タグ ゼロアワー が登録されている動画 : 54 件中 1 - 32 件目
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幸田文 「流れる」より② 朗読:伊藤蘭
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
★OPなし。イントロに予告編スポットをつけました。
最近はソロとして歌手活動を再開された蘭さんの素敵な朗読で。
幸田文 「流れる」より① 朗読:伊藤蘭
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34499193
三島由紀夫 「美しい星」より 朗読:藤原竜也
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie ★空飛ぶ円盤や宇宙人が登場する異色の三島作品を藤原竜也さんの熱の入った朗読で。
バルザック 「ゴリオ爺さん」より 朗読:藤村俊二
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
おヒョイさんの愛称で知られた藤村さんによる味のある朗読で。
★UP上限50本目なので、本アカウント・ラストアップになります。
50本もUPするなんて当初は考えもしませんでしたが、
ここまで聞いて下さった皆様、ありがとうございました(^^)/
古井由吉「グリム幻想」より③ 「蛙の王様」 出演:林隆三・戸川純(夢のひととき)
FM東京「夢のひととき」より(1986) 原作:古井由吉 脚色:ストーリー・レーン
私は蛙が苦手なので、ちょっとショッキングな描写に背筋がぞっとしますが、そこは
流石のグリムワールドということで(+_+)?
古いカセットテープ音源ですので、お聴きづらい部分はご容赦下さい。
後半の曲部分はテープ残量の関係で録音されていなかったので、CD音源で
差し替えました。ご了承下さい。
内田百閒 「御馳走帖」より② 朗読:江守徹
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie ★百閒先生の幼少期の食のお話
村上春樹 「中国行きのスロウ・ボート」より② 朗読:勝村政信
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004) Navigator:Vie Vie
★処女短編小説集「中国行きのスロウ・ボート」より表題作。
その中から2人目の中国人に出会ったエピソードを勝村さんの朗読で。(編集版)
※音源の一部が見つかったので、令和記念?として追加upしました。
吉本ばなな 「電話」 朗読:高岡早紀
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie ★短編集「不倫と南米」収録の一編
スティーブンソン 「ジーキル博士とハイド氏」より 朗読:木村祐一
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004) Navigator:Vie Vie
★最近は「チコちゃんに叱られる!」で大活躍のキム兄こと木村祐一さんの独特な空気感の朗読で
「ジキルとハイド」のエッセンスを。
古井由吉「グリム幻想」より② 「いばら姫」 出演:林隆三・戸川純(夢のひととき)
FM東京「夢のひととき」より(1986) 原作:古井由吉 脚色:ストーリー・レーン
音源が残っていたので、「白雪姫」にひきつづきもう1本。
ゲストの戸川純さんの老女役もなかなか。エンディングから曲への流れも心地よいです。
尺が短い分、想像力で作品世界をうめながら聴く・・・そんな番組ですね(^^)
古いカセットテープ音源ですので、お聴きづらい部分はご容赦下さい。
古井由吉「グリム幻想」より① 「白雪姫」 出演:林隆三・石野真子・戸川純 (夢のひととき)
FM東京「夢のひととき」より(1986) 原作:古井由吉 脚色:ストーリー・レーン
1回15分(本編は正味10分弱)という短い尺のラジオドラマですが、独自の脚色でグリム童話のダークサイドな世界観のエッセンスを伝えています。(気になった方は原作を・・・という感じでしょうか)
「グリム幻想」は古井由吉さんによるグリム童話新解釈版といえるもので、この作品が気になった方は、NHK-FM「カフェテラスのふたり」版(1985)の「グリム幻想」が他の方によってニコ動にupされているので、そちらも参照していただけるとよいかと思います。(検索キー:グリム幻想)
本番組のマスター林隆三さんとゲストの石野真子さん・戸川純さんによる「白雪姫」(全2回)を続けてどうぞ。
古いカセットテープ音源ですので、お聴きづらい部分はご容赦下さい。
夏目漱石 「こころ」より 朗読:阿部サダヲ
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004) Navigator:Vie Vie
★上編「先生と私」のエッセンスを阿部さんの茶目っ気の入った朗読で。
村上春樹 「中国行きのスロウ・ボート」より① 朗読:勝村政信
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004) Navigator:Vie Vie
★処女短編小説集「中国行きのスロウ・ボート」より表題作。
その中から最初の中国人に出会ったエピソードを勝村さんの朗読で。(第1+2夜編集版)
