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[GB][SGB]モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説 FULL SOUND TRACK
『モグモグGOMBO』(モグモグゴンボ)は、日本テレビ系列局(一部除く)ほかで放送された日本テレビ製作の子供向けの料理教育番組である。カゴメの一社提供。製作局の日本テレビでは1993年(平成5年)4月17日から2003年(平成15年)9月27日まで、毎週土曜 18:30 - 19:00 (JST) に放送。
司会は、番組スタートから最終回までヒロミと林家こぶ平(現・九代目林家正蔵)が担当。
「ご当地の有名食材」「父母への感謝」など毎回テーマを設定し、番組前半はそれに沿った社会見学、後半はテーマに沿ったオリジナル料理を3 - 4組の小学生が調理し、司会者たちとともに試食するという構成だった。また、『ゴンボくん』というイメージキャラクターもいた。数回、ゴンボくんのデザインは変更されていた。ゴンボくんの声は放送開始から終了まで柿沼紫乃が一貫して務めた。
初回の視聴率は5.3%だったが、その後上昇し、番組全般通して12 - 14%程度の安定した視聴率を確保していた。冬場は16 - 17%程度を獲得する時期もあった。最高視聴率は1996年5月に記録した19.6%。
18:00開始の1994年を除く2000年までは『24時間テレビ』が放送される日でも通常の時間で放送されていたが、2001年からは『24時間テレビ』が18:30開始となり、さらに直前の『NNNニュースプラス1・サタデー』が通常通り18:00からのスタートとなったために、番組を休止していた。
2003年9月27日放送回を以て11年間の放送に幕を閉じた。最後にはSMAPの「世界に一つだけの花」が流れた。
1995年6月15日にバンダイ(コンシューマー用コンピュータゲーム事業部。後のバンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])からゲームボーイ用ゲームソフトという形でゲーム化。しかし中身は精霊などの仲間たちと共に料理で世界征服を企む海賊から母親を救うというロールプレイングゲーム(RPG)で番組とは全く関係ない仕様となっており、パーティーを組んでいるにもかかわらず戦闘は1対1、主人公が弱い、メニューを表示するだけでも数秒待たされるほどテンポが悪いなど、ゲームとしての評価は低い。
その「モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説」の全曲集です。
[GB][SGB]NINKU -忍空- 第2弾 忍空戦争編 FULL SOUND TRACK
『NINKU -忍空-』(にんくう)は、桐山光侍による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・アニメ映画作品。
題名の「忍空」は作中に登場する架空の武術の名前で、「忍術」と「空手」を組み合わせたものである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1993年26号より連載開始。連載当初より人気を得るも1994年30号で連載中断。同年秋のイベント『ジャンプスーパーアニメツアー』用のオリジナルアニメ『ナイフの墓標』(脚本・橋本裕志)の漫画版読切を経た後、51号より連載を再開した。仕切り直しにあたり、物語は中断前の過去を描くことになり、当時のJリーグの2シーズン制に倣って、再開後を『セカンドステージ』、中断前を『ファーストステージ』と称するようになった。
TVアニメ化という商業的な意味合いも大きい連載再開だったが、4か月持たずに再び連載は中断してしまう。その後、橋本をストーリーアシスタント(原案協力)として再開したものの(単行本9巻部分に相当)、3か月後の1995年38号で3度目の中断となった。度重なる中断に関して桐山は後に「元々、格闘技に関しては、プロレスは好きだったが、テレビ等で見ていただけで、他の格闘技に関しては殆ど知識が無く、忍空の『空(空手)』を描くことが段々出来なくなっていった」と語っている。
この後、『月刊少年ジャンプ』(集英社)1996年1月号および2月号にて、本編とは全く関係ないギャグタッチの番外編読切『バットとボール』を執筆する。これは当時のジャンプ編集長から、「連載を止めるにしても、最後にケジメだけはしっかりつけるように」と言われたからだという。
以降、未完の作品として放置されていたが、『ウルトラジャンプ』(集英社)2005年10月号より『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』(-セカンドステージ えとにんへん)としてセカンドステージの続きが連載終了から10年ぶりに再開され、2011年10月号をもって完結した。
1995年1月14日より1996年2月24日にかけてフジテレビ系列で放送された。全55話。原作(ファーストステージ)をベースにしているものの、舞台設定や一部キャラクターの性格設定と立ち位置が大きく変わっている。
平均視聴率は12.6%、最高視聴率は22.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1995年にトミー(現:タカラトミー)から発売された「NINKU -忍空-第2弾 忍空戦争編 」の全曲集です。ジャンルはRPG。
[GB][SGB]NINKU -忍空- FULL SOUND TRACK
『NINKU -忍空-』(にんくう)は、桐山光侍による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・アニメ映画作品。
題名の「忍空」は作中に登場する架空の武術の名前で、「忍術」と「空手」を組み合わせたものである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1993年26号より連載開始。連載当初より人気を得るも1994年30号で連載中断。同年秋のイベント『ジャンプスーパーアニメツアー』用のオリジナルアニメ『ナイフの墓標』(脚本・橋本裕志)の漫画版読切を経た後、51号より連載を再開した。仕切り直しにあたり、物語は中断前の過去を描くことになり、当時のJリーグの2シーズン制に倣って、再開後を『セカンドステージ』、中断前を『ファーストステージ』と称するようになった。
