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石戸諭×大脇幸志郎「新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える」(2022/10/4収録) @satoruishido @0waki #ゲンロン211004
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/zHUWvLrkNxI
【収録時のイベント概要】
新型コロナウイルス感染症の流行開始から2年近くが経った。歴史的なパンデミックはわれわれの社会に多大な影響を与え、いくつもの重要な問題を浮き彫りにした。そのひとつが「ニュース」をめぐる問題だ。かつてなく感染症や医療についてのニュースがあふれ、医師や専門家の意見は強い影響力を持つようになった。しかし、一部の専門家による、メディアが求める「わかりやすい」答えが幅を利かせ、専門家ごとの多様な見解や「わからない」問題は脇に押しやられてしまった。医療現場ごとのさまざまな実態も見えにくくなっている現状だ。
この度ゲンロンカフェでは、ノンフィクションライターの石戸諭氏、医師の大脇幸志郎氏をお招きし、新型コロナ禍における医療ニュースの問題を考えていく。
新時代のメディア論として近著『ニュースの未来』が話題を集める石戸氏は、新型コロナについてもさまざまな取材を重ねて、多数のメディアに寄稿をしてきた。昨年「文藝春秋digital」に掲載された『「自粛警察」の正体──小市民が弾圧者に変わるとき』は、インターネット上の優れた報道記事を表彰する「PEPジャーナリズム大賞」の第1回大賞に選ばれた。『ニューズウィーク日本版』2021年3月2日号の特集「ルポ新型コロナ 医療非崩壊」では、新型コロナ禍を「災害」として対応し医療崩壊を防ぐための数々の取り組みをレポートしている。メディアのこれからを考えるシラスのチャンネル「<ニュース>の未来」も好評だ。
東大の医学部を卒業後、ゲンロン勤務、医療ニュースサイトの運営に参加したのち、医師として従事する大脇氏は、ウェブや著作を通して幅広い情報発信を行っている。シラスのチャンネル「もっと不健康でいこう」では、現代医学の歴史や最新の臨床データを取り上げながら、健康や長寿を過剰に追い求めるのではなく、「人生を豊かに生きることとはなにか」「本当に必要な医療や医療ニュースとはなにか」について刺激的な議論を提供している。新型コロナについても、既存のメディアでは語られることの少ない多角的な観点で、感染症と社会の問題について考察を深めている。
9月30日に全国の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が解除されることが決定した。そんないまだからこそ、医療現場の実態とメディアの問題をあらためて検証するとともに、医療ニュースと社会のありかたについて考えていきたい。絶対にお見逃しなく!
新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211004/
江川紹子×石戸諭「社会にとって報道とはなにか――ジャーナリズムの未来を考える」(2021/7/26収録) @amneris84 @satoruishido #ゲンロン210726
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/m6bEWg_ewLM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210824_01/
【収録時のイベント概要】
ジャーナリストで神奈川大学特任教授の江川紹子さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんによる対談番組を配信します。
江川さんは、神奈川新聞社会部記者を経てフリーに転身。坂本堤弁護士一家殺害事件をきっかけにオウム真理教事件を追及。真実解明のための懸命な取材活動により、1995年に菊池寛賞を受賞しました。国内の社会問題や教育問題、国際情勢などの分野を取材する幅広い活躍で知られています。
石戸さんも、新聞社からウェブメディアの記者を経て、独立。「つくる」会以降の保守運動と2010年代のポピュリズムの実態に迫る『ルポ 百田尚樹現象』は、昨年反響を呼びました。まもなく8月に発売となる新著『ニュースの未来』では、メディアを取り巻く環境が激変するなか「良いニュース」はどうあるべきか、その展望を描き出します。
社会のなかで「報道」はどうあるべきなのか? ジャーナリズムの未来はどうなるのか? 取材のあり方、ニュースの伝え方はどう変わるのか? ジャーナリズムの第一線で活躍する江川さん、新進気鋭のジャーナリストである石戸さんが語り合います。江川さんはゲンロンカフェ初登壇。絶対にお見逃しなく!
