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sm11753461のワイド版、やはりこちらの方が二人のコンビネーションは映えるなぁ兄弟！

左画面＋左音声：セシール氏視点：sm11728636
右画面＋右音声：相方氏視点：sm11728621

前編：sm11917292

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11917404

sm11753642のワイド版、ワイドの方が見やすいと言う意見があったので作ってみたぞ兄弟！
確かにこっちのが画面も大きいし見やすいですね、最初からこうすりゃよかった

左画面＋左音声：セシール氏視点：sm11665375
右画面＋右音声：相方氏視点：sm11665362

後編：sm11917404

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11917292

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日


「Cursed Legacy（呪われた血統）」より、サバイバー：木村結衣。
同時に追加されたのはキラー：鬼（ONI）

日本モチーフとしては2回目の追加となります。
前回の「Shattered Bloodline（断絶した血脈）」ではサバイバー側の追加が何故か鹿児島在住一般ジャマイカ人(→sm35104486)でした。
これには無理矢理にでもオリジナルの黒人男性キャラを入れたかったという思惑があったとかなかったとか（タップ刑事は黒人男性ですが"コラボキャラ"なので）。
何はともあれ第2回日本モチーフのCursed Legacyではキラー・サバイバー共に日本人という設定です。

そんなわけで結衣さんは初の日本人サバイバーということになります。
見た目からお淑やかなタイプでは無いのはわかりますが、ナイフを持ったストーカーと取っ組み合いになって勝つくらいのパワーを持っているので、リージョンの1人や2人なら勝てるんじゃないでしょうか？

sm36748164←前　次→sm36793541
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36775167

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日


サバイバー主役回については固有PERK3個に加えて、キャラ設定や固有PERKと繋がりのある共通PERK1つを付けることが主でした。

Part6:メグ（希望:メグのスプリンター設定と逃走補助強化）
Part9:フェンミン（闇の感覚：警戒と併せて距離不問のキラーのオーラ可視化）
Part10:ネア（身軽：撒くことを重点に...だったがLv1だったのもあって空気）
Part12:ドワイト（デジャヴ：有能の証明や絆と併せて修理強化）
Part13:クローデット（きっとやり遂げる：キャラテーマの"治療"を強化）
Part16:エース（こそ泥の本能：エースの能力はこそ泥の強化が2/3を占める）
Part18:デイビット（逆境魂：弱音による永続負傷とのシナジー）
Part19:ジェイク（小さな獲物：サボタージュと併せておっさんの罠をぶっ壊す）
Part20:ローリー（痛みも気から：旧DS成功率UP）
Part22:タップ刑事（不滅：ビルの固有PERKだがPS4だと当時は共有PERKだった。執念とのシナジー）
Part34:ビル（与えられた猶予＆置き去りにされた者：PS4では長らく共通PERKだったビルのPERK残り2つを消化）
Part36:スティーブ（血族：自分が吊られた時にしか効果が無い旧仕様の血族）

残るは「予感」「凍りつく背筋」「ツルツルした肉体」「誰も見捨てはしない」の4つということで上記4つのPERKを装備。
キャラクターというよりは"共通PERK"の主役回ですね。

スティーブの撮影時と比べて仕様が変わった共通PERK【血族（味方が吊られた時も発動）は何処かの機会で。



sm36793541←前　次→sm36873502
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36844752

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

リージョンの狂奔攻撃による深手状態の「チェイス中の場合のみ深手ゲージの進行が止まる」特性を使って、敢えてチェイス判定を切って追うことで確実にダウンを取る戦法が問題となって修正が入りました。
しかしその修正内容は理不尽なチェイス判定切りの削除だけではなく、キラーの個性を葬るに近い超弱体化が施されました。

【リージョンの強化内容】
－強化要素－
・通常移動速度が4.4m/s→4.6m/s
・狂奔の基本持続時間が6秒→10秒
・通常時にサバイバーに攻撃を当てた時のゲージ損失が100％→50％に減少

－弱体要素－
・脅威範囲24m→32m
・狂奔のフルチャージ時間15秒→20秒
・フルチャージ状態でないと使用不可能(昔は小出しで使うことが出来た)
・狂奔の移動速度5.28m/s→5.0m/s
・狂奔終了時のスタン時間3秒→4秒
・狂奔終了時の視界悪化
・狂奔中のパレット飛び越え速度が0.9秒→1.35秒
・狂奔中の窓枠越え速度が0.9秒→1.1秒
・狂奔中に血痕が見えない（昔はスクラッチのみ不可視）
・狂奔中に攻撃を外すと狂奔強制解除
・深手ゲージ発生状態のサバイバーに狂奔攻撃を当ててもゲージ減少0
・深手ゲージは心音内であれば減少停止（現在は走ってる時と深手治療時は停止）
・深手ゲージの残量がキラーからは不可視
・深手ゲージは深手治療中なら減衰停止
（深手ゲージ関連は与えられた猶予のシステムと共通しているので、与えられた猶予発動後の深手の強化も兼ねる）

