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5/28 ジロ・デ・イタリア STAGE20
ヴェルバニア～セストリエーレ 242km

今大会最後の難関は、未舗装区間のある一級山岳フィネストレ峠。
http://bit.ly/jaIRvI http://bit.ly/kWPIaC http://bit.ly/kgu8VJ
ヴァシル・キリエンカが残り40kmあたりで逃げ集団から飛び出し逃げ切った。

先日、不慮の事故で帰らぬ人となったチームメイト「シャビエル・トンド」に捧げる勝利。

sm14601996 ← STAGE 19
STAGE 21 → sm14605505

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14602234

5/27 ジロ・デ・イタリア STAGE19
ベルガモ～マクニャーガ 209km

朝日でピンク色に染まる様子からモンテ・ローザ（最標高4,634m）と名付けられた山を拝めるピエモンテ州を目指す。
中盤で雨が上がった時間帯もあったが、土砂降りの雨。
昨年コンタドールのアシストを務めていたティラロンゴがプロ入り12年目で初勝利。
コンタドールは古巣の仲間に勝利を譲る形で同タイムでゴールした。

sm14570559 ← STAGE 18
STAGE 20 → sm14602234

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14601996

5/24 ジロ・デ・イタリア STAGE16
ベッルーノ～ネヴェガル 12.7km

近年のジロおなじみの山岳TTが今回も登場。
昨年よりは比較的楽であるが変態ドＳであることには変りない。
このTTで総合上位陣に動きはなく、コンタドールが圧倒的な強さでさらに差を広げる結果に。

今年のジロは2位争いを見るレース！

sm14545126 ← STAGE 15
STAGE 17 → sm14562183

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14556162

5/26 ジロ・デ・イタリア STAGE18
モルベーニョ～サンペッレグリーノ・テルメ 151km

今年のジロの最後の「普通」なコース。
序盤から繰り広げられたアタック合戦により、レース前半の平均速度は50km超えというハイペース。
唯一の山岳、2級山岳ガンダ峠で逃げ集団からカペッキ等3人が抜けだした。

sm14562183 ← STAGE 17
STAGE 19 → sm14601996

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14570559

5/15 ジロ・デ・イタリア STAGE9
メッシーナ～エトナ 169km

ジロ前半戦最大の山場、エトナ山を2度登り頂上ゴールの第9ステージ。
数日前に噴火をしてしまいコース変更も懸念されたが、コース上の火山灰は撤去され無事開催にたどり着いた。
レース中に噴火したら…の心配をよそに爆発したのは昨日好調ぶりを見せたアルベルト・コンタドール（ESP,Saxo Bank-SunGard）
一方地元シチリア島メッシーナ（第9ステージスタート地点）出身のニバリは不発。
終盤に向けて余力を残しているのかもしれない。

そして選手たちは第10ステージの前に束の間の休息に入る。

sm14460339 ← STAGE 08
STAGE 10 → sm14487225

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14468853

5/17 ジロ・デ・イタリア STAGE10
テルモリ～テーラモ 159km

エトナ山から休息日を一日挟み、今年最初のグランツールは早くも10ステージ目を迎える。
我らが会長マキュアンは前回コンタドールより60分近く遅れてゴール。
タイムアウトになりジロから去っていった。
今年のジロの数少ないスプリンター向けのコースで、別府史之（JPN,RADIOSHACK）と他二名がスタート直後から飛び出し逃げを打った。
途中スプリント地点を先頭で通過しポイントを獲得。
148kmに渡る逃げによりフーガ賞（逃げ賞）も獲得。