社会にとって報道とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210726/
ウィキリークス アサンジの戦争とは何か? 【WikiLeaks】
上杉隆 @uesugitakashi
1968年福岡県生まれ。
2011年1月に「自由報道協会」(仮)を設立、暫定代表
著著『記者クラブ崩壊』
野口修司 @esnoguchi
東京都生まれ。
キッシンジャー、アーミテージ、アブダル・ラーマン師、エジプト・ムスレム同胞団の最高責任者など、
世界の大物のスクープ・インタビューをこなす。
常岡浩介 @shamilsh
1969年長崎県生まれ。
アフガニスタン、チェチェン、イラクなどで精力的に取材活動を続けている。
著書『ロシア 語られない戦争』
モーリー・ロバートソン @gjmorley
1963年ニューヨーク生まれ。
ネット放送「i-morley」で最新のチュニジア・エジプト情勢をいち早く伝え、
ツイッターでも中東情勢を連日報じている。
2011.2.23
<マル激・前半>5金スペシャル・絶望と感動のマル激20年史 これからも種を撒き続けます
まだ日本でブロードバンド・サービスが始まる前の2001年2月、「インターネットで動画配信など無理」という周囲の反対を押し切る形で放送を開始した「神保・宮台のマル激トーク・オン・ディマンド」が、今日、第999回目の放送を迎えた。
時はまだ自民党の森喜朗政権。正式な番組名も決めずに暗中模索の中、それまで既存メディアの専売特許だった報道という大海原に漕ぎ出した日本初のインターネット報道番組はその後、アメリカの9・11同時テロと対テロ戦争、小泉構造改革、リーマンショック、鳩山民主党政権とオバマ政権の誕生、そして3・11と原発事故、安倍政権とトランプ政権とブレクジット、そして新型コロナへと続くまさに激動の20年を駆け抜けてきた。
毎週1回、20年間、一度たりとも休むことなく何とかここまで続けてこれたのは、既存メディアに限界を覚え、放送免許や記者クラブなどの既得権益に縛られない新しいメディアを志し、広告に依存しないというわれわれの趣旨に賛同していただいた有料会員の方々の支えの賜物以外の何物でもないが、1000回やってもまだまだ当初の目標には遠く及ばない。実感としてはようやく2合目を通過したかどうかというところだろうか。
今回の番組では、松沢哲郎氏(京都大学霊長類研究所教授・第595回 2012年9月8日「チンパンジーが教えてくれた−希望こそ人間の証」)、矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長・第646回 2013年8月31日「霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの」)、岸見一郎氏(哲学者・第680回 2014年4月26日「あなたが変われないのは実は変わりたくないから?!」)、内山節氏(哲学者・第822回 2017年1月7日「座席争いからの離脱のすすめ」などの名場面をあらためて振り返り、それらの番組を通してわれわれ自身が学んだことなどを再度確認した。・・・
5金で第999回目となる今週のマル激は神保哲生と宮台真司が過去の放送の名場面集とともに当時を振り返りながら、これからの日本と世界とマル激の課題を議論した。
後半はこちら→so36950072
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
池上彰×津田大介 in ニコファーレ ~情報で世界は変わるのか?~
池上彰 1950年生まれ。ジャーナリスト。
東京工業大学教授、信州大学特任教授、京都造形芸術大学客員教授、
特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事。
・著書
『池上彰の宗教がわかれば世界が見える』
『そうだったのか! 現代史』
『伝える力』『伝える力2』など。
津田大介 1973年生まれ。ジャーナリスト、メディア・アクティビスト。
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。
一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。
・著書
『情報の呼吸法』
『未来型サバイバル音楽論』など。
http://www.neo-logue.com/mailmag/
https://twitter.com/#!/tsuda
2012.3.10 *残念画質
【Front Japan 桜】世界的パンデミックとスーパーチューズデー / ピンチ!習近平のこれから[桜R2/3/3]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:福島香織・渡邉哲也
■ ニュースPick Up
■ 世界的パンデミックとスーパーチューズデー
■ ピンチ!習近平のこれから
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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さくらじ#54 高山正之、ジャーナリズムを大いに語る!