ちょっと酷すぎますね。
あまりに酷すぎたので後で強化が入りましたが、本動画は上記弱体修正後のドン底性能時のものです。

sm36051558←前　次→sm36775167
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36748164

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

リワーク前sm35395848
リワーク後(ドリームパレット)：sm35650447

今回は以前のドリームパレットと同じくリワーク後のフレディの能力であるドリームスネア。
アドオンを1つ使用することになるパレットと違って、スネアはデフォルト能力なのでその分だけアドオンを積めます。
基本的にDbDは初動で8割決まるゲームなので板を使わせてから活きてくるパレットよりも、そもそも板を使わせないスネアの方が評価は高いですね。

前回のフレディ動画で"フレディが隠密型のサバイバーのフラストレーションになるからリワークしますと言ってるがドクターはなんなの？"と書いたように、やはり「旧フレディと同じく隠密否定のドクターの修正」を運営が言い出しました。さらに「スピリットの修正」に加えて、処刑率が一番高いのはフレディという「フレディの再弱体化を匂わせる発言」を運営側がしています。
上位帯にナース・スピリット・ビリー・フレディ(今は特にスピリットが多い)ぐらいしかキラーがいないのは彼等ぐらいしか今の発電速度に付いて行けないからです。
上位キラーを弱体化すれば他のキラーも使われる...と考えている節もありますが、発電速度に付いていけるキラーがいなくなり、キラープレイヤーがいなくなるだけです。
必要なのは下位徒歩キラーの強化か、あるいは上位キラー弱体化に合わせての発電速度の遅延なんですが、もうダメかもわからんね。


sm35933169←前　次→sm35969352

mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35933237

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

今回の新サバイバーは「SILENT HILL 3」より、シェリル・メイソン。
同じく追加されたキラーは「SILENT HILL 2」より三角頭（レッドピラミッドシング）。
コナミが発売したサイレントヒルシリーズからのコラボキャラクターであり、シェリルはシリーズ初の女性主人公でもあります。

（ちなみにシェリルという名称で登場していること自体が3をプレイ済み前提のネタバレです。ゲーム開始時の彼女の名前は"ヘザー"。シェリルという名前の時点で、初代：SILENT HILLをプレイ済みの人はピンとくるはず）

日本由来と言えば山岡家の物語（スピリット[→sm35104486]＆鬼[→sm36793541]）ですが、これは唯一「キラー同士で関係のある唯一のチャプター」です。そして今回の「日本のゲームとのコラボチャプター」を見る限り、日本でのDbDの売り上げがかなり良いので好待遇を受けている（※）と思われます。

※例えば、年に一度の旧正月イベントは本来中国を意識したイベントだったのですが、去年の旧正月はイノシシ推し（ハントレスの衣装にもイノシシ頭が追加）でした。干支にイノシシが入ってるのは日本だけ（中国ではイノシシではなく"豚"）なので、中国由来の旧正月ですらいつのまにか日本に寄っています。

ちなみに、ゲームとのコラボは2度目ですね。（初回はL4Dからのビル爺ちゃん[→sm35933169]）

sm36873502←前　次→sm37264310
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37244498

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日


「Cursed Legacy（呪われた血統）」より、キラー：鬼（ONI）
同時に追加されたのはサバイバー：木村結衣（→sm36775167）

「Shattered Bloodline（断絶した血脈）」に続いて日本モチーフとしては2回目の追加となります。
1回目の日本モチーフでは、ジャパニーズホラーとして黒髪長髪の少女の怨念体（リング[貞子]）という王道でありながら、そのビジュアルは多少の「ズラシ（ex:髪が逆立っている等）」がありました。
そして今回の追加は鎧武者ということでビジュアルに関してはほぼ100点ではないでしょうか？
日本モチーフとして極めて王道な見た目のキラーと言えると思います。

さらに追加チャプター同士で関係性のあるものも初めてのことですね。
武士の尊厳を保とうとした「鬼：山岡崋山」は、山岡家の悲劇の少女「スピリット：山岡凜（→sm35104486）」の先祖です。
キラー同士で繋がりがあるというのは今まで存在しなかったのですが、過去追加キラーと血縁関係があるという独自性を持っています。



sm36775167←前　次→sm36844752
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36793541

