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オリジナルソング「死を恐れぬ心也」
オリジナル曲を作りました。
徹底して速い曲を目指しました。
ここまで速く刻んでいる曲は滅多に作れません。
オリジナルソング「痛絶する仇」
オリジナル曲を作りました。
クソみたいに速い2ビート、スラップ、指弾き等が揃った曲です。
そばにいて欲しい人を失った事に対する怒りをぶつけました。
「THE RAVEN」東方モダンメタルアレンジ(風神少女)
東方Projectの射命丸文BGM
「風神少女」のモダンメタルアレンジ曲を作りました。
「君の声に恋してる」kiminokoenikoishiteru 山下達郎 TatsuroYamashita ベースカバー Fender 1965 JazzBass 原田賢扶
ご無沙汰です・・・
動画撮影自体は、どうやら1月に撮ってたみたいですね。
そして、ようやく編集と!(編集に5~6時間かかるので、集中力と作業時間の確保が必要です)。
演奏の内容は良かったので、そのまま使いました。
遠距離恋愛がテーマで、2001年辺りの携帯電話のCM曲。
ドリーミング・ガールに通ずる、透明感のある普遍的なサウンドが心地良い楽曲ですね。
ガラケー等の懐かしい映像をはめようとしましたが、曲の雰囲気を考慮して、いつも通りの綺麗めで仕上げました。
ベースの音処理も、エフェクトの効果は最小限に(録音時は何もかけてません)。
ナチュラルなヴィンテージの、ジャズベサウンドが堪能出来ると思います。
メリー・ゴー・ラウンド ドラム&ベースソロ 山下達郎 2021_12_14
2021年12月14日に行われた、山下達郎トリビュートより。
次回は、2022年05月03日、六本木クラップスです。
https://c-laps.jp
前回のダイジェストはこちらから!
https://youtu.be/15BJAcyoDUU
Drums 中村北斗
https://www.hokutonakamura.com/
Bass 原田賢扶
https://melodiusbassist.wixsite.com/kensuke-harada
「忘れないで」山下達郎 ベースカバー 1965 Fender JazzBass Tatsuro Yamashita Wasurenaide
実に、撮影してから、1年以上経ってしまいました・・・
改めて自分の演奏を聴いてみたら、なかなか良かったので、記録としてアップします。
この曲は、昔から達郎さんが歌いたかった、カンツォーネ風のオリジナル。
なんだか、昭和の匂いがする懐かしい感じ。
NHKのアニメ「アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープ」のエンディングテーマになってます。
歌詞は竹内まりやさんで、1度描き直しがあったそうです。
ドラムは達郎さんご自身!
ベースは勿論、伊藤広規さん!
恐らく指弾きですが、このベースラインとリズムは、Mr.Childrenの「NOT FOUND」の流れをそのまま両用出来たので、ピック弾きで。
よりRockな感じに仕上がりました。
ミスチルは中学生から高校生にかけて、聴きまくっていたので、ベースラインやトーンも染み込んでおります。
いやぁ、この曲は笑っては弾けませんねぇ。
「いつか晴れた日に」Itsukaharetahini 山下達郎 Tatsuro Yamashita ベースカバー 原田賢扶 Fender 1965 JazzBass
こういう物悲しい雰囲気、大好きです。
そしてこの曲も雨が舞台。
恐らく恋愛ではなく、仲間に対する歌かもしれません。
厳しい人生を雨に例え、いつか晴れる事を願って、必死に生き抜く様を感じます。
「生きることは悲鳴だね」「あの頃の少年に逢おう」この2フレーズが特に沁みますねぇ・・・(作詞は松本隆さん)。
コロナ禍にも当てはまりそう。
今回のベースも伊藤広規さんの菊丸がゴリゴリ鳴っておりますが、かなり近い音色に迫れたのではないでしょうか??