TVアニメ化という商業的な意味合いも大きい連載再開だったが、4か月持たずに再び連載は中断してしまう。その後、橋本をストーリーアシスタント(原案協力)として再開したものの(単行本9巻部分に相当)、3か月後の1995年38号で3度目の中断となった。度重なる中断に関して桐山は後に「元々、格闘技に関しては、プロレスは好きだったが、テレビ等で見ていただけで、他の格闘技に関しては殆ど知識が無く、忍空の『空(空手)』を描くことが段々出来なくなっていった」と語っている。
この後、『月刊少年ジャンプ』(集英社)1996年1月号および2月号にて、本編とは全く関係ないギャグタッチの番外編読切『バットとボール』を執筆する。これは当時のジャンプ編集長から、「連載を止めるにしても、最後にケジメだけはしっかりつけるように」と言われたからだという[1]。
以降、未完の作品として放置されていたが、『ウルトラジャンプ』(集英社)2005年10月号より『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』(-セカンドステージ えとにんへん)としてセカンドステージの続きが連載終了から10年ぶりに再開され、2011年10月号をもって完結した。
1995年1月14日より1996年2月24日にかけてフジテレビ系列で放送された。全55話。原作(ファーストステージ)をベースにしているものの、舞台設定や一部キャラクターの性格設定と立ち位置が大きく変わっている。
平均視聴率は12.6%、最高視聴率は22.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1995年にトミー(現:タカラトミー)から発売された「NINKU -忍空- 」の全曲集です。
[GB][SGB]ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック FULL SOUND TRACK
『愛天使伝説ウェディングピーチ』(あいてんしでんせつウェディングピーチ)は、漫画とテレビアニメを中心に展開された富田祐弘の原作・原案のメディアミックスプロジェクト作品。メディア展開の企画はテンユウ(TENYU)によって取り仕切られた。
原作として扱われる漫画版は、小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』に連載され、作画は谷沢直が担当していた。テレビアニメ版は湯山邦彦を監督として漫画版の連載開始から1年後にテレビ東京系列局で放送され、漫画版の終了とほぼ同時期に終了した。全51話。
漫画版とテレビアニメ版の終了後には、OVA『ウェディングピーチDX』(ウェディングピーチ デラックス)全4話が発売された(現在は廃盤)。
テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』の初代シリーズ構成およびメイン脚本担当者の富田祐弘が、以前の仕事で付き合いのあった日本アドシステムズ(子会社であるテンユウを含む。『ゲンジ通信あげだま』など)を中心として、トミー(現在のタカラトミー。『伝説巨神イデオン』など)や小学館(『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』小説版など)などの支援を得て立ち上げた戦闘美少女もののオリジナル企画作品。アニメ版の企画初期より、『セーラームーン』の初代キャラクターデザイナーである只野和子が関わっている。この経緯から、『セーラームーン』の実質的な派生・姉妹作品として扱われることもある。
ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニックは、1995年12月8日にケイエスエスから発売されたゲームボーイ專用ゲームソフト。パッケージ裏のキャッチコピーは「シッポでパネルをめくる新感覚アクションパズルゲーム!!」。
その「ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック」の全曲集です。
[GB][SGB]トコロ's まあじゃんJr. FULL SOUND TRACK
1994年12月23日にビック東海から発売された「トコロ's まあじゃんJr.」の全曲集です。
スーファミの「ToKoRo'S マージャン」の縮小移植。
登場キャラは18人から6人に減った。
登場キャラはトコロ、ダデオ、テラシマクン、ヨネ、ジーノ、アライの6人。
スーファミ版では著名芸能人をモチーフにしたキャラがいたが、こちらでは削られている。
・ダデオ:ネコ、昔買ってた猫
・テラシマクン:カンガルー、所ジョージの絵本から
・ヨネ、ジーノ、アライ:不明、絵本から?
4人打ち、珍しくデフォルト設定が東風戦でサクサク終わる。
対戦成績は残るがバッテリーバックアップ無し、特にエンディング等は無いっぽい。
<ミニゲーム>
全12ステージ。
麻雀よりこちらの方が面白い。
エンディングもある。
・操作
十字キー:対象行/列の移動
Aボタン+十字キー:対象行/列内でのパイの移動
Bボタン:ギブアップ
・ステージと移動回数制限
STAGE 01-03:99回(制限なし)
STAGE 04,06,07:50回
STAGE 05:60回
STAGE 08,09:40回
STAGE 10,11:30回
STAGE 12:20回
[GB][SGB]超速スピナー FULL SOUND TRACK
『超速スピナー』(ちょうそくスピナー)は、橋口隆志による日本の漫画作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて1997年12月号から2000年8月号まで連載されていた。単行本は全7巻。
バンダイから発売されているハイパーヨーヨーを題材に、少年達の熱いハイパーヨーヨーバトルを描く。1998年にはテレビ東京系の『おはスタ』枠にてテレビアニメ化された。また、ハドソンからゲームボーイ版も発売されている。
連載に先駆け、プロトタイプとして『月刊コロコロコミック』1997年7月号から「燃えろ! スピナー」という作品が2話連載された。この作品では、本作のキャラクターでもある中村謙一となるみ屋がすでに登場していた。なお、この作品は本作のコミックス第1巻巻末および『ハイパーヨーヨーテクニックス』(ワンダーライフスペシャル)に収録されている。
