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ヴェルディ《アイーダ》第1幕全曲 カラヤン指揮/ウィーン・フィル
オペラ対訳プロジェクトよりヴェルディ《アイーダ》第1幕全曲をイタリア語日本語歌詞対訳字幕付きでお届けします。音源はレナータ・テバルディのアイーダ、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団です。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201301/article_9.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ アイーダ→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/355.html 第3幕・第4幕の動画対訳はYouTubeでどうぞ。オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
マリオ・デル・モナコ&シミオナート「カルメン」終幕
youtubeから。1959年東京。ちょっと耳慣れない感じがするのは、イタリア語での歌唱だからでしょうか。
ジュリエッタ・シミオナート:ハバネラ「恋は野の鳥」
ようつべからの転載です。
NHKが招聘した1959年第2次イタリア歌劇団の公演からの映像。
ビゼーの歌劇「カルメン」第1幕から、カルメンの歌うハバネラ「恋は野の鳥」(“L'amour est un oiseau rebelle”)
カルメン役は、メゾソプラノのジュリエッタ・シミオナート
ニーノ・ヴェルキ指揮・NHK交響楽団の演奏で、イタリア語版です。
同公演から、セディギーリャ→sm5573549、花の歌→sm5573697、フィナーレの二重唱→sm4916300
ジュリエッタ・シミオナート:「恋とはどんなものかしら」
ようつべからの転載です。
NHKが招聘した1956年第1次イタリア歌劇団公演。
モーツァルト作曲の歌劇「フィガロの結婚」第2幕から、ケルビーノのアリア「恋とはどんなものかしら」(“Voi che sapete”)
歌っているのは、メゾソプラノのジュリエッタ・シミオナート。
ヴィットリオ・グイ指揮・NHK交響楽団の演奏です。
同公演から、「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」→sm7894201
ジュリエッタ・シミオナート:「炎は燃えて」
ようつべからの転載です。
ヴェルディ作曲の歌劇「イル・トロヴァトーレ」第2幕から、アズチェーナのアリア「炎は燃えて」(“Stride la vampa”)
歌っているのは、メゾソプラノのジュリエッタ・シミオナート。
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮、コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、同合唱団の演奏です。
ジュリエッタ・シミオナート:「ママも知るとおり」
ようつべからの転載です。
NHKが招聘した1961年第3次イタリア歌劇団公演。
マスカーニ作曲のオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」からサントゥッツァのアリア「ママも知るとおり」(“Voi lo sapete, o mamma”)
サントゥッツァ=ジュリエッタ・シミオナート
ルチア=アマリア・ピーニ
ジュゼッペ・モレッリ指揮・NHK交響楽団の演奏です。
ジュリエッタ・シミオナート:「セギディーリャ」
ようつべからの転載です。
ビゼーの歌劇「カルメン」第1幕から、カルメンのセギディーリャ「セヴィリヤの砦の近くの酒場で」(“Près des remparts de Séville” )
カルメン=ジュリエッタ・シミオナート
ドン・ホセ=マリオ・デル=モナコ
NHKが招聘した1959年第2次イタリア歌劇団の公演からの映像で、指揮はニーノ・ヴェルキ氏。イタリア語版です。(2009年5月5日訂正)
同公演から、ハバネラ→sm10629600、花の歌→sm5573697、フィナーレの二重唱→sm4916300
歌劇「カルメン」:フィナーレの二重唱
ようつべからの転載です。
NHKが招聘した1959年第2次イタリア歌劇団公演から、ビゼー「カルメン」のフィナーレの二重唱。
カルメン=ジュリエッタ・シミオナート
ドン・ホセ=マリオ・デル=モナコ
指揮はニーノ・ヴェルキ氏で、イタリア語版です。(2009年5月5日訂正)
同公演から、ハバネラ→sm10629600、花の歌→sm5573697、セギディーリャ→sm5573549