エフェクターはMIX時にかけてますが、元のプレイを磨く事でしか、この音には辿り着けないと思います。
しかし、まだまだ研究の余地がありますね。
頑張ります。
「2000トンの雨 2003 NEW VOCAL REMIX」2000t of Rain 山下達郎 Tatsuro Yamashita ベースカバー Fender 1965 JazzBass
曲調は明るいんだけど、内容は暗くて哀しい。
1978年の作品が、2003年の松田龍平氏と広末涼子氏が主演の映画、「恋愛寫眞(写真) Collage of Our life」の主題歌に使用されました。
全編はまだ観ていませんが、色々な所に挙がっている、あらすじを読みながら、映画のダイジェストを観て、ハッピーエンドではない結末に、ダイジェストなのに涙が滲みました・・・(特に、ラスト付近の松田龍平氏の表情は泣けました)。
「2000tの雨が降れば 今日も僕は一人」
全てはここに集約されてると思います。
イントロの坂本龍一さんのピアノが印象的で、ドラムの上原"ユカリ"裕さんのタムが良い味出てる。
ベースは田中章弘さんで、オリジナルをコピーしつつ、少し音数多めになったかも!?
Taste Of HoneyのBoogie Oogie Oogieを弾いてみた
使用ベース:Squier Classic Vibe Jazz Bass '60s
ベースを買ってから2か月半くらいです
弾き方がわからないのでテキトーに指弾きしてます
耳コピなので音もテキトーです
ジェームズ・ワーツのジャズベース ベース演奏
M7ジャズベース演奏ージェームズ・ワーツ
マ-カスミラ-の演奏動画や情報
サイア-ジャパンの情報が知りたい方
コミュニティ:co3379117
ペ-スブック:https://www.facebook.com/sirejapan/
sire japan :http://www.sire-guitars.com/
お問い合わせなど:[email protected]
「ヘロン」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 Fender 1965 JazzBass
大好きな曲がやって参りました!
演奏は楽しい、歌詞は切ない、でも希望が見える、不思議な曲です。
ヘロン(アオサギ)が鳴くと、雨をもたらすという言い伝えを書物で見て、曲のアイデアが浮かんだそうです。
サビよりも、1Aや2Aの歌詞がグッと来ます。
寂しくて苦しくても、夜明けは来ると・・・
ベースラインは、伊藤広規さんお得意のオールサムピングの連打!
エグ味をどれだけ出せるかが問われます。
バックのリズムは、MOTOWNのアーティスト、Four Topsの「Reach Out I'll Be There」ですね。
しかし、このリバーヴ感やコーラス、サムピングのベースが鳴ると、一気に達郎サウンドになるのが凄い!
青鷺の癒し動画も含め、お楽しみ下さい。
「ドリーミング・ガール」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 1965 Fender JazzBass
これまた大好きな曲。
爽やかでどこか切ない。
まるで映画のダイジェストの様な世界が広がります。
松本隆氏の言葉がグッと来ますねぇ。
ベースは原曲のミックスだと、ここまでエグ味のある音処理にはなっていませんが、このジャズベの良さと、広規さん風味を活かす為、敢えてゴリっとさせました。
曲調に反して、意外と手に力が入ります。
ところで、こんなPVがあったんですね。
達郎さんにしては珍しい・・・
「LOVE TALKIN' (Honey It's You)」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり 1965 JazzBass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーしてますが、名盤の「For You」収録曲に到達したので、アルバム収録曲を数曲撮ります。
これぞ正に、アルバム内の名曲!と思ってます。
完全に洋楽!往年のディスコ、ソウルミュージックの雰囲気がたまりません。
特にコーラスとギターがめちゃくちゃカッコ良い!
ソウルバーで流れてもおかしくないと思い、あるお店でリクエストして流してもらった事もあります(笑)
今までは、自分なりに解釈して弾いてましたが、いざ撮ってみたら雰囲気が出ず...
