タグ ジョン・ボーナム が登録されている動画 : 82 件中 65 - 82 件目
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Led Zeppelin【71年伝説の923武道館公演】Part1『移民の歌』
その超絶的なライヴアクトにより、伝説として語り継がれている、1971年9月23日に日本武道館で行われた、レッド・ツェッペリンの初来日公演を収録した海賊盤から『移民の歌』『ハートブレイカー』『貴方を愛し続けて』『カルフォルニア』の4曲を紹介。Part2『幻惑されて』⇒sm2869467、大阪929公演⇒sm2915104、他の方がアップされた、故糸居五郎氏の司会が聞ける同日の別音源⇒sm1940200
Led Zeppelin【アキレス最後の戦い】Listen To This, Eddie
ロックの神話的名演の一つ。
曲はレッド・ツェッペリンによって1977年6月21日に、米国カルフォルニア州はLAフォーラムで行れた、
ロック史上空前の名ライヴアクトを記録した有名海賊盤【リッスン・トゥ・ジス・エディ】(Scorpio)から、
Disc3の4曲目『Achilles Last Stand』を紹介。
邦題は戦闘的なイメージですが、この歌には自動車事故で再起不能といわれた
重症を負いながらも立ち上がった、ロバート・プラントの不屈の挑戦心と
「人々はポジティブな視野を持ち、あらゆる人々に会い、心を動かされるべきである」という
建設的な主張が込められているといいます。
バッジ・ホルダーズ版『アキレス最後の戦い』sm3484959
Led Zeppelin【77年伝説のライブ】Listen To This, Eddie
【リッスン・トゥ・ジィス・エディ】から『永遠の詩』『シック・アゲイン』『貴方を愛し続けて』の3曲を紹介(音声224kbps)。これらの曲はレッド・ツェッペリン史上、屈指の名演のひとつと謳われた、1977年6月21日にLAフォーラムで行われた伝説的なライブを、マイク・ミラード(故人)という著名なテーパーが記録した高品質の音源を元に作られた海賊盤CDからです。ZEPファンであるならば必ずその名を知っているような超有名タイトルであり、その全編に渡って栄光の絶頂期を迎えたZEPによって、怒涛の如く凄まじいハイテンションのライブアクトが展開されています。特にボンゾの冴え渡る閃電のドラムは驚愕ものです。そのイメージ映像⇒sm1196963
Led Zeppelin - Dazed And Confused (Live 1969)
1969年3月7日デンマークでのライブです。もちろんペイジはサイケペイントのギターを使用。 HR/HM その① → mylist/6997824 その② → mylist/4504403 その他 → mylist/2575466
ポーカロ・シャッフル 元ネタ集
ジェフ・ポーカロのドラム教則ビデオ(sm511004)用参考音源その2。 ポーカロ先生が「パクった」と言っていたバーナード・パーディやジョン・ボーナムのシャッフルなど集めてみました。 収録曲は 1-Hot Fun In The Summertime/Sly & The Family Stone 2-Trouble Man/Marvin Gaye 3-Home At Last/Steely Dan 4-Babylon Sisters/Steely Dan 5-Fool In The Rain/Led Zeppelin 参考音源その1→sm2212957
【ドラムソロ】 John Bonham (Moby Dick) 2/2
Led Zeppelinのジョン・ボーナム、ボンゾのドラムソロです。
お前ら、息子のジェイソン・ボーナムをあまりイジめるなよ・・・。
あと、沢尻エリカはラジかるっ!のストラップやるからチケット寄越せ。
【ドラムソロ】 John Bonham (Moby Dick) 1/2 sm1609775
ドラム関係の動画をアップしてます。http://www.nicovideo.jp/mylist/1010945/3305799
【ドラムソロ】 John Bonham (Moby Dick) 1/2
お待たせしました。Led Zeppelinのジョン・ボーナム、ボンゾのドラムソロです。
高画質で観ていただきたいため、2分割しました。
ロックドラムはこの人抜きには語れないでしょう。
何回観ても鳥肌がたちます。
コメント欄が荒れそうな気がして、うpを控えてたのですが・・・
【ドラムソロ】 John Bonham (Moby Dick) 2/2 sm1610472
ドラム関係の動画をアップしてます。http://www.nicovideo.jp/mylist/1010945/3305799
Led Zeppelin【Moby Dick】アールズコート25/05.1975ブートライブ