本作以前に作者がコロコロコミックで連載していたギャグ路線とは異なり、主人公やメインキャラクターの人間ドラマとヨーヨーバトルをめぐる複雑な世界観を含有させた作品で、1990年代末期以降から現在に至るまで、ギャグかバトルものの一方にテーマが偏りがちな、コロコロコミック連載作品としては珍しいドキュメンタリー性の強い作品である。なお、本作とほぼ並行して少年サンデー超増刊に『ウインドミル』が連載されたほか、この作品以降の作者の活動は『焼きたて!!ジャぱん』など主に少年サンデーでの連載が主となっている。
TVアニメ版は、1998年11月30日から1999年9月10日に放送、全22話。また、伝説のアニメセレクションとして2008年3月におはスタにて放送されている。
XEBEC制作、テレビ東京系列での放送、監督の加戸誉夫、キャラクターデザインの石原満など、当時同じ『コロコロコミック』連載でアニメ放送中であった『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』と複数のメインスタッフが同じである。
2022年以降現在、DVD版・Blu-ray版はリリースされておらず、ネット配信されていない。
その「超速スピナー」の全曲集です。
(GB)(SGB)詰碁シリーズ1 藤沢秀行 名誉棋聖 FULL SOUND TRACK
藤沢 秀行(ふじさわ ひでゆき、ふじさわ しゅうこう、1925年6月14日 - 2009年5月8日)は、日本の囲碁棋士。本名:「藤沢 保(たもつ)」。棋聖戦6連覇、史上最年長タイトル保持者などに輝いた、昭和を代表する棋士の1人。
甥(秀行の方が年下)に藤沢朋斎九段、子(五男)に藤沢一就八段、孫に藤沢里菜五段。
正しい名前の読み方は「ひでゆき」だが、生涯を通じて「しゅうこう」と呼ばれ続けた。
棋風は豪放磊落であり、厚みの働きを最もよく知ると言われた。ポカ(うっかりミス)で好局を落とすことも多かったが、「異常感覚」とも称される鋭い着想を見せ、「華麗・秀行」とも呼ばれた。「序盤50手までなら日本一」とされ、序盤中盤の局後検討で結論がでない場合は「秀行(しゅうこう)先生に聞こう」というのが、かつての日本棋院での決まり文句だった。
盤上での活躍の一方、盤外では酒、ギャンブル、借金、女性関係など破天荒な生活でも有名であった。癌の手術以前はアルコール依存症の禁断症状と戦いながらの対局を重ねていた。こうした「最後の無頼派」とでも称すべき藤沢の人柄を愛する者は多く、政財界に多くの支持者を抱えるほか、日中韓の若手棋士からも非常に尊敬されている。2007年にはニコニコ動画のコンテンツ「ニコニコニュース」の題字を手掛けた。
1999年に行われた引退三番碁では、第1局(4月16日)で常昊、第2局(4月30日)で曺薫鉉、第3局(5月14日)で高尾紳路と、日中韓の棋士が対戦相手を務めた。引退碁が行われたのは本因坊秀哉以来。死後の2010年6月には北京市に「藤沢秀行記念室」が設立された。
1994年10月5日に魔法株式会社から発売された「詰碁シリーズ1 藤沢秀行 名誉棋聖」の全曲集です。
(GB)(SGB)詰将棋 神吉五段 FULL SOUND TRACK
1994年10月19日に魔法株式会社から発売された「詰将棋 神吉五段」の全曲集です。
神吉 宏充(かんき ひろみつ、1959年3月1日 - )は、将棋棋士。2011年、引退。内藤國雄九段門下。棋士番号は160。兵庫県加古川市出身。
将棋界きってのエンターテイナーと評される。2021年現在の所属事務所は昭和プロダクション。
小学生の頃に将棋を覚え、中学生のときに本格的に指し始める。そのきっかけは、おじさんに「ヨワ将」と呼ばれたこと。
1977年のアマチュア名人戦で兵庫県代表となる。全国大会では最年少の18歳であったが、ベスト4進出。角頭歩戦法を用いた勝局もあったという。
そして、1978年、内藤門下で奨励会に入会。入門前の約3年間は会社員だった。1級での入会は1961年の若松政和(アマ名人戦優勝歴あり)以来17年ぶり。それから4年8か月経った1983年、四段昇段(プロ入り)を果たす。
オールスター勝ち抜き戦での本戦進出も数回あるが、最も活躍した棋戦は、一般の将棋ファンに対する露出度が最も高いNHK杯戦である。たびたび予選を通過し本戦出場した。
それから23年後の2005年8月、瀬川晶司のプロ編入試験第2局の試験官(対戦相手)を務める。対局前に「振り飛車穴熊戦法」と戦法予告をし、全身ピンクのスーツ姿で対局に臨み、対局前に瀬川に「(目が)チカチカするやろ」と言っておどけてみせる。また、対局中に(対局当事者であるにも関わらず)大盤解説場に登場して情勢についてコメントするなどのパフォーマンスを見せた。結果は瀬川の勝利。対局終了後、「プロ棋士になれる」と瀬川を励まし、勇気づけた。
第18期(2009年度 - 2010年度)銀河戦で、ブロック戦で4連勝し、決勝トーナメント進出。
2010年度をもってフリークラス降級から10年を迎え、引退が決まった。そして、2011年6月1日、第24期竜王戦6組昇級者決定戦1回戦で牧野光則に敗れたのが最終対局となり、同日付で引退した。
2018年、姫路市の商店街に将棋教室「プロ棋士神吉七段の大逆転将棋倶楽部」をオープン。(2019年8月に姫路城・射楯兵主神社近くに移転)
(GB)(SGB)将棋最強 FULL SOUND TRACK
1994年12月23日に魔法株式会社から発売された「将棋最強」のゲームボーイ版全曲集です。
テーブルゲームかと思いきや、ストーリーモードが用意されている。
ストーリーを進めるために対局をするというパチ夫氏ね形式。
ストーリーモードは性格診断のような感じでした。
1戦勝つごとに質問が出て、その答えによってEDが変化するっぽいです。
[GB][SGB]早押しクイズ王座決定戦 -THE KING OF QUIZ- FULL SOUND TRACK
1998年7月31日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「早押しクイズ王座決定戦 -THE KING OF QUIZ-」の全曲集です。
<ゲーム内容>