再度コピーし直しました。
はっきりゴーストノートを効かせるのが難しい。あと、伊藤広規さんの記事に書いてありましたが、1・3小節目の後半に経過音を入れない事もミソらしいです。
今後もブラッシュアップ!
チャットモンチー ハテナ ベース入れて弾いてみた
都内を中心に活動してるベーシストです。弾いてみた初心者なのでお手柔らかに。。。http://mienotetsuro-bass.jimdo.com/
「FUTARI」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり Fender Japan JazzBass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーしてますが、名盤の「For You」収録曲に到達したので、アルバム収録曲を数曲撮ります。
バラードの名曲、FUTARI(ふたり)です。
泣けますね・・・
達郎さんが絶賛している、佐藤博さんのピアノあってこそ、成り立つ曲と言われております。
是非、ピアノもご注目下さい!
ちなみに、最近使用しているこのベース、Fender JapanのJazz Bassが、改造してから、かなり音がVintageに肉薄して来たので、登場回数が増えるかも。
経緯はこちらのブログに記してあります。
https://ameblo.jp/melodius-bassist/entry-12591200031.html?frm=theme
ここまで来ると、Fender製のCustom Shopのピックアップと、スパイラルブリッジに変更したいですね。
バスウッドボディもバカに出来ません。
今回の音処理は、WavesのSSL EチャンネルとCLA 2のみです!しかもNon EQ!
Duran DuranのRioを弾いてみた
使用ベース:Squier Classic Vibe Jazz Bass '60s
生まれて初めてベースを買って1か月半です
こんな難しい曲を演るのはあまりにも無謀でした
指弾きに慣れてないため音の粒が揃わずミスだらけです
リズムもヨレヨレですねー
「SPARKLE」 Part2 山下達郎 ベースカバー 原曲寄り 歌詞あり 1990 Fender Japan Jazz Bass
以前にアップしたSparkleは少しアレンジして弾いていたので、メインテーマを原曲に寄せました。
Part1はこちら
https://youtu.be/ocPuu6XA_jY
この1990年製 Fender Japan Jazz Bassはバスウッドボディで、ノーマルと違う所は、1ヵ月使用のダダリオのヘビーゲージ弦、配線及びコンデンサーはCornell Grey Tigerのヴィンテージ、Fender製のリバースペグ、ノブはMontreux(←これは音には関係無いですね...)。
今後はピックアップとブリッジ、ピックガードを変更して終了の予定です。
「土曜日の恋人」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり 1990 Fender Japan Jazz Bass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーします。
個人的に大好きな曲です!
雨降りでも週末に対するウキウキ感、ドラマの様なミュージカルの様な、キラキラした楽曲が心躍ります。
アレンジ凄いなぁ・・・
コロナ禍が終わって、早く今まで通りの週末が来て欲しいですね。
背景の映像は、こちらからお借りしました。
https://www.youtube.com/watch?v=nAvGFJlDIKk
「高気圧ガール」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり 1965 Fender Jazz Bass
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーします。
なるべく1日1曲を目指して・・・
こんなに夏っぽく、晴天が似合う曲があるでしょうか!
爽やかさとは裏腹に、ベースはゴーストノートが活きる、いぶし銀でテクニカルなサムピング。
名曲の裏に、職人あり。
「MUSIC BOOK」山下達郎 ベースカバー 原田賢扶 歌詞あり
山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc 1からベースでカバーしてますが、名盤の「For You」収録曲に到達したので、アルバム収録曲を数曲撮ります。
Sparkleの次に流れる、アルバム2曲目!
なんて爽やかなんでしょう・・・
丁度、この文章を書いている今の天気とぴったりで、心地良い風と楽曲がマッチしてます('20/05/05 やや曇り 26℃)。
歌詞にある様に、「外に出るのもいい」このフレーズが、今は特に響きますね...(コロナ禍)
この曲だけ、バンドメンバーが違っていて、ベースは巨匠!岡沢章さんです。
いぶし銀の16feelと、芯のあるベースらしいトーンが素晴らしいです。