ロックドラムの神、故ジョン・ボーナムによるドラムソロ曲『モビー・ディック(白鯨)』です。これはテクニック誇示にされるソロコーナではなく、ボンゾにとっては一種のストレス解消ソング、或いはテーマソングのようなものでしょうか。映像はバックスクリーンに映し出す目的で撮られたノンオフィシャルのブートレッグからの物で、音声も単なるミックス卓から録音されただけのような劣悪な物ですが、それでも1970年代に全世界を揺るがしたボンゾのドラムの醍醐味は味わえるかと思います。
2大ゴッド・ドラマー夢の共演【ボンゾ&キース・ムーン】Led Zeppelin
1977年6月23日ロス・アンジェルスのLAフォーラムでのライブに、今は亡きザ・フーの偉大な名ドラマー、ムー二ーことキースムーンが飛び入りで参加した際の映像。プラントによるドラムセットへの悪戯やら、楽しげにタンバリンを振りながら、ボンゾと一緒にティンパニを豪快に連打してくれるムーニーなど珍しい光景を見るが出来ます。今は亡き神なるロックドラマーの双璧による、狂乱の宴をお楽しみください。それと、78年ポーラスタジオでのオールマイラブを収録中のボンゾのテストプレイも続けてupしました。そのブートライブ⇒sm3485561
Led Zeppelin【ジョン・ボーナムの高速連打】1973年
リピートでお楽しみください。ありし日のボンゾ、73年7月のマディソン・スクエア・ガーデンでの『幻惑されて』のエンディング部分です。ワンバス、ワンペダル、現代のドラムセットからすると出来がよろしいとは言えない市販品のビスタライトも、70年代を揺るがしたボンゾのモリモリハイパワーにかかれば全く無問題です。
Led Zeppelin【永遠の詩】1977年LA ブートライブ
これぞゼップだというような怒涛の名演奏です。【レッド・ツェッペリンDVD】のメニュー画面に収録されていた映像。『AN EVENING WITH LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリンとの夕べ)』と題された77年の第11回目のUSツアーにおいて、6月21日に行われた、狂乱のLA6連続公演の初日の音源が使われています。8ミリ映像は同年5月18日と6月14日、6月23日のライブからでしょうか?。6月21日の良音質の音源はこちらです⇒sm2959557【Listen To This, Eddie(リッスン・トゥ・ジィス・エディ)】
Led Zeppelin 【コミュニケイション・ブレイクダウン+アンコール3曲】1970
1970年1月9日、英国ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴから『コミュニケイション・ブレイクダウン』と、アンコール演奏された『カモン・エヴリバディ』『サムシング・エルス』『ブリング・イット・オン・ホーム』の4曲を紹介。Bring It On Homeは、なんとこれが初演でした。この鮮明かつ高音質の映像の方は【レッド・ツェッペリンDVD】を御覧ください。
Led Zeppelin【幻惑されて】1970年ロイヤル・アルバート・ホール
リクエストをいただいてUPした物です。【レッド・ツェッペリンDVD】はロック好きに、はたまらない作品だと思います。ツェッペリンの全盛期のライブアクトを映像でとらえた究極のライブBoxです。米国では2003年の発売から、僅か4週間のうちに50万枚以上を売上げ、3年間の累計では1000万枚を超えたそうです。世界的にも音楽ビデオ史上最大のヒット作になりました。日本においても洋楽史上No1のヒット作。【伝説のライヴ】と共に日本ゴールドディスク大賞を受賞した作品です。
Kashimir/Led Zeppelin
カシミールです。中毒性がありますね。アキレス⇒sm1132167マイリストmylist/1072477/2701436
Achilles Last Stand/Led Zeppelin
既にUPされているものと微妙に違うらしいので。。この曲のスタジオ音源は自分のなかでNO.1ソングです。カシミール⇒sm1132443リストmylist/1072477/2701436
Led Zeppelin【Moby Dick】1973マディソン・スクエア・ガーデン
ボンゾの命日が近いですので、故人を偲ぶ意味でアップしました。1980年9月25日は、ロック史上に燦然と輝く名ドラマーJohn Henry Bonhamが、幽冥界を異にされた別れの日です。
Led Zeppelin - MOBY DICK
The Royal Albert Hall より。 ボンゾのドラムを思う存分堪能して下さいませw
Led Zeppelin - Stairway To Heaven(Live in Earls Court)
タイトル長いこと間違ったままでしたね。すいません