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ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（動物）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ルドルフ･シュタイナー博士(ベジタリアン)のより高次の世界の知識を得る方法 第1話(全3話）
How to Attain Knowledge of the Higher Worlds by Dr. Rudolf Steiner (vegetarian)
｢多くの人はそこから悟りを得るためにより高い知識のマスターをここかそこに見つける必要があると信じています｡そもそもより高い知識を求めて真剣に努力する者は世界の深遠な秘密に彼を導くことができる入信者を探すうえで困難や障害を恐れる必要は ありません｣
ルドルフ･シュタイナー博士(ベジタリアン)の著書『秘儀参入の道』からの一節を読み、彼の霊の内なる知識と宝物を私達がどのように発見できるかについての深い気付きを共有します
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（踊って）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：弦楽五重奏曲「残忍性の独房/霊性の要塞」
（ニコニコ動画講座）現代音楽の分野に目をやれば、「全体なるもの」から放逐されたようなデザイナー音楽が主流である。全体を諦めてしまい、部分性として開き直っている。だから、やれ「しっかりとしたコンセプトを！」とか、「作品には一貫性がなければ」とか、はたまた「芸術音楽に大衆性は必要か？」などと、苦慮を強いられることになる。それらは土台かつ所詮、本質から目がそれてしまった人たちの物言い（ほとんど屁理屈）なのだ。「音楽という時間芸術を物すには時間を超越（時間経過に沿うやり方ではなく、時間次元を一挙に同時的・瞬間的に体験）するしかなく、そのためには全体なるもの（＝不可知の何様）に与るしかない！」ＬＭ
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（歴史）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（料理）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：弦楽四重奏曲第２番「あの世から愛されし喜怒哀楽」
（例のアレ）演奏、アティレ弦楽四重奏団、第2ヴァイオリン：亀井庸州2013年10月28日、すみだトリフォニー小ホールにて -雑音多し如何なる生き物が感情豊かかといって、それは人間に決まってるじゃないか。表情筋一つ比べても人間様にゃかなわない。その点、宇宙人にすら負けないかも。特に女性は・・・。きっと神様もあの世から人間劇場を楽しんで覗いているんじゃないかな。愛おしみつつ。という心境で作曲したのがこれ。聴く人々が二分されることは間違いない。「私達の喜怒哀楽、見て見て！」というタイプと、あの世から冷たくも愛のまなざしで覗いてやろうというタイプと。どうか御自身を音楽のリトマス試験紙でお試しください。
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（Ｒ-18）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：奇蹟的な錯覚を引き起こす音楽
（動画講座）「あれ！短３度上昇のメロディーのはずが、楽譜を見ると長二度（全音）であるとは？」これは、正真正銘の錯覚です。だが、作曲者が意図した訳ではない。頻繁には起こりえないこのような事象がなぜかくもあっけなく与えられたのか？本人自らいうのもなんですが、聴き手への限りない信頼、そして、そこに無限な潜在能力を夢見てしまう無垢さ（大江健三郎氏が強調する大江光氏の無垢さとは違うものかもしれぬ）がこのような帰結をもたらしたのでしょう。 この、仕掛けられたものではないからこその“快い錯覚”をさあ、どうか皆さんでお楽しみください。しかるに、それは人間が本来有する意識の高次ベクトル性（ＬＭ造語）の参与により生じる、皆様の自発性によるものだからです。
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（vocalo.）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
持続可能な未来のための変革教育―世界のビーガン学校 後編(2021年08月放送)
Vegan Schools of the World p2o2-2
当番組では世界中のビーガンの食事を提供する幼稚園や学校をいくつかご紹介します
世界初の100％ビーガン学校と言われているアメリカカリフォルニア州のMUSEスクールをご紹介します。
