タグ ジャズベース が登録されている動画 : 83 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
オリジナルソング「痛絶する仇」
オリジナル曲を作りました。
クソみたいに速い2ビート、スラップ、指弾き等が揃った曲です。
そばにいて欲しい人を失った事に対する怒りをぶつけました。
オリジナルソング「死を恐れぬ心也」
オリジナル曲を作りました。
徹底して速い曲を目指しました。
ここまで速く刻んでいる曲は滅多に作れません。
「THE RAVEN」東方モダンメタルアレンジ(風神少女)
東方Projectの射命丸文BGM
「風神少女」のモダンメタルアレンジ曲を作りました。
メリー・ゴー・ラウンド ドラム&ベースソロ 山下達郎 2021_12_14
2021年12月14日に行われた、山下達郎トリビュートより。
次回は、2022年05月03日、六本木クラップスです。
https://c-laps.jp
前回のダイジェストはこちらから!
https://youtu.be/15BJAcyoDUU
Drums 中村北斗
https://www.hokutonakamura.com/
Bass 原田賢扶
https://melodiusbassist.wixsite.com/kensuke-harada
「忘れないで」山下達郎 ベースカバー 1965 Fender JazzBass Tatsuro Yamashita Wasurenaide
実に、撮影してから、1年以上経ってしまいました・・・
改めて自分の演奏を聴いてみたら、なかなか良かったので、記録としてアップします。
この曲は、昔から達郎さんが歌いたかった、カンツォーネ風のオリジナル。
なんだか、昭和の匂いがする懐かしい感じ。
NHKのアニメ「アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープ」のエンディングテーマになってます。
歌詞は竹内まりやさんで、1度描き直しがあったそうです。
ドラムは達郎さんご自身!
ベースは勿論、伊藤広規さん!
恐らく指弾きですが、このベースラインとリズムは、Mr.Childrenの「NOT FOUND」の流れをそのまま両用出来たので、ピック弾きで。
よりRockな感じに仕上がりました。
ミスチルは中学生から高校生にかけて、聴きまくっていたので、ベースラインやトーンも染み込んでおります。
いやぁ、この曲は笑っては弾けませんねぇ。
「2000トンの雨 2003 NEW VOCAL REMIX」2000t of Rain 山下達郎 Tatsuro Yamashita ベースカバー Fender 1965 JazzBass
曲調は明るいんだけど、内容は暗くて哀しい。
1978年の作品が、2003年の松田龍平氏と広末涼子氏が主演の映画、「恋愛寫眞(写真) Collage of Our life」の主題歌に使用されました。
全編はまだ観ていませんが、色々な所に挙がっている、あらすじを読みながら、映画のダイジェストを観て、ハッピーエンドではない結末に、ダイジェストなのに涙が滲みました・・・(特に、ラスト付近の松田龍平氏の表情は泣けました)。
「2000tの雨が降れば 今日も僕は一人」
全てはここに集約されてると思います。
イントロの坂本龍一さんのピアノが印象的で、ドラムの上原"ユカリ"裕さんのタムが良い味出てる。
ベースは田中章弘さんで、オリジナルをコピーしつつ、少し音数多めになったかも!?
「君の声に恋してる」kiminokoenikoishiteru 山下達郎 TatsuroYamashita ベースカバー Fender 1965 JazzBass 原田賢扶
ご無沙汰です・・・
動画撮影自体は、どうやら1月に撮ってたみたいですね。
そして、ようやく編集と!(編集に5~6時間かかるので、集中力と作業時間の確保が必要です)。
演奏の内容は良かったので、そのまま使いました。
遠距離恋愛がテーマで、2001年辺りの携帯電話のCM曲。
ドリーミング・ガールに通ずる、透明感のある普遍的なサウンドが心地良い楽曲ですね。
ガラケー等の懐かしい映像をはめようとしましたが、曲の雰囲気を考慮して、いつも通りの綺麗めで仕上げました。
ベースの音処理も、エフェクトの効果は最小限に(録音時は何もかけてません)。
ナチュラルなヴィンテージの、ジャズベサウンドが堪能出来ると思います。
電動歯ブラシとセッション
電動歯ブラシがBの音(A=455Hz)を鳴らしてくれるので、
Chorus & Guitar & Bassでセッションしてみたらめちゃめちゃかっこよくなりました!