8つのジャンル(「ゲーム」「動物」「スポーツ」「文学・歴史」「地理・常識」「アニメ」「生活」「芸能」)で出題されるクイズゲーム。一人で5週勝ち抜きチャンピオンを目指すモード「一人でチャレンジ」、通信ケーブルを使って二人で対戦するモード「二人でチャレンジ」、ひとりでじっくり練習するモード「れんしゅう」などのゲームモードが用意されている。上から順番に回答が表示されるので、早押し過ぎると回答が表示されない状態で答えることに・・・。難易度は、ふつう・やさしい・もっとやさしいの3段階。シンプルな早押しクイズのゲーム。1戦ごとに8つのジャンルの中から一つ選び、6週勝ち抜くとグランドチャンピオンになる。コンティニューは2回。
<操作方法>
十字ボタン・・・メニュー等の選択、カーソルの移動
セレクトボタン・・・使用しません
スタートボタン・・・ゲームのスタート、ポーズ(ポーズ機能は1問に1度だけ使用が可能)、ゲーム開始前の説明文のキャンセル
Aボタン・・・決定ボタン、早押しボタン、説明文の次ページ送りボタン
Bボタン・・・アイテム(巻物)使用ボタン。
◇追加モード
タイトル画面を出し、上を2回、右を2回、A、B、下、スタートを押してゲームを始める。
すると「黒子にチャレンジ」というモードが追加されている。
[GB]爆釣列伝翔 -ハイパーフィッシング- FULL SOUND TRACK
1998年7月24日にスターフィッシュ(現:スターフィッシュ・エスディ)から発売された「爆釣列伝 翔 -ハイパーフィッシング- 」の全曲集です。
スーパーブラックバスシリーズでお馴染みのスターフィッシュブランドがまた発売した釣りゲー。
なんかコロコロコミックとかに連載されてそうなキャラが主人公に。
釣りパートはスーパーブラックバスと違い、なんかシミュレーションゲーム的なヘックス画面を移動してコマンド入力で行う。
このゲームは原作モノかと思ったらオリジナルだとか…。
主人公チームのターン→ライバルチームターン→一般釣り人ターンという流れ。
最初の内はフルタイム戦うと1マップ40分くらいですが、後半は1マップ3時間はかかります。
途中で2回、目的の魚を探すマップが入ります。
場所が分かればあっという間に終わらせられますが、ヒントの意味がわからないと大変。
[GB]ネクタリスGB(MILITARY MADRESS GB)FULL SOUND TRACK
ネクタリス(Nectaris)(日本国外ではミリタリーマッドネス(Military Madness))はハドソンが開発・発売した近未来戦術シミュレーションゲームのシリーズである。
本シリーズは、人類が月に進出した近未来を舞台に、ガイチ帝国軍とプレーヤー率いる連合軍によるレジスタンスの戦いを描いた、ターン制のウォーシミュレーションゲームであり、「ユニット生産」の廃止などを特徴とする。
『ネクタリス』は16マップ、同作の続編の『ネオ・ネクタリス』は24マップ構成で、継続プレイはパスワードによるマップ選択のみ可能。最終マップをクリアすると、ユニット配置の変更された裏面マップへの導入パスワードが表示される。
1998年 2月26日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ネクタリスGB(海外版タイトル:MILITARY MADRESS GB)」の全曲集です。
GBKISS LINKによりこのWebPageから新MAPのダウンロードが可能となっていた。
ハドソンの名作SLG。
ほぼ同時期にプレステ版が発売されたので、こっちを知らない人もいるかも。
GBウォーズのような兵器を使った戦略SLG。
ユニットの生産がないので、短時間でケリがつく。
このゲーム特有ともいえるシステムが「包囲効果」で、多くの味方ユニットを隣接させるほど敵ユニットの能力値が下がる。
旧作のPCエンジン版マップ(レジェンドマップ)が16面、
GBオリジナルの新作マップが16面、
一般公募の入賞マップが44面ある。
旧作と新作にはそれぞれ裏面(ユニットの初期配置が違うだけ)が16面ずつある。
敵軍使用モードや対戦モードは搭載されていない。
ステージ名がそのままパスワードになっている。中断セーブあり。
裏面のパスワードは表面パスを逆から入れたもの。
ユニット性能などはネクタリスWikiを見るとわかりやすいかも。
[GB]パチンコ物語外伝 FULL SOUND TRACK
「パチンコ物語外伝」は1995年6月23日にケイエスエスから発売されたゲームボーイ向けゲームソフト。
某ココナッツを中心にGBでも数多く出ているパチンコゲームだが、
これはちょっと珍しいパチンコ店経営ゲームである。
ストーリーモードでは、台の入れ替えや釘の調整をしながら、
1年後にライバル店の売上げを上回ることが目的となる。
あとパチンコやパチスロで遊べるプレイモードもついている。
ストーリー:ここは商人の町大阪。ここにまた一人、野望を持った男がいた。わしの名は田中台次郎。この球阪商店街にパチンコ店を構える若き店長や。実は今、わしの店「ビッグマグナム」が危ないんや!近所に強力なライバル、「パチンコ・ゴン」が開店したからなんや。悪名高い権田源次郎の店や。許せんのはそのやり口や。悪どい手口でがっぽり儲けよるだけならまだしもうちの店にも妨害をかけてきよった。どうやら金にもの言わしてわしの店をつぶす気らしい。わしもこの世界で長いこと飯食ってきた男や。こないなことではへたこれへんで。源次郎、首を洗って待っていろ!新しい店をたてて全面戦争や!
「パチンコを打つことに飽きてしまったキミにぴったりのソフトがこれ。店を経営して儲けるのだ。」アマゾンレビューより
その「パチンコ物語外伝」の全曲集です。
[GBC][GB]アクアライフ(AQUALIFE)FULL SOUND TRACK
1999年10月22日にタムから発売された「アクアライフ(AQUALIFE)」の全曲集です。観賞しながら熱帯魚を育てるゲーム。決められた条件で3つのシナリオをクリアする。魚を預かったら、ずかんモードで生息環境をチェックしよう。「そのた」の中にある時間で、0(時間経過なし?)、1、360、3600(1秒が60分?)から進行速度を選べる。育て方は、餌をあげ、水が汚れたら綺麗にし、水温やpH値を整えるのを繰り返す。尚、育てられる魚をコンプすると何かありそうな発言があるが、水槽の数が足りないので無理ぽ・・・。
[GBC][GB]リアルプロ野球! -セントラルリーグ編・パシフィックリーグ編-(REAL PROFESSIONAL BASEBALL) FULL SOUND TRACK
1999年4月23日にナツメ(現:ナツメアタリ)から発売された「リアルプロ野球! -セントラルリーグ編・パシフィックリーグ編-」の全曲集です。
実際のシーズン終了データを反映させリアルさを再現した野球ゲーム。
ゲームシステムはミートスコープシステムなるものを採用している。
