タグ ジャララックスC が登録されている動画 : 27 件中 1 - 27 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
鉄騎大戦リプレイ 最後にドリル回せ!(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦のXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7943713(第 2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…南疆渓谷における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。マップ中央でいきなり本隊同士の決戦が行われています。支援機を運用する両軍にとって中央拠点は戦術的に価値のある場所なので、序盤から激しい奪い合いとなりました。敵軍が前衛戦力を割いていたことが自軍にとって幸運でした。その上、自機は燃費的にも幸運に恵まれたようです。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港戦線・重量編(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第 2世代型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概要は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…軍港攻撃側における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。攻撃側の特殊勝利条件「戦艦撃沈」は禁止。そのため、戦闘で勝たなくてはいけません。しかし、回線事故で自軍編成は最初から崩壊。終始、苦しい戦いが続きます。なお、防御側ブレードの動画(sm10282016)が別にアップされていますので両方を見ると、より楽しめるかと思います。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 足元の殺意(コクピット視点+通信内容他)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…軍事基地における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。4対3の人数不均衡戦で多数側でした。数の優位を是正するために、自軍には選択可能機種及び装備に対して制限が与えられています。この制限の中では自機は最も高コストな機体でした。夜間戦であるため、視界が利きません。複雑な迷路状マップなので索敵は音頼み!敵の気配を探りながら戦っていました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 傭兵達の戦場(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説。本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…沙蔓丘陵における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。同機は接近戦に特化した機体です。姉妹機のジャララックスNとともに傭兵部隊専用機という設定になっています。量産機としては高コストなので生き残る事に気を使う必要がありました。なお、本マップの特徴として西部(Bライン)の高台を制圧すると優位に立てます。そのため、序盤から、ここで総力戦が行われました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 標的はニヤリと笑う(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人チーム戦に特化したゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。内容の記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。また、本編後には解説映像も添付しました。…軍事基地における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。同機は第2世代量産機の中では最も高コストであり、接近戦に特化した装備を持ちます。特に地雷(AVTM)を使った近接戦闘法が有名で、多くのエースパイロットが好んで使いました。私には彼らのような事はできないので、自分なりの地雷戦を志しています。それと余談ですが自軍側に海外兵がいました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 夜勤班、戦艦を護る(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…剣塔軍港における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。5対4の人数不均衡戦でした。人数が多い自軍には機体制限と武装制限によるハンディキャップが与えられています。また、余談ですが敵側には海外兵が1名参戦していました。自軍(防御側)は戦艦を撃沈されると即敗北してしまいます(sm7676133、sm1686053参照)。突破された場合の保険の準備と、索敵強化のために序盤は少し散開気味になっていました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ファイヤーウォール(コクピット視点)
