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Ave Maria - Josquin des Prezを結月ゆかり麗に混声四部で歌ってもらった【ボカロクラシカクリスマス祭2021】
~混声四部(Soprano、Alto、Tenor、Bass)の調声~
【制作のポイント】
・選曲:
ボカロクラシカクリスマス祭2021の参加作品です。テーマのうち「バッハより前」で、クリスマスにも歌われるジョスカン・デ・プレのアヴェ・マリアを選びました。個人的にはアヴェ・マリアシリーズの第三弾です。曲の途中で三拍子になるところが好きです。
・ボーカル:
すべて「結月ゆかり麗」で混声四部にしています。ラテン語なので「R」の発音で巻き舌を強調したら、なんとなく可愛らしくなってしまいました。
【使用ツール】
・Vocal track maker -- 「結月ゆかり 麗 V1.10」 on CeVIO AI 8.1.24.0
・Accompaniment track maker -- MuseScore 3.6.2
・DAW -- Reaper(x64) 6.36
・Video editor -- Shotcut 21.01.29
and others
Josquin des Pres: Petite Camusette (かわいい獅子鼻娘)
ジョスカン・デ・プレ作曲の6声のシャンソンをお送りします。師オケゲムが作曲した同名の4声のシャンソンをテナーの定旋律に用いています。オケゲムへのオマージュ作品と言えるでしょう。曲中に出てくるロバンとマリオンは、トゥルヴェールのアダン・ド・ラ・アル作の牧歌劇「ロバンとマリオンの劇」に登場する二人のことでしょう。練れたポロフォニーの織りなす、小品ながら見事なシャンソンと思います。Vocaloid: MIKU_V4X. IA, KAITO_V3, VY2V3, Kiyoteru_V4, Gackpoid_V4秋茄子の公開マイリスト:mylist/57231500
【ボカロ古楽】そなたは美しい【ジョスカン・デ・プレ】
ジョスカンデプレのモテットを歌って貰いました
タイトルにボカロ古楽と付けようか中々に悩みましたが、そもそもDTMにオーセンティシティなど味噌糞かと付けてみました
ちなみにRVウィリアムズのフロスカムピというのは「花の園」このくだりですよね
この曲は器楽でも度々演奏されますが、このような傑作を歌だけが専有するなんて卑怯だと言う話から、こぞって器楽譜が出版されたそうです
実にわかるというものです わかりみ
画像はルフェーブルの「ヴィトリアコロンナ」(PD)、調律は425Hzのキルンベルガー第二(fisセンター)、拙訳は私によるものです
mylist/24963463 mylist/29113406
■追記:広告ありがとうございます!
ジョスカン・デ・プレ 2つのモテット
フランドル楽派より、ジョスカン・デ・プレ。 コレギウム・ムジクム・アルドヴァデンシス
ジョスカン・デ・プレ モテット『ほむべきかな、天の元后』
フランドル楽派、ジョスカン・デ・プレより。 コレギウム・ムジクム・アルドヴァデンシス
ジョスカン・デ・プレ モテット『初めに言葉ありき』
フランドル楽派、ジョスカン・デ・プレより。 コレギウム・ムジクム・アルドヴァデンシス
Josquin Des Prez: Ave Maria, gratia plena アヴェ、マリア、恵みに満ちた方[6声]
ジョスカン・デ・プレ作曲の6声のモテット、Ave Maria, gratia plena 「アヴェ、マリア、恵みに満ちた方」をお送りします。最晩年のコンデ=シュール=レスコー時代の作品で、ジョスカンが遺言で聖母マリアの祝日に演奏するよう指示したパーテル・ノステル/アヴェ・マリアの後半部分です。アヴェマリアの歌詞は前半の天使祝詞と、後半の祈願の部分からなりますが、祈願の部分は葬儀/追悼式などに向けて変更されており、天国での聖母に会う事を願う内容になっています。曲は全体にホモフォニックな構成が目立ち、歌詞を噛んで含めるように進行していきます。Vocaloid: IA, Iroha_V4, KAITO_V3, VY2V3, Kiyoteru_V4, Gackpoid. A=466.2Hz, ミーントーン(F)で調律しました。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Josquin Des Prez: Pater noster, qui es in caelis 天におられるわたしたちの父よ
