・シティ
2020年1月21日、ブラモール・レーン。カード7枚。
前節もぐもぐタイムを見せてくれたラポルテが、8月31日のブライトン戦で右膝の軟骨と半月板を負傷→手術から先発で復帰。
《19-20EPL:第23節》 アーセナル vs シェフィールド・ユナイテッド
2020年1月18日、エミレーツ。スタメン紹介は画面下部にスクロール表示。
《19-20EPL:第21節》 リヴァプール vs シェフィールド・ユナイテッド
2020年1月2日、アンフィールド。
(0~)VTR【2019年を振り返る(約3分)】・入場・スタメン紹介・YNWA
(5分55秒~)ホイッスル。
【知らない人(いないかもしれないが一応、念)の為に】
・『南野がこの試合に出てない理由』
プレミアリーグの規定では1月1日・2日付けで加入する選手(南野は1月1日加入で該当)は
第21節には出場できない。
早ければ5日(日本時間6日)のFAカップでのマージサイドダービー。
次は11日のリーグ戦の第22節のスパーズ戦。
《19-20EPL:第20節》 マンチェスター・シティ vs シェフィールド・ユナイテッド
2019年12月29、エティハド。2019年最後の試合。
・スタメン紹介(元動画)無かったので『MotD』から。
※前半だけ時間表示無し、スタジアム音(歓声etc)小さかったり…
(後半は時間表示有って、スタジアム音も正常になってます)
唯一入手出来たのが、上記の仕様だったのでご理解の上、ご覧ください。
《19-20EPL:第13節》 シェフィールド・ユナイテッド vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年11月24日、ブラモール・レーン。
直前番組にブライアン・ディーン出てたので少しだけ収録。
(0~)VTR・スタメン紹介
(4分28秒~)ホイッスル
《19-20EPL:第9節》 シェフィールド・ユナイテッド vs アーセナル
2019年10月21日、ブラモール・レーン。カード8枚。
主審:(アーセナルの天敵と言われてる)マイク・ディーン。
※92分のチェンバースのカードは、カメラがピッチ上以外映してる時に出た模様
(カメラが主審のマイク・ディーンに切り替わった時にはカードを仕舞う所。
そのシーンのリプレイ最後まで無かった)
(0~)VTR・スタメン紹介
(2分40秒)ホイッスル。
・アウェイに弱いアーセナル(昨季のアウェイでの成績は7勝4分8敗と、ビッグ6の中で一番低い)
エメリ監督就任以降のリーグ戦のアウェイ23戦でクリーンシートは僅か2。
・ラカゼット68分に復帰。
・セバージョス現在買取OP無しでアーセナルにローン移籍中だが完全移籍の希望を
(レアルの会長)ペレスに伝えた。という報道あったが。
・アーセナルのレジェンドで今季からアシスタントコーチしてるユングベリがイエロー貰ってます。
相変わらずなようで何よりです。
《19-20EPL:第7節》 シェフィールド・ユナイテッド vs リヴァプール
2019年9月28日、ブラモール・レーン。
スタメン紹介は動画時間25秒~画面下部にスクロール表示。
《19-20EPL:第4節》 チェルシー vs シェフィールド・ユナイテッド
2019年8月31日、スタンフォードブリッジ。