皇紀2672年10月5日収録。
今回初登場となる、フリージャーナリストの高山正之さんにおいでいただきました!
産経新聞記者として長年世界を見つめてきた高山さんが、
ジャーナリズムへの既存の意識をぶっ壊し、
日本人の柔軟性や特性を語ります!
新聞を疑え!
出演:古谷 経衡、saya、高山正之
たでまる 2024/3/15(金) 22:55開始 大仏・大カスBAN/ニンポー通報/横山緑裁判/みんつく党破産/hm疑惑/ねこたんキス♡/りりちゃん懲役13年求刑/福原愛和解/【ニコ生ワイドショー】
配信タイトル 大仏・大カスBAN/ニンポー通報/横山緑裁判/みんつく党破産/hm疑惑/ねこたんキス♡/りりちゃん懲役13年求刑/福原愛和解/ゴトゴト石
lv344620052
【古谷経衡】さくらじ#133 言志と論壇と宗教、小川寛大の感じる事々【saya】
今回は「言志」の復刊に合わせて、言志編集部から小川寛大氏をお招きし、今の論壇の問題を中心に、宗教論やバイオリンの腕前披露などもお願いしていきます。
出演:古谷経衡、saya、小川寛大
皇紀2674年4月15日収録
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望月衣塑子氏初出演!!『日本解体論』を深掘りする!望月衣塑子編(2022年9月21日放送・後半有料パート)ゲスト:望月衣塑子、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
東京新聞社会部記者・望月衣塑子さんが番組初出演!
望月衣塑子・白井聡共著で、政治・社会・メディアの問題点、将来に絶望しながら現状を是認し続ける「日本人の病」に迫る『日本解体論』。
今回はその望月衣塑子編。
『日本解体論』をベースに、配信の約1週間後に迫る安倍元総理の国葬問題などの直近の問題や、
ジャーナリズムの最前線で闘う望月記者から見たメディア問題など・・・
レギュラー出演陣とともに徹底深掘りします。
●日時:9月21日(水) 21時から生配信
●ゲスト:望月衣塑子(東京新聞社会部記者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
◆参考テキスト:白井聡著/望月衣塑子著『日本解体論』(朝日新書)
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23726
望月衣塑子氏初出演!!『日本解体論』を深掘りする!望月衣塑子編(2022年9月21日放送・前半無料パート)ゲスト:望月衣塑子、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
東京新聞社会部記者・望月衣塑子さんが番組初出演!