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

ドワイト（→sm35007895）・メグ（→sm34719793）と同様に最初期から存在するサバイバーの一人：クローデット。
洋ゲーは全登場キャラクターの一定割合に黒人枠を入れないといけない決まりがあるとか無いとかと言われていますが、かくれんぼ要素と肌の色の相性の良さ、女性特有の小柄な体格、そして開発もそれがわかっているのか黒めの服が多めである為、全キャラで最も視認性が悪いキャラクターです。
（その代わり、通常時の呼吸音や負傷時の呻き声が大きい弱点もあり）

最初期4人のサバイバーのうち、クローデットの統一意匠は「治療」
クローデットのPERKは負傷者が儀式中にいないとノーパークと同じになります。

周囲の負傷者の位置をオーラ可視化する「共感」
自己治療及び他者への治療速度及び治療キットの使用効率を強化する「植物学の知識」
治療キット無しでの自己治療と治療キットの使用効率を強化する「セルフケア」

特にセルフケアに関しては持っておくと治療キットの在庫管理等もしやすくなり、全体の作業効率を落とさずに他者依存無しで自分自身での立ち直しが可能となります。
リージョン・プレイグといった自己治療がいらなかったり治療自体が悪手となるキラーが連続して出ているのもセルフケアへの逆風を狙っている節があります。

※今回もコメント返信無しです。
　全滅狙いの這いずり放置が無いと案外書くタイミングが無くて困ります

sm35007895←前　次→sm35037579
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35029592

初めまして？昼もぐと申します。お借りした元動画はsm12682924（再うｐ版です）。触発された動画はsm11441175、http://www.nicovideo.jp/watch/1289348032元動画の音声をＡＯ勢にした感じです。ちなみに初めての動画作成、エンコードなのでミスってたら屋上に行きます･･･元がシリアス動画でこっちが頭おかしい動画ですねｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　刹那･･･セシール氏、ロックオン･･･マグレねこ氏、電池･･･相方('A`)、ティエリア･･･兄弟　の役です。画質、音質、音ズレ、なにもかも悪いと思いますが、これで援誤、ガンダム、長兄達に少しでも興味を持ってもらえたらと思います。ＡＯ勢は愛してくださいｗｗ最後に、この動画を見てくれて本当にありがとうございます（,,・◞◟・,,）mylist/22101016 co362645

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12709583

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日


「Chains of Hate（憎しみの連鎖）」より、キラー：デススリンガー。
同時に追加されたのはサバイバー：ザリーナ・カッシル。

DbDは古風な武器を持っているキラーが多いですが、銃を持ったキラーが存在しませんでした。
そこで今回、FPS的な要素を持った銃使い：デススリンガーの登場です。
ハントレスに続いて2人目の単純な遠距離攻撃を持ったキラーとなります。（クラウンやプレイグも飛び道具持ちですが、方向性がちょっと違うので除外）

狙いを定めて撃つ/投げるという意味でハントレスが比較対象となりますが明らかに違いがあります。ハントレスは全キラーで最大の接近通知（鼻歌）がありますが、デススリンガーは遠距離攻撃持ちでありながらむしろ隠密接近型に属するキラーである代わりに爆発力に関してはハントレスに1歩劣ります。
（ハントレスは投擲成功＝即ダメージで、5本までなら次々にダメージを与えることが可能。デススリンガーは百発百中であっても必ず1ダメージごとにそれなりに時間が掛かる）

極めることによって得られる最終的な戦力に関してもハントレスに軍配が上がりそうですが、デススリンガーは独自の強みと面白みを持っているので、個人的には最近の追加キラーだとオススメのキラーです。

sm36844752←前　次→sm37244498
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36873502

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

米国発のオンラインDVDレンタル及び映像配信会社「Netflix」のオリジナルドラマ【ストレンジャー・シングス 未知の世界】とのコラボ。今回の主役はプレイボーイ：スティーブ・ハリントン。
同じく追加されたキラーはデモゴルゴン。本コラボは初のサバイバー2人同時追加であり、もう一人はナンシー・ウィーラー。

ストレンジャー・シングスは、Netflixにてシーズン1：2016年7月、シーズン2：2017年10月、シーズン3：2019年7月と放送されており、現在進行形シーズン4製作中という人気SFホラーサスペンス。他コラボが「比較的昔から存在するホラー映画（次点のSAWでも2004年）」であることから考えると群を抜いて最新作からの登場となります。

同時追加されたコラボサバイバーの片割れであるスティーブですが、かなり久しぶりに統一意匠のあるPERK構成となっており、スティーブのPERKは全て「フック吊り」が絡みます。
ドワイトの協力、メグの逃走、モレルの治療、ジェイクのトラッパーの対、ローリーのマイケルの対、固有PERKに何らかの統一性があるサバイバーは本当に久しぶりですね。

sm35933237←前　次→sm36022426
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35969352

