タグ ストコフスキー が登録されている動画 : 166 件中 1 - 32 件目
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ある意味すっげぇ演奏を集めてみた(クラシック)
集めたと言っても4曲だけなのだが。というわけで、酒池肉林か阿鼻叫喚か。そんな演奏を聴いてくれ。
あえて画像はつけてないので、コメするなり弾幕張るなり、煮るなり焼くなり、好きにしてくれ。
田園交響曲1(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」の第一、第二楽章です。演奏は、レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団。アニメーション用に短縮されています。第二楽章のテンポはストコの仕様です。第三~第五楽章はsm427644
「くるみ割り人形」より(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、チャイコフスキー「くるみ割り人形」のシークエンスです。画質と音質の問題から、「花のワルツ」は別にしました(sm3054571)。レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団の演奏です。サラウンド仕様ですので、できればヘッドフォンでお聞きください。
禿山の一夜~アヴェマリア(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、ムソルグスキー(ストコフスキー編曲)「禿山の一夜」と、続けてシューベルト「アヴェ・マリア」です。レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団の演奏です。サラウンド仕様になっていますので、ヘッドフォンでお聞きください。
田園交響曲2(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」第三~第五楽章です。演奏は、レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団。アニメーションのための短縮版です。第一、第二楽章はsm427212
幻想序曲「ロメオとジュリエット」ストコフスキー
チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」。レオポルド・ストコフスキー指揮 スイス・イタリア放送管弦楽団。1969年の収録です。ストコフスキー87歳の演奏です。ストコ節全開のロメジュリです。そして驚愕のコーダが訪れます!
ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲
レオポルド・ストコフスキー(1882-1977)指揮 ロンドン交響楽団による演奏です。1972年6月14日に行われた「ストコフスキー LSOデビュー60周年記念演奏会」からのもので、90才のストコフスキーです。※マスターテープに起因する音の乱れが一部あります。音声はマスター自身がモノーラルです。ご了承ください。
ドヴォルザーク9番聞き比べ
先日友人から借りた「オーケストラの魔術師」ストコフスキーの新世界を聞いて衝撃を受けて(主に1楽章のラストの部分)やっつけで比較動画作ってみました。1973年録音のストコフスキー・ニューフィルハーモニアです。手元にDECCAのケルテス・ウィーンフィルしかなかったのでそれで勘弁してください・・・。あと画像は新世界→アメリカ→自由の女神という発想で生まれました・・・w
【作業用BGM】燃えるクラシックメドレー その2 マイナー編【アンチ癒し】
第2弾。比較的マイナーな曲を集めてみました。なんだか短調ばっかりになった気も。その1sm2216902 ※その3できましたsm5167841【プレイリスト】00:00 吉松; 3:19 深井; 9:44 ブリス; 16:47 ムソルグスキー; 26:11 芥川; 34:02 マッキー; 41:16 ブラームス; 50:13 ハチャトゥリャン
ポンキエルリ「時の踊り」(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、ポンキエルリ「時の踊り」のシークエンスです。レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団の演奏です。サラウンド仕様ですので、できればヘッドフォンでお聞きください。
第1回 チャイコフスキー 交響曲第5番第4楽章 聴き比べ大会
