タグ ソウル・ファンク が登録されている動画 : 20 件中 1 - 20 件目
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UPTIGHT - Get Up
2021年リマスターされたヘビーなソウルファンクの名盤
2014年アルバム『 Soul Kitchen 』収録曲。
ゴキブリ以下のゴミ、大嫌いなラッパー要素が無いのも嬉しいねっ!
スピード感あるソウルファンクいいねっ!!
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宮本典子 - ファイナル・レイン
宮本典子さんのソウル・ファンク、シティ・ポップスの名盤。1982年アルバム『 Noriko 』収録曲。ダイナミックなヴォーカル・スタイルは魅力的ですねっ!!
Lenny Kravitz - New York City
ニューヨーク、マンハッタンのシンガー・ソングライター、レニー·クラヴィツ(発音)の2014年アルバム『 Strut 』収録曲。80年代洋楽に等しい、子供騙しシーケンサー多用のクズ・ロックが氾濫する中、70年代系譜のソウル・ファンクなハード・ロックが素晴らしい!! 良い音楽を聴きたいものです!
Tower Of Power - So Very Hard To Go
シスコのイーストベイ、オークランドのスーパー・ソウル・ファンク・バンド、タワー・オブ・パワーの1973年セルフタイトル・アルバム収録のタワー・オブ・パワー代表曲。ビック・ネームであっても積極的にコマシャリズムに乗ったミュージシャン以外は人気無いのねニコはw
Third Coast Kings - Just Move
米ミシゲン州エン・ナーバのソウル・ファンク・オクテット、サード・コースト・キングの2014年アルバム『 West Grand Boulevard 』収録曲。奇を衒わない王道ヴィンテージ・ソウル・ファンク。全ての音がええがな!! アルバムは買いやなっ!!
Cookin' On 3 Burners - Tokyo Saucer
オーストラリア、メルブンのソウル・ファンク・オルガントリオ、クッキン・オン・スリー・バーナーズの2009年アルバム『 Soul Messin 』収録曲。グルーヴ感有効なハモンドB3と疾走感際立つ変拍子ドラムがカックイイ!!
Cookin' On 3 Burners - Losin' Streak
w/Daniel Merriweathe オーストラリア、メルブンのソウル・ファンク・オルガントリオ、クッキン・オン・スリー・バーナーズの2014年アルバム『 Blind Bet 』収録曲。ゴキブリのようなクズ・ラッパーも、お子様楽器シンセパッド&シーケンサーもまったく不要なのが判る一曲。 シンプルなのにグルーヴが利いたプロダクション。さすが本場オーストラリア!!
The Bamboos - Avenger
ニュージランド出身のギタリスト、ランス・ファーガソンを中心とするオーストラリア、メルブンのソウル・ファンク・ノネット、ザ・ベァンブース(発音)の2013年12月アルバム『 Fever In The Road 』収録曲。アルバムはまだ買ってないけれどこの曲に関して云えば・・・ブラスを軸にしたファンクぽさより、浮遊感溢れるスタイリッシュ・ポップに仕上げた良曲。こういうのもいいね。
Bantunani - Blackninja
コンゴ、キンシャーサのシンガー・ソングライター、ボントゥナニ(発音)の2010年アルバム『 Africanization 』収録曲。アフログルーヴとクラブミュージックのハイブリッド。お子様ユーロ・ビートと一線を画すカッコ良さ。フランスの音楽向上に貢献してやれ !!w
Lisa And The Lips - Mary Xmas
スペイン、マドリードに拠点を置くソウル・ファンク・バンド、リサ & ザ・リップスの2013年デビュー・アルバム『 Lisa And The Lips 』収録曲。カリフォルニアのロック・バンド、ベルレイズのヴォーカル、リサ・ケカウラーのサイド・プロジェクト。ハード・ロック志向のベルレイズよりケカウラーに似合う、超肉弾ファンクはジェイムス・ブラウン級。クリスマス・ソングにしておくのはもったいないスーパ・ファンクな良曲。アルバム売ってたら買いでしょ。情弱尼損には無さそうw。
Mary C And The Stellars - Get Me Through
