タグ スーパーヴォーカリスト集 が登録されている動画 : 3928 件中 3713 - 3744 件目
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KOKIA - The Power of Smile + トーク [Beat Motion]
ちょw 久々に覗いたら荒れてるなw
つーか、オイラのコメントが原因か・・・。すいません。以後自重します。
みんな動画は楽しく見ようぜ!
でも"KOKIAちゃん"はダメ。
なんか初音ミク関係で荒れてるな~。方法は違えど、楽曲を作ってる人間として様子見してます。
オイラのうpリスト mylist/610262/3020063
奇才Mike Patton ソロ
言わずと知れた奇才マイクパットンのソロです。はたしてこの演奏(演奏と言えるかどうか・・・)何人が理解できるか・・・
Led Zeppelin【ハウ・メニイ・モア・タイムズ】1969ダニッシュTV完全版
曲は『How Many More Times』。1969年3月17日デンマークのグラッドサクセ・ティーンクラブでの演奏。3月14日から始まった2度目のスカンジナビア・ツアーの最後の締めとして、デンマーク国営放送のダニッシュTVという番組にZEPが出演した際の映像です。公式DVD収録のバージョンよりも、約30秒ほど長い演奏を観ることが出来る動画です。
Led Zeppelin【胸いっぱいの愛を ~ ブラック・ドッグ】1975年ブートライブ
1975年5月24日に英国アールズコートで開催された、彼らのかつてないほどの良質なショウと評された伝説的なライブでのアンコール演奏です。「クランジ」「セックス・マシーン」等がインクルードされ、ファンク色の濃いアレンジとなった「胸いっぱいの愛を」では、テルミンを活用したジミー・ペイジとロバート・プラントによる奇想天外な掛け合いが楽しめ、二人で同じマイクを分け合いながら唄う、あの伝説的なシーンも動く映像で拝むことが出来ます。「ブラック・ドッグ」のギターの変態的格好良さも尋常ではなく、ファンであるならば大満足のテイクだと思います。他の方のうpされた25日版です⇒sm4598705
Stratovarius - Eagleheart PV高音質ver
画質は糞だけどね。名曲なので一度は聴いてもらいたいです。 Hunting High and Low(PV) sm1310072 洋楽 Metal メタル ストラト ストラトヴァリウス ストラトバリウス Hunting High and Low 【Live Japan】sm1313600 Hunting High and Low 【Live】sm1315017 Black Diamond 【Live】sm1333918 Father Time sm1347386
Stratovarius - Black Diamond 【Live Tuska 2003】
イーグル、ハンティングとこの曲はガチ。自分はアルバムの曲よりもこっちのほうが好きです。 Metal メタル ストラト ストラトヴァリウス ストラトバリウス Eagleheart(PV) sm1334806 Father Time sm1347386 Hunting High And Low(PV) sm1310072 Hunting High And Low 【Live Tuska】sm1315017
Led Zeppelin【レッツ・ハヴ・ア・パーティー】1シドニー972ブートライブ
1972年2月27日、オーストラリアのシドニー・ショウグラウンドで行われたライブの一部と、現地のTV局によるメンバーへのインタビューをブートビデオから紹介。公式盤「レッド・ツェッペリンDVD」ではカットされた、エルビス・プレスリーの「レッツ・ハヴ・ア・パーティー」のカバーを聴くことの出来ます。
Led Zeppelin【コミュニケイション・ブレイクダウン】【幻惑されて】1969
レッド・ツェッペリンDVDにも、その一部が収録されているZEPがフランスのバラエティ番組に出演した際の本編のブート映像。ロックがまだ一般では低俗であり、反社会的であるとまで思われ、色眼鏡で見られていた時代のテレビ番組で、この時代のロックの最先端を爆走するZEPが、熱演した際の映像ですが、結果的にこの出来事が、メンバーたちにTVへの強い嫌悪感を植え付ける切欠となってしまいました。ロックとは何の縁も無さそうな、耳を塞ぐ子供や冷笑する中年たちの前での演奏です。しかも放送用の録音だというのに、気のきいたブート以下の音質。怒らない方がおかしいでしょう。リハーサル風景⇒sm1317946
