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鉄騎大戦リプレイ 戦場の救世主(コクピット視点+α・解説&ED曲)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…第2世代VTスカーフェイスⅡの戦闘です。パイロットは歴戦の狙撃兵。済峰盆地において次々と敵を撃ち抜いていきます。最初から最後まで正面決戦が続く完全ガチンコ戦ですね。動画の最後には追記事項として、平成22年4月15日の話を記述しました。ついでに現在では既に聞く事ができない幻の曲も付帯しています。新旧大戦パイロットもそうでない人も楽しんで頂ければ幸いです。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 接近戦の蒼鬼
超有名な歴戦パイロットに「狙撃機で接近戦は有り得ない。」とか「狙撃をしないなら乗る意味が無い。」と指摘されます。私にもその理由は理解できます。しかし私が注目しているのはスカーフェイスシリーズの素直な操縦特性と優秀なFSS(予測射撃機能)、量産型VT中最高レベルの耐久力です。私の不確実な狙撃で支援されるより、得意の接近戦でより多くの銃弾を敵機に叩き込んだ方が味方の勝利に貢献できるような気がします。というわけで今回、スカーフェイスⅡに接近戦用装備のみで出撃しました。実際、約70%の命中率でした。なんとか認めていただけないでしょうか?>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ バリケード作戦(コクピット視点+α)
キャンペーン時代、軍港攻撃側におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。敵はエース集団。しかも第2世代屈指の高級機編成です。まともに戦っても勝ち目はないでしょう。そのため、自軍は少し変わった作戦を展開しています。…前衛としてジャララックスCを2機投入。この2機が作った地雷源によって敵の足を止め、そこを狙撃で狙い撃ちするというのが作戦です。機動性に勝る敵部隊ですが、足さえ止めれば、削り合いのコスト勝負に持ち込めるかもしれません。作戦の要を担う自機(狙撃機)の責任は重大ですが、歴戦の狙撃手は冷静に仕事をこなしていきます。何気に脚部を集中攻撃しているあたりが恐ろしいですねー。(VTは脚部が弱点。機体中央を狙うより早く撃破できます。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ あとは任せた
最近の海市島で行われた機体コスト70以下VT戦(性能が異次元のリーガルドレスAとジャララックスマカーブルは使用不可)における第2世代VTスカーフェイスⅡの戦闘です。会敵早々榴弾とHVMランチャーにより成す統べなく1機目を失いましたが、2機目で敵主力プロミネンスM3を撃破。既に再起動し向かって来るジャララックスNを完全に無視し再出撃したM3をなんとか撃破するも、ジャラNに背後を取られ2機目を失う。残ポイントは拮抗しており再出撃しない方が勝利の確立が上がると判断。味方のスカーフェイスとイエロージャケットに全てを託しました。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 望遠の彼方(コクピット視点)
キャンペーン時代の爾汀山麓におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。本マップは、東部の山岳地帯を制圧すると比較的優位に戦えます。そのため、序盤から山岳地帯での決戦になる事が多いわけですが、本戦ではそこに敵の姿を見つけることができませんでした。不思議に思いながらも、そのまま敵側の頂上拠点まで侵攻する自軍。しかし、やはり我々が安心するには少し早すぎたのです。…狙撃砲(370-sr)主体の山岳戦闘です。本来、撃ち降ろしは有利なはずなのですが、高低差のある状態で移動標的を狙うことは思いのほか難しいものです。特に本戦は通信ラグが大きく、トリガーと実際の発砲タイミングが大きくずれてしまっていました。もう最悪の環境ですw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 半焼け狙撃兵(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯におけるスカーフェイスⅡの戦闘、「狙撃リハビリ戦」の映像です。sm5226563にも書きましたが、コントローラーの不調でしばらく狙撃を止めていました。新コントローラーを手に入れたので再び370-sr(狙撃砲)を装備して戦場に出かけるようにしています。…ジャカリタは狙撃に有利と言われているのですが、それ以上に榴弾(砲爆撃)が猛威を振るう場所でもあります。序盤の総力戦、自機はロックオンされていなかったので後退せずに射撃を続けていたのですが、あっさり榴弾で半焼けにされてしまいましたw おかげで後半は第1世代VTからも逃げ回っています。やはり狙撃機に榴弾は天敵ですね~。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 狙撃復活~空港攻略~(コクピット視点)