米NYCのセプテット、ソウル・ファンクバンド、メアリーCとステラーズの2013年デビュー・ミニアルバム『 MARY C: RIGHT ON TIME 』収録曲。 カリフォルニアのセクステット、Fitz And The Tantrums の成功で気運が高まった・・・こういったバンドがオーストラリア並に育つよう、共に波にのって欲しいところ。デビュー・シングルはそこそこ反響あるようだ ⇒ sm21239955 Fitz And The Tantrums ⇒ sm20795713
Tower Of Power - You Ought To Be Havin' Fun
サンフランシスコのイーストベイ、オークランドのスーパー・ソウル・ファンク・バンド、タワー・オブ・パワーの1976年『 Ain't Nothin' Stoppin' Us Now 』収録曲。現在に至るまでEW&Fの様にコマーシャリズムに乗り過ぎることなく実力で突っ走って来た!そんな彼等の70'sアメリカン・テイストに満ちた秀曲。
Roxy Roca - Try My Love
タクセス州オースティンのノネット、サザンソウル・ファンクバンド、ロクゥシー・ロッカの2013年サウス・バイ・サウスウエスト出展曲。 オースティンでは既に人気のバンド世界デビューも近い。60から70'sのモータウン・ソウルをサザン・ファンクに仕上げた本物志向。このまま行けばブレイク必至。
Nicole Willis - If This Ain't Love (Don't Know What Is)
米NYC出身、現在はフィンランドのミュージシャンと結婚しヘルシンキで活動を続けているソウル系シンガー・ソングライター、ニコー・ウィリス & The Soul Investigators名義の2005年アルバム『 Keep Reachin' Up 』収録曲。彼女の旦那との共作オリジナル曲。CDでも曲の最後にリアルな赤ちゃんの鳴き声効果音が入っているのだけれど・・意味不明、気持ち悪いので消してます。
Phat Phunktion - Well Run Dry
ウィスコンシン州マデソンを活動拠点とするソウル・ファンク・バンド、ファト・ファンクションの2011年アルバム『 Real Life... High Fidelity 』収録曲。2011年中止になった再来日も今年果たし日本での人気は相変わらず。タワー・オブ・パワーをスタイリッシュにまとめた感じはするけれどグルーブがあるサウンドは◎。
Lukas Graham - Drunk In The Morning
デンマーク、コペンハーゲンのソウル系バンド、ルゥカス・グライアム(発音)の2012年デビュー・アルバム『 Lukas Graham 』収録のデンマークとドイツで大ヒットしている曲。ヴォーカルのルゥカス・グライアム・フォルヒハンマー中心のバンドゆえにインストゥルメンタル部が、少々少ないのが残念な気がするもポップ性はバツグンの良曲。
Shaolin Temple Defenders - International Soul
フランス、ボルドゥを活動拠点とするソウル・ファンク・バンド、ショーリン・テンプル・デファンダーの2009年『 Chapter 2 Gettin' The Spirit 』収録曲。小気味良くまとめたコンテンポラリーなソウル・ファンクで○。
The Transatlantics - A Man Like That
オーストラリアのソウル・ファンク・バンド、トランタランティックスの2012年新作アルバム『 Find My Way Home 』収録曲。
The Heavy - Can't Play Dead
英バース郊外の小さな町から飛び出したソウル・ファンク、ブルーズ・ロック系バンド、ザ・ヘビーの2012年3rdアルバム『 The Glorious Dead 』収録曲。ロック寄りに仕上げたこの曲でもファンク・グルーブが漂いまくっている。知性と個性が微塵もなく下品だけが売りのHipHop全てのラッパーが蔓延し衰退一方の音楽業界。ちゃんとした音楽が息を吹き返して欲しい。
Kylie Auldist - No Use
サモア系オーストラリアン、ソウル、ファンク・シンガー、カイリー・オウルディストの2008年デビュー・アルバム『 Just Say 』収録の名曲。現在ジャズ・ファンク界のトップ・グループ、The Bamboos (ブァンブース)のヴォーカリストととして知られる彼女のソロ・アルバムもなかなか良い。2012年10月3rdアルバムもリリースされた。