この学校は女優で環境保護活動家のエイミス・キャメロン氏と映画監督のジェームズキャメロン氏、そしてレベッカアミス氏が発案しました
そしてソフトウェア開発者のシュトーダッシャー氏(ビーガン)は2018年、ミュンヘンにーガン幼稚園エルドリング幼稚園を開園しました｡モンテッソーリとレッジョアプローチ を取り入れた包括性の高い教育理念に基づき､子供の健康､道徳観､環境を理由にオーガニックホールフード プラントベース の食事のみ提供します
またスウェーデンのソルナ市にあるハーガ公園自然地区にはハガスコランというシュタイナー 学校があり、2018年に完全ビーガンメニューに移行。6歳から15歳までの約200人の生徒にオーガニックで植物性の食事を提供しています
更なるビーガン情報はこちらにアクセス
suprememastertv.com/jp1
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（エンター）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（アニメ）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（日記）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（ゲーム）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（描いて）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（例のアレ）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（旅行）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：組曲「死生共存」―ハミング＋ピアノ
（東方）これほど生と死の隔たりと、それと同時に両者の深い関係を感じさせる楽曲は今までなかったのではないか？人類は「死については死んでみなければわからない」「死は頭から忌むべきもの」「人のイノチは地球より重い」云々で、ひたすら「生（せい）」へとしがみつこう、しがみ付かせようとしている。おかげで生死を巡る経済活動（実は逆説的なことに、死後の世界やあの世を肯定する宗教活動も含まれる）は頗る盛んだが、待てよ！心を鎮め意識が内向きになると、生ある自分自身が漠たるものと成り、死後（あるいは生まれる前）の自分と一緒になっているような気分になる。そこはいわば無意識的な領域であり“音楽にとっての子宮”だ。そこから生まれたばかりの無垢の赤子がこのロクリアン音楽と言えよう。
ロクリアン正岡：弦楽四重奏曲第2番「あの世から愛されし喜怒哀楽」
（描いてみた）演奏、アティレ弦楽四重奏団、第2ヴァイオリン：亀井庸州2013年10月28日、すみだトリフォニー小ホールにて -雑音多し如何なる生き物が感情豊かかといって、それは人間に決まってるじゃないか。表情筋一つ比べても人間様にゃかなわない。その点、宇宙人にすら負けないかも。特に女性は・・・。きっと神様もあの世から人間劇場を楽しんで覗いているんじゃないかな。愛おしみつつ。という心境で作曲したのがこれ。聴く人々が二分されることは間違いない。「私達の喜怒哀楽、見て見て！」というタイプと、あの世から冷たくも愛のまなざしで覗いてやろうというタイプと。どうか御自身を音楽のリトマス試験紙でお試しください。
ロクリアン正岡：弦楽四重奏曲第二番「あの世から愛されし喜怒哀楽」
（日記）演奏、アティレ弦楽四重奏団、第2ヴァイオリン：亀井庸州2013年10月28日、すみだトリフォニー小ホールにて -雑音多し如何なる生き物が感情豊かかといって、それは人間に決まってるじゃないか。表情筋一つ比べても人間様にゃかなわない。その点、宇宙人にすら負けないかも。特に女性は・・・。きっと神様もあの世から人間劇場を楽しんで覗いているんじゃないかな。愛おしみつつ。という心境で作曲したのがこれ。聴く人々が二分されることは間違いない。「私達の喜怒哀楽、見て見て！」というタイプと、あの世から冷たくも愛のまなざしで覗いてやろうというタイプと。どうか御自身を音楽のリトマス試験紙でお試しください。
ロクリアン正岡：弦楽四重奏曲第２番「あの世から愛されし喜怒哀楽」
（自然）演奏、アティレ弦楽四重奏団、第2ヴァイオリン：亀井庸州2013年10月28日、すみだトリフォニー小ホールにて -雑音多し如何なる生き物が感情豊かかといって、それは人間に決まってるじゃないか。表情筋一つ比べても人間様にゃかなわない。その点、宇宙人にすら負けないかも。特に女性は・・・。きっと神様もあの世から人間劇場を楽しんで覗いているんじゃないかな。愛おしみつつ。という心境で作曲したのがこれ。聴く人々が二分されることは間違いない。「私達の喜怒哀楽、見て見て！」というタイプと、あの世から冷たくも愛のまなざしで覗いてやろうというタイプと。どうか御自身を音楽のリトマス試験紙でお試しください。