エンコ時になんども聞きすぎてジロOP、Paolo Belli氏が歌う「faccio festa」がもう…
あたまからはなれないですたすけてください。
http://bit.ly/kHs9By

sm14468853 ← STAGE 09
STAGE 11 → sm14508721

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14487225

5/8 ジロ・デ・イタリア　STAGE2
アルバ～パルマ 244km


5/10 追記
今年のSTAGE3で昨年のSTAGE3勝者のワウテル・ウェイラントが落車により亡くなりました。
ちょっとSTAGE3をうｐするかどうかはまだ決めてません。
落車シーンカットしてコミュ専用動画で上げました。
RIP Weylandt

sm14395737 ← STAGE 01
STAGE 03 → sm14421632

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14408963

5/14 ジロ・デ・イタリア　STAGE08
サルピ～トロペア 217km

馬鹿みたいな登りの多い今年のジロの中で、数少ない平坦基調のコースの第8ステージ。
と思いきや、ラスト2kmで平均勾配7.8%・650mの坂が待ち受ける。
そして集団から飛び出すオスカル・ガット（ITA,Farnese Vini-Neri Sottoli）
それに反応するのはまさかのコンタドール。

もしや、ゾメニャン会長は集団スプリントが嫌いなのか！？

前回からエンコ設定変えた比較 → http://p.twipple.jp/26Bz9

sm14452182 ← STAGE 07
STAGE 09 → sm14468853

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14460339

5/19 ジロ・デ・イタリア STAGE12
カステルフィダルド～ラヴェンナ 184km

まだジロも半分残っているが、これが今大会最後のスプリンターの舞台。
カヴェンディッシュ等は前もってこのコースを最後にジロをリタイア宣言。
ラスト2ｋｍ過ぎで起きた落車に巻き込まれたロバート・ハンターがブチ切れ。

sm14508721 ← STAGE 11
STAGE 13（前半） → sm14519226

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14510379

5/13 ジロ・デ・イタリア　STAGE07
マッダローニ～モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノ 110km

110kmとショートステージではあるが、傾斜5～6％を17.1kmに渡って登り続ける山頂ゴールとなる。
モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを制した選手はその年の総合に輝いており、総合を狙う選手は勝利に手したいところだが・・・

ゴール前スカルポーニが追い込んでくるが、なんとか逃げきって制したのはバルト・デクレルク（BEL、Omega Pharma Lotto）観客も誰だ？となった。
それもそのはず。デクレルクは今年プロ入りしたばかりの24歳。
突如現れた新星がステージ優勝とともに山岳賞ジャージ（マリアヴェルデ）も獲得した。

sm14439005 ← STAGE 06
STAGE 08 → sm14460339

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14452182

5/25 ジロ・デ・イタリア STAGE17
フェルトレ～ティラーノ 230km

ここまで走ってきた選手たちには、なんてことはない2級と3級の山岳が一つづつ。

ゴール前の攻防でヴィスコンティがウリッシを手で押して降着。
それでも失格にならなかったのはイタリアチャンピオンジャージだからか。
記念ゼッケン150番だからか。

一方そのころヴィスコンティのチームメイト宮澤はパンの酵母が天然かどうかが気になっていた。

＠Bravotakashi
・小麦粉はなに使ってるの？ 小麦粉って、パン屋さん関係に先に回るから市場に出てる小麦粉で作るパンには限界があるようなことを聞いたことがある。
・パンて、なにパン？
・え、酵母は？天然？

sm14545126 ← STAGE 16
STAGE 18 → sm14570559

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14562183

5/29 ジロ・デ・イタリア STAGE21
ミラノ 26km

3週間・総距離3524.5kmを戦ったジロも最終日を迎え、デーヴィット・ミラーが個人TTを制した。
159名が完走し、カヴェのブチ切れ、ウェイラントの事故死、別府の逃げ、ヴィスコンティの降着等があったがコンタドールが圧倒的な強さで総合を飾った。