威谷防御側におけるジャララックスCの戦闘です。侵攻して来た敵を炎とドリルで駆逐していきます。…本マップは地形的に正面戦闘が多いため、特に少人数戦では低コスト機による叩き合いが主流となっています。実際、本戦闘においても敵は第1世代主力の低コスト編成でした。一方、自機は接近戦専用の高コスト機です。上位機殺しと呼ばれる優秀な機体ですが、今回の相手は低コスト集団。正直、割りに合わない。そのため、味方と共謀して待ち伏せ作戦を展開してみました。(sm700869にも同様の戦法。)近距離用の曲射武器(NPM)が消火が間に合わないほどの火炎地獄作り出します。本当、こういう場所でなら強い武器ですね。(終盤、直接戦闘がないため、序盤戦の外部視点映像を流しています。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ トラップハウス作戦(コクピット視点+α)
ジャカリタ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。密林と河で構成された同マップは長距離武装の天国です。そんな地形で敢えて地雷を使ったゲリラ戦を試しています。人数の都合で、4対3の不均衡戦となりました。自軍は人数的には優位です。しかし、ちょうど部隊を二分していたためにD3拠点出撃の2機だけで敵全軍を相手にする破目となりました。局所的には不利な状況となっていたようです。…自機には対VT地雷(AVTM)が装備されています。当たれば確実に転倒、敵の行動を止め、大きな隙も発生させます。ダメージ的にも馬鹿にならないですし、接近戦では即死連続技にもつながります。地雷は恐ろしい武器なのです。視界が通らない密林では、撒いてあっても発見困難ですしね!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 神業再び~背面地雷~(コクピット視点+α)
新奉天のおけるジャララックスCの戦闘です。同機が持つ対VT地雷(AVTM)は強力な武装です。当たれば確実に敵を転倒させられますし、倒れている相手に直接降り掛けても有効です。威力も馬鹿にならないため、本来の罠としての使用より、近接接近戦での必殺武器として使われる事の方が多くなっています。…接近戦で直接敵に地雷を当てにいく戦法を"地雷アタック"と呼びます。地雷は全周攻撃が可能な数少ない武器ですが、実態として、背面への地雷アタックは非常に難しく映像的にもあまり残っていません。(参照:sm2395416)今回、コクピット視点だけでなく、外部視点でも撮影する事ができましたので、両方を公開してみました。>(世界初の地雷アタック)sm3005946/ mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 森林地雷戦(コクピット視点+α)
ユジャイ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。視界の利かない森林の中で対VT地雷(AVTM)によるゲリラ戦を…なんて考えていたら、いきなり総力戦に巻き込まれてしまいましたw まあ、それならそれでと味方と森林中央部に陣取り、集団防御戦を展開しています。自機が比較的高コストな機体であるため、極力孤立しないように立ち回りました。…森林戦であるため、戦闘の経過が分かりにくいかもしれません。そのため、最後にマップ+外部視点を添付してみました。実はこの添付映像も鉄騎大戦の標準機能によるものなのです。本当に優秀なリプレイ機能ですね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 預言者の地雷(コクピット視点)
中環市街におけるジャララックスCの戦闘です。"地雷アタック"の開発(sm3005946)以降、地雷(AVTM)は接近戦時の必殺武器として認知されました。あまりに威力のある攻撃なので、本来の"罠"としての機能は忘れられがちです。しかし、効果的に使えれば、本戦闘のように敗北の危機を脱するチャンスを与えてくれます。戦術的運用もできる奥が深い武装なのです。…B1拠点に追い詰められる自軍。土壇場の戦闘で、味方ブレードが敵を一掃してくれました。転換点となったその戦闘(8:40後)については、自機コクピット視点以外に、味方機外部視点も加えて構成してみました。ちなみに、自機メインモニター左側に「HIT」と表示されたら地雷が作動した事を意味しています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 湖畔の攻防(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。長距離武装優位の地形である事は重々承知。そこを敢えて接近戦用の「C型」で出撃してみました。やはり地雷(AVTM)とドリル(Cut-B)が頼みの綱です。もちろん、射程が大問題となります。万が一を考えて遠距離戦用にミサイル(As-mis)も持って行きました。まあ、役に立たないでしょうけどw …B3の拠点を出発した自軍はマップ中央の湖で敵と交戦状態に入ります。そのまま、湖南岸の中立拠点を舞台に、熾烈な攻防戦を繰り広げていきます。ちなみに、頻繁に登場する敵のジャララックス型VTは「NS-R」です。耐久力も機動性もコストも、量産型の自機とは雲泥の差となる高級機だったりします。>mylist/5802153
