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Giro2012 #20-5 嵐の前の静けさ
ジロ・デ・イタリア2012第20ステージ、カルデス～ステルヴィオ峠219km。イタリア国内における車両通行峠の中で最標高を誇るステルヴィオ峠への22kmの登り。前：sm17929661、次：sm17930954
Giro2012 #20-2 モルティローロのかさじぞう
ジロ・デ・イタリア2012第20ステージ、カルデス～ステルヴィオ峠219km。レース中盤は登坂距離11.4km・平均勾配10.5%・最大勾配22%という1級山岳モルティローロ。前：sm17928367、次：sm17929508
Giro2012 #20-6 忍び迫るクネゴ
ジロ・デ・イタリア2012第20ステージ、カルデス～ステルヴィオ峠219km。イタリア国内における車両通行峠の中で最標高を誇るステルヴィオ峠への22kmの登り。前：sm17930302、次：sm17931205
【PCM2018】そのゆっくりはジロ・ディタリア2021を走る その3
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第八弾です。
4年目の小野田選手は3回目のジロに参戦しています。
ジロ・ディタリア2021、第10ステージから第14ステージまでをお送りします。
今回も平坦と丘陵はばっさりとカットしています。
その1 sm35703210
その2 sm35704047
その4 sm35736335
第9ステージまでの個人総合順位
1：小野田坂道（BMC)
2：イヴァン・スーサ（ANS） +3'41"
3：マルク・ソレル（JAR） +4'16"
4：ゲラント・トーマス（TLJ) +4’16”
5：イルヌール・ザッカリン（UAD） +4'20"
6：サム・オーメン（TKA）+4'20"
7：パヴェル・シヴァコフ（SKY）+4'20"
8：コーハット・デマール（DDD）+4'20"
9：ミゲル・アンヘル・ロペス（AST）+4'52"
10：エマヌエル・ブフマン（DDD）+4'52"
第4ステージまでの山岳賞順位
1：小野田坂道 64
2：イヴァン・スーサ 60
3：ペーター・サリー 27
4：マルク・ソレル 21
5：ジョージ・ベネット 18
第4ステージまでのポイント賞順位
1：エリアン・ヴィヴィアーニ 107
2：ダイアン・フルーネヴェーヘン 94
3：カレブ・ユアン 78
4：小野田坂道 76
5：オウェイン・ドゥル 46
ジロ・ディタリア2017 ステージ構成 （）内はゲーム中のカテゴライズ
1：平 2：丘 3：平
（休養）
4：山 5：平 6：丘 7：平 8：丘 9：山
（休養）
10：個TT 11：丘 12：平 13：平 14：山 15：丘
（休養）
16：山 17：丘 18：山 19：山 20：山 21：個TT
（ゲーム中の時間は2021年ですが、コースは2017年の実際のものを基に作られています）
Giro2012 #20-1 今日のご婦人
ジロ・デ・イタリア2012第20ステージ、カルデス～ステルヴィオ峠 219km。今日の頂上ゴール地点であるステルヴィオ峠（標高2757m）は一面の雪景色です。前：sm17921163、次：sm17929199
Giro2012 #20-4 お触り厳禁！
ジロ・デ・イタリア2012第20ステージ、カルデス～ステルヴィオ峠219km。レース中盤は登坂距離11.4km・平均勾配10.5%・最大勾配22%という1級山岳モルティローロ。前：sm17929508、次：sm17930302
Giro2012 #19-2 グアルディーニの憂鬱
ジロ・デ・イタリア2012第19ステージ、トレヴィーゾ〜アルペ・ディ・パンペアーゴ、距離198km。最大勾配が16%に達するジロの名物峠1級山岳パンペアーゴ峠の一周目。前：sm17919837、次：sm17921163。
【PCM2018】新そのゆっくりはジロ・ディタリアを走る 2019 その5