望月衣塑子・白井聡共著で、政治・社会・メディアの問題点、将来に絶望しながら現状を是認し続ける「日本人の病」に迫る『日本解体論』。
今回はその望月衣塑子編。
『日本解体論』をベースに、配信の約1週間後に迫る安倍元総理の国葬問題などの直近の問題や、
ジャーナリズムの最前線で闘う望月記者から見たメディア問題など・・・
レギュラー出演陣とともに徹底深掘りします。
●日時:9月21日(水) 21時から生配信
●ゲスト:望月衣塑子(東京新聞社会部記者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
◆参考テキスト:白井聡著/望月衣塑子著『日本解体論』(朝日新書)
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【桜便り】沖縄FM21に謝罪します~メディアと番組制作の私たちの反省 / 琉球新報糾弾抗議活動~尖閣映像の無断使用と転売に抗議[桜R2/7/22]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ 琉球新報糾弾抗議活動~尖閣映像の無断使用と転売に抗議
■ 沖縄FM21に謝罪します~メディアと番組制作の私たちの反省
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
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<マル激・後半>5金スペシャル・絶望と感動のマル激20年史 これからも種を撒き続けます
まだ日本でブロードバンド・サービスが始まる前の2001年2月、「インターネットで動画配信など無理」という周囲の反対を押し切る形で放送を開始した「神保・宮台のマル激トーク・オン・ディマンド」が、今日、第999回目の放送を迎えた。
時はまだ自民党の森喜朗政権。正式な番組名も決めずに暗中模索の中、それまで既存メディアの専売特許だった報道という大海原に漕ぎ出した日本初のインターネット報道番組はその後、アメリカの9・11同時テロと対テロ戦争、小泉構造改革、リーマンショック、鳩山民主党政権とオバマ政権の誕生、そして3・11と原発事故、安倍政権とトランプ政権とブレクジット、そして新型コロナへと続くまさに激動の20年を駆け抜けてきた。
毎週1回、20年間、一度たりとも休むことなく何とかここまで続けてこれたのは、既存メディアに限界を覚え、放送免許や記者クラブなどの既得権益に縛られない新しいメディアを志し、広告に依存しないというわれわれの趣旨に賛同していただいた有料会員の方々の支えの賜物以外の何物でもないが、1000回やってもまだまだ当初の目標には遠く及ばない。実感としてはようやく2合目を通過したかどうかというところだろうか。
今回の番組では、松沢哲郎氏(京都大学霊長類研究所教授・第595回 2012年9月8日「チンパンジーが教えてくれた−希望こそ人間の証」)、矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長・第646回 2013年8月31日「霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの」)、岸見一郎氏(哲学者・第680回 2014年4月26日「あなたが変われないのは実は変わりたくないから?!」)、内山節氏(哲学者・第822回 2017年1月7日「座席争いからの離脱のすすめ」などの名場面をあらためて振り返り、それらの番組を通してわれわれ自身が学んだことなどを再度確認した。・・・
5金で第999回目となる今週のマル激は神保哲生と宮台真司が過去の放送の名場面集とともに当時を振り返りながら、これからの日本と世界とマル激の課題を議論した。
前半はこちら→so36950062
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ニコ生特番 2010年 こんなジャーナリズムで大丈夫か? 2/2
2010年のメディアの動きを振り返りながら、
「ジャーナリズムとはなにか」を考えていきます。
田原総一朗 (ジャーナリスト) @namatahara
佐々野宏美
福原伸治 (フジテレビ「新・週刊フジテレビ批評」プロデューサー) @shinjifukuhara
武部隆 (時事ドットコム編集長)
山田厚史 (朝日新聞AERA記者)
青木理 (ジャーナリスト)『日本の公安警察』 az4061494880
上杉隆 (ジャーナリスト) @uesugitakashi
神保哲生 (ビデオニュースドットコム代表) @tjimbo
西村博之 (元2ちゃんねる管理人) @hiroyuki_ni
2010.12.29
1 sm13175370
3/3【討論!】安倍バッシングと反日メディア[桜H24/10/13]
◆安倍バッシングと反日メディア
パネリスト:
潮匡人(評論家)
