タグ ジョン・コルトレーン が登録されている動画 ： 64 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【JAZZ・FUSION】 30分耐久Giant Stepsメドレー 【作業用BGM】
John Coltrane作、Giant Steps。ジャズやってれば誰もが一度はぶち当たる壁としても知られる、そんな名曲のあまたのアレンジの中から何曲かチョイスしてみました。途中で飽きるもコード進行のトラウマに悩まされるもあなた次第。 【曲目(全部同じだから奏者のみ)】 1.John Coltrane 2.JB Project(神保彰・Brian Bromberg) 3.Sean Malone 4.Hilario Duran 5.Joe Pass 6.佐山雅弘 7.VITAL TECH TONES(Steve Smith・Scott Henderson・Victor Wooten) 8.山中千尋 9.John Coltrane(Altanative Take) 10.おまけ ■次回、Take Five編：sm2059926 ■リズムが変態な音楽を好む方はこちら[mylist/18160551] ■マイリスト：mylist/3305830
ジャイアント ステップス
ジャズに興味が無くても、十分楽しいと思います。よくもまぁ、正確に音符で表現したもんだ。その努力に、見ているうちに笑ってまいます。どっかのブログで紹介されていた拾い物（小太郎ブログ？）。たぶんヨーツベから。クラシック版 http://www.keepingscore.org/flash/beethoven/index.html
ジョン・コルトレーン クァルテット 1960
この時代のマイルス・ディヴィス セクステット(Sextett、六重奏)のマイルスとキャノンボール・アダレイを抜いた演奏です。 ◎演奏曲目は、On Green Dolphin Street→Walkin→The Themeと続きます ウィントン・ケリーの明快で颯爽としたピアノがcool! 賛否両論もありますが、ポール・チェンバースのアルコ(ボーイング、弓弾き)ソロも楽しめます。 John Coltrane (ts), Wynton Kelly (pf), Paul Chambers (b), Jimmy Cobb (dr) 1960年 3月28日 ドイツ デュッセルドルフ(Düsseldorf)にて
ジョン・コルトレーン Qt.＋スタン・ゲッツ＆オスカー・ピーターソン 1960
最初はウィントン・ケリーのソロ(ピアノ・トリオ)で枯葉、ジョン・コルトレーンが加わりWhat's New、そしてテナー・サックスがスタン・ゲッツに変わりヴァーモントの月(Moonlight In Vermont)とメドレー形式で切れ目なく演奏しています。 そのあとピアノがウィントン・ケリーからオスカー・ピーターソンに変わりセロニアス・モンク作曲のHackensackをコルトレーンとゲッツの２テナーで演奏されます。 John Coltrane (ts), Wynton Kelly (pf), Paul Chambers (b), Jimmy Cobb (dr) Stan Getz (ts), Oscar Petersonn (pf) 1960年 3月28日 ドイツ デュッセルドルフ(Düsseldorf)にて
【JAZZ】 アナログ詰め合わせ【レコード】
【イヤフォン推奨】以前にアップしたビル・エヴァンス以外のレコード音源(ヘレン・メリル、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン、アート・ファーマー)をまとめた投稿です。PIONEER D-07でデジタル化 YAMAHA DP-U50でPCに取り込み音質を稼ぐために静止画でWindowsムビーメーカーでWMVを作製し【つんでれんこ】でエンコードしました。今までにアップしたレコード音源→(mylist/16432083)
Impressions - 大西由希子
ジャズサックスプレイヤー大西由希子のライブ映像。
関連動画：mylist/30599858
大西由希子(Asax)、jun-jun(Gt)、山本宝正(Key)、Kei Nakamura(Bass)、森泉光治(Dr)
★大西由希子オフィシャルサイト
http://yukikoonishi.com/
★大西由希子オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/yukikoonishi/
★大西由希子Twitter
http://twitter.com/yukikoonishi
【CD未収録】John Larkin1986-John Coltrane【Scatman】
先日スキャットマン・ジョンがデビューする以前ジョン・ラーキンとして初めて世に送り出したレコード【John Larkin】を入手しました！出来る限りノイズを除去したのですが、やはりアナログなのでパチパチノイズ等が残ってしまいましたがご容赦ください。同アルバムのほかの曲は編曲され『Clark Woodard & Joe Farrell』や『Listen To The Scatman』に収録されていますが、この曲だけはCD化されていません。聴いて貰えば分かりますが、ピアノの弦が千切れんばかりの連打や血反吐を吐かんばかりのシャウト…当時の彼の吃音へのやるせなさ、怒り、悲哀が伝わってきます。
『My Favorite Things』 John Coltrane -1965 Belguim-
何故か上がっていなかったので上げました。高画質で見たい人はDVDを買うか、プレミアム会員の方が上げてくれるまで待って下さい。
John Coltrane (ss) McCoy Tyner (pf) Jimmy Garrison (b) Elvin Johns (ds)
1965/8/1収録
mylist/40425034
![John Coltrane [latter half]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/5676744/5676744)
【JAZZ】John Coltrane And Johnny Hartman 【レコード】
【イヤフォン推奨】アルバム「John Coltrane And Johnny Hartman」からA面3曲目My One and Only Loveと B面2曲目You Are Too Beautiful を。PIONEER D-07でデジタル化 YAMAHA DP-U50でPCに取り込み、動画はキャノンのデジカメで撮影、Windowsムビーメーカーで手動同期しました。盤はメンテナンスも出来ていません。かなりのノイズです。音質も… 今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )
【作業用BGM】John Coltrane Side-A
【Play List】
01: Lover Come Back To Me (7:25)
02: What’s New? (3:44)
03: Giant Steps (4:43)
04: Nancy (With The Laughing Face) (3:10)
05: Oleo (6:04)