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

「DARKNESS AMONG Us（我らの中の闇）」より、サバイバー：ジェフ
同時に追加されたのはキラー：リージョン（→sm34315592）

DLC追加時は基本的にキラーに焦点を当てて宣伝されます（サバイバーはPERKを一緒にすると見た目と声以外は無個性なので当然ですが）
その中でもジェフは特に適当な扱いを受けており、DLCトレーラー動画（→sm34282400）でもリージョンと一緒に登場するのはデイビット・キング。ジェフは存在を抹消されています。（リージョンもトレーラー動画を見る限りはサバイバーに擬態するキラーですね。（ボイスチャットが跋扈してるので擬態キラーが出ても無駄ですけど....）

反面、ジェフのPERKは有効な状況が限定的なブレイクダウンを含めても優秀なPERKで構成されています。
PERKに関してはリージョンは不協和音以外は微妙ですが、キラーは唯一無二の固有能力があるのでセーフ（と思いきやリージョンの固有能力は実質殺されました。あんまいやっどこら）


sm35489540←前　次→sm35619878
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35552335

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

「A Nightmare on Elm Street（エルム街の悪夢）」より、クエンティン・スミスが登場。
同時に登場したのはPart25（→sm35395848）及びPart31（→sm35650447）の主役となったザ・ナイトメア（フレディ・クルーガー）です。

DbDは有名映画コラボに関してはピカイチですが、コラボの際はその映画単品としてではなくシリーズとしての要素を組み込んでいる場合が多いです。（特にSAWコラボであるピッグ・タップ刑事・逆トラ解除のために腕を入れるオブジェクト・ギデオン精肉工場は映画単品ではなくシリーズとしてのコラボと言えます）

今回の主役であるクエンティン・スミスですが、初代エルム街の悪夢には登場しません。
「2010年リメイク版のエルム街の悪夢」にのみ登場します。そういう意味では初代のリメイク版のみとのコラボという形なのかもしれません。
ちなみにフレディのアドオンにも名前が登場するように「ナンシー」が主役なんですが参戦したのは準主役のクエンティンでした。後にストレンジャー・シングスから同じ名前のナンシーが登場したことを見ると、未来のコラボを考えていて名前被りを懸念していた可能性が微粒子レベルで存在している...？（ちなみにストレンジャーシーズン2配信とDbDのフレディ追加はほぼ同時だったりします）

sm35650447←前　次→sm35809790
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35731334

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

リワーク前：sm35395848


フレディはDbD参戦当初の能力が隠密否定気味＋心音外オーラ可視化であり、言い換えるとチェイス強要（≒初心者殺し）であった為に、凄まじいナーフコールを受けてすぐに弱体化しました。（ではドクターは何なのか？ ここの運営の行動には一貫性がありません）
一度リリースした課金キャラの性能を事前の調整不足により即変更するというのはこのゲームに関わらず運営最大クラスの愚行....というか詐欺とされています。（ちなみに似たようなことをアッシュのPERK「英雄の奮起」でも繰り返しています）

弱体後のフレディは一部のアドオン無しだと最弱クラスのキラーとされていたので、性能の特色そのものを変える「リワーク」が入りました。

性能調整というと直近で行われたリージョンは微強化という名目で強みの8割を奪われる殺し調整を施されました。それもリージョンは強さで言うとそもそも下から数えた方が早いのに、です。(理不尽と言える"チェイス判定切り追跡"だけ奪えば良いだけのはず)
その印象もあってフレディのリワークも悪い予感がしていたのですが、索敵能力の弱体化の代わりに徒歩キラーの弱みを緩和する特殊能力が追加され、徒歩キラー上位の性能となりました。
かなり良い調整が入ったオジョモ強化の時を思い出しますね。（リージョンの調整は何だったんでしょう）

sm35622622←前　次→sm35731334
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35650447

ＧＸのＭＡＤをつくってはみたものの……コメントしてくれた方が楽しんでくれるようなものができなかった。そんな訳でサテライトキャノン特集にしてみました。詳しくはコメントで説明します。　セシールさんのマイリス→mylist/16597455　　相方さんのマイリス→mylist/17640212　あるすさんのＭＡＤ……素晴らしすぎる!!自分もこの方のようなＭＡＤをつくってみたいですね～　あるすさんのマイリス→mylist/18878976 追記：ＧＸ×汚忍編が入ってないですが、それを含め援誤：54回　破壊した機体：40機　見落としていることを考えるとこれ以上ものサテライトキャノンの恐怖を味わった方々がいるんですねW　自分のマイリス→mylist/18841341 新しいの→sm10667658