鉄騎大戦@@ ジャラC地雷戦(コクピット視点)
威谷突破作戦におけるジャララックスCの戦闘です。通常はCまたはDのラインを進軍しますが、今回は珍しくあまり使われないBのラインを進んでいます。地雷装備のジャラCは狭い通路での戦闘が得意です。地雷は狭い通路に撒くと相手の足を止める事が出来ます。また索敵や相手の進軍を遅らせるのにも有効です。初戦のY字路では敵を2方向から挟撃しています。
鉄騎大戦リプレイ 伝説の始まり~鹵獲王誕生~(コクピット視点)
世界で始めて"地雷アタック"が実践された際の記録映像です。それまでコストのわりに使い勝手が悪いとされてきたジャラC。同機の評価を変えた戦いは、地下深い屋内マップで行われました。…従来、地雷(AVTM)は通路封鎖やトラップ用の特殊武装として利用されていました。これを接近戦で使うのが"地雷アタック"です。地雷に当たったVTは必ず転倒する上、弱い脚部にダメージが集中します。さらに転倒中のVTに振り掛けても有効打となる。まさに、本戦法が接近戦のセオリーを変えてしまいました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 死角への一撃(コクピット視点)
ユジャイ村防衛側におけるジャララックスCの戦闘です。序盤はマップ南端の高台で待ち伏せをしています。敵を発見したら全軍で攻撃開始。射程の短い自機は逃げる敵を追撃するために高台を下りて走ります。しかし、それこそが敵の罠。いきなり目の前に接近戦特化型VTイエロージャケットが現れたのでした。…自機は地雷修行中です。自分の地雷も踏むし変な動きもしています。しかし、その瞬間の判断だけは神掛かっていました。下モニター(バックモニター・モード)に注目です!>同マップNS-R、sm1792799、>地雷戦sm875813
鉄騎大戦リプレイ 地下通路封殺(コクピット視点)
新南疆工廠におけるジャラCの戦闘です。本マップは四隅に発電施設があり、互いに自陣側の施設を守り、敵陣側の施設を破壊し合う構成となっています。自機は北ルートからの侵攻を企図するのですが、抵抗が激しく途中で断念。方針を変更、通路の封鎖を試みます。…地雷と前面装甲を盾に後退戦を行っています。趣味でサブに近距離誘導ミサイル(DL-GM)というマイナー武装を持っていきました。そのために燃料タンクまで減らして重量調整しています。これがアキレス腱になると予想はしていたのですがw >通路封鎖、sm812919(NS-R)、sm1961140(橋/M2)、sm694238(橋/スカ)
鉄騎大戦リプレイ 逃亡任務(コクピット視点)
最近の爾汀山麓での戦闘です。自軍本隊はマップ東側の山岳を侵攻、自機(ジャラC)は単独でマップ西部の平野部を北上しています。あくまで狙いは敵のD1山上拠点なのですが、同拠点付近の急坂で戦うと自軍に不利過ぎます。そのため絡め手を交えて挑んでみました。…自機の行動を察知した敵は追撃部隊を差し向けます。これで自軍本隊の負担が減りました。後は自機が逃げ切る事なのですが、ジャラCはその点では極めて優秀なVTなのです。>同マップの地雷戦sm966612、sm875813、>同マップの戦闘sm1226820(イエジャケ)、sm630023(スカⅡ)、sm856446(メイル)
鉄騎大戦リプレイ うっかりドリル使い(コクピット視点)
最近の海市島で行われた集積基地での戦闘です。自軍は攻撃側となっています。同マップ中央部は高台になっていて、そこに防御側の守る重要建築物があります。重要建築物を破壊すると、敵に多大な損失を起こさせる事ができるので、攻撃側は遥かな高台を目指し進むしかありません。例え、それが死の登山であったとしても。…自機はジャラCですが、出撃時に操作間違いをしています。ジャラCの代名詞たる地雷を搭載し損ねました。マーカー弾、T-GND、マシンガンなどの有用な武装ものせていません。こんなので本当に何とかなるのでしょうか?>ドリル戦、sm681840(空港)、sm869986(渓谷)、sm1792799(村・対第3世代)>ジャラC、sm700869(火炎地獄)
鉄騎大戦リプレイ 狩りの時間(コクピット視点)
第3世代VTアースシェイカー。戦場の神とも呼ばれるその戦闘力は絶大です。(sm621977参照)。達人級ジャラCが、戦場の中心でその巨体に挑みます。・・・VTの脚部は本体より耐久力が低く、この部分のみを破壊しても撃破扱いとなります。相当に高難易度ですが、脚部のみを狙えば通常より素早く敵を倒せる事になるのです。そして、地雷の攻撃力は、実は脚部ダメージとして加算されています。ゆえに、地雷をマスターした者は"鹵獲王"と呼ばれるようになりました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天回廊でのES鹵獲sm958035、>対第3世代、sm1308084(同マップ)
