タグ ジョン・ロード が登録されている動画 : 27 件中 1 - 27 件目
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DEEP PURPLE Guitar Solo~Smoke On The Water 2009.4.15 (ジョン・ロード ラストライブ)
2009年4月15日の東京国際フォーラム公演からSmoke On The Waterです。サプライズゲストのジョン・ロードとイングヴェイ・マルムスティーンが演奏に参加しています。
イングヴェイにとってジョン・ロード最初で最後の共演、そしてジョン・ロードにとっても生涯最後のパープルのライブとなりました。
DEEP PURPLE Keyboard Solo~Perfect Strangers 2009.4.15 (ジョン・ロード ラストライブ)
2009年4月15日の東京国際フォーラム公演からPerfect Strangersです。
オリジナルメンバーのジョン・ロードがサプライズ登場し日本で9年ぶりの演奏を行いました。
ジョン・ロードにとってこれが日本で最後、そして生涯最後のパープルとの共演となりました。
Glenn Hughes with Jon Lord You Keep On Moving
つべ転載 https://www.youtube.com/watch?v=K9hAB9Oe_40
素晴らしすぎて言葉も出ない‥
Smoke On The Water 聴き比べ② 第3期
今年4月の来日記念に歴代VoによるSmoke On The Waterの聴き比べ用動画第2弾です。
今回はご存じ「カリフォルニア・ジャム」での伝説的なライブです。曲の前に珍しくジョン・ロードが新加入のグレン・ヒューズとデイビッド・カヴァディールを紹介しています!
デビカヴァと言えば歴代Voの中で唯一「We All came to Montruex~ 」では無く「They~」と歌う事で有名ですね。後に94年のWHITESNAKEの時にアドリブで歌った時さえも変えなかったのは実に彼らしいです。
Smoke On The Water 聴き比べ① 第2期
今年4月の来日記念に歴代VoによるSmoke On The Waterの聴き比べ用動画です。
まずはオリジナルの第2期から有名な73年のアメリカ公演での動画です。この頃既にギランの脱退が決まっていたようですが、消化試合とは思えない様な熱い演奏を見せてくれます。
※動画終了後次の動画に飛びますのでご注意ください。
WHITESNAKE Don't Break My Heart Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
2003年の再結成後も頻繁に歌われているこの曲ですが、個人的にこの頃の編成での曲が一番好きです。
WHITESNAKE LOVEHUNTER ~ Guitar & Bass Solo ~ LOVEHUNTER 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
この曲の注目は中盤のギター&ベースソロ、ミッキー・ムーディーとコリン・ホッジキンソンと技巧派の2人が巧みなプレイを見せてくれます。
WHITESNAKE Here I Go Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
サーペンスのドン・エイリーのピアノは当然素晴らしいですがジョン・ロードのハモンドオルガンのプレイも温かみがあって大好きです。
WHITESNAKE Ready An' Willing 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からReady An' Willingです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
もうこの中の3人がいないんなんて思うと時代を感じます。
リッチーとパープル、それぞれのジョン追悼曲
2012年にジョン・ロードが亡くなってからもうすぐ1年。翌年の奇しくも同じ時期に互いに新作アルバムをリリースしたリッチー・ブラックモア(ブラックモアズ・ナイト)とディープ・パープル、それぞれのアルバムに収められたジョンへの追悼曲です。
作風に差はあれど、どちらが良い悪いではなく互いに苦楽を共にした仲間へ捧げる曲です。
BLACKMORE's NIGHT 「Carry On Jon」
DEEP PURPLE 「Above And Beyond」
WHITESNAKE Crying In The Rain~Soldier Of Fortune Live In Germany 1983.3.19
来日決定記念UP
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からCrying In The Rainです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
第一次黄金期メンバー崩壊後からSlide組をへてサーペンスに至る間の貴重な過渡期でコージー・メル・コリンの新参組と古参組のデビカヴァ、ムーディ、ジョンによる「スーパーバンド仕様」なのも貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ミッキー・ムーディ(G)
メル・ギャレー(G)
コリン・ホッジ キンソン(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
WHITESNAKEのその他レア音源はコチラ mylist/34404381
DEEP PURPLE Smoke On The Water (with DIO) Live 2000
「コンチェルト・ツアー」の2000年10月30日のロッテルダム公演を収録した「Live at the Rotterdam Ahoy」より「Smoke On The Water」です。
「With the London Symphony Orchestra」の時同様ロニー・ジェイムス・ディオがツアーに同行し、デュエットしています。ギランとディオ双方の歌い方の違いやオーケストラとの親和性も相まって理屈抜きで楽しめます。
パープルのレア音源一覧はコチラ mylist/33578455
WHITESNAKE GAMBLER (EDDIE KRAMER MIX)
LIVE IN THE WEST OF THE RHINEより「Gambler」です。
アルバム「SLIDE IT IN」のプロデュースはマーティン・バーチでしたが、当初はレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS等をプロデュースしたエディ・クレイマーが担当していましたが、シングル1枚を作った所でデビカヴァと衝突、解雇されてしまいエディ・クレイマーの担当したシングル2曲はベスト盤やデラックス・エディションでも無視されている幻のテイクとなっています。Youtubeにもアップされてない幻の曲を高音質でお楽しみください。
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
WHITESNAKE GAMBLER 5人組Ver
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月16日のストックホルム・グランドホテル公演を収録した「MANDAGSBORSEN MASTER」からGamblerです。
4月8日から始まった'5人組'のWHITESNAKEですがこのTV収録を最後にジョン・ロードがDEEP PURPLEの再結成の為脱退してしまいます。
メルが抜けた事でバンドの音が今までの「ブルージー」から「ハード」へと一気に変貌していく過渡期の貴重な音源です。
TV収録の為音質・MIXは当然最高でAUD最高の音質であった6人組の時と比べると面白いです。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
6人組Ver sm19827210
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、ベイリーが参加した元ネタ曲 sm18067728
WHITESNAKE GAMBLER 6人組Ver
新年1発目の投稿!