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10623605

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

「Demise of the Faithful（信奉者の終焉）」より、ジャーナリスト：ジェーン。
キラー：プレイグ（→sm35308307）と同時に追加されたサバイバーです。
ver.2.0からの追加で考えると、クラウン＆ケイトはDLC名がカーテンコールだけあって"演者"、スピリット＆アダム・リージョン＆ジェフは"土地"(日本)／(オーモンド山近辺)という共通性がありましたが、プレイグとジェーンは驚くほどに共通性がありません。

PERK的には吐瀉によるロッカー汚染・感染によるバレバレロッカー待機とそれを承知でロッカーにに篭って「真っ向勝負」を仕掛けるという噛み合いはありますが、プレイグ戦では治療に関連するPERKが腐るので「連帯感」が全く使えないというチグハグさがあります。

また、ジェーンだけ男用の素材を使用しているんじゃないかと思われるほど女性キャラの中で特異なスタイルをしています。板倒しの後にホバー移動をする女性キャラ特有のバグがあったのでそれを回避するための仕様なのかもしれません。

sm35395848←前　次→sm35489540
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35428488

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

「Demise of the Faithful（信奉者の終焉）」より、DbD史上最古のキラー：プレイグ
生前の彼女が活躍したのは紀元前の話となります。

マイケル（→sm35083419）と同じく時限強化を持ち
ハントレス（→sm34771629）と同じく飛び道具による攻撃を持ち
ピッグ（→sm34674766）と同じく専用のオブジェクトがMAPに設置される混合キラーです。

DbDで生前に（コラボキラーなら元映画で）人を殺したことが無いキラーは2人います。
Part17（→sm35104486）の主役であるスピリット（山岡凜）と、今回の主役であるプレイグ（アディリス）です。
最期に怨念を残したスピリットと違い、プレイグは最期まで慈愛の人でした。それなのにキラーとしてエンティティの傀儡となっているのは、裏切られ続けながらも神を信じ続けた彼女の信仰心を、邪「神」であるエンティティが利用して洗脳したという設定なんでしょうか？

sm35262522←前　次→sm35081057
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35308307

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

ver2.0の大型アップデートで追加されたホラーの王道とも言えるピエロキラー：クラウン。
設定上も単純に狂っているというDbD版シリアルキラーとしてのキャラ背景があります。
元ネタは実際に「キラー：クラウン（殺人ピエロ）」の異名を持つ大量殺人犯だったりします。毒ガス使用に関しても、逮捕後の彼の地下室に大量の死体と有毒物質が含まれるガスが充満していたことを由来としています。

王道の設定を持つ彼の基本能力や特殊能力もかなり王道です。
普通の心音範囲（32m）で普通に見つけて、チェイス補助をしてくれる道具を使いながら2回タッチしてダウンを取る....と、かなり普通です。斧を当てると単純ダメージを与えるハントレスの弱点’（広範囲鼻歌・足の遅さ）をマイルドにして、特殊能力もマイルドにした感じとも言えます。

板を当てた際に喜ぶような笑い声を出すのも彼だけです。「抵抗してくれて嬉しいよ獲物ども！」という余裕に見えて何処かカッコ良く感じますね。

sm35029592←前　次→sm35032997
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35037579

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

今回の新キラーは「SILENT HILL 2」より、エクセキューショナーこと三角頭（レッドピラミッドシング）。
同じく追加されたサバイバーは「SILENT HILL 3」よシェリル・メイソン（ヘザー）[→sm37244498]。
コナミが発売したサイレントヒルシリーズからのコラボキャラクターであり、エクセキューショナーは初のゲームコラボキラーとなります。

おそらくサイレントヒルを代表する有名なクリーチャー（？）であると共に、人間と化け物の中間に位置するかのようなその見た目、そして三角頭の存在そのものが「SILENT HILL 2」のかなり重要な点を占めているので大人気となっています。（サイレントヒル1も2もドンデン返し的な"実は..."というのがありますが、三角頭もまさしくその中核を為すような存在）

三角頭と相対するのは必然的に「SILENT HILL 2」の主人公ジェイムスでないとおかしいのですが、「キラーとサバイバーに関係性をあまり持たせたくない」と運営が発言しています（シェリルと三角頭は登場ナンバリングが違うのでほぼ関係が無い）。"シリーズとのコラボだから"に徹しているということなんでしょうね。
そう考えるとハロウィンコラボ（→sm35083419、sm35223813）は特別感がありますねｗ


sm37244498←前　次→
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37264310

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

「The Last Breath（最期の一息）」より、キラー：ナース。
同時に追加されたサバイバーは不良娘：ネア（→sm34895067）となります。

最初に追加されたキラー、最初に登場した女性キラー、そして最強のキラー。
彼女の追加以降、さらに10名を超えるキラーが追加されましたが、彼女の牙城を崩すキラーは存在しません。