プロ・アマチュアのオーケストラを問わず演奏機会のとても多い名曲中の名曲というか人気曲「チャイ5」。今回は、序奏の冒頭部分・中間部分・コーダの3箇所から4人の指揮者で編集してみました。ロジェストヴェンスキー&モスクワ放送響・ストコフスキー&ニュー・フィルハーモニア管・小沢征爾&シカゴ響・そして最後に、フェドセーエフ&モスクワ放送響です。みなさん、楽しんで聞いてみてください。
『ファンタジア』 ベートーヴェン:田園交響曲
原題:Fantasia
1940年 アメリカ映画
監督:ベン・シャープスティーン
脚本:ジョー・グラント、ディック・ヒュウマー
製作:ウォルト・ディズニー
ナレーター:ディームズ・テーラー
出演:ディームス・テーラー、レオポルド・ストコフスキー
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
指揮:レオポルド・ストコフスキー
世界初のステレオ音声映画作品
次 sm16094795
トッカータとフーガ(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、バッハ~ストコフスキー編曲による「トッカータとフーガ ニ短調」。レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団による演奏です。
ストコフスキー/シカゴ交響楽団による実演版はsm895289、サヴァリッシュ/フィラデルフィア管弦楽団によるコンサート版はsm429709、ウッド編曲版はsm855314
どうやらラフマニノフが自作自演をはじめたようです
ラフマニノフ: パガニーニの主題による狂詩曲 フィラデルフィア管弦楽団(録音1939-1941)←60年前
グールドの「皇帝」・・・やっぱりグールドが「皇帝」でした。。。。
ストコフスキーとグールド・・・超個性的な二人がベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番で一緒に演奏しました。特に、冒頭のカデンツァは、他のピアニストの演奏よりグールドの演奏がいちばん好きです。
これは聴け。その2・・ストコフスキーの「展覧会の絵」
「音の魔術師」の異名を持つ、レオポルド・ストコフスキー(Leopold Stokowski)は、最も個性的な指揮者の一人ですが、他に数々の名曲を編曲していることでも有名です。特に、バッハの作品や今回取り上げたムソグルスキーの作品などがよく知られています。この「展覧会の絵」といえば、ラベルの編曲が特に有名ですが、このストコフスキー版は、冒頭のプロムナードの旋律が第一ヴァイオリンのみのユニゾンで演奏され、ラヴェル版のフランス風に改変された編曲に対して、原曲のロシア的な響きを生かしているように編曲されていると思います。みなさんは、どう感じるでしょうか?
トッカータとフーガ(オケ版)
バッハ~ストコフスキー編曲「トッカータとフーガ ニ短調」。ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 フィラデルフィア管弦楽団による演奏です。1999年5月に、当時フィラデルフィア管弦楽団の常任だったサヴァリシュが、フィラ管と共に来日したときの、横浜「みなとみらいホール」で行われたコンサートから。
ストコフスキー/シカゴ交響楽団による実演版はsm895289、ストコフスキー/フィラデルフィア管弦楽団による「ファンタジア版」はsm395259、ウッド編曲版はsm855314
チャイコフスキー交響曲第4番第4楽章 ストコフスキー/日本po
チャイ4の解釈としては超異端。初めて聞く人は仰け反ること間違いなしの演奏です。だけどこれを聞いてしまうと他の指揮者の演奏が物足りなく感じるかも・・・。
ブラームス「第1」聴き比べ collonmanさん風に
Collonmanさんの聴き比べシリーズに倣って、ブラ1でつくってみました。指揮者ごとに2分30秒くらいで区切っています。
月の光―ドビュッシー
こちらの作品はディズニーのファンタジアの編集段階でカットされてしまった一編になります。後にこの映像はメイク・マイン・ミュージックの「青いさざなみ」という作品で音楽を差し替えて再使用されました。 (個人的に集めた音楽アニメ集→mylist/14813808) その他のメイク・マイン・ミュージック:あなたなしでは→sm10816178、ふたつのシルエット→sm10816271、みんなジャズが好き→sm10805646
シューベルト 交響曲第7番(第8番)ロ短調 D759「未完成」
Franz Peter Schubert:Sinfonie Nr.7(8) in h moll D.759 "Die Unvollendete" レオポルド・ストコフスキー指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、クロイドン、フェアフィールド・ホール,1969 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
