タグ センチュリーシリーズ が登録されている動画 ： 31 件中 1 - 31 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ボードゲーム入門者のネクストステップ第7回
ボードゲーム初心者、入門者向けのゲームを紹介している動画です。
前：sm38028406 次：sm39085417
今回は、センチュリー：スパイスロード、センチュリー：イースターワンダーズ、センチュリー：ニューワールドのセンチュリー3部作を紹介します。
このシリーズ、スパイスロード以外はニコ動ではほとんど紹介されていないのですよね。
【センチュリーゴーレム編】東北きりたんと多分10分で分かる名作ボードゲーム sm35337580
巌流小次郎様、みゅう 様、ポンコツ大先生様、ぎうにゃん様、TRANS-AM様、広告ありがとうございます！
このシリーズ series/38118
メカニクス解説 series/17024
ボードゲーム関連 mylist/60211531
その他動画 mylist/51297872
クトゥルフ神話TRPGソロプレイミニシナリオ mylist/32621990
Napalm Bombs... Tactical Weapons Effects Tests 1963 USAF F-84F F-86 F-100 F-101 F-105
つべより転載 Napalm Bombs... Tactical Weapons Effects Tests 1963 USAF F-84F F-86 F-100 F-101 F-105 引退済み古参兵の現役時代 F-35のご先祖様、演習場で大暴れ
【F-102】MG-10火器・航空機管制システム (1956)【SAGE】
米空軍の迎撃機F-102Aに搭載されたMG-10火器・航空機管制システムの動作を解説する動画です。SAGEシステムの管制のもと誘導され、ファルコン空対空ミサイルやロケット弾で交戦する一連の手順が示されます。操縦からレーダーの操作、兵装の発射までをパイロット一人で行うため、大胆に自動化が取り入れられているのが分かります。アナログ時代の最先端技術をご堪能ください。http://www.youtube.com/watch?v=nhokCggffLg からの転載+私製日本語字幕です。
民間アクロチーム『スターファイターズ（Starfighters）』チーム紹介PV
民間アクロチーム『スターファイターズ（Starfighters）』チーム紹介PVです。Youtubeの動画を編集。■編集元：http://www.youtube.com/watch?v=CLhr4ojq5WI http://www.youtube.com/watch?v=-fomFmUc7_I
アメリカ戦術航空軍団---センチュリーシリーズ--誰得コレクション
原題 TAC ON TARGET FedFlix gov.dod.dimoc.26401 1962 １９９２年まで米空軍の中心的存在であった戦術航空軍団の運用機紹介映画 この映画の個人的な肝はセンチュリーシリーズの戦闘機の現役の姿が見られることで（ダート、ダガーは除く）、特にF-100, F-104, F-105のスリーショットはもうありえないでしょう。それにヴードゥー！ まあ、この動画を知らなかったのはうｐ主だけだったかもしれませんが。ただ、ちょっと気になったのは、もう1962年の段階でF-104は戦爆扱いだったのですね。あんな地上近くを飛んで何かあって”下へ”射出したら、そりゃ死人続出でしょうよ・・・・
TAC ON TARGET ①
1962年アメリカ空軍制作。TAC(Tactical Air Command：戦術航空軍団)の航空機を集めた映像。 戦闘機から給油機・偵察機・輸送機を網羅してます。前半はF-100・F-104・F-105といった戦術戦闘機やKB-50・KC-135空中給油機が登場。F-105はまだ登場したばかりの時期なので、当時の標準的な銀塗装の姿です。
マクドネル F-101 ブードゥー
元々はSAC(戦略航空軍団)の長距離戦闘機として試作されたXF-88を大幅に改設計して生まれた機体。SACの長距離戦闘機計画は中止されたが、TAC(戦術航空軍団)は戦闘爆撃機として、またF-102の性能の低さに失望していたADC(防空軍団)は長距離要撃機として運用した。カナダ空軍も本機を採用。
西ドイツ空軍 F-104G
本家ではコンパクト過ぎたためにあまり活躍の場を与えられなかったF-104だったが、NATO諸国では主力機として活躍。西ドイツでは空軍・海軍で計916機を採用し、NATO最大のF-104運用国であった。1960年の実戦配備開始以来、東西冷戦の欧州における最前線基地として低空侵攻による戦術核攻撃任務を負った空軍・海軍航空隊のF-104Gは、厳しい訓練の結果事故が相次ぎ、1991年に完全退役するまでに計291機を失い、「空飛ぶ棺桶」｢未亡人製造機」などと呼ばれていた。
イタリア空軍 F-104S
本家アメリカ空軍では冷遇されたが、日本やNATO各国などで主力機として活躍した。大抵の国では80年代～90年代初めまでに退役が進められたが、イタリア空軍は2004年まで運用。F-104Sは、AIM-7スパロー空対空ミサイルの運用が可能。エンジンの改良で最高速度はマッハ2.4に達し、F-104シリーズ中最速を誇る。その後性能向上型のF-104S ASAが登場。ルックダウン・シュートダウン能力が向上したレーダー、新型IFF(敵味方識別装置)・FCS(火器管制装置)を搭載。98年から航法装置や計器の改良を中心とした改良型ASA-Mが登場した。
1956年 F-104 初公開映像
F-104の初公開映像。ここに出てるのはプロトタイプのXF-104で、この機の特徴の一つであるエアインテークのショックコーンがついていません。GE J79エンジンもまだ完成しておらずAB無しのライトJ65を搭載。