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第五弾です。
第15ステージ（山岳）、第16ステージ（個人TT）、第17ステージ（平坦）をお送りします。
その1 sm35513651
その4 sm35531470
その6 sm35537864
今泉俊輔 レベル17（第15ステージ終了時点） AVG：77
FLA：70（+2） MON：79 HIL：74（+1） TTR：79（+1） PRL：74
COB ：60（+1） SPR：72 ACC：70 DHI：71
BAR：64（+1） STA：63（+7） RES：67（+1） REC：77（+1）
（）内はレベルアップ時の上昇
第14ステージまでの総合順位
1：今泉俊輔 （BOH）
2：ヴィンツェンツォ・ニバリ（TBA） +56"
3：リゴベルト・ウラン（EFD） +1’19”"
4：ウィルコ・ケルデルマン（SUN) +3’08”
5：プリモシュ・ログリッチ（TLJ)) +3’41”
6：エガン・ベルナル（SKY +3’44”
7：ダミアン・クローサ（WAT) +7’35"
8：ティボー・ピノ（GFC) +8’22”
9：イルヌール・ザッカリン（TKA) +8’38"
10：セルヒオ・ルイス・エナオ（SKY) +13’00”
第14ステージまでの山岳賞順位
1：ジャンルカ・ブランビラ 99
2：今泉俊輔 75
3：ラモン・セドラン 69
4：リゴベルト・ウラン 48
5：ヴィンツェンツォ・ニバリ 41
第14ステージまでのポイント賞順位
1：フェルナンド・ガヴィリア 111
2：マーク・カヴェンディッシュ 101
3：今泉俊輔 98
4：ウィルコ・ケルデルマン 89
5：ラモン・セドラン 78
ジロ・ディタリア2018 ステージ構成 （）内はゲーム中のカテゴライズ
1：TT 2：平 3：丘（平）
（休養）
4：丘 5：丘 6：山 7：平 8：中山（山） 9：山
（休養）
10：丘 11：丘 12：平 13：平 14：山 15：中山（山）
（休養）
16：TT 17：丘（平） 18：中山（山） 19：山 20：山 21：平
【PCM2018】新そのゆっくりはジロ・ディタリアを走る 2019 その3
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第五弾です。
イタリア本土に渡っての第7ステージ（平坦）、第8ステージ（中級山岳）、第9ステージ（山岳）をお送りします。
その1 sm35513651
その2 sm35516037
その4 sm35531470
第6ステージまでの総合順位
1：今泉俊輔 （BOH）
2：プリモシュ・ログリッチ（TLJ) +25"
3：ヴィンツェンツォ・ニバリ（TBA） +34"
4：リゴベルト・ウラン（EFD） +35"
5：エガン・ベルナル（SKY) +50”
6：ウィルコ・ケルデルマン（SUN) +19”
7：セルジオ・ルイス・エナオ（SKY) +2’48"
8：イルヌール・ザッカリン（TKA) +2’51”
9：ティボー・ピノ（GFC） +3’08"
10：トヴィアス・ルドヴィソン（UAD) +3’47”
第6ステージまでの山岳賞順位
1：今泉俊輔 32
2：エガン・ベルナル 30
3：リゴベルト・ウラン 14
4：ヴィンツェンツォ・ニバリ 10
5：プリモシュ・ログリッチ 7
第6ステージまでのポイント賞順位
1：サンデル・アルメー 56
2：今泉俊輔 49
3：ウィルコ・ケルデルマン 46
4：ラモン・セドゥルン 41
5：プリモシュ・ログリッチ 36
ジロ・ディタリア2018 ステージ構成 （）内はゲーム中のカテゴライズ
1：TT 2：平 3：丘（平）
（休養）
4：丘 5：丘 6：山 7：平 8：中山（山） 9：山
（休養）
10：丘 11：丘 12：平 13：平 14：山 15：中山（山）
（休養）
16：TT 17：丘（平） 18：中山（山） 19：山 20：山 21：平
（ゲーム中の時間は2019年ですが、コースは2018年の実際のものを基に作られています）
【PCM2018】新そのゆっくりはジロ・ディタリアを走る 2019 その4
