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土屋ホームCM 葛西紀明 出演
北海道を拠点とする住宅メーカー、土屋ホームのCMです。
スキージャンプの葛西選手は、土屋ホームのスキー部監督のほか、住宅部長にもなっています。
クラレ 【CM】
化学、繊維をはじめとする日本の化学企業グループ。
アルベールビル、リレハンメル、長野、ソルトレイク、トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌
スキージャンプ 世界一飛ぶ逆再生
元ネタ…『スキージャンプ 世界一飛ぶシーン』(sm541710様)
このジャンプで239m(不倒だと世界記録)飛んだビョルン・アイナル・ロメレン(Bjoern Einar Romoeren)の逆再生です。
逆再生でもナイス着地!
製作者(トータルスペンサー)のその他の投稿動画等→mylist/5459340
【TAS】マリオサンシャイン 滑り台【15秒2】
100%のTASをみて作りたくなったのと、誰も投稿してなかったので
既出orこれより早いのがあったら消します
sm17611925←こちらの滑り台から36f更新しました
質問等あればコメントにて補足します
エアライド100%作ろうかなって考えてます
みなさん!TASを作るのに誰が作ったかは関係ありません!あなたも今のTASを更新できる可能性は秘めています!さあ!あなたもこれからLet's TAS!
追記:9f更新されました
神頼みなスキージャンプ(札幌ウィンタースポーツミュージアム)
大の大人がね、こんなことやっちゃうんですね!!飛ばせぇーーー!、ただ今の記録139メートル!!(笑)
葛西紀明 1990年 ビケルスン
今や海外でレジェンドと呼ばれ愛されているスキージャンプ選手、葛西紀明の1990年でのジャンプです。
場所はノルウェーのフライングヒルであるビケルスンで、当時17歳、高校3年生の葛西のジャンプは失敗でしたが、25年後には240.5mという日本記録を打ち立てました。
【ダークソウル2】エス・ロイエス五輪 スキージャンプ団体 日本 金メダル
見事な落ちっぷりだったので無理矢理つくった
己の編集技術の無さが恨めしい
追記:たくさんのコメント・マイリスありがとうございます
追記2:広告ありがとうございます!
その他投稿物 mylist/54718246
葛西紀明 スキージャンプW杯 ビケルスンで日本人最長距離記録達成
2月15日に行われたフライングヒル、ビケルスンで、葛西紀明は2回目のジャンプで240.5mを跳び、伊東大貴選手の持つ記録を50cm上回り、日本人最長記録を達成しました。
葛西紀明 大倉山バッケンレコード 145m タイ記録
2010年HBCカップ予選。他の選手よりゲートを2段下げながらも記録に並ぶ。公式記録認定。
ピョンチャンオリンピックでもその飛び方はなかったww
ピョンチャンオリンピックでもその飛び方はなかったw 4年後の葛西選手に再期待☆!
【スキージャンプ】湯本史寿W杯初優勝-2008/12/14 Pragelato(ITA)
2005年船木以来の優勝おめ。アス比おかしいかも・・・まあ高画質版はようつべでポーランド人あたりがあげてくれるでしょう。
スキージャンプのジャンプ台をマウンテンバイクで飛んでみた
これはやってる人は相当な勇気がありますねww塚、着地うめぇwwww
【スキージャンプ】3月3日 クオピオ 地元でハポネン復活の勝利!
2007-2008年度シーズンもあっという間に終盤戦へ。3月3日 クオピオでの試合は、前日予定されていたフィラハが中止になったのを受けた延期試合。場所を移しても風の具合は不安定で、一度のキャンセルを挟んで、1本勝負となります。そんな中、地元フィンランドのハポネンがネ申ジャンプを見せます。キャンセルとなったジャンプでも既に131Mを飛んで好調さを見せていましたが、気を取り直して臨んだこのジャンプでもヒルサイズを6.5M!を超えた上に飛型も完璧の快勝でした。ハポネンは2期ぶりの3勝目。昨シーズンは完全に落ち込みましたが、今シーズンは歩みは遅くても毎試合ごとにジワーリジワーリ順位を上げていき、見事復活を遂げました。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/16954/1196002164/
長野五輪 船木和喜の世界で最も美しいジャンプ
YouTubeより。1998年長野オリンピック スキージャンプ個人ラージヒルの二本目。
【スキージャンプ】 Willingen 団体戦 ハリオリ 145M
2月16日 ビリンゲンにて団体戦が行われました。1本目、ダントツ本命のオーストリアがコフラー、コッホでまさかの大コケ。代わりに浮上したのが今シーズンは今ひとつだったフィンランド。ハリオリがヒルサイズジャンプでノルウェーとの一騎打ちとなります1本目終了時1NOR 2FIN 3AUT 4RUS 5SUI 6JPN 7SLO 8GER続きsm2356716
伊東大貴、日本人最長240m!
ようつべから転載。2月26日のヴィケルスンでのスキーフライング世界選手権団体戦1本目にて。
【スキージャンプ】 Willingen 団体戦 ロモレン 145Mも転倒
2月16日 ビリンゲンにて団体戦が行われました。1本目で首位に立ったノルウェーですが、2本目でロモレンが転倒。痛恨かと思われましたが、距離が145M出ていたため、順位をキープ。そのままヒルデ、ヤコブセンの好ジャンプで逃げ切りに成功。1NOR 2FIN 3AUT 4RUS 5GER 6SLO 7SUI 8JPN
08-09 スキージャンプ クーサモ団体戦 マッティ・ハウタマキ 140M
いよいよ今シーズンのスキージャンプが開幕です土曜日の個人1戦はシモン・アマンが優勝しました。2位ロイツル、3シュリーレンザウアーその後、延期となっていた団体戦が一本勝負が開催されました。個人戦で4人が全てベスト10に入ったオーストリアが今回も圧勝かと思われましたが、大ドンデン返し。勝ったのは地元のフィンランド。アホネンの引退、ハポネンの離脱でチーム力低下が懸念されていましたが、ヤンネ・バータイネン新コーチの元、再結束し、最後はマティの大ジャンプで、オーストリアをねじふせました。