タグ ジョン・ボーナム が登録されている動画 : 82 件中 33 - 64 件目
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目指せボンゾ100%↑↑↑
琴浦さんver.→sm20112083__キルミーver.→sm20389074
澪「私、走り気味でもさ、やっぱ生きが良くってパワフルな律のドラム、好きなんだよ。」
使用曲:「けいおん!」イメージソング 田井中律「目指せハッピー100%↑↑↑」、Led_Zeppelin「Poor_Tom」
Vistalite+りっちゃんのイラストはpixivから(qwerさん作)___mylist/29110558
【ゆっくり解説】現代音楽偉人伝 第5章『ジョン・ボーナム』
お酒はほどほどにね☆
次回『阿久 悠』
sm34829089
前回『佐久間 正英』
sm34676842
外伝『嗚呼、素晴らしき洋楽ロックの世界』
sm35921575
うp主Twitter
https://twitter.com/youkey_mslabo
マイリスト
mylist/64534116
ボンゾいっぱい×すきいっぱい
京子ver.の前作→sm19741694_____向日葵「だって、歳納先輩と櫻子って芸風が似てるじゃありませんの」
使用曲:ゆるゆり♪♪ みゅ~じっく07「きらいっぱい×すきいっぱい」、_LED ZEPPELIN「Poor Tom」
琴浦さんver.→sm20112083___田井中律ver.→sm20223017___キルミーver.→sm20389074____mylist/29110558
【字幕】Led Zeppelin 何がジョンボーナムを偉大なドラマーにさせたのか
https://www.youtube.com/watch?v=UvOm2oZRQIk&t=2s <br>字幕はYoutubeのものです
Led Zeppelin【オーシャン】1973年ケザー・スタジアムSB音源
1973年6月2日、カルフォルニア州サンフランシスコはケザー・スタジアムで行われたライブからアンコール最後の曲『The Ocean』を紹介。ボンゾの楽しげなカウントに萌えますw。音源はバランスの良い良質なSBDですが、そんなに物凄く高音質だというわけでもありませんのであしからず。73年のSB音源物の平均点的音質といった感じでしょうか。その映像⇒sm4153707。
Led Zeppelin【イン・ジ・イヴニング】1979年コペンハーゲン
1979年7月24日に、きたる8月のネブワースでのコンサートの為のウォームアップとして1200人ほどの少人数の観客の前で行われた、デンマークでのライブ2日目から、『In The Evening』を紹介。新兵器のドリームマシン、ヤマハ・エレクトーンGX1と64年製レイクプラシッド・ブルーのストラトが唸ります。この日のライブは全体的に端整な演奏で、ジミーも好調な為「有終の美」などと語るファンが居るくらい、特筆に価する冴えたライブアクトが展開されています。荒々しいゴリ押しの演奏が少なく、バンドの状態は初日よりも圧倒的に好調であったことは確かだと思います。末期ZEPの必聴音源です。
Led Zeppelin - Achilles Last Stand (LA 1977)
promotional use only, not for sale
Led Zeppelin【カシミール】ネブワース04/08.1979ブートライブ
友人と互いの所有するブートDVDをシェアしたので動画化して紹介します。1979年8月4日に英国ネブワースで行われたライヴより「kashmir」。公式盤『レッド・ツェッペリンDVD』に収録のものと同テイクですが、カメラアングルが多少異っており、音声の方も公式盤のように、実際の会場で鳴り響いていた音に近づける、ブラッシュアップが施されておらず荒々しい音です(ステレオライン音源の一部とカメラのガンマイクから録った音を収録しているようです)。このライヴは、他の共演者たちを一切告知しなかったにも関わらず、全2回の野外公演に38万人以上の大群衆を殺到させたことで桁外れな人気を見せつけ、パンク・ニューウェイブを持て囃し、相変わらずZepを愚弄し続けていた者たちを絶句させたスペクタクル・ショウです。
Led Zeppelin【Moby Dick】1973マディソン・スクエア・ガーデン
ボンゾの命日が近いですので、故人を偲ぶ意味でアップしました。1980年9月25日は、ロック史上に燦然と輝く名ドラマーJohn Henry Bonhamが、幽冥界を異にされた別れの日です。
ハレルヤいつもボンゾ
素晴らしき動画_sm18394784_をループしていたときに原曲のイントロとリズムから思いついて作ってみました。
使用曲:ゆるゆり♪♪ みゅ~じっく03「ハレルヤいつも」(short ver)、LED ZEPPELIN「Poor Tom」
櫻子ver.→sm19813666___琴浦さんver.→sm20112083___田井中律ver.→sm20223017
キルミーver.→sm20389074___mylist/29110558
レッド・ツェッペリン 永遠の詩~ライブ
長らくお待たせしましたが、これが最後になります。
ファンの皆様にはこれまでのご視聴に感謝します。
実を言いますと自分はレッド・ツェッペリンのファンではありません。
たまたま『天国への階段』が素晴らしかったので