根元のあたりを押すと音程が低くなります。
Twitter → https://twitter.com/KunioMatsuzaki
YouTube → http://u0u1.net/xWq0
TikTok → https://www.tiktok.com/@kuniomatsuzaki?lang=ja-JP
「いつか晴れた日に」Itsukaharetahini 山下達郎 Tatsuro Yamashita ベースカバー 原田賢扶 Fender 1965 JazzBass
こういう物悲しい雰囲気、大好きです。
そしてこの曲も雨が舞台。
恐らく恋愛ではなく、仲間に対する歌かもしれません。
厳しい人生を雨に例え、いつか晴れる事を願って、必死に生き抜く様を感じます。
「生きることは悲鳴だね」「あの頃の少年に逢おう」この2フレーズが特に沁みますねぇ・・・(作詞は松本隆さん)。
コロナ禍にも当てはまりそう。
今回のベースも伊藤広規さんの菊丸がゴリゴリ鳴っておりますが、かなり近い音色に迫れたのではないでしょうか??
エフェクターはMIX時にかけてますが、元のプレイを磨く事でしか、この音には辿り着けないと思います。
しかし、まだまだ研究の余地がありますね。
頑張ります。
「ドーナツ・ソング」Donuts Song 山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 1965 Fender JazzBass
春めいてきた昨今('21/03/16現在)、一足お先に夏ソングを!
'98、ミスター・ドーナツのCMソングだったらしいですね。
自分はあまり記憶が・・・(中1〜2年生)
渋谷の公園通りが舞台だったらしく、今はその場所に店舗は無いそうです。
映像は割と自由に組み合わせて作りました。
編集中、めちゃくちゃ腹減りましたわ...
ベースはセカンドラインによるピック弾き。
ジャズべ特有のコリコリした食感が、さらに食欲をそそる。
「ドリーミング・ガール」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 1965 Fender JazzBass
これまた大好きな曲。
爽やかでどこか切ない。
まるで映画のダイジェストの様な世界が広がります。
松本隆氏の言葉がグッと来ますねぇ。
ベースは原曲のミックスだと、ここまでエグ味のある音処理にはなっていませんが、このジャズベの良さと、広規さん風味を活かす為、敢えてゴリっとさせました。
曲調に反して、意外と手に力が入ります。
ところで、こんなPVがあったんですね。
達郎さんにしては珍しい・・・
「ヘロン」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 Fender 1965 JazzBass
大好きな曲がやって参りました!
演奏は楽しい、歌詞は切ない、でも希望が見える、不思議な曲です。
ヘロン(アオサギ)が鳴くと、雨をもたらすという言い伝えを書物で見て、曲のアイデアが浮かんだそうです。
サビよりも、1Aや2Aの歌詞がグッと来ます。
寂しくて苦しくても、夜明けは来ると・・・
ベースラインは、伊藤広規さんお得意のオールサムピングの連打!
エグ味をどれだけ出せるかが問われます。
バックのリズムは、MOTOWNのアーティスト、Four Topsの「Reach Out I'll Be There」ですね。
しかし、このリバーヴ感やコーラス、サムピングのベースが鳴ると、一気に達郎サウンドになるのが凄い!
青鷺の癒し動画も含め、お楽しみ下さい。
「踊ろよ、フィッシュ」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり 1965 Fender Jazz Bass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーします。
一連の夏曲ラスト!
まずタイトルが凄いですよね。
よく思いつくなぁと。
フィッシュという言葉の切れ味も良いから、アイデアの勝利ですね。
ベースラインに関しては、実はどうやって弾いているのか、未だに解りません!(笑)
一度、原曲を聴いてみて下さい。
多分、こんな感じで弾いているんだとは思いますが、何か違う感じ・・・
広規さんに直接聞いてないので、現在の自分の答えとしておきます。
1、3拍目の8分ウラのヌメっとした音の時に、何を演っているのか解らない□
動画編集に凝り出してくると、編集に時間を割く様になり、アップするサイクルが遅くなってます。
同時進行のタスクもありますが、なるたけ早めを意識して頑張ります...
「土曜日の恋人」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり 1990 Fender Japan Jazz Bass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーします。
個人的に大好きな曲です!