簡単に言うとポケットスタジアムにかなり近い。
試合は見ないで飛ばすことも可能。
[GBC][GB]さるパンチャー(MONKY PUNCHER) FULL SOUND TRACK
2000年3月24日にタイトーから発売された「さるパンチャー(海外版タイトル:MONKY PUNCHER)」の全曲集です。
とある町、さるがわら町に住むけんたとすみれ。幼くして母親をなくした二人は、その昔さるボクシング界の名トレーナーとして名を馳せた父と共にかろうじて暮らしていた。そんなある日、ボクシングを陰で操る謎の組織「モンキーズ」が父を連れ去ってしまった。!ヤツらは父を仲間にするため、洗脳しようとしているのだ。しかも潜入するためには、モンキーズが開催しているという闇のトーナメント、サル1グランプリに参加するしかない。残された主人公はさるボクシングのトーレーナーとなることを心に決め、家族を助けるために立ち上がる!主人公はけんたかすみれから選べ、主人公によってストーリーや出現アイテムが変わってくる。 サルを育ててサルボクシング界の頂点を目指す育成ロールプレイングゲーム。プレイヤーはサルを育てるトレーナーとなり、サルを育成して最強のサルパンチャーを作り出す。サルと一緒にトレーニングを行い、真似をさせることでパラメーターが上がっていく。サルと仲が良いほどトレーニング成功率もアップ。また、育てたサル同士を配合させ、より強い子供を作ることも可能。何度も配合を行うことで最強のサルへと近づいていく。育てたサルをランキング上位に上げていくと、様々なイベントが起きる。もちろんケーブルを使用することで、育てたサル同士の試合や、アイテム交換、お見合いも行え、通信でしか手に入らないアイテムもある。
ゲームのシステムは、オーソドックスな育成シミュレーションで、似たタイプのゲームで言いますと、「ボクサーズロード」のシンプル版といった感じでしょうかね。
[GB]高気圧ボーイ FULL SOUND TRACK
『高気圧ボーイ』(こうきあつボーイ)は、1998年7月2日に日本のコナミから発売されたゲームボーイ用カードバトルゲーム。
主人公の高気圧ボーイが、クーデターを起こした低気圧軍を倒す事を目的とした内容。敵味方でカードを出し合い気圧 (hPa)の数値によって勝敗を決める。
ゲーム企画は、テレビアニメ版『ポケットモンスター』のプロデューサーでもあるスタジオ旬の代表である吉川兆二が担当、後にPlayStation用ソフト『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』(1999年)を手掛けた下村聡、ゲーム・デザインは『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』を手掛けた山田信洋、音楽はゲームボーイ用ソフト『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』(1998年)を手掛けた神尾憲一が担当している。
低気圧軍に支配された場所を高気圧軍が奪回しようと戦いに挑むストーリーである。ゲームに登場する用語が天気予報に関するものになっている事が特徴。
お互いにモンスターカードを出しあい、強化カードなどを使いながら、相手の気圧(hPa)を1000以上にしたら高気圧軍の勝利、1000未満ならば低気圧軍の勝利となる。五戦行い、三勝した方の勝利となる。味方が勝利した場合は相手の土地を奪うことができ、相手の陣地を奪うことによってストーリーは進んでゆく。
テレビ東京系バラエティ番組『おはスタ』(1997年 - )とのタイアップも行われ、お天気キャラクターとして一時期、本作の主要キャラクターの「あめダス」が出演していた。
タイトルはかつてのANAのキャンペーンコピーであり、山下達郎の楽曲である「高気圧ガール」(1983年)のもじりといわれている。
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計17点(満40点)となっている。
その「高気圧ボーイ」の全曲集です。
[GBC][GB]倉庫番伝説 -光と闇の国- FULL SOUND TRACK
『倉庫番』(そうこばん)は、1982年12月に有限会社シンキングラビットから発売されたコンピュータパズルゲーム。開発者は同社社長の今林宏行。
最初にBASICでプログラミングされたPC-8801版が発売され、以後様々な家庭用ゲーム機などで移植された。海外でもSokobanとして知られるが、名前が変えてあることもある。
また、ユーザーからオリジナル面を募集するコンテスト「究極をつくろうコンテスト」も行われた。
現在はファルコン株式会社が著作権を有している。
忍耐力の必要な難易度と地味なゲーム性から、ゲームライターの中には「(平成末期時点において)アクションやシューティングが辛くなってきたと感じた中高年に向いているゲームかもしれない」と評する向きもある。
1999年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「倉庫番伝説 -光と闇の国- 」の全曲集です。
・・・えーとこれは倉庫番なんだろうか?
と思ってしまうほど雰囲気が別物な倉庫番。というかもはや舞台が倉庫じゃない気が。
マップ上の全ての石像を魔法陣の上に乗せればステージクリア。
Aでファイアーを出し、敵に当てて気絶させた敵を穴に落としたりも出来る。
Bでダッシュ。
他にはセレクトでリトライ、スタートでポーズメニューが出る。
オリジナルモードは名前そのままでアレンジなしの倉庫番が遊べる。
全125面だが最初から全選択可能でクリアするとメッセージ表示とともに手数が記録されるのみ。
これは補完行きか。
[GBC]麻雀クエスト FULL SOUND TRACK
1998年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「麻雀クエスト」の全曲集です。
麻雀クエスト、といっても麻雀+RPGというわけではなくキャラがRPG風なだけ。
いちおうキャラ別に必殺技とかありますが。主人公は8人の中から1人を選ぶ。
ちなみにタイトーから同名のアーケードゲームが出ているが無関係である。
ひたすら麻雀をやり続けるという内容は同社「ミニ4ボーイ」を彷彿させる。
[GB]Jリーグビッグウェーブサッカー(MATTHIAS SAMMER SOCCER) FULL SOUND TRACK