個人総合成績
1st アルベルト・コンタドール（ESP、Saxobank） 84h05'14"
2nd ミケーレ・スカルポーニ（ITA、Lampre ISD）＋6'10"
3rd ヴィンチェンツォ・ニーバリ（ITA、Liquigas)＋6'56"
ポイント賞
アルベルト・コンタドール
山岳賞
ステファノ・ガルゼッリ
新人賞
ロマン・クロイツィゲル
チーム総合
アスタナ

sm14602234 ← STAGE 20

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14605505

5/7 グランツールの一つであるジロ・デ・イタリアが開幕。
これから3週間に渡ってマリア・ローザをめぐる戦いが始まる。
（前編）
後編 → sm14402173　前半終了後自動で移動します。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14395737

STAGE14後編。

クロスティスから変更になったテュアリスだが、この日の為に多くの時間をかけてクロスティスの整備に携わった人達による抗議で封鎖されてしまう。
その為、さらに20km短縮になり残り30kmが急遽10kmを切ってしまった。
まだ30kmあると計算していたチームが慌てて動くもすでに遅し。
ゾンコランは道が急な上に細く、サポートカーから降りてバイクを担いでバイクに乗ることに。

かなりの激坂でバイクが噴煙をあげてエンスト。
会話をするコンタとニバリの後ろで何故か口論をする報道バイク。
あまりの強さに？コンタにブーイングを浴びせる観客。
ネタまみれのSTAGE14であった。

sm14530707 ← STAGE 14（前半）
STAGE 15 → sm14545126

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14531486

5/21 ジロ・デ・イタリア STAGE14
リエンツ～モンテ・ゾンコラン 210km

難関山岳ドロミテ三連戦二日目。
この日の後半はクロスティスを通りゾンコランにゴールの予定だった。
しかし、クロスティスは未舗装で断崖絶壁。
なにか起きたときに「山菜採りｗｗｗ」で済まないことは確か。
リース監督を始め他チームの監督たち、コンタドール等の反対によってテュアリス峠に変更。
前日の夜に20km短縮になった。

そして現地テレビにすっぱ抜かれる日本のテレビ局、某ヒトシ君のスタッフ。



※追記：またCMカットし忘れました。

sm14519226 ← STAGE 13
STAGE 14（後半） → sm14531486

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14530707

5/5 ジロ・デ・イタリア 第1ステージ
ヘアニング～ヘアニング 8.7km（個人TT）

今年のジロ開幕はデンマークのヘアニングから
初日は個人タイムトライアル！

Jスポは始おにいちゃんゲストだったけどフミは映りませんでした！
個人TTにつきぶつ切り編集です

フミのメガネちょっとどうかと思う

STAGE02 → sm17762217
ジロ・デ・イタリア2012 mylist/31903418

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17757411

5/6 ジロ・デ・イタリア 第2ステージ
ヘアニング～ヘアニング 206km

第2ステージもデンマーク・ヘアニングをスタートする平坦なステージ
道中に標高47mの4級山岳が一つあるだけ

やっぱイタリアだしおっぱい成分は必要だよね！
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　SENO！SENO！
　⊂彡

sm17757411 ← STAGE01
STAGE03 → sm17769646
ジロ・デ・イタリア2012 mylist/31903418

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17762217

STAGE15後半。

残り1kmのゲートを過ぎて、いくら走っても見えてこないゴール。
ステージレースなのにゴールタイムは7時間27分14秒。
別府等後続の集団は8時間オーバー。
まさに、運営はドＳ、選手はドＭというコース。

一日休息日を挟み、24日は1級山岳個人TTが待ち受ける。

sm14545126 ← STAGE 15（前半）
STAGE 16 → sm14556162

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14545332

Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第五弾です。

第10ステージ（丘陵）、第11ステージ（丘陵）、第12ステージ（平坦）、第13ステージ（平坦）、第14ステージ（山岳）をお送りします。

適当にカットしてセリフで埋め尽くす方がいいのか、スカスカでも早回しで全部入れた方がいいのか、どちらがいいんでしょうかね。
勝負どころだけという方も、ある程度全体をと言う方もいらっしゃるでしょうし。
実況ないと退屈なのか、邪魔なのか。
なので、両方テキトーな割合でやります。