ジョスカン・デ・プレ作曲の6声のモテット Pater noster, qui es in caelis 「天におられるわたしたちの父よ」をお送りします。主イエス・キリストが自ら教えて下さった最も大切な祈りの一つで、「主の祈り」「主祷文」の名前でも知られています。ジョスカンはおそらくグレゴリオ聖歌を元に6声のモテットとして作曲していますが、曲想は暗く沈んだ感じで、最後の2節に向かう高揚感が印象的です。彼の遺言に聖母マリアの祝日に自作の「主の祈り」を演奏するようにとあるのはこの曲の事です。ジョスカン最晩年の曲と考えられます。Vocaloid: IA, Iroha_V4, KAITO_V3, Kiyoteru_V4, VY2V3, Gackpoid. A=466.2Hz、ミーントーン(F)で調律しています。挿絵は拙作で、一応作曲家のイメージです。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Josquin Des Prez: Benedicta es, caelorum regina 御身は祝されたまえり 天の女王よ
盛期ルネサンスの作曲家ジョスカン・デ・プレ作曲の6声のモテット、Benedicta es, caelorum regina 「御身は祝されたまえり 天の女王よ」をお送りします。聖母マリアのお清めの祝日(2月2日、現在は「主の奉献」の祝日)のためのアンティフォナに基づいて作曲されたモテットで、華麗で清新な曲想は当時の人々にも印象的だったと思われます。ジョスカンの代表作の一つです。全体に低めの声域で作曲されていますが、今回は原調で演奏しました。Vocaloid: IA, KAITO_V3, Kiyoteru_V4, VY2V3, Gackpoid. A=466.2HZ. Temperadjustを使用してミーントーン(C)で調律しました。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Josquin des Prez: Nymphes des bois-La déploration de la mort de Johannes Ockeghem
フランドル楽派の作曲家ジョスカン・デ・プレ作の5声のシャンソン Nymphes des bois-La déploration de la mort de Johannes Ockeghem「森のニンフよーヨハネス・オケゲムの死を悼む」をお送りします。1497年に師のヨハネス・オケゲムが死去した事を悼んで、詩人のモリネ作の哀歌に作曲したと言われています。歌詞中にはジョスカンの同世代の作曲家達の名前が挙げられているのが興味深いです。師を悼む真情の溢れる美しいシャンソンです。Vocaloid: VY1V4_Normal, IA, KAITO_V3_Straight, Gackpoid_Native. A=466.2Hz, Temperadjust を使用して純正律(イ短調)で調律しました。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Josquin des Prés: Domine, non secundum peccata nostra quae facimus nos
盛期フランドル楽派の作曲家、Josquin des Pres ジョスカン・デ・プレ作曲の2声ー4声のモテット、Domine, non secundum peccata nostra quae facimus nos 「主はわたしたちを 罪に応じてあしらわれることなく」をお送りします。四旬節の始まりを告げる、灰の水曜日 Ash Wednesday のミサ中で歌われる聖歌(トラクトゥス、詠唱)に基づいたモテットで、悔悛と救いの祈願からなっています。悔い改めの印として断食し、灰を塗られるこの日の典礼にふさわしいモテットです。Vocaloid: MIKU_V3_Solid, IA, KAITO_V3_Solid, Gackpoid_Native. ふるるP様作のTemperadjust を使用して、ミーントーン(F)、A=463.5 Hz で調律しています。挿絵は拙作で、この日行われる灰の式の様子です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Josquin Des Prez: Ave virgo sanctissima めでたしいとも聖なる乙女[5声のモテット]