DbDは板/窓をそのまま通過できないキラーの特性から、これらを利用して時間を稼ぐのが基本です。
しかし、ナースは板/窓を全く歯牙にかけず、通り抜けて好きな位置にテレポートして攻撃を仕掛けることが出来ます。
チェイス補助なしのキラーがサバイバーからダウンを取るというのはサバイバーのミスを狩り取っているだけに過ぎません。しかし、ナースは唯一、ミス待ちの立場がキラー/サバイバーで逆転します。
（一般徒歩キラーはサバイバーがミスらないと殴れない→ナースがミスらないとサバイバーは攻撃を食らう）

ナースの性能が許されていたのは「完全に使いこなせて初めて最強となれるから」です。
同じく強キラーであるヒルビリーは少しの練習である程度まで強く、スピリットも音を聞き分けて相手の動きを読めるようになればそこそこの練習である程度まで強くなれます。
ナースは強さの上限が圧倒的に高い代わりに、最も難しいのです。（特に非PCだとFPSの問題とカメラ感度の限界値で尚更難しいです）
ナースの存在が高位戦でのサバイバーを抑えていたのですが、ナース追加から3年以上経った今、弱体化の話が出てきました。

セ「ナース1年くらい使ってないんだけどもうすぐ弱体化か.....ﾋｬｱ我慢できねぇ1発撮りだ！」　←今ここ

sm35731334←前　次→sm35933169
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35809790

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

「Left Behind（置き去りにされた者）」より、ウィリアム・"ビル"・オーバーベック。
2008年のヒット作：Left 4 Deadの4人の主人公の1人であり、ゲームからのコラボとしては唯一の人物となります。

「"4人"で生存を掛けて協力」して、最後は仲間の為に「"発電機"を起動させるために命を落とす」
奇しくもDbDのサバイバーと状況が被っていることが、コラボキャラとして運命的とも言えます。
PC版では2017年3月に無料追加キャラとして登場していたんですが、PS4に登場するのにはそれから2年以上掛かりました。
タップ刑事回(→sm35262522)を見てもらうとわかる通り、PS4にビルが登場するまでの間は、ビルの顔が描かれている「不滅」のPERKアイコンは別人の謎のおっさんに差し替えられていましたｗ

アッシュ回(→sm35622622)で「サバイバー単体での追加時は常識を変える強力なPERKが追加される合図」と書きましたが、ビル爺の場合は「PERK：与えられた猶予」がそれです。
昔のDbDは与えられた猶予やDSが無く、フックから降ろすことが不可能なフェイスキャンプ(当時はフックの正面からしか救助が出来なかった)が存在していたので、キラー側の殺意は押し通せたんですよね。

sm35809790←前　次→sm35933237
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35933169

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

DbDのタイトルバックを飾る主人公格：トラッパー。
対照となるサバイバーはジェイク（→sm35084924）
主人公キャラが基本性能（4.6m/s移動の心音32m）＋設置トラップ型というのは珍しいかもしれませんね。

4.6m/sの移動速度でトラップに追い込む単純な性能でありながら、各MAPの配置を覚え、相手サバイバーの癖や考え方を察知して戦い方を変える....スルメタイプの非常に奥の深いキラーであり、御三家（初期3キラー：トラッパー・レイスsm34622466・ヒルビリーsm35001188）で誰が一番奥が深いか...となると、トラッパーと答える人が半数を超えると思われます。

トラッパーは主人公格のキラーですが、他のどのキラーよりもバグを持っている可能性の高いキラーでもあります。さらに、怪我をしているキラーの中でも特に傷だらけなのはトラッパーですが、これはエンティティの支配に抵抗したキラー特有のものです。父親以外の存在に命令されることを拒絶した、と考えるのが自然ですね。

sm35428488←前　次→sm35552335
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35489540

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
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DLC「Of Flesh and Mud（肉と泥の狭間に）」より
キラー：ハグ（→sm34749115）と共に追加されたサバイバー：エース・ヴィスコンティ。
※家庭用には元々存在します。

飄々としたちょい悪オヤジということで、DbD版の高田純次のようなおじさんですね。

彼の固有PERK統一意匠はずばり「運」
不運の女「ハグ」と、幸運の男「エース」は対の存在となっています。

エースの固有PERKは全て、サバイバー共通PERKである「"こそ泥の本能"の強化」というところで一貫しています。
さらに彼のPERKは自分だけでなく味方の強化にも繋がる全体バフ効果があるものが半分以上を占めるという意外性も持っていたりします。その全体バフもきっちり「運」が関わってくるのがエースおじさんらしいところですね。
ちなみに、家庭用だとビル爺さんがいないので、彼が全サバイバー最年長だったりします。

sm35032997←前　次→sm35104486
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35071926