他のも聴いて何作か気に入ったのをアップしてた次第です。
ですが、ちょっと自分には合わないのバンドなのでお許しください。
Led Zeppelin【モビー・ディック】アールズコート24/05.1975ブートライブ
ブートレッグDVDより、1975年5月24日に英国ロンドンはアールズコート・アリーナで行われたライヴより、ロックドラムの永遠の神こと野獣ボンゾ、ジョン・ボーナムによる「あのドラムは城壁すら揺らすはず」と評された渾身のドラムソロ『MobyDick(白鯨)』を紹介。長いときには1時間以上に及んだというこのボンゾのドラムコーナーは、他のメンバーが疲れきってしまった時も、PAが故障して他の楽器の音が出なくなった時にもバンドを支え、会場の端まで大音響を響かせて拍手喝采を浴びたといいます。
Led Zeppelin【テン・イヤーズ・ゴーン】Listen To This, Eddie
1977年6月21日に、米国はLAフォーラムで行われた伝説の6連続公演初日より、「白鳥の詩(Swan Song)」と呼ばれたラヴバラード【Ten Years Gone】を紹介(音声320kbps)。エディ中盤のクライマックスにして、数ある同曲のライブテイクの中でもトップクラスにある究極的な名演となっています。ただ、演奏は完璧にされていますが、マイク・ミラードの高音質テープの方には数秒の欠落があり、そこを同日の別のオーディエンスソースで補完しているのは、非常に正確なピッチ調整・スピード調整が施され、音質を煌びやかに加工する強力なEQ処理を廃しながらも、自然な高音質化を実現したという、このスコルピオ盤においても他盤と同様です。
Led Zeppelin - 1975年5月25日Earls Court-Full Live
長時間UPへの挑戦!
静止画ではなく、全編動画です。短い動画を繰り返したんでもありません。
最初から最後までお楽しみください。
1.Rock and Roll
2.Sick Again
3.Over the Hills and Far Away
4.In My Time of Dying(Blind Willie Johnson cover)
5.The Song Remains the Same
6.The Rain Song
7.Kashmir
8.No Quarter
9.Tangerine
Acoustic set:
10.Going to California
11.That's the Way
12.Bron-Y-Aur Stomp
13.Trampled Under Foot
14.Gallows Pole([traditional] cover) (Partial)
15.Moby Dick
16.Dazed and Confused(Jake Holmes cover)
17.Stairway to Heaven
Encore:
18.Whole Lotta Love(incl. "The Crunge")
19.Black Dog
20.Heartbreaker
21.Communication Breakdown(incl. "D'yer Mak'er")
Led Zeppelin【イン・ジ・イヴニング】1979年ネブワース
1979年8月4日のネブワース公演初日より、「IN THE EVENING」を紹介。キーボードの上に置いてある電話機は、ジョンジー流のジョークで深い意味は無いそうです。
ぼんぞフレンズ OP
ようこそツェペリパークへ!
今回は「ようこそジャパリパークへ」をじょん・ぼーなむおにいさん(いぎりす)に叩いていただきました。
前作 sm27442134
ポーカロ・シャッフル 元ネタ集
ジェフ・ポーカロのドラム教則ビデオ(sm511004)用参考音源その2。 ポーカロ先生が「パクった」と言っていたバーナード・パーディやジョン・ボーナムのシャッフルなど集めてみました。 収録曲は 1-Hot Fun In The Summertime/Sly & The Family Stone 2-Trouble Man/Marvin Gaye 3-Home At Last/Steely Dan 4-Babylon Sisters/Steely Dan 5-Fool In The Rain/Led Zeppelin 参考音源その1→sm2212957
Led Zeppelin【レヴィー・ブレイクス】1975年ブリュッセル公演
6枚目のアルバム【フィジカル・グラフティ】の発売をひかえ行われた1975年のワールドツアー2日目、
1月12日ベルギーはブリュッセル公演から、4曲目に演奏されたライヴでは珍しいナンバー
『When The Levee Breaks』を紹介。75年のツアーは波乱続きで、
開始直前にはジミーがヴィクトリア駅で列車のドアに左手薬指を挟まれ骨折。
ボンゾは胃炎に苦しみ。この直後には、プラントが73年ツアー開始の時と同じく、
またインフルエンザに罹り悪化。
暫くの間は声を出すことも困難な状態でライブに臨むなど、深刻なトラブルが重なりました。
Led Zeppelin {天国への階段} 1980年6月ヨーロッパライブ
Stairway To Heaven 以前アップしたアキレス最後の戦い、ハートブレイカーと同じ日のものです。音はまあまあです。。。(´・ω・`)聴いてみて下さい。/sm3794374こちらも/sm4438438 sm4754982 sm4803320
キルミーのボンゾー!