★2人目の中国人に出会ったエピソード
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35116847
池澤夏樹 「南の島のティオ」より 朗読:中嶋朋子
サントリーシアター・ゼロアワーより(2003) Navigator:Vie Vie
★連作短編の中から「星が透けて見える大きな身体」を中嶋さんの朗読で。
宮本輝 「錦繍」より 朗読:さとう珠緒
サントリーシアター・ゼロアワーより(2005)Navigator:Vie Vie
★男女二人の手紙のやり取りで構成された書簡体による小説。そのプロローグ部分より。
幸田文 「流れる」より① 朗読:伊藤蘭
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
★女優・伊藤蘭さんが花街の世界をとても味わい深く人情たっぷりに朗読してます。
江國香織 「手」 朗読:羽田美智子
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
★短編集「号泣する準備はできていた」収録の一編。羽田さんの柔らかい癒し系ボイスで。
奥田英朗 「ハリネズミ」より 朗読:中村有志
サントリーシアター・ゼロアワーより(2005)Navigator:Vie Vie
★連作短編集「空中ブランコ」収録。
テレビ東京「TVチャンピオン」「元祖!大食い王決定戦」などで司会をつとめた中村さん(現:中村ゆうじ)による変幻自在なボイスパフォーマンスによる朗読で。
岡本かの子 「家霊」 朗読:池畑慎之介
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
★短編集「老妓抄」収録の一編。
最近では「下町ロケット」の中川弁護士役でもおなじみ、池畑慎之介(ピーター)さんによる味わい深い朗読で。
山本博 「フランスワイン 愉しいライバル物語」より 朗読:永井美奈子
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
★元・日テレアナウンサー永井美奈子さんの朗読で深夜のワイン講座。
祝解禁!ボジョレー・ヌーヴォーの巻。
※ちなみに山本博さんは、ロバートでもアーチェリーの方でもありません(^_^;)
堀辰雄 「風立ちぬ」より 朗読:堺雅人
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
★物語前半の「序曲」「春」の章のエッセンスを堺さんの朗読で。
山田詠美 「ぼくは勉強ができない」より 朗読:原田泰造(ネプチューン)
サントリーシアター・ゼロアワーより(2003) Navigator:Vie Vie
宮沢賢治 「グスコーブドリの伝記」 朗読:出川哲朗
サントリーシアター・ゼロアワーより(2003) Navigator:Vie Vie
★OPなし。こんな宮沢賢治はいかがでしょう(^^)
江戸川乱歩 「人でなしの恋」 朗読:渡辺いっけい
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
山口瞳 「草競馬流浪記」より 朗読:小林薫
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
★全国の地方競馬場を巡る紀行文
芥川龍之介 「杜子春」「仙人」 朗読:小須田康人
サントリーシアター・ゼロアワーより(2003)Navigator:Vie Vie
ドストエフスキー 「罪と罰」より 朗読:松重豊(※本編のみ)
サントリーシアター・ゼロアワーより(2003)Navigator:Vie Vie
★本編のみ。録音不備によりモノラル処理してありますのでご了承下さい。
(松重さんの朗読がすばらしいので、このままupしました)
シェイクスピア 「ハムレット」より 朗読:古田新太
サントリーシアター・ゼロアワーより(2005)Navigator:Vie Vie
★第3+4夜放送分(編集版)
是非、どの作品もゼロアワーな時間帯に耳を澄まして聞いてみて下さい♪
ラディゲ 「肉体の悪魔」より 朗読:河相我聞
サントリーシアター・ゼロアワーより(2003)Navigator:Vie Vie
★16才の主人公「ぼく」と3つ年上の美しい人妻マルトとの不倫ストーリー。
永井荷風 「墨東綺譚」より 朗読:秀島史香
サントリーシアター・ゼロアワーより(2003)Navigator:Vie Vie
★正確には「墨」の字に"さんずい"が付きます。
エドガー・アラン・ポー 「ウィリアム・ウィルソン」 朗読:豊原功補
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
★ドッペルゲンガーをテーマに扱った短編。
柳原和子 「在外日本人」より 朗読:乱一世
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
★海外で暮らす日本人へのインタビュー集より。在キエフ・ヒラユ氏の場合。
東西冷戦時代のソ連統制下で、ロシア人女性との結婚に挑んだ日本人男性のエピソード。
歴史に翻弄されたカップルの顛末はまるで映画のようですが、波乱万丈という一言で片づけるにはあまりに切ない・・・。
内田百閒 「御馳走帖」より① 朗読:江守徹
サントリーシアター・ゼロアワーより(2004)Navigator:Vie Vie
★麦酒(ビール)について