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《19-20EPL：第28節》ボーンマス vs チェルシー

2020年2月29日、ディーンコート。
元ボーンマスの監督のハリー・レドナップが甥のランプス監督の試合をスタジアム観戦。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36442586

《19-20EPL：第11節》ボーンマス vs マンチェスター・ユナイテッド

2019年11月2日、ディーン・コート。カード7枚。
【お詫び：先ほどまで試合カード表記違ってました。申し訳ございません】
主審：クリス・カバナ。
（0～）VTR・スタメン紹介・ポピー・デーの追悼・黙祷。
（4分40秒～）ホイッスル。

※知らない人のために（去年も書いたが）
リメンバランス・デー（通称：ポピー・デー。戦没者追悼記念日）とは
毎年この時期（10月末から）、英国では休戦協定が締結された1918年11月11日11時を記念して、
戦没者を追悼するものとして街中や道行く人やアナウンサーなどが胸に赤い花（ポピー「ケシの花」）をつける習慣。
学校やパブ、レストランなど至る場所で募金箱が設置される。
ポピーの赤い花は血を彷彿させる色だから心臓のある左側（スーツのラペルや襟元etc）に着ける
（選手たちは心臓のある真ん中に着けてる）。

英国では11月11日は祝日ではなく（カナダでは祝日だが）2分間の黙祷はするが
11月の第2日曜に「リメンバランス・サンデー」として英国、アフガニスタンなど英国軍の駐屯地などの
慰霊碑の前で追悼式典が開かれるの通例。エリザベス女王などの王家一族、英国首相、要人が集結し
11時に2分間の黙祷のあと戦没者の記念碑にポピーの花束を献花します。

昨年か一昨年かどうか定かじゃないないが、ポピー・デーの試合の時、なぜ「ケシの花」とコメあったので答えると

胸に象徴として着けるのがポピー（ケシの花。正式には“ヒナゲシ”）の理由は
フランスなどの戦闘地、特に激戦区だったベルギー（フランダース地方）などで戦闘が終わると
戦場を埋めるように育ってきたのが赤いヒナゲシだったことから。
英国ではヒナゲシは戦没者の象徴となってる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35901463

《EURO2020》【予選：グループF】 [第7節] ノルウェー vs スペイン（2019年10月12日）

ウレヴォール・スタディオン。カード6枚。主審：マイケル・オリバー。
S・ラモスが代表歴代最多の168試合出場（125勝23分21敗）を2005年から14年かけて達成、
カシージャスの記録を塗り替えた。
スペインの『マルカ』紙が他国の最多出場紹介してたので
・ドイツは、マテウスが155試合。
・ブラジルは、カフーが142試合。
・ポルトガルは、クリスティアーノ・ロナウドが現在161試合で記録を伸ばしている。
・イタリアは、ブッフォンが176試合に出場。

（0～）国歌斉唱・スタメン紹介
（3分56秒～）ホイッスル

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35808266

《EURO2020》【予選：グループF】 [第1節] スペイン vs ノルウェー（2019年3月23日）

メスタージャ。
・スペイン [第2節] vs マルタ → sm34858819

●EURO2020予選
【第1節】
イングランド vs チェコ → sm34829039
ポルトガル vs ウクライナ → sm34830177
オランダ vs ベラルーシ → sm34822595
クロアチア vs アゼルバイジャン → sm34823090
モルドバ vs フランス → sm34828646
ベルギー vs ロシア → sm34821590
イタリア vs フィンランド → sm34837195

【第2節】
オランダ vs ドイツ → sm34845275
ウェールズ vs スロバキア → sm34845427
ハンガリー vs クロアチア → sm34845739
キプロス vs ベルギー → sm34847120
モンテネグロ vs イングランド → sm34851647
フランス vs アイスランド → sm34851985
ポルトガル vs セルビア → sm34854883
イタリア vs リヒテンシュタイン → sm34860238
スイス vs デンマーク → sm34861276