Josquin Des Prez ジョスカン・デ・プレ作曲と伝えられる5声のモテット、Ave virgo sanctissima めでたしいとも聖なる乙女 をお送りします。ほぼ同じ声域の男声5声部の曲で、高音域が華やかです。今回はオクターヴ上げて女性5部で歌ってもらいました。この聖母賛歌は現在は使用されていませんが、聖母マリアの連禱を参考にしつつ、ラテン語から訳出しました。イラストは楽曲のイメージに合わせて自分で描いたものです(im3282750)。原曲はジョスカン・デ・プレの真作か疑わしいとされていますが、全集に収録されていますので、今回はジョスカン作としました。合唱:VY1V3, IA, Megpoid_Native, Luka, Miku_DarkA=466.2Hz, ミーントーンで調律しています。ふるるP様作、temper adjust を使用しました。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
ヴォーカル・アンサンブル カペラ:ミサ《不幸が私を襲い》から抜粋
ヴォーカル・アンサンブル カペラ花井哲郎(音楽監督)ミサ《不幸が私を襲い》ジョスカン・デ・プレMissa Malheur me bat Josquin des Prezキリエ Kyrieグロリア Gloria演奏:ヴォーカル・アンサンブル カペラスペリウス:花井尚美 安邨尚美コントラテノール:青木洋也 望月裕央テノール:及川豊 根岸一郎バッスス:小笠原美敬 花井哲郎(音楽監督)制作・販売:レグルス税込定価:2,625円CD番号:RGCD-10332012年発売ヴォーカル・アンサンブル カペラ公式サイトhttp://www.cappellajp.com/レグルス(海外通販も可能)http://www.regulus-classics.comPhoto: Shigeru Ohno
Josquin Des Prez: Stabat Mater スターバト・マーテル[5声のモテット]
盛期フランドル楽派を代表する作曲家の josqin Des Prez ジョスカン・デ・プレ作曲の5声のモテット Stabat Mater スターバト・マーテル(悲しみの聖母)をお送りします。ジョスカン・デ・プレの20歳代の作品で、グレゴリオ聖歌の定旋律を用いた比較的保守的な構成ですが、ジョスカンらしさは早くも見られており、初期の傑作に数えられています。VY1V3, IA, VY2V3, KAITOV3, Gackpoid_Native の演奏です。Temper adjust を使用し、ミーントーンで調律しました。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394追加)5/21 Mix を変えた演奏をYouTube http://youtu.be/Zd3iubzX-qE にアップしました。こちらもお聴きください。
【KAITO】 ミサ・パンジェ・リングヮからアニュス・デイ(訳訂正版)
ルネサンス時代の巨匠ジョスカン・デ・プレによるMissa Pange LinguaからAgnus Deiです。人間にとって難易度の高い作品をKAITO(ver1.0)に歌ってもらいました。当時の演奏スタイルに近くなるように、ボーイソプラノを含む男声合唱で楽譜を取り囲んで歌っています。ルネサンス時代の無伴奏コーラスということで、調律は純正調(ハ長調対応)にしています。メロディーラインを優先するため、シントニックコンマによるレ-ラの不協和音はあえて修正していません。終止形の上行半音はピタゴラス調と同様の90セントになるように導音を高くしています。MMD静画を作るさい3Dモデルと背景画像をお借りしました(詳しくは動画の最後に表示)。どうもありがとうございます。最初にでてくる写本はKyrieの楽譜です。
[CANTI B, 34] Josquin Des Prez:Baisés moy(キスしておくれ)[4声のシャンソン]
Ottaviano Petrucci 刊行 CANTI B numero cinquqnta, 1502 より、34曲目のジョスカン・デ・プレ作の4声のシャンソン、"Baisés moy"(キスしておくれ)をお送りします。ジョスカンもこの曲は気に入っていたようで、自作のミサの定旋律にも使用しています。歌詞は少しアレな内容ですが、曲は大変美しく、しばしば器楽合奏で演奏されます。CANTI B の歌詞は不完全で、参考にした校訂版には同時代の写本から復元した歌詞が収録されていました。非常に短い曲なので、器楽合奏で間奏を入れました。フランス語の原歌詞と日本語の拙訳をのせました。VY1V3, Megpoid_Native, IA, VY2V3, Gackpoid_Native の演奏です。器楽部分は Era-Medieval Legends より Renaissance Recorder Consort を使用しました。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