掛谷英紀(筑波大学准教授)
上島嘉郎(別冊「正論」編集長)
河内孝(元毎日新聞社常務取締役・ジャーナリスト)
西村幸祐(作家・ジャーナリスト)
本郷美則(時事評論家・元朝日新聞研修所)
三橋貴明(作家・経済評論家)
司会:水島総
①watch/1350014350
②watch/1350030270
③watch/1350033747
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【鳥集徹】コロナとジャーナリズム~なぜ記者たちは声を上げないのか~【本編はニコニコ】
この動画は令和4年7月18日に行われた講演会を
許可得た上で藤江が撮影、編集、公開をしています。
❑鳥集徹さん 新著
コロナワクチン 失敗の本質 (宝島社新書) 新書
https://amzn.to/3SNHvhZ
2022/8/10発売 著者:宮沢 孝幸 鳥集 徹
❏藤江の活動を支援していただける方向け
【藤江支援口座】のご案内
住信SBIネット銀行 ミカン支店(店番号103)
口座番号 3107694
口座名義 フジエ マサミツ
=====================================================
日本の人口増加を目指す男、藤江です!【メインチャンネル】
https://www.youtube.com/c/JINKOUZOUKA/
地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCfBh4rv5UT7D-qR6KsoZrsA
今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC5Yrsm8-X8nZj4uKgvE7CBw
四海兄弟【藤江4thチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCiyJNO57quj80Ysy7nOABvA
五穀豊穣【藤江5thチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCptMJCoKYghfew5tDzoEqHQ
藤江のTwitter
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp
藤江のニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/user/5457748
3/3【討論!】反日メディアの現在[桜H23/3/12]
◆反日メディアの現在
パネリスト:
掛谷英紀(筑波大学准教授)
河内孝(元毎日新聞社常務取締役・ジャーナリスト)
高山正之(ジャーナリスト)
但馬オサム(ライター)
立花孝志(元NHK職員・内部告発者)
西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)
本郷美則(時事評論家・元朝日新聞研修所長)
司会:水島総
①watch/1299895010
②watch/1299895202
③watch/1299895366
◆チャンネル桜公式HP
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1/3【討論!】国防としての反日メディア解体[桜H25/2/2]
◆国防としての反日メディア解体
パネリスト:
小山和伸(神奈川大学教授・メディア報道研究政策センター理事長)
倉山満(希望日本研究所所長・国士舘大学講師)
高山正之(ジャーナリスト)
本郷美則(時事評論家・元朝日新聞研修所長)
三橋貴明(経済評論家・中小企業診断士)
山村明義(作家・ジャーナリスト)
渡邉哲也(作家・経済評論家)
司会:水島総
①watch/1359689575
②watch/1359692564
③watch/1359692687
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1/3【討論!】思想・論壇に新しい潮流は生まれたか?[桜H24/6/2]
◆思想・論壇に新しい潮流は生まれたか?
パネリスト:
倉山満(国士舘大学講師)
佐藤健志(作家・評論家)
柴山桂太(滋賀大学准教授)
中野剛志(評論家)
古谷経衡(著述家)
三橋貴明(経済評論家・作家)
渡邊哲也(作家・経済評論家)
司会:水島総
①watch/1338524321
②watch/1338524052
③watch/1338523732
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【我那覇真子「おおきなわ」#81】原英史~野党と結託する毎日新聞の「報道犯罪」を許さない![桜R1/8/9]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:原英史(政策工房代表取締役社長)
【内容】