06: Central Park West (4:11)
07: Mr. P.C. (6:57)
08: My Favorite Things (22:50)
Side-B ⇒ sm27512035
作業用BGM ～JAZZ～ ⇒ mylist/39110065
カリンバの自動演奏装置作ってみた。
秋月に売ってた1個あたり50円の振動モータを使って作ったカリンバの自動演奏装置です。
2台使ってクロマチック対応にしたのでそれが生きるように John Coltrane の「Giant Steps」を演奏させてみました。
A Love Supreme(至上の愛) Part1: Acknowledgement(承認)
John Coltrane (ts,vo) McCoy Tyner (p) Jimmy Garrison (b) Elvin Johns (ds) 1964/12/09 録音 Part2:sm17119850 YouTubeより転載 (3/10追記：動画終了時に次のパートに移動するようにしました。BGMにでも使って下さい) mylist/40425034
【JAZZ】 JOHN COLTRANE/ SOULTRANE 【レコード】
【イヤフォン推奨】ジョン・コルトレーンのアルバム【SOULTRANE】a面2曲目【I WANT TO TALK ABOUT YOU】を。 YAMAHA DP-U70でPCに取り込み 動画はEverioで撮影、Windowsムービーメーカーで手動同期しました。相変わらず盤はメンテナンス出来ていません。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )
【見た夢を起きてすぐ語ってみた】合コン失敗【236日目】
見た夢を起きてすぐにボイスメモに録音しました。
負け犬感満載となっております。
何日か前の録音です。あしからず。
・BGM
BGMは朝起きて頭の中で曲が流れたor関連する曲がある場合のっけてます。
今日は後者でジョンコルトレーンのCompassionって曲です。
前→sm23457074
次→sm23474789
マイリスト→mylist/28972321
John Coltrane - Afro Blue
1964
McCoy Tyner (piano)
Jimmy Garrison (bass)
Elvin Jones (drums)
John Coltrane (saxophone)
ジョン・コルトレーン - アフロ・ブルー
米TV番組"Jazz Casual"での演奏。
【JAZZ】John Coltrane Giant Steps 【レコード】
【イヤフォン推奨】アルバム「Giant Steps」からA面1曲目Giant Stepsと B面3曲目Mr,P.C. を。PIONEER D-07でデジタル化 YAMAHA DP-U50でPCに取り込み、動画はキャノンのデジカメで撮影、Windowsムビーメーカーで手動同期しました。盤はメンテナンスも出来ていません。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )
[今宵はジャズで] バードランドの夜 [A Night at Birdland]
![[今宵はジャズで] バードランドの夜 [A Night at Birdland]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/26771865/26771865)
1949-1965までブロードウェイの52丁目にあったジャズクラブ「バードランド」におけるセッションから。収録順にアート・ブレイキー・クインテット(Clifford Brown、Lou Donaldson、Horace Silver、Curly Russell、Art Blakey)による「Wee-Dot」「Now's the Time」(1954)。カウント・ベイシー・オーケストラによる「Basie」「Good Time Blues」「Blee Blop Blues」「Segue in C」(1961)。ジョン・コルトレーン・クワルテット(John Coltrane、McCoy Tyner、Jimmy Garrison、Elvin Jones)による「I Want to Talk About You」「Afro Blue」(1964)。
【JAZZ】John Coltrane COLTRANE/PRESTIGE 7105【レコード】
ジョン・コルトレーンのアルバム【COLTRANE】からA面2曲目【コートにすみれを】を。YAMAHA DP-U70で取り込み 動画はEverioで撮影、Windowsムービーメーカーで手動同期しました。相変わらず盤はメンテナンス出来ていません。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )for KY
【初音ミク】Moment's Notice【カバー？】
タイトルからそこはかとなく不安を感じる、コルトレーンによるジャズのスタンダードナンバーです。
勝手に歌詞をつけて、ミクさんに歌ってもらいました。
が、あまりにも歌詞の内容がしょうもなさすぎたので動画には載せていません。
【さとうささら】あけおめジャイアント・ステップス
謹賀新年〜
ってことで「一月一日」とジョン・コルトレーンの「ジャイアント・ステップス」を無理やり合わせてみました（笑）
マイリストはこちら
http://www.nicovideo.jp/my/mylist/36721522
【JAZZ】John Coltrane Giant Steps 【レコード】
アルバム「Giant Steps」からA面1曲目Giant Stepsを
再アップ、別アカウントでの投稿です。
アップしたレコード音源→( mylist/16432083 )（mylist/25670316）(mylist/50044193)
【JAZZ】 John Coltrane & Johnny Hartman 【レコード】
【イヤフォン推奨】 ジョン・コルトレーン, ジョニー・ハートマンのアルバム"John Coltrane & Johnny Hartman "A面を。動画音声ともにiVIS HF R10で撮影、録音しました。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )（mylist/25670316）
「Soultrane」 Tadd Dameron with John Coltrane
『Mating Call』(Prestige 1956) John Coltrane (ts) Tadd Dameron (p) John Simmons (b) Philly Joe Jones (ds)
ジャイアント・ステップス (1960年)【古典調律聴き比べ】
Giant Steps
作曲：ジョン・コルトレーン John William Coltrane ( 1926 - 1967 )
編曲：Eric Elliott
MIDIデータ制作：Kats 1996
https://midkar.com/jazz/jazz_05.html
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
ソフト音源：Pianoteq v6.7.3
ストレッチ設定：1.05