【ミクAppend版】ジョスカン「ミサ・パンジェ・リングァ」より、キリエ
ルネサンス最大の作曲家ジョスカン・デ・プレ(1450頃-1521)の「ミサ・パンジェ・リングァ」より、キリエ。
聖体の祝日のためのイムヌス「舌よ、歌え」を定旋律とした、ジョスカンの通模倣技法が冴え渡る傑作ミサ曲です。
1年半前にアップしたこの曲nm10352965ですが、今回はV3にインポートしたMiku Append Solidで調声をやり直し、
動画をMMD(ver7.39)で制作してみました。
お借りしたモデル、エフェクト、アクセサリ、ステージ等については動画内の最後にご紹介させていただきました。
ありがとうございました。
音律はキルンベルガー第1法をベースに、各所に微調整を施しています。
調律は、はちゅ~んによるものです。
これまでの投稿作品→mylist/15102731
【ミクAppend】 ジョスカン「ミサ・アヴェ・マリス・ステラ」よりキリエ
「音楽の支配者」とも称えられた作曲家「ジョスカン・デ・プレ」(1450頃-1521)の後期のミサ曲、
「ミサ・アヴェ・マリス・ステラ」(めでたし海の星)より、キリエ。
グレゴリオ聖歌のイムヌス「めでたし海の星」を基とした定旋律ミサ曲です。
ミサ・パンジェ・リングヮ(nm10352965)ほど有名な作品ではありませんが、
ジョスカンの通模倣技法が冴え渡る美しいミサ曲です。
音律はキルンベルガー第3法を使用しています。
SATBともにAppendのSolidです。
これまでの投稿作品→mylist/15102731
【ミク&レン】 ジョスカン「アヴェ・マリア」
ルネサンス音楽の傑作中の傑作、ジョスカン・デ・プレ「アヴェ・マリア」。
マリアP様をはじめ、これまで多くの方にカヴァーされた、もはや説明不要の名曲です。
以前からチャレンジしたいと思っていたこの曲、P名をいただいた記念にお送りします。
実は、この曲には多くの版が存在し、未だにオリジナルについての議論がされていますが、
今回は、オリジナルでないとされるものの、一般によく知られている「スマイヤーズ版」を原典とする楽譜を用いています。
現在主流の「ペトルッチ版」や「グラレアヌス版」とは一部歌詞が異なります。
音律はミーントーン。はちゅ~んによる調律です。
ビクトリア「レクイエム」他→mylist/15102731
【巡音ルカ】 Ave Verum Corpus 【ジョスカン・デ・プレ】
ルネサンス期の音楽から。当時の大家ジョスカン・デ・プレのAve verumをルカさんに歌ってもらいました。
1節を2声で歌った後に、同じ旋律に低声部を加えた3声で2節目を歌うという形を取っています。清楚な美しさがある曲ですね。
今まで上げたもの→mylist/13346941
【ミク&レン】 ジョスカン「ミサ・パンジェ・リングヮより、キリエ」
ルネサンス最大の作曲家「ジョスカン・デ・プレ」(1450頃-1521)の傑作ミサ曲、
「ミサ・パンジェ・リングヮ」(歌え、舌よ)より、キリエ。
グレゴリオ聖歌のイムヌス「歌え、舌よ」を基とした定旋律ミサ曲で、
通模倣技法のお手本ともいうべき見事な作品です。
音律はミーントーンを使用。また、元曲より短3度上げています。
(そこ、某団体のマネって言わないw)
ビクトリア「レクイエム」他→mylist/15102731
追記:なんと!P名タグをつけていただきました!
恐れ多い名前ですが、襲名させていただきます!
ただ、同名P様がいらっしゃいますので、「るねさんすP」を名乗りたいと思います。
【BIG-AL】皇帝の歌【ナルバエス】
迷子になった末ようやくやってきたBIG-ALに、ルイス・デ・ナルバエスの皇帝の歌を歌わせてみました。
以前にがくぽ(sm8669454)に歌わせたvsqの流用になります。
(というか、どのボカロでも歌えるよう調整済だった)
特殊な調整法のため、各音域の本来の音質とは異なっている可能性があるので、
あまりBIG-ALの声の参考にはならないかも。
でも低音での倍音の響きは良さそうです。
絵についてはノーコメント。
でも新パッケージ絵を見たとき、みんな連想したよね?