鉄騎大戦リプレイ ゴーストタウン(コクピット視点)
HSDの首都・新奉天市街のマップ攻撃側。都市中心部に防御側の拠点があり、通常はここを出撃した敵と市街近郊で戦闘することになります。しかし、街が近づいても抵抗はなく、到着した拠点に敵の姿もありません。拠点には置き土産の対VT用地雷。敵は既に逃げたのか?それとも全ては罠なのか?判断に迷い味方は自己判断で動き始めます。果たして勝利は何れの陣営に?・・・自機はジャラCです。地雷と前面の重装甲を武器に都市戦に挑んでいます。地雷修行中のパイロットなのでご容赦をw >他の地雷戦動画sm875813、頂上決戦sm966612、火炎地獄sm700869
鉄騎大戦リプレイ 頂上決戦(コクピット視点)
爾汀山麓を舞台にジャラC同士の熱く不毛な決闘が行われます。エースパイロット同士による同機種対決です。分厚い前面装甲ゆえ、互いに主力兵装である140mmマシンガンが無効化されています。同武装でダメージを与えるには100m以内に近づく必要があるのですが、両者とも必殺の地雷を搭載しているため、そのリスクは極めて大きなものとなります。間合いと位置取りをめぐる無駄にハイレベルで不毛な攻防の応酬。まさに"頂上決戦"と呼ぶべき戦いです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの地雷戦動画sm875813、sm1751883、>ES鹵獲sm958035、sm973655
鉄騎大戦リプレイ それは悲劇に終わり…(コクピット視点)
最強と呼ばれるVT・アースシェイカー。その巨体が生み出す破壊力、そして耐久力は並みのVTをまったく寄せ付けません(sm621977参照)。同機はコストで自機(ジャラC)の2倍、耐久力は約4倍。レールガン、ガウス砲を搭載し、機動性は下手な高速機より上という本物の化け物なのです。本映像は闇夜の新奉天回廊で起った"ある悲劇"とそれが意味する真の恐怖を記録しています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天市街でのES鹵獲sm973655、>対第3世代、sm1308084(市街地)、sm1875968(回廊)、>同マップの戦闘sm1767529(M1)
鉄騎大戦リプレイ 必殺の間合い・脅威の地雷(コクピット視点)
山岳地帯を侵攻中に敵の前衛部隊と遭遇。矢面に立たされる自機。襲いかかかるのは手練れの敵部隊。正面から受けて立つ自機(ジャラC)。その無謀な戦いの結末は?そして、地雷アタックとは?…本映像は、地雷マスターによる地雷直当て攻撃(地雷アタック)に焦点を当てています。地雷はどんなVTでも確実に転倒させる事ができる上、倒れている相手に直接当てても有効です。超接近戦での破壊力は他の武器の追随を許さず、まさにジャラCの主力兵装なのです。追記:最後に自機が再出撃不能となっています。高級機の宿命ですので敢えて未編集としました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画、ES鹵獲sm958035、sm973655、頂上決戦sm966612、逃亡sm1751883、ガーパイクsm1526356
鉄騎大戦リプレイ ドリルを持った暗殺者(コクピット視点)
南疆渓谷でジャラCが敵VTを暗殺していきます。読みが良いのか運が良いのか、立ち位置に恵まれました。味方が敵の注意を惹いてくれているので、相手に気づかれずに一気に接近戦に持ち込んでいます。そう、これもまた連携ゆえに実現した戦闘なのです!>同マップの戦闘、sm851281(第3世代戦)、sm1851307(串刺し)、>ドリル戦sm1443401(補給基地)、sm1792799(村)
鉄騎大戦リプレイ 火炎地獄へようこそ!(コクピット視点)
ジャラC得意の後退戦。地雷で足を止めさせ、分厚い前面装甲で敵弾を無効化しながら一方的に削っていく戦闘法です。この戦法にナパーム(NPM)を組み合わせて火炎地獄を出現させてみました。消火が間に合わないほどの炎が敵のパイロットを直撃します。・・・短射程な割に曲射という”使えない武器”ナパーム(NPM)。こういう隘路のお見合い戦でのみ威力を発揮できると知りました。まあ、見方を変えると他に使いようがないというわけなのですがw >ジャラCの戦闘sm1443401、>同マップの他機種sm1487639(狙撃)、sm1592920(盾)
鉄騎大戦リプレイ 必殺技は最後までとっておくモノ(コクピット視点)
空港マップの攻撃側です。速攻で滑走路の飛行機(重要標的)を破壊する作戦です。自分は敵を引き付け足止めする役割を言い渡されました。果たして我がジャラCは最後まで生きていられるのでしょうか?・・・序盤、自機が先読みで地雷(AVTM)を散布しています。よく見ると、これが各個撃破への布石になっていたりします。(「地雷」が当たるとHit表示がメインモニター左半面に出るので一目瞭然です。)>ドリル戦sm869986(渓谷)、sm1443401(補給基地)、sm1792799(村)