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第五弾です。
第10ステージ（丘陵）、第11ステージ（丘陵）、第12ステージ（平坦）、第13ステージ（平坦）、第14ステージ（山岳）をお送りします。
適当にカットしてセリフで埋め尽くす方がいいのか、スカスカでも早回しで全部入れた方がいいのか、どちらがいいんでしょうかね。
勝負どころだけという方も、ある程度全体をと言う方もいらっしゃるでしょうし。
実況ないと退屈なのか、邪魔なのか。
なので、両方テキトーな割合でやります。
その1 sm35513651
その3 sm35519907
その5 sm35536028
第9ステージまでの総合順位
1：今泉俊輔 （BOH）
2：プリモシュ・ログリッチ（TLJ) +1’39"
3：リゴベルト・ウラン（EFD） +1’49”"
4：ヴィンツェンツォ・ニバリ（TBA） +1’56”
5：エガン・ベルナル（SKY) +2’12”
6：ウィルコ・ケルデルマン（SUN) +3’10”
7：イルヌール・ザッカリン（TKA) +5’10"
8：ティボー・ピノ（GFC) +5’43”
9：ディエゴ・ウリッシ（UAD） +6’06"
10：ダミアン・クローサ（WAT) +6’30”
第9ステージまでの山岳賞順位
1：ジャンルカ・ブランビラ 70
2：今泉俊輔 62
3：ラモン・セドラン 42
4：イロス・クペッチ 41
5：エガン・ベルナル 30
第9ステージまでのポイント賞順位
1：サンデル・アルメー 70
2：今泉俊輔 68
3：マーク・カヴェンディッシュ 5646
4：ラモン・セドラン 55
5：フェルナンド・ガヴィリア 50
ジロ・ディタリア2018 ステージ構成 （）内はゲーム中のカテゴライズ
1：TT 2：平 3：丘（平）
（休養）
4：丘 5：丘 6：山 7：平 8：中山（山） 9：山
（休養）
10：丘 11：丘 12：平 13：平 14：山 15：中山（山）
（休養）
16：TT 17：丘（平） 18：中山（山） 19：山 20：山 21：平
（ゲーム中の時間は2019年ですが、コースは実際の2018年を基に作られています）
【PCM2018】新そのゆっくりはジロ・ディタリアを走る 2019 その6
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第五弾です。
第18ステージ（中級山岳）、第19ステージ（山岳）をお送りします。
その1 sm35513651
その5 sm35536028
その7 sm35539984
今泉俊輔 レベル17（第15ステージ終了時点） AVG：77
FLA：70（+2） MON：79 HIL：74（+1） TTR：79（+1） PRL：74
COB ：60（+1） SPR：72 ACC：70 DHI：71
BAR：64（+1） STA：63（+7） RES：67（+1） REC：77（+1）
（）内はレベルアップ時の上昇
第17ステージまでの総合順位
1：今泉俊輔 （BOH）
2：ヴィンツェンツォ・ニバリ（TBA） +1'39"
3：リゴベルト・ウラン（EFD） +1’51”"
4：ウィルコ・ケルデルマン（SUN) +3’15”
5：プリモシュ・ログリッチ（TLJ)) +3’36”
6：エガン・ベルナル（SKY +5’57”
7：ダミアン・クローサ（WAT) +9’28"
8：ティボー・ピノ（GFC) +9’47”
9：イルヌール・ザッカリン（TKA) +10’25"
10：セルヒオ・ルイス・エナオ（SKY) +11’54”
第17ステージまでの山岳賞順位
1：ジャンルカ・ブランビラ 141
2：今泉俊輔 75
3：ラモン・セドラン 71
4：エロス・カペッチ 55
5：リゴベルト・ウラン 48
第17ステージまでのポイント賞順位
1：フェルナンド・ガヴィリア 131
2：今泉俊輔 121
3：マーク・カヴェンディッシュ 117
4：ウィルコ・ケルデルマン 109
5：ソニー・カルベッリ 87