雨降りでも週末に対するウキウキ感、ドラマの様なミュージカルの様な、キラキラした楽曲が心躍ります。
アレンジ凄いなぁ・・・
コロナ禍が終わって、早く今まで通りの週末が来て欲しいですね。
背景の映像は、こちらからお借りしました。
https://www.youtube.com/watch?v=nAvGFJlDIKk
「風の回廊」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり 1965 Fender Jazz Bass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーします。
'85にリリースされた、達郎さん初のデジタルレコーディング曲の中の1曲。
アナログレコーディングの雰囲気を、当時のデジタル機器で再現しようとなると、相当骨が折れる作業と研究だったと思います。
この辺りから、現在の達郎さんの雰囲気が汲み取れる様な気がします。
原曲はシンセベースで、ドラムは青山純さん。
LIVEで伊藤広規さんは、サムで叩いていたので、それっぽくアプローチしてみました。
歌詞は切ないけど、どこかクール。
City Popたる所以が垣間見えます。
「THE THEME FROM BIG WAVE」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり 1965 Fender JazzBass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーします。
アメリカのシンガーソングライター、アラン・オデイ氏が作詞したコラボ作品。
どこか切ない、サーファーの心境が切ない、こちらも達郎氏の夏歌代表曲。
映画のサントラ映像を拝借いたしました。
やっぱり、アナログって良いですね・・・
ベースは伊藤広規さんお得意の、サム連打。
RECするとなると、繊細な力加減が緊張感を増長させます(笑)
「スプリンクラー」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり 1965 Fender Jazz Bass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーします。
冷たい雨と、冷え切った女性の心がリンクしたかの様なラブストーリー。
愛は脆く儚いものなのか・・・
自分はまだ語れる様な身分ではございませんが、切ないのは確かですね。
ベースラインは、伊藤広規さんお得意の、サムピングによる8beat。
ジャズベースのエグ味が効いていて、この曲もまた、つい弾きたくなる音色とラインです。
イントロのプルの音選びと、フェードアウト付近で弾かれるプルの位置(16分裏)もエグイです。
雷雨を目の当たりにすると、この曲を思い出す機会が増えそう。
「高気圧ガール」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり 1965 Fender Jazz Bass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーします。
なるべく1日1曲を目指して・・・
こんなに夏っぽく、晴天が似合う曲があるでしょうか!
爽やかさとは裏腹に、ベースはゴーストノートが活きる、いぶし銀でテクニカルなサムピング。
名曲の裏に、職人あり。
「悲しみのJODY」~She Was Crying~ 山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり 1965 Fender Jazz Bass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーします。
なるべく1日1曲を目指して・・・
達郎さんのファルセットが響き渡る、切ないラブソング。
この曲も洋楽テイスト溢れて、尚且つグルーヴィー。
ベースは伊藤広規さんと思いきや、なんとSax以外は達郎さん!!
最初のグリスダウンの音なんて、広規さんのジャズべそっくりな音ですが、いやぁ分からないものですね
「SPARKLE」 Part2 山下達郎 ベースカバー 原曲寄り 歌詞あり 1990 Fender Japan Jazz Bass
以前にアップしたSparkleは少しアレンジして弾いていたので、メインテーマを原曲に寄せました。
Part1はこちら
https://youtu.be/ocPuu6XA_jY
この1990年製 Fender Japan Jazz Bassはバスウッドボディで、ノーマルと違う所は、1ヵ月使用のダダリオのヘビーゲージ弦、配線及びコンデンサーはCornell Grey Tigerのヴィンテージ、Fender製のリバースペグ、ノブはMontreux(←これは音には関係無いですね...)。
今後はピックアップとブリッジ、ピックガードを変更して終了の予定です。
「YOUR EYES」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 和訳詞あり 1965 JazzBass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーしてますが、名盤の「For You」収録曲に到達したので、アルバム収録曲を数曲撮ります。
For Youのラストを飾る、泣けるバラード。
自分は、達郎さんのバラードの中で、この曲が一番好きです。
歌詞の意味も分からずに、雰囲気だけで込み上げるものがあり、歌と曲の力って凄いなと改めて思いました。
Alan O'day氏の英詞コラボ作品は多数ございますが、無論、この曲の素晴らしさが和訳を見て頂いても伝わるかと。
軽くも重くも受け止められる、聴き手の想像力を掻き立てられる詞ですね。