空港攻撃側におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。同機には370-srという狙撃砲があります。無印と違って大戦の狙撃には制限が多いのですが、それでも強力な武装である事には変わりありません。ロングレンジの攻撃はやはり脅威なのです。…狙撃砲はロックオンできません。また、狙撃モード(自動でメインモニターが拡大画面になる)に移行しないと発砲できません。狙撃モード時は通常とエイミングのやり方が違います。実は、この時多用するレバーが不調だったので、しばらく狙撃を控えていました。コントローラーを新たに入手できたので、リハビリがてら370-srを持って出撃です!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 封殺渓谷(コクピット視点)
キャンペーン時代の映像です。ユン・コタ渓谷でスカーフェイスⅡが狙撃を行います。同マップはもともと長距離武装が有利ですが、特に水辺では足が鈍るため、榴弾(曲射の範囲攻撃=砲爆撃)の威力が尋常ではありません。中でもコストの安いボルテクスは、何機倒しても再出撃してくるため、その厄介さは群を抜きます。このような相手には再出撃そのものを封じる戦法が効果的です。…自軍には自機以外にも狙撃機が出ています。実はそちらの方が主力であるため、自機は別行動で掃討戦を行っています。連携の取れるメンバーが揃っていたので、ほぼ完璧な戦いができました。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 東来川鉄橋封鎖作戦(コクピット視点)
東来川におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。同マップの防御側は街を防衛する任務を与えられています。敵は街を破壊するために、北側の浅瀬か、南の鉄橋から侵攻して来る事になります。自機は鉄橋封鎖を担当。味方に地雷を撒いてもらい、狭い橋を渡って来る敵を、狙撃砲(370-sr)で食い止めていきます。…敵の前衛イエロージャケットは接近戦特化の高火力機。近づかれたら勝つのは難しいでしょう。どうしても狭い橋の中で倒しきる必要があるのです!>橋封鎖、sm576776(スカⅡ)、sm1961140(M2)
鉄騎大戦リプレイ 渓谷の狙撃兵(コクピット視点)
南疆渓谷防御側の戦闘です。自軍はD1拠点を出撃して南進、高台にある敵本陣を急襲します。その戦闘は後衛機にも接近戦を強いる激しいものでした。…自機は第2世代VTスカーフェイスⅡ。装備する狙撃砲(370-sr)は長射程で破壊力もある優秀な武装です。しかし、何故か800m以内では敵に当たっても無効化されてしまいます。あらかじめ、複雑な地形を熟知していないと狙撃を成功させることはできないのです!>同マップの戦闘、sm1999943(榴弾)、sm1851307(ガーパイク)、sm662818(ディサイダー)
鉄騎大戦リプレイ 遠来(コクピット視点)
威谷の攻撃側での戦闘です。同マップの主戦場はC又はDラインの通路。そして、敵の第一攻撃目標はD3拠点となります。自軍は長射程武器中心の編成だったので、狭い通路での戦闘を苦手としています。通路で正面戦闘しても勝ち目が無いのでD3拠点防衛を諦めました。むしろ、D3占拠後に敵がB4へ向かって移動するところを狙い撃つ事にしました。…自機は狙撃装備のスカーフェイスⅡ。第2世代量産VTとしては装甲・耐久力ともに優秀です。それでも近距離でイエジャケに出会いたいとは思いませんけどねw >同マップの戦闘、sm1592920(ズィーゲ)、sm1487639(スカⅡ)、sm935864(イエジャケ)、sm611425(イエジャケ)
鉄騎大戦リプレイ 鉄壁布陣に挑む!・後編(コクピット視点)実験版
sm1935228(前編)の続きです。マップ北部を要塞化した敵に対して、自軍は南部を制圧。しかし、敵は想像以上に慎重で付け入る隙がありません。自機は、膠着状態を打開するために強行偵察任務を遂行します。…前編で書き忘れました。http://tknz.xrea.jp/data/index.htmlにあるMission10マップを別ウィンドウで開いておくと、内容が分かりやすいと思います(他力本願)。ちなみに、表示のテキストだと通信中の言葉使いとか分かりにくいのですが、別に軍隊風ではありません。 時々、世間話もするぐらいに普通の会話なので誤解しないでくださいねw (本動画は某同人攻略本収録動画と同じ戦闘を別視点で映像化しています。)