ジロ・ディタリア2018 ステージ構成 （）内はゲーム中のカテゴライズ
1：TT 2：平 3：丘（平）
（休養）
4：丘 5：丘 6：山 7：平 8：中山（山） 9：山
（休養）
10：丘 11：丘 12：平 13：平 14：山 15：中山（山）
（休養）
16：TT 17：丘（平） 18：中山（山） 19：山 20：山 21：平
【PCM2018】新そのゆっくりはジロ・ディタリアを走る 2019 その2
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第五弾です。
シチリア島での第4ステージ（丘陵）、第5ステージ（丘陵）、第6ステージ（山岳）をお送りします。
その1 sm35513651
その3 sm35519907
第3ステージまでの総合順位
1：トム・デュムラン（SUN）
2：今泉俊輔 （BOH） +12"
3：プリモシュ・ログリッチ（LNL) +15"
4：ラファル・マイカ（MST） +19”
5：ウィルコ・ケルデルマン（SUN) +19”
6：ヴィンツェンツォ・ニバリ（BAM） +24”
7：セルジオ・ルイス・エナオ（SKY) +26"
8：イルヌール・ザッカリン（TKA) +29”
9：リゴベルト・ウラン（EFE） +29"
10：トヴィアス・ルドヴィソン +30”
第3ステージまでのポイント賞順位
1：マーク・カヴェンディッシュ 36
2：クリストファーハルヴェルソン 36
3：エリアン・ヴィヴィアーニ 31
4：今泉俊輔 26
5：トム・デュムラン 25
ジロ・ディタリア2018 ステージ構成 （）内はゲーム中のカテゴライズ
1：TT 2：平 3：丘（平）
（休養）
4：丘 5：丘 6：山 7：平 8：中山（山） 9：山
（休養）
10：丘 11：丘 12：平 13：平 14：山 15：中山（山）
（休養）
16：TT 17：丘（平） 18：中山（山） 19：山 20：山 21：平
（ゲーム中の時間は2019年ですが、コースは2018年の実際のものを基に作られています）
主な出場選手
ニバリ（BAM）
ガヴィリア、ヴィヴィアーニ（QST)
ケルデルマン、オーメン（SUN）
モスコン、ベルナル、エナオ×2 ポッツォヴィーヴォ（SKY)
ウラン、ウッズ（EFE）
カベンディッシュ（DDD）
ランダ（MOV)
モレマ（TSF）
ピノ（GRP）
ヴァルグレン、フレイレ、ルツェンコ（AST)
ログリッチ（LNL)
ザッカリン（TKA)
ウリッシ（UAE)
デ・ヘント、デ・ブイスト、キリエンカ（LOT）
マイカ（MST)
アッカーマン、ベネット、今泉（BOH）
【PCM2018】新そのゆっくりはジロ・ディタリアを走る 2019 その7（最終回）
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第五弾です。
第20ステージ（山岳）、第21ステージ（平坦）をお送りします。
その1 sm35513651
その6 sm35537864
いつもコメントありがとうございます。
次回は未定ですが、やっぱりグラン・ツールが好きなんだなあ。特に山岳ステージが。
ブエルタが始まったら、刺激されて作ってしまうかもです。
第19ステージまでの総合順位
1：今泉俊輔 （BOH）
2：ヴィンツェンツォ・ニバリ（TBA） +1'03"
3：リゴベルト・ウラン（EFD） +2’15”"
4：プリモシュ・ログリッチ（TLJ) +4’23”
5：ウィルコ・ケルデルマン（SUN) +4’39”
6：エガン・ベルナル（SKY） +10'44”
7：ティボー・ピノ（GFC) +12’20"
8：イルヌール・ザッカリン（TKA) +14’56”
9：セルヒオ・ルイス・エナオ（SKY) +15’44"
10：ダミアン・クローサ（WAT) +16’11”
第19ステージまでの山岳賞順位
1：ジャンルカ・ブランビラ 141
2：サム・オーメン 117
3：今泉俊輔 89
4：ジャイム・ラッソン 66
5：ドミニコ・ポッツォヴィーヴォ 64
第19ステージまでのポイント賞順位
1：今泉俊輔 133
2：フェルナンド・ガヴィリア 131