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
スカルラッティソナタ集→mylist/11851355
ゲーマーミク→mylist/3040223
【合唱曲】ジョスカン・デ・プレ こおろぎ
El grillo(こおろぎ) 作曲:Josquin des Pres(ジョスカン・デ・プレ)
ルネサンス世俗曲の定番。演奏はうp主が所属するアンサンブル。
【神威がくぽ】皇帝の歌【ナルバエス】
がくぽにルイス・デ・ナルバエスの皇帝の歌を歌わせてみました。
元々はジョスカン・デ・プレのシャンソン「千々の悲しみ」で、
神聖ローマ皇帝カール5世が好んで口ずさんでいたことから「皇帝の歌」と呼ばれ、
それをナルバエスがビウエラのための変奏曲としたものになります。
ビウエラというのはギターに似た古楽器ですね。
って、がくぽ、それビウエラじゃねーから!
今回特殊な調整法を使っています(sm4059801の改良版)。
ボカロの調整法としてはともかく、音源の使い方としては退化している気がする。
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
スカルラッティソナタ集→mylist/11851355
ゲーマーミク→mylist/3040223
ジョスカン・デ・プレ Absalon fili mi (Hilliard Ensemble)
YouTubeより転載。ジョスカンの「わが子、アブサロン」をヒリアード・アンサンブルの演奏で。 他にうpしたもの→ mylist/15336993
Josquin des Prez: El Grillo 初音ミク
ジョスカン・デ・プレの「こおろぎ」です。調律もほどほどにしてあります(はちゅ~ん使用)。なかなか楽しい曲です。一生懸命早口言葉です。mylist/12163471
【巡音ルカ】ジョスカン・デ・プレ「アヴェ・マリア」
道明寺ルカさんが来ましたよ。15世紀の作曲家ジョスカン・デ・プレのアヴェ・マリアを甘やかに歌ってくれました。日本語エンジンでラテン語です。 ◆マリアPさんとかぶっちゃいました。でもよく聴くと歌詞が違いますね→sm6000901 ◆ピタゴラス音律です。今回は「はちゅ~ん」を使わせていただきました。十数時間の作業が十数秒で終わります!各ソフトの作者様に感謝です。 ◆AudacityでReverbをかけると声が震えてしまうんです。なぜでしょう? ◆1:27の歌詞の単語の区切りが間違ってましたf(^^;) ご指摘ありがとうございます。 ◆他の作品→mylist/3271780
【初音ミク】アヴェ・マリア【ジョスカン・デ・プレ作】
ジョスカン・デ・プレ(Josquin des Prez)作の「アヴェ・マリア」です。この手の音楽に詳しいわけではありませんが,このアヴェ・マリアにはちょっと思い出があるので,作ってみました。至らないところもあるとは思いますが,初製作,初投稿なのでご容赦下さい。^^;) イラストはピアプロよりアオバ様のイラストを使用させていただきました。アオバ様,ありがとうございます。 最初,WMVファイルをそのままアップしたら画質が良くなかったので,FLVファイルの作成方法を調べてアップしなおしました。
リンとレンにジョスカン・デ・プレのカノンを歌ってもらった
うちのグリーのカノン50番の中から、ジョスカン・デ・プレの2声のカノン「主の栄光は天地に満つ」をお送りします。歌ったことない曲なんですが、ジョスカンのカノンってどんなもんじゃろとリン・レンに歌ってもらいました。1回目はレン先行、2回目はリン先行です。歌詞 Pleni sunt caeli et terra gloria tua.主の栄光は天地に満つ。他にこしらえたもの→mylist/4472293 ■mp3をピアプロに置いておいたら動画付けてくださった方がいらっしゃいまして→sm2539001 曲にあった雰囲気で楽しみたい方はこっちの方がおススメです。