鉄騎大戦リプレイ 鉄壁布陣に挑む!・前編(コクピット視点)実験版
キャンペーン時代のジャカリタ森林地帯での戦闘です。本マップは"榴弾天国"と呼ばれるほど、長距離曲射攻撃が有利な場所です(参照sm600109)。VTの移動速度を低下させる"水辺"が多いため、近づくことも困難。その上、前衛機を展開して早期警戒網を作れば、その一帯は榴弾による要塞と化します。これは、そんな要塞に、敢えて榴弾を使わずに挑んだ挑戦者達の記録なのです。…大戦のリプレイ機能は優秀なのですがボイスチャットの音声記録が残りません。そのため、通信内容をテキストで表示してみました。さらに、文字が読みにくいので前後編に分けました。後編⇒sm1935904 >同マップの他の戦闘、sm917868、sm1577689、sm1628319
鉄騎大戦リプレイ 随伴狙撃兵(コクピット視点)
ジャカリタにおける戦闘の記録です。味方にシープドッグ(特殊レーダー搭載機、詳細は以降参照、sm1219495・sm688308・sm818996)がいます。同機の管制の元で自軍は行動を行います。本来は独立行動を取りがちな狙撃機(スカⅡ・自機)も例外ではありません。本隊に随伴して運用する事で大きな戦果を上げています。…序盤、敵をレティクルに捉えながらもシープからの射撃許可がおりず、湖を挟んで緊迫した睨み合いが続きます。痺れを切らしつつも待ち続けているのは信頼関係のなせる業でしょうね。>同マップの戦闘、sm917868(狙撃)、sm1577689(狙撃・暗殺)、sm600109(榴弾)、sm1935228(対鉄壁)、>スカⅡの戦闘、sm805083(済峰)、sm726864(テラス)
鉄騎大戦リプレイ 暗殺者の狩場(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯で行われた戦闘の映像です。自機(スカⅡ)は攻撃側に所属。マップ南東部・D3拠点から単独出撃して、西へ侵攻を開始します。北部で行われる主力同士の戦闘を横目に見つつ、順調に敵陣深く入り込んでいきます。時間とともに徐々に劣勢となる自軍本隊。果たして逆転可能性はどこにあるのでしょう?そして、敵陣に孤立する自機の運命は?(戦闘開始まで時間がありますが、索敵・情報収集も本ゲームの重要な要素なので、特に編集などは行っておりません。) >同マップの戦闘、sm917868(狙撃兵)、sm1628319(シープ管制下狙撃)、sm600109(榴弾機)、sm1935228(対鉄壁)、>スカⅡの戦闘、sm1171657(空港)、sm910750(村防衛)
鉄騎大戦リプレイ 火線わたる峡谷(コクピット視点)
威谷防御側の映像です。通常の戦闘では、Dライン又はCライン東側の道を全軍で南進、出会った敵とガチンコ勝負を行う事が多いです。今回は、味方に長射程機が多かった事もあり、Cライン東側の道に来た敵を対岸から攻撃する作戦を試してみました。手薄となるDラインは、警報代わりにイエジャケを1機だけ配備しています。果たして敵はどのように展開してくるのでしょう?…後半、狙撃装備のスカⅡ(自機)と、榴弾機メイルが一緒に行動しています。近接戦に難ありですが、敵を近寄らせなければ恐ろしい破壊力がある編成ですね。>同マップの戦闘、sm848554(スカⅡ)、sm1986110(スカⅡ)、sm851281(メイル)、sm611425(イエジャケ)、sm700869(ジャラC)、sm1592920(ズィーゲ)、>狙撃、sm563700(対レールガン)、sm1171657(空港・移動狙撃)
鉄騎大戦リプレイ 凍える戦場・ガウス砲運用(コクピット視点)
キャンペーン末期、第3世代級VTによる戦闘です。敵にはジュガーとマカーの編隊が、自軍にはリーガルNとES(自機)が出ています。大火力で迫る敵に対して、我々の切り札は自機のガウス砲でした。…ガウス砲に攻撃力はありません。最大射程2km・一定角度にカットオフ波を放つという特殊支援砲。あらゆる障害物を貫通して外部から敵VTの電源を叩き落とすという優秀な武装なのですが、少しでも範囲からずれれば効果がありません。しかも隙が大きく、運用の難度は相当に高いと言えます。移動速度の速い第3世代級を落とすためには、前衛との密な連絡こそが必要なのです!!>他のガウス砲運用事例、sm829619、sm2093898>他の第3世代級、sm621977(ES)、sm1028923(死神)、sm895905(ミサイル)、sm1549957(ジュガー)>対ES、sm958035、sm973655
鉄騎大戦リプレイ 空港守備隊・狙撃編(コクピット視点)