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

死霊のはらわた(原題：The Evil Dead)シリーズからアシュレイ・J・ウィリアムズ、通称：アッシュが登場。
サバイバーオンリーのコラボとしてL4Dから登場したウィリアム・ビル・オーバーベックに続いて2人目となります。
（逆にキラーオンリーのコラボとしてはカニバル[→sm34649258]とゴーストフェイス[→sm35619878]が該当）

DLCの名称を見る限り、正確にはTVシリーズである【死霊のはらわたリターンズ(原題：Ash VS Evil Dead)】からの参戦ということになっていますが、SAWコラボと同様に各シリーズのエッセンスを混ぜ込んでいるので、死霊のはらわたシリーズからの参戦といって差し支えないと思われます。

ちなみにアッシュはPTBを介さずにサプライズ的に追加されたサバイバーなので、ある1つの固有PERKがゲームバランスを破壊するヤベェ性能を持っていました。
まぁサプライズ的な追加といってもKYFでPERKが追加されてて、普通にバレていた（→sm34806772）という杜撰な管理っぷりでしたけどね

ビル爺さんも与えられた猶予（ボロウドタイム）という強力なPERKを持ってきたので、サバイバーオンリーのコラボの時は常識が変わるレベルのPERKが実装される合図なのかもしれませんね。
キラーオンリーコラボだと、カニバルはBBQ＆チリという常識の変わるPERKを持ち込んでくれました。
ゴーストフェイス君は....うんまぁ。映画コラボじゃないからね。そういうこともあるさ。


sm35619878←前　次→sm35650447
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35622622

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

「Shattered Bloodline)（断絶した血脈）」より、キラー：スピリット。

日本での販売で大きな売り上げを得た為、日本モチーフとして追加されたDLCですが
同時に追加されたサバイバーは日本在住ジャマイカ黒人男性という意味のわからなさ意外さでした。
...とはいえ、今回の主役であるキラー側の追加キャラ：スピリットは日本人女性です。
サバイバーだとフェンミン（→sm34838071）が、キラーだとスピリットが東洋人代表となります。

殺人鬼が登場してスプラッターなことになる米式ホラーと違い、和式ホラー（ジャパニーズホラー）は霊的な何かで精神的な恐怖を涌き起こすものが多いですね。その代表格であるリングの貞子のイメージからなのかスピリットも黒髪長髪の少女です。髪の状態がピトーを倒せるレベルにまで強制的に成長していること以外は、ですが。

幽霊である設定を活かすことにもなり、ホラーにもなり、ゲーム的な読み合いにもなるスピリットの能力を思いついたのは開発の発想力...その最後の輝きになるかもしれないと全自分界で話題になっています。リージョン・プレイグは残念ながら


sm35071926←前　次→sm35109463
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35104486

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

米国発のオンラインDVDレンタル及び映像配信会社「Netflix」のオリジナルドラマ【ストレンジャー・シングス 未知の世界】とのコラボ。今回の主役は裏側の世界の化け物：デモゴルゴン。
同じく追加されたのはDbD初のサバイバー2人同時追加キャラであるスティーブ・ハリントン（→sm35969352）及びナンシー・ウィーラー。

ストレンジャー・シングスは、Netflixにてシーズン1：2016年7月、シーズン2：2017年10月、シーズン3：2019年7月と放送されており、現在進行形シーズン4製作中という人気SFホラーサスペンス。他コラボが「比較的昔から存在するホラー映画（次点のSAWでも2004年）」であることから考えると群を抜いて最新作からの登場となります。

DbDのキラーは超能力じみたものを(おそらくエンティティから与えられて)持っている者もいますが、オリジナルキラーもコラボキラーも全員が人間(または人間だった者)です。
そんな中でデモゴルゴンは人外クリーチャー枠として追加された初のキラーとなります。能力自体は今までのキラーの能力のごった煮のような感じですが、専用BGMの存在で異質な何かに追いかけられているという気分を味わえますね。

sm35969352←前　次→sm36051558
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36022426

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

DbDの主人公格：トラッパーと別タイプの罠系キラーである「ハグ」。
トラッパーに比べて発動時のリターンが薄めな代わりに手頃に数多く仕掛けられます....と言いたいところですが、罠発動によるテレポートは条件が整っていると試合の流れを決定付け得る力を有しています。