Led Zeppelin【TVリハーサル】IN FRANCE 1969
レッドツェッペリンDVDに収録されているZEPがフランスのテレビ番組で演奏した際の映像の公式DVDではカットされた部分です。後に振り返って番組側のあまりにも酷い扱い方と、聴いての通り劣悪な音質で放送されたこと、まだロックに慣れていない年配者や爆音に耳をふさぐ子供たちの前で演奏しなければならなかった場違いさに、ツェッペリン側は大いに不満を持ったそうです。おかげでこれ以後ZEPはTVメディアについて非常に懐疑的になり、僅かなインタビューを除き殆どTVには出演しなくなってしまったという、いわく付きの映像です。ZEPの公式映像が他の大物バンドと較べて極端に少ない、そもそもの原因はこの番組のおかげだといいます。
Stratovarius - Hunting High and Low 【PV】
普段Metalを聴かない人にもオススメの名曲です。Stratovariusの代表曲。 Eagleheart(PV) sm1334806 Hunting High and Low 【Live Japan】sm1313600 Hunting High and Low 【Live】sm1315017 Father Time sm1347386 Black Diamond 【Live】sm1333918 洋楽 Metal メタル ストラト ストラトヴァリウス ストラトバリウス
バルトリ超絶歌唱 Cecilia Bartoli - Haydn - Orfeo ed eurydice
少しづつですが 素晴らしいオペラ歌手の映像をアップしていきます。 超絶技巧系メゾソプラノ sm8765496,sm2640848,sm8765587, 超絶技巧系ソプラノ sm1304999,魔笛『夜の女王のアリア(二番目)』と並ぶ18世紀に創られた最も難易度の高いアリアで ハイドン作曲オルフェオとエウリディーチェから『幸運なるお前の胸に』を天才Msチェチーリア バルトリが熱唱。
Cryptopsy - Phobophile(Live)
Live at the Trois-Rivieres MetalFest IV
エアッ☆
mylist/6266096
【レコーディング】 Ultra Vomit - Fetus Vox Part.1
その動きは必要すかwwwうpリスト:mylist/4962995
22歳♂が選ぶたかじんのうた(その2)‐雨の日はバラードで~ライヴver
雨の日はバラードでアナタを思い出そう マイリストmylist/260860/2203145
久保田利伸 stevie wonder カバー lately
転載。スティービーの曲をカバーしてる久保田さん。デビュー前のデモ音源だそうです。1985年だとか。歌のテクニックは荒削りですけど、発声が素晴らしいですね。これを聴くと久保田さんの天才ぶりが理解出来ます。パイオニアというのはすごいですね。これは本当に素晴らしいです。ちなみにこの歌の英語発音は良いとは言い難いです。というかちゃんと発音はされていないです。ただ「英語並みの音の響き」があるので発音の良い英語の様に聴こえてる方がいらっしゃるのだと思います。音楽を聴く分には誰がどう評価しようと自由なのですが…一応解説を加えます。
ディズニー ヘラクレスの主題歌 go the distance
フィリピンの方です。同国ではディーバ的存在の方です。日本ではあまり周知ではないですが、フィリピンは実力のあるにシンガーを多数輩出しており、一般の国民に至るまで「世界一歌が上手い」といった評価を得ている国という情報も聞いたりします。私はそんなにフィリピンのシーンに詳しくはないですが、確かに一般の方もゴロゴロ歌の上手い人がいて驚きます。素晴らしい歌声です。ぜひ聴いてみて下さい。
HIBRIA “Steel Lord On Wheels”
2nd発売決定・・・(´;ω;`)ブワッ HIBRIA・・・ヘヴィ・メタルに必要とされるすべての武器を兼ね備え、彗星のごとく現れたブラジル期待の新人!!前代未聞のスピード、パワー、メロディが、一丸となって聴く者を圧倒する!!瞬く間にすべての者を未踏の領域へと誘う鋼鉄のサウンドがここに炸裂!※編集の都合上要所要所で動画と曲が一致するような形に編集しています。
Pantera - Primal Concrete Sledge