自機は空港防衛隊のスカーフェイスⅡ。狙撃主体と言えども、大平原ではじまる総力戦に、前衛として参加しないわけにはいきません。戦線を突破され滑走路の大型飛行機を破壊されると、多大なペナルティーが与えられてしまいます。敵と接触して足を止めさせる機体がどうしても必要なのです。一方で、絶大な破壊力を持つスナイパーライフルは視界の開けたマップでは極めて有効です。アウトレンジから敵を即死させられる武装は、どのような場面でも求められるものなのです。本映像では高難度スキル・移動狙撃を用いることで、前衛の役割をも果たしたスカⅡが紹介されています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の移動狙撃sm805083、sm837282、sm817098、同マップ他機種sm609395
鉄騎大戦リプレイ 密林の狙撃兵(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯は遠距離武器の天国です。370-sr(スナイパーライフル)にとっても運用の楽な地形だと言えます。しかし、そんな狙撃機以上に、遠距離で面制圧できる"榴弾"の効果は大きく、本マップで最も警戒するべき武器だと言えます。序盤は集団行動なので、一方的な展開で戦えています。後半は単独行動気味になり、敵に付け狙われ始めます。そして、ついには恐るべき敵・榴弾機にも発見され、対決を余儀なくされてしまうのです!不意打ちの機会を逸した狙撃機に、容赦なく降り注ぐ弾雨。さらに、次々と迫り来る敵前衛機。そんな中で、いったい自機に何ができるのでしょうか?>同マップ動画、榴弾機sm600109、狙撃sm1577689、sm1628319、通信内容TXT有sm1935228、>地下狙撃sm726864
鉄騎大戦リプレイ ユジャイ村防衛隊・狙撃兵(コクピット視点)
ユジャイ村マップにおける防衛側の戦闘です。一般的にはDラインを北上して索敵。敵に合わせて展開する作戦を取ることが多いのですが、珍しく待ち伏せ主体の初期作戦を採用してします。そして、来襲する敵と間断なく戦闘を行います。自機の狙撃は冴え渡っているのですが、低コストの敵に戦略ポイントでは追い込まれていきます。果たして勝利の女神はどちらの軍に微笑むのでしょう?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップsm837282(狙撃)、sm1792799(ドリル)>他マップ狙撃空港編sm1171657、密林編sm917868、隠密行動編sm848554、対レールガン編sm563700、ガウス砲連携編sm829619
鉄騎大戦リプレイ ストーキング・スナイプ(コクピット視点)
自機は単独任務の狙撃兵。通過した敵に370-sr(スナイパーライフル)を撃ち込んでやろうとほくそ笑んでいたのですが、慎重過ぎて敵が予定のポイントをさっさと離脱してしまいます。勝敗を左右しかねない失態に、慌てて追いかけた先で見たモノは?・・・370-srは有効射程800-2500m(何故か短距離では無効w)、弾速が速く、マガジンラッシュが入れば大概のVTを瞬殺できるほどの威力があります。プレイヤースキルに加担する部分が多いですが、この高威力は脅威です。何とか有効利用できる作戦はないだろうか?これはそんな事を模索していた頃の映像です。>同マップ同機種、sm1487639、>密林暗殺狙撃、sm1577689
鉄騎大戦リプレイ それは閃光のように・狙撃戦(コクピット視点)
1対2の狙撃機同士の戦闘です。マップはユジャイ村防御側。当初全軍で進出しますが、敵の姿が見えないために本隊は村へ引き返します。先行した自機は敵拠点を制圧するため、そのまま単独行を行います。しかし、その先に待っていたのは2機の敵狙撃兵による罠だったのです。・・・高速移動狙撃が冴え渡っています。まったくもって熟練の技というのは恐ろしいものです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>空港の移動狙撃sm1171657、同マップの狙撃兵sm910750
鉄騎大戦リプレイ 彼岸の敵・狙撃戦(コクピット視点)
橋をめぐって狙撃機同士の一騎打ちです。自機はその前の戦闘で弾薬消費著しく、残弾を気にしながらの射撃となります。マガジンラッシュの弊害が長期戦での不利につながっているわけです。自機が負ければ橋の制圧は継続不可能。一気に自軍不利となります。弾切れが先か敵を倒すのが先か、それが勝負の分かれ目なのです!>同マップの他の戦闘、sm747307、sm688308、sm1060209、>他マップの狙撃戦、殲滅編sm673932、テラススナイプsm726864
鉄騎大戦リプレイ 闇をかける狙撃(コクピット視点)
第2世代VT戦です。新奉天回廊の防御側で狙撃と近接の双方で戦闘を行います。先駆けを行い敵を引き付ける味方がいて初めて成立する技です(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)
鉄騎大戦リプレイ その日、俺の味方が消えても…(コクピット視点)