3：マーク・カヴェンディッシュ 117
4：ウィルコ・ケルデルマン 115
5：プリモシュ・ログリッチ 91
ジロ・ディタリア2018 ステージ構成 （）内はゲーム中のカテゴライズ
1：TT 2：平 3：丘（平）
（休養）
4：丘 5：丘 6：山 7：平 8：中山（山） 9：山
（休養）
10：丘 11：丘 12：平 13：平 14：山 15：中山（山）
（休養）
16：TT 17：丘（平） 18：中山（山） 19：山 20：山 21：平
Giro2012 #20-7 つづら折り
ジロ・デ・イタリア2012第20ステージ、カルデス～ステルヴィオ峠219km。イタリア国内における車両通行峠の中で最標高を誇るステルヴィオ峠への22kmの登り。前：sm17930954、次：
Giro2012 #20-3 未舗装22%
ジロ・デ・イタリア2012第20ステージ、カルデス～ステルヴィオ峠219km。レース中盤は登坂距離11.4km・平均勾配10.5%・最大勾配22%という1級山岳モルティローロ。前：sm17929199、次：sm17929661
【PCM2018】新そのゆっくりはジロ・ディタリアを走る 2019 その1
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第五弾です。
PCM2015で中断した今泉選手編を、このPCM2018で作りなおしました。
ステージ・レーサーを主脚質に、そして完全なオール・ラウンダーを目指すべく、スプリンターを副脚質に選びました。
2年目でジロ・ディタリア2019に参戦しています。
イスラエルでの第1ステージ（短距離個人タイム・トライアル）、第2ステージ（平坦）、第3ステージ（丘陵）をお送りします。
その2 sm35516037
今泉俊輔 レベル16（開始時点） AVG：77
FLA：68 MON：79 HIL：73 TTR：78 PRL：74 COB ：59 SPR：72
ACC：70 DHI：71 BAR：63 STA：62 RES：66 REC：76
1年目：Veradas Willems-Crelan（抜粋）
2.1 ツアー・オブ・クロアチア 1勝 総1位 （クラスII昇格）
2.HC ノルウェー・ツアー 1勝 総4位 （クラスIII昇格）
2.HC ルクセンブルグGP 1勝 総14位
2.1 ワロンヌ1周 総合67位 山
WT ツアー・オブ・トルコ 総2位 （クラスIV昇格）
WT 青海GP 総23位
2年目：BORA-hansgrohe（全戦績）
2.1 チャレンジ・マヨルカ 総17位
1.1 GPムルシア 6位
WT アブ・ダビ杯 総合22位
WT クラシカ・ビアンチェ 10位
WT パリ～ニース 総7位
WT アムステル・ゴールド・レース 24位
ジロ・ディタリア2018 ステージ構成 （）内はゲーム中のカテゴライズ
1：TT 2：平 3：丘（平）
（休養）
4：丘 5：丘 6：山 7：平 8：中山（山） 9：山
（休養）
10：丘 11：丘 12：平 13：平 14：山 15：中山（山）
（休養）
16：TT 17：丘（平） 18：中山（山） 19：山 20：山 21：平
（ゲーム中の時間は2019年ですが、コースは2018年の実際のものを基に作られています）
主な出場選手
ニバリ、ガヴィリア、ヴィヴィアーニ、デュムラン、モスコン、ベルナル、カヴェンディッシュ、ランダ、モレマ、ピノ、ヴァルグレン、ログリッチ、ザッカリン、ウリッシ、マイカ、今泉、ベネット
ジロ・デ・イタリア2009（Le tappe del Giro d'Italia 2009）
2009年で100周年を迎えた、グランツール初戦「ジロ・デ・イタリア」 現役復帰した剛腕ランス・アームストロングの初参戦、ドーピング問題から復帰した06年の覇者イヴァン・バッソやジルベルト・シモーニ、ダミアーノ・クネゴ、ステファノ・ガルゼッリ等といった総合優勝経験者、前年ツール覇者カルロス・サストレ、05・07年ブエルタ覇者デニス・メンショフ、頭角を現してきたマーク・カヴェンディッシュなどの100周年にふさわしい強豪が集まった2009/05/09～05/31 総距離 3454.5 kmにわたって行われた mylist/20841572 コースプレゼン集