Ozzfest2000でのライブ。最後にザックが登場。同じライブでのCowboys from Hell→sm228750, Yesterday Don't Mean Shit→sm1905857
Led Zeppelin【永遠の詩】1977年LA ブートライブ
これぞゼップだというような怒涛の名演奏です。【レッド・ツェッペリンDVD】のメニュー画面に収録されていた映像。『AN EVENING WITH LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリンとの夕べ)』と題された77年の第11回目のUSツアーにおいて、6月21日に行われた、狂乱のLA6連続公演の初日の音源が使われています。8ミリ映像は同年5月18日と6月14日、6月23日のライブからでしょうか?。6月21日の良音質の音源はこちらです⇒sm2959557【Listen To This, Eddie(リッスン・トゥ・ジィス・エディ)】
Led Zeppelin【ハウ・メニー・モア・タイムズ】1970年RAH
曲はレッド・ツェッペリンで「How Many More Times」。この曲はジョンジー作曲の印象深いリフと、ペイジ作曲で第1期ジェフ・ベック・グループに提供された「ジェフ・ベックのボレロ」などでも使われたお得意のフレーズに、ティナ・ターナ(原曲はアルバート・キング作曲「ザ・ハンター」)など、往年のアーティストたちの名曲を多数リスペクトをして、次々とメドレーで聴かせてくれるカオス溢れる演奏。
Cryptopsy - Cold Hate, Warm Blood
歌詞つけておきました。
閣下がフリーダム過ぎるのと最後マイク版の原曲でも早口なのでちょっとぐだぐだ。
事典に載せてくれてありがとう。
mylist/6266096
ペイジ&プラント【ブラック・ドッグ】【ロックン・ロール】Led Zeppelin
96年2月8日東京公演よりアンコール演奏。この日プラントは最後まで絶好調で素晴らしいライヴだったそうです。極めつけは『Rock 'N' Roll』でのレッド・ツェッペリンⅣのころを思わせるようなオリジナルキーで歌われる、ハイトーンヴォーカルに観客は大熱狂!●追記:2008年11月24日に、このプロジェクトのドラマーであったマイケル・リー氏が突然死去なされたそうです。享年39歳。ご冥福を祈ります。
Led Zeppelin 【コミュニケイション・ブレイクダウン+アンコール3曲】1970
1970年1月9日、英国ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴから『コミュニケイション・ブレイクダウン』と、アンコール演奏された『カモン・エヴリバディ』『サムシング・エルス』『ブリング・イット・オン・ホーム』の4曲を紹介。Bring It On Homeは、なんとこれが初演でした。この鮮明かつ高音質の映像の方は【レッド・ツェッペリンDVD】を御覧ください。
Led Zeppelin【幻惑されて】1970年ロイヤル・アルバート・ホール
リクエストをいただいてUPした物です。【レッド・ツェッペリンDVD】はロック好きに、はたまらない作品だと思います。ツェッペリンの全盛期のライブアクトを映像でとらえた究極のライブBoxです。米国では2003年の発売から、僅か4週間のうちに50万枚以上を売上げ、3年間の累計では1000万枚を超えたそうです。世界的にも音楽ビデオ史上最大のヒット作になりました。日本においても洋楽史上No1のヒット作。【伝説のライヴ】と共に日本ゴールドディスク大賞を受賞した作品です。
Led Zeppelin【ウィアー・ゴナ・グルーヴ】【君から離れられない】1970年
レッド・ツェッペリンの最強映像のひとつでしょう。曲は『We're Gonna Groove』と『I Can't Quit You, Baby』。「ウィアー・ゴナ・グルーヴ」から、ZEPのブルーズでは最高の名演とも思える「君から離れられない」に繋げた怒涛の展開をお楽しみください。「ウィアー・ゴナ・グルーヴ」の非公式音源(この日の「ハートブレイカー」も聴けます)⇒sm4041376。ロイヤル・アルバート・ホールでの未発表映像(ZEP DVDには未収録)。「のっぽのサリー」⇒sm4022032
空想科学世界ガリバーボーイ 前期ED「鏡の中の勇者」 フルVER
ども。sm992612のうp主です。この曲を見つけたのでうpしました。ガリバーボーイのOPEDは神曲ですね。BGMもいい感じだし。mp3だけ保存したい方は ttp://www.mediafire.com/?edyjwny2oqm からどうぞ。