その1　sm35513651
その3　sm35519907
その5　sm35536028

第9ステージまでの総合順位

1：今泉俊輔　（BOH）　
2：プリモシュ・ログリッチ（TLJ)　+1’39"
3：リゴベルト・ウラン（EFD）　+1’49”"
4：ヴィンツェンツォ・ニバリ（TBA）　+1’56”
5：エガン・ベルナル（SKY)　+2’12”
6：ウィルコ・ケルデルマン（SUN)　+3’10”
7：イルヌール・ザッカリン（TKA)　+5’10"
8：ティボー・ピノ（GFC)　+5’43”
9：ディエゴ・ウリッシ（UAD）　+6’06"
10：ダミアン・クローサ（WAT)　+6’30”　

第9ステージまでの山岳賞順位

1：ジャンルカ・ブランビラ　70
2：今泉俊輔　62
3：ラモン・セドラン　42
4：イロス・クペッチ　41
5：エガン・ベルナル　30

第9ステージまでのポイント賞順位

1：サンデル・アルメー　70
2：今泉俊輔　68
3：マーク・カヴェンディッシュ　5646
4：ラモン・セドラン　55
5：フェルナンド・ガヴィリア　50


ジロ・ディタリア2018　ステージ構成　（）内はゲーム中のカテゴライズ

1：TT　2：平　3：丘（平）
（休養）
4：丘　5：丘　6：山　7：平　8：中山（山）　9：山
（休養）
10：丘　11：丘　12：平　13：平　14：山　15：中山（山）
（休養）
16：TT　17：丘（平）　18：中山（山）　19：山　20：山　21：平

（ゲーム中の時間は2019年ですが、コースは実際の2018年を基に作られています）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35531470

5/22 ジロ・デ・イタリア STAGE15
コネリアーノ～ガルデッチャ/ヴァル・ディ・ファッサ 229km

難関山岳ドロミテ三連戦最終日。
今大会最標高のチマコッピ（2236m）を通りガルデッチャに向かう。
比較的険しい上りのツール・ド・ロマンディ（5ステージ）に設定されている標高差を一日で超えてしまう。
獲得標高は6320mとなる過酷なコース。

そして、しつこく並走する観客に繰り出されるガルゼッリエルボー！（← P）

sm14530707 ← STAGE 14
STAGE 15（後半）→ sm14545332

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14545126

5/18 ジロ・デ・イタリア 第13ステージ
サヴォーナ～チェルヴェレ 121km

121kmの最短ステージ
ゴール地点Cervereは人口2179人（2011/01/01時点）の小さな村

sm17856028 ← STAGE12
STAGE14 →
ジロ・デ・イタリア2012 mylist/31903418

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17867854

5/23 ジロ・デ・イタリア 第17ステージ 186km（山岳ステージ）
ファルツェス～コルティーナ・ダンペッツォ

昨年のチマコッピであったパッソ・ディ・ジャウ
標高2236mからゴールまでノンストップでダウンヒル！

ジャウ峠前はめんどくさかった尺の都合でカットしました

sm17918260 ← STAGE16
STAGE17 →
ジロ・デ・イタリア2012 mylist/31903418

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17918417

5/11 ジロ・デ・イタリア　STAGE5（後編）
ピオンビーノ～オルヴィエート 191km

展開はマルティン・コーラー（CHE、BMC）が単独逃げをするも「ストラーデ・ビアンケ」（白い道）と呼ばれる未舗装区間に待ち受ける3級山岳「クローチェ・ディ・フィギーネ」（最大勾配15%）に苦しめられ前に進めない。