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月4日のノッティンガム・ロイヤル・センター公演をAUD録音で収録した「Gamblers In UK」からGamblerです。
この3日後メル・ギャレーが腕を負傷し離脱→解雇されしまう為6人組としてのWHITESNAKEの実質的最後の公演(翌5日の最終公演を収録したブートも存在しますが音が悪い上に不完全収録)をAUD録音としては奇跡的な良さで収録しており貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、サポート・キーボードのリチャード・ベイリーが参加しているこの曲の元ネタ sm18067728
DEEP PURPLE SMOKE ON THE WATER 1994 (with Joe Satriani)
1994年に行われた欧州ツアーよりイタリア・ジェノヴァ公演を収録した「SPRIT OF FREEDOM」よりSMOKE ON THE WATERです。リッチーは無論の事、後任のスティーブ・モーズともまた一味違った個性的でテクニカルなプレーが聴けます。中にはリッチーがいないDPはクズとか抜かす連中もいますが、モーズやサトリアーニのプレイを耳かっぽじって聴きやがれと思いたくなります。
このブートはイタリア製らしく、ブックレットは豪華だわ、バーコードは付いてるわ、後ろのクレジットは超いい加減等楽しめる一品です。
DEEP PURPLEの音源一覧 mylist/33578455
DEEP PURPLE HIGHWAY STAR 1994 (with Joe Satriani)
1994年に行われた欧州ツアーよりイタリア・ジェノヴァ公演を収録した「SPRIT OF FREEDOM」よりHIGHWAY STARです。Gは前年の日本公演直前にとうとう2度目の逃亡脱退したリッチーの後任を務めたジョー・サトリアーニです。
この会場規模(パラスポーツジェノヴァ、収容数1万人)のAUD録音としては最高レベルの音質で、会場の熱気は凄まじく、バンドもジョーもアドリブを交えて自由に演奏しているのが伺えます。
DEEP PURPLEの動画一覧はコチラ mylist/33578455
【LIVE】DEEP PURPLE - Black Night
【LIVE】DEEP PURPLE - Black Night
mylist/33112175
DEEP PURPLE HIGHWAY STAR 1993 無修正完全盤
Come Hell Or High Waterの完全盤「LIVE IN EUROPE 1993」からリッチーの水ぶっかけで有名なHighway Starの完全盤です。映像や既発でカットされたジョンロードのキーボード・ソロや編集されてないライン直結の生音でのリッチーのギター、またリッチーがいない前半でのロジャーとロードの活躍ぶりが聴けます。
映像の方はコチラ sm566560
追悼・JON LORD:DEEP PURPLE "Smooth Dancer""Rat Bat Blue"
第2期DPで一番の駄作と評された"Who Do We Think We Are"(邦題:紫の肖像)から。
メンバー間の不和が最悪状態で、リッチーが完全にやる気を失くしていた時期に作られたアルバム。
リッチーだけではなくジョンや他のメンバーも気に入ってはいなかったようですが、リッチーの穴を埋めるべく奮闘するジョンの姿が見える作品でもあります。
2曲ともリッチーのソロなし。ジョンのキーボードのソロだけがフィーチュアリングという曲になっています。
R.I.P. Jon Lord
DEEP PURPLE Smoke On The Water with John Load & Yngwie Malmsteen 2009
2009年の来日公演最終日東京国際フォーラム公演にジョン・ロードとイングウェイ・マルムスティーンがゲスト出演した際のLIVE。
音源はIEM(インナー・イヤー・モニター)と、AUDソースのMatrix音源の「STATE OF LOVE AND TRUST」から。Perfect Strangersに続いてジョン・ロードと「絶対共演しない」と言われ、来日公演の前座を務めたイングウェイ・マルムスティーンが共演しています。ロードとドンのオルガン、モーズとイングウェイのギターの違いを楽しめる等かなり貴重な音源です。
P.S これがパープルとの最後の共演&最後の来日になってしまいました。ジョンロードのご冥福をお祈りします。
Perfect Strangers with John Load 2009 sm17947478
DEEP PURPLE Perfect Strangers with John Load 2009
誰もあげてないのでUPしました。
2009年の来日公演最終日東京国際フォーラム公演にジョン・ロードがゲスト出演した際のLIVE。
音源はIEM(インナー・イヤー・モニター)と、AUDソースのMatrix音源の「STATE OF LOVE AND TRUST」から。ドンエイリーの軽快なソロから一転してイントロで荘厳なジョン・ロードのオルガンが響き渡ると客席から大歓声が起こる様子がわかります。ギランの声も調子が良くクリアに拾えておりオフィシャル並に楽しめます。
P.S これが最後の来日になってしまいました。ジョンロードのご冥福をお祈りします。
DEEP PURPLE Smoke On The Water with John Load & Yngwie Malmsteen 2009 sm18048735
とある日のジョン・ロードさんのメンバー紹介:「My name is Rick Emerson」
第三期パープル、ジョン・ロードのメンバー紹介、多分1974年ロンドンでのライヴ。
お客さん引いちゃってますよw
Deep Purple - Highway Star (Live)
1975年 4月7日 パリ公演 三期のハイウェイスター ディープパープル リッチーブラックモア
Deep Purple - Burn (Live)
1975年 4月7日 パリ公演 ディープパープル リッチーブラックモア