①原英史~野党と結託する毎日新聞の「報道犯罪」を許さない!
②真子の目覚める朗読コーナー
「公民讀本」 矢野恒太【著】
◆チャンネル桜YouTubeページ
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
◆チャンネル公式ツイッター
https://twitter.com/ChSakura217
◆チャンネル沖縄支局Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCW_eamTK7ShhLfu1SZMqsIg
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<ニュース・コメンタリー>国連報告者の会見で露呈したメディア問題の本質
国連特別報告者が記者会見で、記者クラブの廃止やメディア企業の幹部による政府高官との会食への批判にまで言及したことが、日本の主要メディアでどれほど真剣に報じられたのだろうか。自らの問題を正しく報じられないメディアに、ジャーナリズムを名乗る資格も、政府の圧力を主張する資格もないことは言うまでもない。
カリフォルニア大学法学部の教授で、国連人権理事会を代表して日本における表現の自由の状況を調査していたデイビッド・ケイ氏が4月19日、外国特派員協会で記者会見を行い、日本で表現の自由が危機に瀕しているとの見方を示したことは、国内のメディアでも大きく報道された。
しかし、ケイ氏が記者会見で日本のメディアが抱える問題点や改善されるべき点を多く指摘したのに対し、国内メディアの報道は政府による言論への介入に集中し、メディア自身の問題に触れているところは非常に少なかった。
確かにケイ氏は記者会見の中で、政権からの圧力や介入によって、日本における言論の自由が脅威にさらされていることや、それがメディアに萎縮効果をもたらしていることに警鐘を鳴らした。この指摘を報じることはとても重要だ。しかし、その主たる原因の一つとしてケイ氏はメディア側の問題にも踏み込んだ発言をしていた。
具体的には、ケイ氏は排他的な記者クラブ制度は廃止すべきだと指摘したほか、報道機関幹部が政府の高官と会食をするような行為は慎むべきだと指摘した上で、メディアに対する政府の介入を防ぐためにも、すべてのジャーナリストが参加できる業界横断的な組織を設立する必要性を訴えている。
政府からの圧力に対峙するためにも、またメディア自身のあり方を律するためにも、一部の大手メディアのみから成る記者クラブやその上部団体の日本新聞協会は不十分であるばかりか、政府によるメディアコントロールに対して極めて脆弱な立場に自らを置く結果を生んでいるとケイ氏は指摘したのだ。
これはビデオニュース・ドットコムでも繰り返し指摘してきたことだが、ケイ氏のメディア批判は記者クラブ制度や再販制度、クロスオーナーシップ、そして最近では軽減税率に見られるような日本の大手メディアが享受している数々の特権や政治との近すぎる関係、要するに癒着に向けられている。それらの特権は、政府によって与えられている権利や制度であり、権力がメディアに撒いている餌に過ぎない。そのような餌に食らいついているメディアが、政府の意向に反した報道をすることが難しいことは、ケイ氏のような人権法の専門家でなくても、誰にでもわかることだ。
少なくとも現時点では、日本における表現の自由問題や政府による言論介入の問題は、第一義的には「メディア問題」として認識されるべきものだ。
ケイ氏も指摘するように、現時点での日本政府によるメディアへの介入は極めてsubtle(微妙)でimplicit(暗示的)な形で行われており、他国に見られるような法や露骨な暴力の行使を伴ったものにはなっていない。そのため、政府は「圧力など存在しない」と主張することが可能になっている。現に政府高官の多くが、ケイ氏の記者会見に対して記者会見などで反論している。・・・
日本政府の招きで4月11日に来日し、政府関係者や学術関係者、報道機関幹部のほか、現場の記者や外国特派員、フリーランスの記者らへのヒアリングを重ねてきたケイ氏は、国連人権理事会に今回の調査内容をまとめた報告書を提出するが、実際の提出は2017年になるという。
NKH】『どうなるこれからのジャーナリズム!』第二部①
朝までダダ漏れ討論会『どうなるこれからのジャーナリズム!』
NKHニコ生企画放送局ch990にて、2010/02/28 (日) 19:05:05よりlv12165736で放送されたモノです。画質音質共に悪いのは仕様です。
田原氏は第一部を以て帰られました。
前⇒第一部ラストsm9956830 次⇒第二部②sm9957905
第二部司会
フリージャーナリスト 津田大介
出演者
自由民主党衆議院議員 河野太郎
フリージャーナリスト 上杉隆
ビデオジャーナリスト 神保哲生
ネットニュースの中の人 Livedoor 田端信太郎
Tweetの代弁をする人 そらの
テレビの中の人 銀行強盗(覆面)