1995年11月24日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「Jリーグビッグウェーブサッカー(海外版タイトル:MATTHIAS SAMMER SOCCER)」の全曲集です。
おなじみのJリーガー達が実名で登場するサッカゲームのゲームボーイ版。
自分の作った選手をチームに加入させ、試合に出場させることもできるぞ。
「画面に映るフィールドの範囲が狭すぎて味方がどこにいるかわかりにくい。PK時にゴールの位置さえ分からないのでは悲しすぎる。そのうえサーチパスもないので、ドリブルでの一人旅になりがち。それでもスライディングの効果が低いので、ゴール前まで持って行けてしまうが」
※週刊ファミ通より
★ファミ通クロスレビュー(満点40点)
15点=(4点・3点・4点・4点)
[GB]ブロックくずしGB FULL SOUND TRACK
1995年12月29日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「ブロックくずしGB」の全曲集です。
全48面。Bボタンでパドル加速できるよ。
[GB]ミニ4ボーイ2 ファイナルエボリューション FULL SOUND TRACK
1997年9月27日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ミニ4ボーイ2 ファイナルエボリューション」の全曲集です。
1980~90年代に何度もブームを巻き起こしたタミヤ(当時:田宮模型)のミニ四駆に便乗して制作・販売されたGBソフト第2弾。
あまりにひどすぎた前作『ミニ4ボーイ』を反省してか、シナリオ・レース画面に大幅な改良が施されたため、ミニ四駆レーシングゲームとしての最低限度の体裁は保っている。
シナリオパートが追加された。全10章仕立てになっていて、各章のボスにレースで勝つと次の章に進める形式になった。
前作のストーリーはあってないが如き代物だったので、この程度でも画期的な変更点といえる。
レース画面中央の謎視点が削除され、代わりに俯瞰視点が追加された。これでようやく自分のマシンが走っている姿を見ることが出来るようになった。
ただし、相変わらずレース中のマシンの動きがカクカクである。コーナリングの直角走行もしっかり継承されている。
コースのデザインは相変わらず簡素なものである。直線・90度コーナー×4・芝生・上下坂・クロスレーンと基本的なパーツはそろっているが、各々一種類しかデザインが存在しないので、見た目の多彩さはない。
何故か○×アイコンのミニマップはそのまま残っている。
スーパーゲームボーイに対応しているため、SFCでプレイするとカラー画面になる。
相変わらず「32分の1のスケールのマシン」なので、中身は灰色のままであるが。
だが、それらを覆い隠すほどの斜め上な追加要素の数々を搭載していることが、本作をバカゲーたらしめている。
本家タミヤ公認の「ミニ四駆」ゲームがレースゲームとしての面白さを追求していくのに対し、それとは違った独自の方向性を打ち出そうとしたことは評価出来るかも知れない。しかし、便乗商品である以上、本家と比較された挙句に方向性を間違ったバカゲーと評価されるのは仕方のないことである。 ゲーム性が向上したとはいえ、GBクソゲーグランプリのトップレーサーである前作に比べればマシな程度であるため、マシンの能力あげに終始する作業ゲーの色合いは拭いきれていないのもマイナスポイントといえる。 世間的な評価は下記よりお察しください。
ミニ四駆ブームに便乗して大量に発注され、そして大量に売れ残ったのか、ほんの数年前まで新品があちこちのゲームショップで見つけられた(ゲームボーイの売り場が消滅するまで残り続けたりガラクタ同然に投げ売りされていたりしたが)。Amazonには2017年11月現在でもまだ新品があり、酷いときには新品55円で売られていたこともあった。
[GB]ポケットG1ステイブル FULL SOUND TRACK
1999年4月28日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ポケットG1ステイブル」の全曲集です。
競走馬育成シミュレーション。
SFC末期に発売されたステイブルスターからのシリーズのひとつ。N64版と同時発売で連動要素もあった。
プレイヤーは調教師となり、GIレースの優勝を目指す。海外レースはGB版にはない模様。
[GB]おやつクイズ もぐもぐQ FULL SOUND TRACK
1997年9月26 日にスターフィッシュ(現:ジョイフルテーブル[旧:スターフィッシュ・エスディ])から発売された「おやつクイズ もぐもぐQ」の全曲集です。
お菓子の問題に特化した4択クイズゲームです。
ストーリー:
明日は楽しい遠足の日。
憧れのヒデキ君に遠足で一緒に食べようと誘われたキャンディちゃんは大喜びで帰宅。
日向ぼっこをしていたペットのチョコを誘い、300円を持っておやつを買いに行く事に。
しかし、行く途中近所の凶暴な犬の鎖が外れていて追い掛け回されるハメに!
辛うじて逃げ切れたがアクシデントが!ポケットに入れていたはずの300円を落としてしまった!
落ち込むキャンディちゃん。すると、チョコが何か思い出した。
「チョコレートビルで全部のクイズを正解すると究極のお菓子がもらえる」と言うのだ。
究極のお菓子に興味を持ったキャンディちゃんはチョコレートビルへ。
果たしてキャンディちゃんは究極のお菓子を手に入れられるのか、究極のお菓子とは何なのか。
そして、明日の遠足はどうなるのか・・・!
概要:フロアは合計7つ。ただし、7つめの部屋(上右端)は6つのフロアをクリアしないと入れない。
フロアによってガムやチョコ等カテゴリ別にされている。
クイズは四択。取得ポイントが決められたノルマポイント以上になればクリア。
時間制であり、早く答えればもらえるポイントも高くなる。
クリアすると、そのフロアの売り子からお菓子がもらえる。
使う場合はフロアに入る前に使うか聞かれるので、使いたい時に使えばいい。
使用すると3択になったり、時間経過が遅くなったりするものがある。ただし、使うと無くなる。
無くなってしまった場合は再びそのフロアに入り売り子を倒せばまた手に入るが、ノルマが上がってしまうので注意。
コンティニューは三回。だが、パスワード制なのでそんなに時間はかからないだろう。
どうでもいい裏技:
パスワード画面の猫が転んだ後、追いかけてきた犬を見て驚いている時にAを押すと・・・?
