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【IA】さよならアルファビル(Good Bye Alphaville)【オリジナル曲】
2022.09.13 R.I.P Jean-Luc Godard
蜃気楼、揺れて 何もかも朽ち果てて砂塵に帰す未来都市……
ゴダールの「アルファビル」にインスパイアされました。
M3-2022春(B-03b)にて頒布予定のソロ・アルバム
「Space Cat's Cradle(宇宙猫のゆりかご)」収録曲です。
動画のイラストは漫画家の森園みるくさんの旧作をお借りしました。
イベント参加します。
2023年10月22日(日)Eeach of Voice.2023 横浜産貿ホール「マリネリア」展示会場 A-19
2023年10月29日(日)M3-2023秋 東京流通センター ケ-21b
CDは以下のショップでも販売してます。
中野ブロードウェイ メカノ
三軒茶屋 フジヤマ
メロンブックス通販
BOOTH
https://cc-marurecords.booth.pm/
2022.04.01
M3-2022春領布CD特設サイト作りました。
https://ccmarurecords.wordpress.com/home/
ゴダール最新作『さらば愛の言葉よ』予告編
今年のカンヌ国際映画祭でも話題の中心だった、83歳のヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダールが初めて“3D”で長編を描いた野心作に、カンヌ国際映画祭審査員特別賞のほか、ゴダール(とそのパートナーであるアンヌ=マリー)の愛犬、ロクシー・ミエヴィルに “パルムドッグ審査員特別賞”が授与された。半世紀以上も前、スタジオ撮影が当たり前の時代に、『勝手にしやがれ』(59)でカメラを屋外に持ち出し、街の空気感をそのままスクリーンに映し出して世間を驚かせ、カメラワークや編集、演出、台詞、俳優の扱いなど多くの革命を起こしたゴダールが今、新旧の技術を斬新に組み合わせた“映画芸術”として、3Dの可能性に挑み、遊び心たっぷりに3Dという手法を変革する衝撃作!60年代から半世紀以上、既存の手法にとらわれず、常に斬新な(新しい)表現で映画界を牽引し続ける巨匠が今度は、3Dで未来の扉を開いた。「常に処女作を作る」と公言するゴダールの“新しい波(=ヌーヴェルヴァーグ)”の進化形と呼ぶべき本作は、フランスのみならずニューヨークでも大ヒットし、若い世代の熱い視線が注がれている。2015年1月よりシネスイッチ銀座ほかにて全国公開
ゴダール最新作『さらば愛の言葉よ』予告編
今年のカンヌ国際映画祭でも話題の中心だった、83歳のヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダールが初めて“3D”で長編を描いた野心作に、カンヌ国際映画祭審査員特別賞のほか、ゴダール(とそのパートナーであるアンヌ=マリー)の愛犬、ロクシー・ミエヴィルに “パルムドッグ審査員特別賞”が授与された。半世紀以上も前、スタジオ撮影が当たり前の時代に、『勝手にしやがれ』(59)でカメラを屋外に持ち出し、街の空気感をそのままスクリーンに映し出して世間を驚かせ、カメラワークや編集、演出、台詞、俳優の扱いなど多くの革命を起こしたゴダールが今、新旧の技術を斬新に組み合わせた“映画芸術”として、3Dの可能性に挑み、遊び心たっぷりに3Dという手法を変革する衝撃作!60年代から半世紀以上、既存の手法にとらわれず、常に斬新な(新しい)表現で映画界を牽引し続ける巨匠が今度は、3Dで未来の扉を開いた。「常に処女作を作る」と公言するゴダールの“新しい波(=ヌーヴェルヴァーグ)”の進化形と呼ぶべき本作は、フランスのみならずニューヨークでも大ヒットし、若い世代の熱い視線が注がれている。2015年1月よりシネスイッチ銀座ほかにて全国公開
『勝手にしやがれ』 予告編
原題:À bout de souffle
1959年 フランス映画
監督:ジャン=リュック・ゴダール
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
製作:ジョルジュ・ド・ボールガール
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、ジーン・セバーグ、ダニエル・ブーランジェ、ジャン=ピエール・メルヴィル
音楽:マルシャル・ソラル
撮影:ラウール・クタール
『ワン・プラス・ワン』 予告編
原題:One Plus One
1968年 イギリス映画
監督:ジャン=リュック・ゴダール
製作総指揮:エレニ・コラード、マイケル・ピアソン、イェーン・クォーリア
製作:キューピッド・プロダクションズ
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ザ・ローリング・ストーンズ
音楽:ザ・ローリング・ストーンズ、イェーン・クォーリア、フランキー・ダイモン、ダニー・ダニエルズ
主題歌:ザ・ローリング・ストーンズ『悪魔を憐れむ歌』
撮影監督:トニー・リッチモンド
編集:ケン・ラウルス、アニエス・ギュモ
アメリカ合衆国等では"Sympathy for the Devil"のタイトルで公開された
『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』予告編
映画に革命を起こした2人──波乱に満ちた友情を綴ったドキュメンタリー(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=1745
Jean-Luc Godard - Bande a Part (1964) - Dance scene
youtubeより転載。ジャン=リュック・ゴダール、“はなればなれに”。ダンスシーン。いいシーン。たとえば、タランティーノの映画制作会社「A Band Apart」という名称はこの映画にオマージュが捧げられている。
ローリング・ストーンズ - ワン・プラス・ワン(1968)
アルバム「ベガーズ・バンケット」のレコーディング風景を収めたドキュメンタリー映画の一部。ブライアン・・・ mylist/13709169
勝手に・しやがれ(01/6)
1959年作品。ニコ動で見るようなモノではありませんが‥‥。次02>sm2439061 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』 1/5
(Jean-Luc Godard, Anne-Marie Miéville, Soft and Hard (A Soft Conversation between Two Friends on a Hard Subject), 1986, 52m, video) 動画はyoutubeから転載。説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/blog-post_05.html 2.sm560080 3.sm560104 4.sm560136 5.sm560186 ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』