サバイバー：エースと共に追加され、「自らの不運を"呪"ったハグ」と「自らの幸運を信じたエース」で対比となっています。
ハグの能力はPERK発動に関わる呪いのトーテムを"サバイバーが見つけられるか？"　"生成位置はどうか？"　の運に左右され、エースの能力もまた運を向上または運に左右されるもので統一されているのも面白いところです。幸運と不運、良いテーマですね。今回のPart数も幸運の象徴です。
ちなみにハグは「抱きしめる(HUG)」という意味ではなく「糞ババア（鬼婆）(HAG)」という意味。
...ですが、ロッカーを開けた際に全キラーで唯一サバイバーに抱きつくように引きずりだすあたりダブルミーニングかもしれません。

※今回コメント返信はお休みです。（全狙這放が無かったので）

sm34719793←前　次→sm34771629
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34749115

[PC]リリース日　2016年6月14日
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[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

メグ（→sm34719793）と同様に最初期から存在するサバイバーの一人：ドワイト。
初期選択状態となっている為、サバイバー側の主人公格という立ち位置となります。
OPムービーでも最後の締めを担っているのはドワイトですね、

元から存在する4人のサバイバーはそれぞれ何かしらの統一意匠のあるPERKですが
ドワイトの統一意匠は「協力」
その為、ドワイトの固有PERKは仲間がいなくなると全効果を失ってノーパークと同じになります。

周囲の味方の位置をオーラ可視化する「絆」
周囲の味方の修理以外の作業速度を上昇させる「リーダー」
周囲の味方の修理速度を上昇させて共同作業ボーナスを多く得る「有能の証明」

さらに全てのPERK名称は「ドワイトが元の世界で手に入れたかったけれど、手に入れられなかったもの」で統一されています。ドワイトにしてみれば異世界転生後、極限状況に陥って初めてこれらの能力を手に入れたという設定なのです。
碌でもない異世界で念願の能力に開花しましたが、現実世界の彼のバックストーリーはキラー誕生の話にしか見えないのが悲しいんですよね。

※今回コメント返しはお休みです。

sm35001188←前　次→sm35029592
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35007895

STAGE５～６　５面：敵も負けじと味方ごと撃ち抜く！　そこに痺れる！憧れるぅ！　６面：それにしてもこの相方、必ずハロを取っている・・。　その２：sm5095984　その４：sm5097642　マイリスト：mylist/7598556

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5097129

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

part2のレイス編と同じくDbDの初期からいる3人のキラーの一人：ヒルビリー。
悪魔のいけにえのレザーフェイス（→sm34649258）を元ネタとしています。
ファミリーネームはトンプソンですが、キラーの中で唯一「名前が無い」というのも特徴ですね。ちなみに通称の"ヒルビリー"とは「田舎者」を表す蔑称の意。"レッドネック"とも言ったりします。

彼の性能は単純明快で高機動＆高火力＆基本性能に劣っている点無しというあらゆるゲームで強さの指標とされるポイントを押さえていることです。さらに長所だけ存在して「基本性能に弱点が無い」というのは、心音や基本移動速度のことだけではありません。
例えばトラッパーとレイスはそれぞれ工具箱’（罠破壊）とライト（透明中にライトでスタン）に弱い設定です。さらにPERK「不安の元凶(トラッパー)」「興奮(トラッパー)」「闇より出でし者（レイス：昔はライトへの耐性がさらに落ちるデメリットがあった）」は弱点に成り得る効果があります。しかし、ヒルビリーはアイテムへの耐性や固有PERKにデメリットがあるものが一切ありません。

高性能な特殊能力を持ちながらナースのように特別なスキルも必要ないので万人に扱いやすく、特に家庭用コンシューマ機だと最強のキラーと称されています。
まさしく原点にして頂点という言葉が似合うキラーですね。

sm34895067←前　次→sm35007895
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35001188

[PC]リリース日　2016年6月14日
[PS4]日本DL版　2018年4月4日
[PS4]日本パッケージ版　2018年11月29日

今回はサバイバー編第1回ということで最初期からいるサバイバーの一人：メグ・トーマス。
両方ともファーストネームみたいな名前ですが、女性のメグさんです。眉間に皺を寄せて目付きが非常に悪くなければDbD女性界でも美人な方だと思います。

初期からいるサバイバー(4人)は特徴がはっきりとしており、PERK構成に統一感があります。メグは元がスプリンターということでPERKは全て「逃走補助」という点で統一されています。
全キラーに有効かつ時短にも使える「全力疾走(スプリント・バースト」は超安定感が有り、今でも最前線級のPERKですね。燻し銀な性能を持つ「素早く静かに」「アドレナリン」と全部有用なPERKかつTier1でも持っていれば十分役に立つPERKだらけなので初心者にもオススメのキャラクターです。

sm34686323←前　次→sm34749115
mylist/64074579

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34719793