<ニュース・コメンタリー>政治介入を許さないためにメディアはまず自らを律せよ
高市早苗総務相が放送局の電波停止の可能性に言及したことに抗議するため、田原総一朗さんらテレビの著名なキャスターやコメンテーター5人が3月24日、日本外国特派員協会で記者会見した。
ところが、「権力の言論への介入は許さない」、「政治家の発言は現場の萎縮を招く」と安倍政権批判を展開するキャスターたちに対して、会場の外国特派員等からは、なぜ政治家がその程度の発言ををしただけで日本のメディアは萎縮してしまうのかについて疑問があがったほか、「日本のメディアと政治との近すぎる関係」や「記者クラブ制度」に対する批判までが飛び出すなど、会見自体はやや予想外の展開となった。
会見を行ったのは田原氏のほか、TBS「NEWS23」のアンカーを務める岸井成格、テレビ朝日「ザ・スクープ」のキャスター鳥越俊太郎、テレビ朝日などでコメンテータ-を務める大谷昭宏、同じくテレビ朝日コメンテーター青木理の5氏。
岸井氏は、「高市総務大臣の発言は黙って聞き逃すことのできない暴言。謝罪して撤回するのか、このまま開き直るのか、非常に重大な局面だ」と危機感を露わにした上で、「最も大事なことは、ジャーナリズムとして政権がおかしな方向に行ったときはそれをチェックし、ブレーキをかけるのが最終的な使命。それが果たせなかったとすればジャーナリズムは死んだもと同じ。その役割を果たしたことがひょっとして偏向報道だと言うのであれば、これと真っ向から対決せざるを得ない」と語った。
田原氏は政治家が圧力発言があると「局の上層部が萎縮してしまう」と指摘し、鳥越氏も「番組企画はすべて事前に編成や経営幹部にチェックされるようになってしまった」と、高市発言のメディアに対する影響の大きさを指摘した。
しかし、質疑応答が始まると、会場から厳しい質問が相次いだ。・・・
安倍政権は、日本の大手マスメディアが、どれだけ権力の介入に脆弱かを、身をもって証明してしまった。時の政権のメディアに対する影響力の強さがわかってしまった以上、今後の政権がそれを利用しないわけがない。安倍政権はメディアに対して、自分たちのアキレス腱がどこにあるかを教えてくれたのだ。メディア側はこの機会を活かさない手はない。
期せずして外国特派員協会のキャスター会見で浮上した、外国特派員たちが日本における政治とメディアの関係に対して日頃から抱いているいる違和感の中身を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
2/2【緊急SP】東北地方太平洋沖地震[桜H23/3/14]
パネリスト:
井尻千男(拓殖大学名誉教授)
松島悠佐(元陸上自衛隊中部方面総監)
松浦芳子(東京都杉並区議会議員)
前田有一(映画批評家)
saya(シンガー)
司会:水島総
①watch/1300091887
②watch/1300092041
◆チャンネル桜公式HP
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■公共放送NHKにとって内閣改造よりイチローが大事なニュース
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上杉隆&藤本順一トークセッション~もしニッポンの総理が東スポを愛読してたら~ 低迷期のニッポンをジャーナリズムの最先端を走り続ける2名が独自の視点でメッタ切り! 東スポ人気対談コーナー「もしニッポンの総理が東スポを愛読してたら」待望の書籍化に伴うトークセッションを生放送! ■出演(敬称略)上杉隆、藤本順一、花音(アシスタント) 放送URL lv34996255 ①sm13382406 トピック:週刊誌、機密費(仙谷由人、質問主意書)、渡辺恒雄(憲法改正、与謝野馨、森喜朗)、ジャーナリスト(鳥越俊太郎)、黒川紀章(四全総、建設、PC-9800)、仙谷由人、小沢一郎(奥田敬和、竹下派)、保守政治家(陳情、島根、清和会)、消費税
これからの『メディアと検察』の話をしよう 早稲田J-School×WEBRONZA③
今、メディアと検察のあり方が問われています。報道機関は検察とどのような関係を築くべきなのか、また「検察の正義」とは何なのか。 「報道機関と検察の関係」をテーマにして、早稲田大学大学院ジャーナリズムコース(J-School)の学生たちが開催するシンポジウムニコニコ生放送が会場から中継します。 ■パネリスト:魚住昭(ジャーナリスト)、郷原信郎(元検察官・弁護士)、一色清(WEBRONZA編集長) 早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース(J-School)http://www.waseda-j.jp/ WEBRONZA(ウェブロンザ)http://webronza.asahi.com/ 放送URL lv31044788 ②sm12915101 ④sm12915246