[GB]蒼き伝説シュート! FULL SOUND TRACK
『シュート!』は、大島司による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1990年36号より2003年24号まで約13年間にわたって連載された。1994年には第18回講談社漫画賞少年部門を受賞。2019年2月時点で全4部作の累計発行部数は5000万部を突破している。
1993年11月7日から1994年12月25日にかけてフジテレビ系列で『蒼き伝説 シュート!』としてアニメ化。当初は1993年10月17日放送開始予定だったが放送期間の調整のため、前番組の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』を3話延長し、11月7日からの放送開始となった。『シュシュトリアン』まで東映不思議コメディーシリーズを放送していたフジテレビの日曜午前9時枠は、本作より東映動画が制作するアニメ枠となる。
ストーリーは概ね原作に準拠しているがトシ、和広、健二、一美の4人が小学校の幼馴染となり、一美を取り巻く俊彦と和広の駆け引きや健二と夏子の恋模様はドラマティックに描かれている。前山との試合が終わった後、2年生になったトシたちを描いて、物語は幕を閉じた。
未成年の飲酒シーンやアダルトシーンの大半は間接的に描かれているも第22話では一美とトシの飲酒や俊彦が一美の胸を見て興奮してトイレに駆け込み、夏子が「朝から元気だから気をつけてね」と一美に言う際どいシーンはそのまま映像化された。
終盤には一美がアイドルとして楽曲をリリースするという設定が加わり、実際にエンディングテーマとなった他、1994年12月16日にメルダックから「KAZUMI」というタイトルで日髙のり子が歌うミニアルバムが発売された。
1994年10月からは『キャプテン翼J』が放送開始され、本作最終回までサッカー漫画を原作とするアニメが同一キー局系列で2作品放送されていた(金田耕司プロデューサーは両作品を担当していた)。
2005年にハピネット(発売元:avex mode)からDVD-BOXとレンタルDVDが発売された。
1995年4月7日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「蒼き伝説シュート!」のゲームボーイ版全曲集です。
スーパーファミコン版同様アニメを題材とし、内容は原作の冬の県大会編に相当するが、馬堀の代わりに久保を使用することもできる。セーブ機能は一切なく、パスワードでコンティニューする形式になっており、試合ごとに異なっている。試合前に特訓と称したミニゲームがあり、クリアすると必殺技の使用回数が一回増える。
同名漫画・アニメのゲーム化。特訓と試合を繰り返してストーリーを進めて行く。
SFC版もあるがそちらとは違い、試合はキャプ翼のようなコマンド入力式になっている。
一試合ごとにパスワードあり。
[GB]Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!- FULL SOUND TRACK
1998年6月26日に伝説のクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!-」の全曲集です。
1998年に開催されたフランスワールドカップが舞台。
副題は「日本 フランスでがんばれ」…そのままにも程がある。
最初にデータベースモードで、日本チームを作成する。
上限は20名で、Jリーグの既存選手から引っ張ってきてもいいし、オリジナル選手を作ってもいい。
フランスカップは半自動で、時々キャプ翼ライクなコマンド選択式になる。
といっても大して戦略的なことは出来ず、運任せに近い。
決勝トーナメントでは引き分けでも負け扱いになってしまうのでセーブ必須。
[GB]新・競馬貴族 ポケットジョッキー FULL SOUND TRACK
1998年10月16日にキングレコードから発売された「新・競馬貴族 ポケットジョッキー」の全曲集です。
「競馬貴族EX'95」以来、実に3年半ぶりの競馬予想ソフト。
時代は変わっても中身はたいして変わらない!
・・・と思いきやダビスタみたいな育成モードが付いている!
育成モードはとても簡単で、エンディングは無いですが、全グレード制覇後に少し時間を進めると馬のグラフィックが変化します。
「競馬の予想ソフトとして定評のある競馬貴族が、最新データと育成モードを加えて登場。競馬予想モードに関しては当るも八卦あたらヌも八卦といったところか。データの入力などは比較的やりやすい。育成モードに関してはミニゲーム感覚でかなりチープ。」(アマゾンレビューより)
[GB]キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 FULL SOUND TRACK
『キャプテン翼J』(キャプテンつばさジェイ)は、1994年10月21日から1995年12月22日まで、フジテレビにて全47話が放送された。スタジオコメット制作。
第1作の小学生編のリメイクと、原作漫画『キャプテン翼 ワールドユース編』の序盤を描いた作品。小学生編終了後に放送時間が平日の夕方に移動となり、一部ネット局では第33話の最後に「おわり」と表示され打ち切りとなった。第34話で石崎の視点による総集編「翼の夢 ワールドカップ」を放映後、第35話から本来の製作目的だったワールドユース編となり、16歳の葵新伍がイタリアに征くストーリーになった。
第38話からは-ワールドユース編-のサブタイトルが追加され、オープニングテーマのイントロのアレンジとバック映像が変更。アジア予選でタイユースに勝利し、葵の回想による第35話から第46話の総集編「めざせ!2002年」が最終回となった。
エンディングでは少年サッカー選手たちの写真に作品のキャラクターたちがオーバーラップするという演出を行っている。番組では全国の少年サッカーチームの集合写真を毎週募集しており、チーム名と都道府県名入りでラストカットに使用していた。
この作品以降、版権や商標登録上の関係からクラブ名をそのまま使わずもじるようになり、サンパウロFCはサンパスFCに、セリエAインテルはセリスAインテーナに変更されていた。2006年にスーパービジョン/アートポートから全話収録のDVDソフトが発売された。レンタル取扱もされている。
1995年9月14日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「キャプテン翼J 全国制覇への挑戦」の全曲集です。『キャプテン翼J』とのタイアップ。小学生編が舞台となっている。
[GB]グランダー武蔵RV FULL SOUND TRACK
『スーパーフィッシング グランダー武蔵』(スーパーフィッシング グランダーむさし)は、『月刊コロコロコミック』で1996年11月号から2000年2月号まで連載された釣りを題材にした漫画および1997年4月2日から9月24日まで毎週水曜日17時00分から17時30分の時間帯においてテレビ東京系で放送された全25話の同名のアニメ。原作・藤本信行、作画・てしろぎたかし。『月刊コロコロコミック』の他に『別冊コロコロコミック』、『ハイパーコロコロ』にも連載されていた。