キルミーベイベーは復活するんだ。_____キルミーベイベーの一挙放送記念で作りました。
使用曲:「キルミーのベイベー!」(TV_size)、LED_ZEPPELIN「Poor_Tom」
ボンゾマッシュアップ→ sm19741694、sm19813666、sm20112083、sm20223017___mylist/29110558
ご注文はボンゾですか??OP
ごちうさ2期OPをジョン・ボーナム様に叩いていただきました。
動画はおまけ。
広告ありがとナス!
ぼんぞフレンズ sm30913081
Led Zeppelin - Trampled Underfoot
Led Zeppelin - Earl's Court (1975) - "Trampled Underfoot" レッド・ツェッペリン
Led Zeppelin - Dazed And Confused (Live 1969)
1969年3月7日デンマークでのライブです。もちろんペイジはサイケペイントのギターを使用。 HR/HM その① → mylist/6997824 その② → mylist/4504403 その他 → mylist/2575466
レッド・ツェッペリン 天国への階段 (Stairway to Heaven)
●ZEPの投稿は近日中にライブ1作を持って当分の間延期します。
『ツェッペリン』の代表作にして、全世界、ハードロックの名曲中の名曲!!
もはや説明不要ですね。
誰もが一度は聴いたことがあるでしょう。
mylist/51587394 mylist/52624117
【スネア】ジョン・ボーナムの音に近づけてみる【チューニング】
こんにちは。動画初投稿です。
Led Zeppelinのドラマー、ボンゾことジョン・ボーナムのスネアの音を作るにはどうしたらいいか。
現行LM-402で挑戦!!
マイリストmylist/32611574
→【NEW!!】YAMAHA FP720 FP710の違いを検証してみた
ちなみにうp主はTHE OMENSってバンドでドラムを叩いてまっす!
ホムペ http://theomens.ciao.jp/
Led Zeppelin【ハートブレイカー】Listen To This, Eddie
1977年6月21日、LAフォーラムでのレッド・ツェッペリンの伝説となった、
超有名海賊盤ライヴ音源より『ハートブレイカー』を紹介(音声320kbps)。
ある意味エディを代表する格別のテイクとなってます。
エディには通称『ハートブレイカー男』という、録音者のマイク・ミラードの周りを、
あちゃこちゃウロチョロしながら、たとえどんな名曲を演奏されようとも
「ハートブレイカー!」と大声で叫んで催促し続ける変な客が居るのですが、
これはその男に奇跡の天使が舞い降りてしまった瞬間の記録です。
ちなみに77年では同曲は演奏されることが稀で珍しく、こんなタイミングで飛び出したのは、
本当に彼のリクエストのせいなんじゃないかと思ってしまいます。
Led Zeppelin【ジョン・ボーナムの高速連打】1973年
リピートでお楽しみください。ありし日のボンゾ、73年7月のマディソン・スクエア・ガーデンでの『幻惑されて』のエンディング部分です。ワンバス、ワンペダル、現代のドラムセットからすると出来がよろしいとは言えない市販品のビスタライトも、70年代を揺るがしたボンゾのモリモリハイパワーにかかれば全く無問題です。
Led Zeppelin 『Stairway To Heaven 天国への階段』73年 狂熱のライヴ
ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンでの天国への階段を紹介。
ロックの王者レッド・ツェッペリンの代表曲の1つで彼らの最も有名な映像です。
お金で幸せが買えると思っているような強欲への皮肉、
決して揺るがないロックを演るという決意表明曲だとか、
色々といわれているアンセムです。
ロックバラードの古典、クラシック・ロックの象徴的曲です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00396DX7Y/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_HV4kDb3NTADXJ
Led Zeppelin【Moby Dick】アールズコート25/05.1975ブートライブ
ロックドラムの神、故ジョン・ボーナムによるドラムソロ曲『モビー・ディック(白鯨)』です。これはテクニック誇示にされるソロコーナではなく、ボンゾにとっては一種のストレス解消ソング、或いはテーマソングのようなものでしょうか。映像はバックスクリーンに映し出す目的で撮られたノンオフィシャルのブートレッグからの物で、音声も単なるミックス卓から録音されただけのような劣悪な物ですが、それでも1970年代に全世界を揺るがしたボンゾのドラムの醍醐味は味わえるかと思います。
LED ZEPPELIN ジョン・ボーナムのチューニング(後半)
レッドツェッペリンのドラマー、ボンゾことジョンボーナムのチューニングについて、当時のドラムテックであるジェフ・オクルツリーが解説をしています。前半→sm3968883