ジロ・デ・イタリア 2012 チームTT
STAGE4 日本語音声ハイライト
http://www.jsports.co.jp/cycle/#todaySchedule
ざっくり知りたい人向けです。本編の実況解説も面白いので残りのジロも是非Jスポで一緒に楽しみましょう。
ACE COMBAT GIRO 2011
今年のジロを見て1日で作った。 ホントはツールへのプロローグ的なものも入れるつもりだったけどジロだけでなんとかなった。まだジロ終了してないからこれから次第で作り直すかも。
Giro2012 #19-3 ジロのダイナミックお宅訪問
ジロ・デ・イタリア2012第19ステージ、トレヴィーゾ〜アルペ・ディ・パンペアーゴ、距離198km。2級山岳ラヴァーゼ峠通過。前：sm17923088、次：sm17928367
ジロ・デ・イタリア2010（Presentazione Giro d_Italia 2010）
第93回ジロ・デ・イタリアが2010/05/08～05/30の間、22チーム198名が総延長3,469kmを走り抜けた。イヴァン・バッソが2度目の総合優勝。ポイント賞はカデル・エヴァンス、山岳賞マシュー・ロイド、新人賞リッチー・ポートが獲得。第5ステージで逃げを決めた新城が惜しくも3位、以降現地解説者に気に入られたのか画面に映るたびにアラシーロ！と叫ばれることに。 mylist/20841572 コースプレゼン集 補足：動画がいきなり飛ぶのは司会の人アップに切り替わるのを省いたからのようです。
2017 ジロ・デ・イタリア 第12ステージ
第12ステージと第13ステージでスプリンターステージは終わり。
ステージ12 フォルリ～レッジョ・エミリア 229km 難易度★
ステージ勝者 フェルナンド・ガビリア (クイックステップ・フロアーズ)
mylist/55807687
ジロ・デ・イタリア2011 -Giro d'Italia 2011 Stage 11-
5/18 ジロ・デ・イタリア STAGE11
トルトレート・リード～カステルフィダルド 142km
この日はウェイラントの葬儀があり、レース前に1分間の黙祷を行った。
アップダウンが続くコースで序盤から激しいアタック合戦が繰り広げられ、逃げが決まったときは残り75km。
11人の逃げ集団にはコンタドールからマリアローザを奪う為に、総合3位のルメヴェルが。
sm14487225 ← STAGE 10
STAGE 12 → sm14510379
ジロ・デ・イタリア2011 -Giro d'Italia 2011 Stage 17-
5/25 ジロ・デ・イタリア STAGE17
フェルトレ～ティラーノ 230km
ここまで走ってきた選手たちには、なんてことはない2級と3級の山岳が一つづつ。
ゴール前の攻防でヴィスコンティがウリッシを手で押して降着。
それでも失格にならなかったのはイタリアチャンピオンジャージだからか。
記念ゼッケン150番だからか。
一方そのころヴィスコンティのチームメイト宮澤はパンの酵母が天然かどうかが気になっていた。
＠Bravotakashi
・小麦粉はなに使ってるの？ 小麦粉って、パン屋さん関係に先に回るから市場に出てる小麦粉で作るパンには限界があるようなことを聞いたことがある。
・パンて、なにパン？
・え、酵母は？天然？
sm14545126 ← STAGE 16
STAGE 18 → sm14570559
ジロ・デ・イタリア2011 -Giro d'Italia 2011 Stage 15- 2/2
STAGE15後半。
残り1kmのゲートを過ぎて、いくら走っても見えてこないゴール。
ステージレースなのにゴールタイムは7時間27分14秒。
別府等後続の集団は8時間オーバー。
まさに、運営はドＳ、選手はドＭというコース。
一日休息日を挟み、24日は1級山岳個人TTが待ち受ける。
sm14545126 ← STAGE 15（前半）
STAGE 16 → sm14556162