道中落車に見舞われ病院に運ばれたトムイェルテ・スラグテル（NLD、RABOBANK）は眼窩骨折、脳震盪だったが、幸い命に別状はなく脳にも異常はないとの事。

sm14429961 ← STAGE 05（前編）
STAGE 06 → sm14439005

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14430443

5/10 ジロ・デ・イタリア 第5ステージ
モデナ～ファーノ 209km

第5テージはほぼ一直線な平坦コース
ここで一旦平坦ステージはおしまい

そろそろフィニーはお祓い行ったほうがいいんじゃないかな？かな？

sm17785132 ← STAGE04
STAGE06 → sm17815588
ジロ・デ・イタリア2012 mylist/31903418

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17792760

去年に引き続きニコ生面白かったなあ。是非パックで販売してもらいたい。
情報ありがとうございました。

目次
#1:02～コース紹介
#10:03～選手紹介
#26:15～総合有力候補紹介

今年はJsportsで休息日TVというものがあるので週毎の動画は作成しないと思います。
おそらくその週を緩い感じで振り返るダイジェストでしょう。
のんびり見るには丁度良さそうです。

マイリスト mylist/49385042

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28780917

5/12 ジロ・デ・イタリア STAGE6
オルヴィエート～フィウッジ・テルメ 216km

スタートから緩いアップダウンが続くこのコースは、終盤は上り基調で純粋なスプリンターには不向き。
比較的平坦コースと言われていたがロバート・ハンター（ZAF,RADIOSHACK）も、「獲得標高2500mでどこが平坦なんだよ！」と思わず愚痴るレベル。
今年のモビスター地味に強い。

sm14429961 ← STAGE 05
STAGE 07 → sm14452182

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14439005

とりあえず後編。
sm14395737 ← 前編
STAGE2 → sm14408963

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14402173

5/11 ジロ・デ・イタリア 第6ステージ
ウルビーノ～ポルト・サンテルピディオ 210km（山岳ステージ）

今大会最初の山岳ステージ
やっぱ山岳ステージはおもしろいねー

sm17792760 ← STAGE05
STAGE07 →
ジロ・デ・イタリア2012 mylist/31903418

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17815588

5/17 ジロ・デ・イタリア 第12ステージ
セラヴェッツァ～セストリ・レヴァンテ 155km（山岳ステージ）

山岳ステージらしい4つの山岳（4級・3級・2級・3級）が待ち受けるコース
昨年秋、集中豪雨に襲われた為地滑りなどの災害が起き
いまだ復旧が進まず予定より短いコースに変更になった

sm17848389 ← STAGE11
STAGE12 →
ジロ・デ・イタリア2012 mylist/31903418

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17856028

5/20 ジロ・デ・イタリア 第15ステージ
ブスト・アルシツィオ～レッコ／ピアン・デイ・レジネッリ 169km（山岳ステージ）

第4ステージから走り続けた選手たちも、この日のあとに束の間の休息
展開的に思い切って残り10kmにバッサリ編集

sm17881774 ← STAGE14
STAGE16 →
ジロ・デ・イタリア2012 mylist/31903418

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17897785

5/13 ジロ・デ・イタリア 第8ステージ
スルモナ～ラーゴ・ラチェーノ 229km（山岳ステージ）

中級山岳3連戦の最終ステージ
レースにデモを持ち込まれても・・・ねぇ？
多分どっかの労組

sm17838460 ← STAGE07
STAGE09 →
ジロ・デ・イタリア2012 mylist/31903418

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17838708

5/25 ジロ・デ・イタリア 第19ステージ前編
トレヴィーゾ～アルペ・ディ・パンペアーゴ／ヴァル・ディ・フィエンメ 198km（山岳ステージ）

19ステージ前編
1級山岳マンゲン峠～1級山岳パンペアーゴ峠(1回目)～2級山岳ラヴァーゼ峠まで
獲得標高差が5000mを超える難関山岳ステージ
sm17919735 ← STAGE18
STAGE19後編 →
ジロ・デ・イタリア2012 mylist/31903418

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17936370