バッハ~ストコフスキー「シャコンヌ」(オケ版)
バッハの無伴奏バイオリンパルティータ第2番の中のシャコンヌを、レオポルド・ストコフスキーがオーケストラ用に編曲したものです。演奏は、ストコフスキー自身による指揮で、かつての手兵であったフィラデルフィア管弦楽団の演奏。1969年2月にストコフスキーがフィラデルフィア管弦楽団を指揮した最後のコンサートのライブ録音です。ライブゆえの傷がある演奏ですし、おそらくエア・チェックであろう録音と、満足いくものではありませんが、ご了承ください。なお、画像はストコフスキー関連のものを集めました。
バッハ~ストコフスキー トッカータとフーガ(コンサート自演)
画面は白黒、音声はモノーラルなのが大変残念ですが、ストコフスキーの指揮によるトッカータとフーガの自演版です。オケはシカゴ交響楽団。1962年1月3日にライブ放送されたものです。
サヴァリッシュ/フィラデルフィアによるライブ版はsm429709、ウッド編曲版はsm855314、ファンタジア版はsm395259
ホルスト作曲『惑星』より木星/ストコフスキー指揮 NBC交響楽団
手持ちのセガサターンのゲーム機を使ってCDを再生すると広大な宇宙を飛び回る飛行シーンで宇宙空間にいるかのようなイメージで、ホルスト作曲『惑星』より木星の音楽をつけてみました。
■レオポルド・ストコフスキー指揮
■NBC交響楽団
[録音:1943年]
ステレオで58年にロス・フィルとEMIに再録してるストコフスキーですが、絶対にこちらの方がお勧め。
映像525kbps/音声96kbps/39.7MB/FLV形式
セガ・サターン=土星だけど音楽は木星です。
■クラシック音楽マイリストmylist/11295532
交響組曲「シェエラザード」第四楽章~バクダッドの祭り~海~
楽しげなクラシックをうpしていってます。演奏はロンドン交響楽団、指揮はレオポルド・ストコフスキー。なかなかに激しい「シェエラザード」をお楽しみ下さい。・・・・・・ところで、「シェラザード」「シェエラザード」「シェヘラザード」どれなんでしょうね。
ちなみにマイリストはこちら→mylist/6430088 次回→眠りの森の美女
チャイコフスキー 序曲「1812年」 ストコフスキー指揮 RPO
ようつべ転載 チャイコフスキー 序曲「1812年」 ストコフスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
『ファンタジア』 休憩、サウンド・トラックの紹介
原題:Fantasia
1940年 アメリカ映画
監督:ベン・シャープスティーン
脚本:ジョー・グラント、ディック・ヒュウマー
製作:ウォルト・ディズニー
ナレーター:ディームズ・テーラー
出演:ディームス・テーラー、レオポルド・ストコフスキー
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
指揮:レオポルド・ストコフスキー
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運命聴き比べ
映像がまともに作れない初心者でごめんなさい。異端な演奏ばかりでごめんなさい。録音:フルトヴェングラー(1947年5月27日)、カラヤン(1955年)、モントゥー(1961年7月)、ストコフスキー(1969年9月9-10日)、アーノンクール(1990年) 展覧会の絵の編曲聴き比べも作ってみました。プロムナード=>sm3899884 ビドロ=>sm393823 バーバ・ヤーガ=>sm3938680 キエフの大門=>sm3939614
チャイコフスキー 交響曲第5番 第4楽章 ストコフスキー指揮
ようつべ転載 チャイコフスキー 交響曲第5番 第4楽章 ストコフスキー指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年
ストコフスキー 「悲愴」の改変で作曲家の意図を完璧に表現している件
ストコフスキーはスコアの改変するので作曲家を冒涜していると非難されていますが、スコアを改変しているのに作曲家の意図を完璧に表現しているケースがありましたので紹介したいと思います。
うp主は、単なる音楽愛好家で、楽譜もろくに読めません(スコアの音符をゆっくり確かめながら、やっとこさ確認できる程度です。)間違いがありましたらご指摘ください。
追記:情報源の本は中古で購入したものですがタイトル等は失念しました。(どこかにしまい込んであるはずですが…)
追記2:改変に賛否はあると思いますが原典通りにmfで演奏している例はないと思います。おそらく原典通りの演奏すると不自然になってしまうのでしょう。