済峰盆地は、占領されたら即敗北という重要拠点をそれぞれが抱えて戦う、平原と陣地(丘)によって構成されたマップです。基本的には高速機が有利で、平原で大旋回戦が展開される事が多い場所です。ここに"本物"の狙撃兵が光臨。スナイパーライフルが如何なる地形においても有効であることを証明します。僚機との連携もあって、中盤まで有利な戦闘が展開。しかし、突然の回線不良で自軍の大半がいきなり消失!果たして勝利の行方は?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>空港の移動狙撃sm1171657、闇夜の移動狙撃sm817098、テラススナイプ作戦sm726864、密林暗殺sm1577689、シープ管制下狙撃sm1628319、>同マップの他の戦闘sm1185643
鉄騎大戦リプレイ 突入!テラススナイプ・狙撃編(コクピット視点)
コンテナ回収任務の地下マップ。敵味方、相似形のこのマップは、中央ホールを抜けなくては敵地に入れません。そして、このホールに出るにはホールを見下ろすテラスルートが近道です。かつて、ここにレールガン機やMLRS搭載機を配置して、ホールを通る敵を殲滅する戦法が存在しました。本作戦はその対抗法として誕生した”限りなくプレイヤースキルに頼った”作戦なのです!…先手必勝が作戦のキモ。最初に狙撃兵を配置につかせるまでの時間が重要です。起動から狙撃開始まで全員で何度練習したかわかりません。(*某同人攻略本のオマケとして公開された事があります。)>前衛編=sm727338、>悪夢編=sm734014、>他作戦sm1736025、>他マップ狙撃、密林編=sm917868、村防衛=sm910750、空港sm1171657(移動狙撃)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 残酷なまでの殲滅戦(コクピット視点)
崖と河が織り成す複雑な地形での戦闘です。敵にエース級の狙撃兵がいるため、序盤に方向転換を余儀なくされています。しかし、実はそれこそが勝利への鍵でした。中盤以降、残酷なまでの攻撃が敵拠点を襲います。・・・戦争は非情ですからね。>同マップの映像、防御側の榴弾機sm891217、攻撃側榴弾機sm1458712、防御側ジャラN sm1254670 >狙撃兵、山岳編sm630476、村防衛編sm910750、河畔編sm831294
鉄騎大戦リプレイ 山岳師団の戦い・遊撃任務編(コクピット視点)
単騎での隠密任務です。姑息な位置取りは完全に狙っていますw・・・>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm630476(狙撃兵編)、sm856446(曲射編「降り注ぐ劫火」)、>他マップでの狙撃戦、殲滅編sm673932、密林編sm917868、空港編sm1171657
鉄騎大戦リプレイ 山岳師団の戦い・狙撃兵編(コクピット視点)
前半は拠点防衛を主体に動きます。逃した相手の行動を予測して立ち回ったりしています。後半は攻撃部隊に参加して山頂攻めを行います。味方機との連携が良いのは頻繁な通信の賜物です。(本当はかなり長いリプレイなので編集して短くしました。わかりにくかったらスミマセン。)>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm657859(遊撃任務編)、sm856446(曲射編「降り注ぐ劫火」)
鉄騎大戦リプレイ 山岳師団の戦い・接近戦編(コクピット視点)
敵の立てこもる山頂に突入攻撃を敢行しました。当初、自機は狙撃主体で動く事を希望していました。しかし、気がつけば最前線で殴り合いを演じています。味方の編成から、そういう状況になる事も想定していたので特に武装面での不備はありません。備えあれば憂い無しですね。>同マップでの他のリプレイ:sm630476(狙撃兵編)、sm657859(遊撃任務編)、sm856446(曲射編「降り注ぐ劫火」)、sm1226820(前衛機編)、sm1751883(逃亡地雷編)
鉄騎大戦リプレイ この橋わたるべからず(コクピット視点)
敵は歴戦のエース達が操る接近戦専用VTイエロージャケットの軍団。まともにやっても勝ち目が無いと考えて、マップ北部に立てこもりです。唯一の橋を地雷で封鎖して長めの射程で勝負をかけたのですが・・・。*焦って射程を読み間違えているので、良い子は真似しないで下さいね。>橋封鎖作戦、sm2577640(東来川・スカⅡ)、sm694238(東来川・スカ)、sm831294(ユジャイ森林・スカⅡ)、sm1961140(孟昌河・M2)
鉄騎大戦リプレイ 執念の狙撃兵(コクピット視点)
本当は20分以上に及ぶ長い長い戦いでした。戦闘には敗北しましたが、執念だけは勝っていたと思います。6分59秒後、上部サブモニターに一瞬だけ表示される耐久力に注目です。>他マップの狙撃兵、空港編sm1171657、密林編sm917868、村防衛編sm910750、テラススナイプ作戦sm726864、ガウス砲連携編sm829619、峡谷(威谷)sm1487639、>プロミネンスM2の戦闘sm1961140