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【スキージャンプ】小林陵侑、7勝目で日本人シーズン勝利記録更新！4Hills制覇へ王手
2019.01.04
Innsbruck
葛西紀明の持つ日本人シーズン最多6勝を上回る7勝目。
またW杯4連勝も日本新記録。
現在ジャンプ週間総合で2位アイゼンビヒラーに45.5点差をつけトップ。
1997-1998シーズンの船木和喜以来となる日本人2人目のジャンプ週間総合優勝の期待がかかります。
最終戦のビショフスホーヘンで勝つと、ハンナバルト、ストッフに続いて史上3人目のグランドスラム達成となります。
mylist/42494536
中国国産空母建造を発表 原子力空母への布石か！実用には足りない性能
中国は噂されていた国産空母の建造を公式に発表しました。新型空母の仕様は「遼寧」と代わり映えしないもので、次の原子力空母への布石と見られる。
【スキージャンプ】小林陵侑、W杯シーズン12勝目
2019.03.14
Trondheim
日本人初総合優勝おめでとうございます！残り5試合（個人戦3試合）もうひと踏ん張り！
mylist/42494536
【スキージャンプ】小林陵侑、日本人シーズン最多勝利タイの6勝目！
2019.01.01
Garmisch-Partenkirchen
葛西が持つ日本人シーズン最多勝利に並びました。
mylist/42494536
葛西紀明 スキージャンプW杯 ビケルスンで日本人最長距離記録達成
2月15日に行われたフライングヒル、ビケルスンで、葛西紀明は2回目のジャンプで240.5mを跳び、伊東大貴選手の持つ記録を50cm上回り、日本人最長記録を達成しました。
【会員限定】2月12日『おぎひでAT』ジャンプ&モーグル&スピードスケートメダルラッシュ放送！アフタートーク
平昌オリンピックを観ながら放送！フリースタイルスキー男子モーグル決勝！スピードスケート女子1500ｍ決勝！スキージャンプ女子ノーマルヒル決勝！を観ながらメダルラッシュに沸いた放送のアフタートーク！会員限定となりますので、これを機にチャンネル会委員登録よろしくです！
08-09 スキージャンプ ｸｰｻﾓ団体戦 ﾏｯﾃｨ･ﾊｳﾀﾏｷ 140Ｍ
いよいよ今シーズンのスキージャンプが開幕です土曜日の個人１戦はシモン・アマンが優勝しました。２位ロイツル、３シュリーレンザウアーその後、延期となっていた団体戦が一本勝負が開催されました。個人戦で４人が全てベスト１０に入ったオーストリアが今回も圧勝かと思われましたが、大ドンデン返し。勝ったのは地元のフィンランド。アホネンの引退、ハポネンの離脱でチーム力低下が懸念されていましたが、ヤンネ・バータイネン新コーチの元、再結束し、最後はマティの大ジャンプで、オーストリアをねじふせました。
Atari2600 WinterGames
レビューはこちら：https://note.com/huyuhotatu/n/n46c272d65229
Atari2600 WinterGames
Retron77でのプレイ
Youtube:https://youtu.be/Sr_OAb91lMg
Atari2600関連マイリス：mylist/73187377
『機動武道伝Ｇガンダム』バンダイ MIA ノーベルガンダム(DG細胞) US版
1994年４月22日の金曜17時からテレビ朝日系で放送していた、サンライズ制作のガンダムアニメ『機動武道伝Ｇガンダム』。バンダイが1999年に海外輸出向け商品として発売した「MOBILE SUIT IN ACTION!!（モビルスーツ・イン・アクション）」を少しずつご紹介いたします。同世代の方は、当時爆発的ヒット商品となったアイテムを少しでも懐かしんで頂ければ幸いです。－－－－－－－－－－－－－－【taku1のそこそこ幸せな人生】毎週土曜日、子供が寝た後の24時位に配信予定ですが・・・不定期です。『魔神英雄伝ワタル』と『機動武道伝Ｇガンダム』と『造形師 香川雅彦』をこよなく愛するオッサンヲタが、玩具紹介をメインにお届けいたします！
【スキージャンプ】 ペテル・プレヴツ 2015/16 【総合優勝】
惜しくも総合優勝を逃した昨年の悔しさを晴らすかのような大活躍。W杯シーズン勝利記録（13勝）を更新し、事実上シュリーレンツァウアーの全盛期を凌駕する圧倒的な強さを示す。
◇主な成績◇
個人戦29戦15勝 表彰台22回 W杯総合優勝 W杯スキーフライング総合優勝 ジャンプ週間優勝 スキーフライング世界選手権優勝
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高梨沙羅ソチ5輪で敗退の理由
杯で実績を積んで来た高梨沙羅がソチに入ってから、経験と実績のない小川孝博コーチに突然前に飛び出すのではなく、他の選手のように上に伸び上がるように指示され、練習から迷いに迷ったあげく、五輪本番でもメダルに届かなかった。ソチや直前のW杯のジャンプ台が変曲点のない緩やかな斜度変化であったことから、立ち上がり始動のタイミングが取りにくいのに慣れて来ていたのに、無能な小川コーチが上に伸び上がるよう指示したのだ。高梨沙羅の身体的特徴から緩やかに前方に飛び出し連勝を続けたが、何回飛んでも5位以下に甘んじることになった。
2011-2012ジャンプ週間3戦目 竹内3位
2012.01.04インスブルック(AUT)HS130
竹内拓、ワールドカップ初の表彰台で2戦連続のMan of the day受賞。
しかし大貴とストッフの二本目、条件ひどすぎる・・・。