本作品は小学館と日本アニメーションの共同企画によるメディアミックス作品であり、原作はアニメ脚本家の藤本信行と日本アニメーション名義となっている。アニメの続編に1998年4月4日から同年12月26日まで毎週土曜日7時00分から7時30分の時間帯においてテレビ東京系で放送された『グランダー武蔵RV』(グランダーむさしレボリューション)がある(前作にあったスーパーフィッシングの題は無い)。全39話。
作中に登場するルアー及びタックルは村田基監修によるバンダイとのタイアップで商品展開され、全国の小中学生にバス釣りブームを巻き起こした。放送終了後にVHSでソフト化されているが再放送、DVD化はされていない。有料動画で視聴可能。
熊本朝日放送、テレビ大分でも遅れネットで放送されていた。
1998年7月24日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「グランダー武蔵RV」の全曲集です。
原作・藤本信行、作画・てしろぎたかしの同名漫画やアニメ作品をゲーム化した作品
この作品で釣りの魅力に目覚めた少年時代を過ごした人も多いと思われるくらい、当時人気だったようです。
作品内に登場した個性豊かなルアーも発売されてましたね
ゲームボーイ作品となった時に釣り要素を生かすべく釣りコンアダプターが付属しております。
[GB]パワプロGB FULL SOUND TRACK
パワプロGBは1998年3月26日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたゲームボーイ用のゲームソフトである。容量は2M。
『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)シリーズとしては初めての携帯ゲーム機用作品。ハードの制約でシリーズの売りのひとつである実況などの音声は収録していない。選手データは1998年シーズン開幕時のものを収録している。『実況パワフルプロ野球5』同様、プロ野球脱税事件に関与したとされている選手は収録されていない。モノクロ仕様のゲームボーイ用ソフトとしては最後の野球ゲームである。発売の翌年から同じ携帯ゲーム機で『パワプロクンポケットシリーズ』が展開されているが、この作品との関連は無い。
開発はそれまでシリーズを手がけてきていた『ダイヤモンドヘッド(現パワプロプロダクション)』ではなく、KCE名古屋が担当した。
本作はパワプロシリーズでおなじみのペナントモードやサクセスモードなどといったモードは無く、純粋に単発で試合をするのみの作品となっている。
当時の携帯型ゲーム機ではスペック上の制約が大きかったようで、当時他ハードで発売されたシリーズと比較して以下のような特徴がある。
音声:
ロム容量の問題で実況やウグイス嬢などの場内アナウンスは収録されていない。
選手データ:
野手は守備位置設定が捕手・内野手・外野手の3つにしか分けられておらず、細かいポジション適性は設定されていない。投手は変化球の変化量が1から3までとなっている。また、ゲーム中で表示される選手名には漢字が使用されていない(日本人選手はひらがな表記。これに関しては『パワプロクンポケット』と『パワプロクンポケット2』も同じ)。
モード数の削減:
シリーズの売りであるサクセスやペナントモード等が実装されておらず、単発の試合をすることしか出来ない。
操作性:
一応本作ではマニュアルの守備が出来るが、画面のスクロールが遅く、打球の挙動も独特で守備の難易度は高くなっている。ボタン数が少ないため、十字キーで塁を指定して送球する操作しかできない(これに関しては、後にゲームボーイアドバンスで発売され、マニュアル守備が可能になった『パワプロクンポケット3』から『パワプロクンポケット7』も同じ)。後にGBで発売された『パワプロクンポケット』、『パワプロクンポケット2』は守備はオートに固定されている。
売上本数は1万3千本。
その「パワプロGB」の全曲集です。
[GB]ポケットラブ2 FULL SOUND TRACK
『ポケットラブ2』は、1998年3月13日に日本のKIDから発売されたゲームボーイ用恋愛シミュレーションゲーム。
同社による『ポケットラブ』(1997年)の続編。舞台は前作の2ヵ月後、主人公とヒロインが両想いになったところから始まる。前作のヒロインの他に新たに3名が追加され合計10名のヒロインが登場する。前作と同様に劇中キャラクターの台詞を収録したCD同梱版が発売されている。
開発はKIDが行い、スタッフは前作に引き続き企画、原案は市川久祥、イベント・シナリオおよびキャラクター・デザインはシンガーソングライターのさっぽろももこが担当している。
前作との相違点:
前作と同じくCD同梱版も発売されたが、今回は2枚組となっている。
パラメーターの最大値が999と上がっており、プレイ期間も前作の10ヵ月半から1年と半月と長くなっている。
ハッピーエンドの条件が増え難易度が上がっている。
前作がパラメーターと好感度のみでハッピーエンドが可能だったのに対し、今作ではパラメーターの必須条件が上がり、好感度に加え20回以上のデートが必要となっている。
前作と異なり、一部のヒロインの誕生日直前にはプレゼントを上げるかどうか決めるイベントが発生する。
前作のヒロイン7人の連絡先は開始時に選んだヒロインのみ使用でき、残りの6人はキャラごとの特定パラメーターが一定値に達した時点で使用できる。
プリントシールの全フレームを使用すると、ゲーム中で取ったプリントシールを閲覧できる「おまけモード」が追加される。
特徴:この作品は同ジャンルの他作品と比べ以下の点が特徴となっている。
前作の登場人物がそのまま登場。
前作と同様に『月刊コロコロコミック』などにも広告が掲載。
製作スタッフにはアダルトゲームの参加が多いさっぽろももこも名を連ねている。
その「ポケットラブ2」の全曲集です。
[GB]ポケット電車 FULL SOUND TRACK
1998年10月30日にココナッツジャパンから発売された「ポケット電車」の全曲集です。
ゲームボーイ専用の、鉄道シミュレーター作品でした。
「電車でG○!」のオマージュ。
ハードの都合なのか手抜きなのか知らないが、あちらよりもかなり簡素な作り。
ゲームの目的は、
子供も大人もみんなの憧れ、電車の運転手。
線路をただ走るだけじゃなくて、
時刻やスピードを色々と守らなければいけない事もあるのだよ。
さあ君の腕で電車を思うままに走らせよう…といった目的でした。
ゲームのシステムは、
鉄道シミュレーターのシステムで
似たタイプのゲームで言いますと
「電車でGO」をシンプルにしたシステムでしたね。
「山手線」や「大阪環状線」を舞台に
自分の運転手としての腕前を試してみませんか?というゲームな訳です。
カーブでは70キロまで減速しなければいけないとか
駅構内では50キロ以上出してはいけないなど
いかに安全運転で、いかに目標のタイム通りに到着できるのかを競っていく、
「運転手って大変なんだな」と思わせてくれる、作品なのでした。