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鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子「社会主義住宅『コムナルカ』とはなんだったのか――ソ連人が描いた共同生活の夢」 (2022/1/6収録)@WakanaKONO @akiko_honda_ @yuvmsk #ゲンロン220106
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https://youtu.be/kllIfWj7qtM?si=nNxJhDRfI5sOU2gU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220301_01
【収録時のイベント概要】
ソ連時代には、「コムナルカ」という共同住宅がありました。革命前の貴族や商人の邸宅がいくつもの住居に分割され、そこにソ連の家族がぎゅう詰めになって暮らしていたのです。
狭い空間にひしめき合って暮らした人々のことは、さまざまな形で物語化されていきます。日本でも知られているアーティスト、イリヤ&エミリヤ・カバコフコは、ソ連の生活をテーマに作品を作っていますが、コムナルカはそこで重要なモチーフになっています。また、多くの映画や小説、それに笑い話の想像力の源にもなってきました。
この、コムナルカについて、ゲンロンβで「革命と住宅」を連載し、ソ連の建築と住宅事情、人びとの生活をシャープに論じる本田晃子さん、そして越後妻有の「カバコフの夢」常設展示のキュレーターであり、ロシアの現代美術を日本に紹介し続けるキーパーソンでもある鴻野わか菜さんをお招きし、ゲンロンの上田洋子が司会となり、コムナルカとはなにか、建築、美術、文学、映画、それに日常生活から徹底的に検証します。
ソ連時代への憎悪の対象でもあり、ノスタルジーを引き起こすものでもあるコムナルカ。現代ロシアの意識・無意識から消すことのできないソ連的なもの。その源のひとつであるコムナルカ。いまも文化の中にさまざまに残り続けるコムナルカを追う旅に、みなさまぜひご参加ください。
【登壇者からのメッセージ】
[本田晃子さんより]
「生活様式の社会主義化」の名の下に生み出された共同住宅コムナルカ。それはフーリエのファランステール構想や、チェルヌィシェフスキーのガラスのコミューン住宅などから生まれ、レーニンらボリシェヴィキには、社会主義化された「新しい人間」を生み出す場として期待されました。しかし現実には、コムナルカでの共同生活は、彼らが思い描いていたそれとは程遠いものでした。今回のイベントでは、なぜ、どのような経緯によってコムナルカは生まれ、そこで人びとはどのように暮らしていたのかを、建築史や文学、映画などから読み解いていきたいと思います。(本田晃子)
[鴻野わか菜さんより]
共同住宅コムナルカは、ソ連の劣悪な住環境において、国家により強いられた集団生活の場であると同時に、そこで暮らす人々にとってはかけがえのない生活の場、人生の場でもありました。ソ連の元非公認アーティスト、イリヤ・カバコフは、コムナルカで暮らす人々を主人公とする作品を数多く制作し、そこで人々がいかに生き、いかに夢想したかを表現してきました。同じく非公認アーティストであったミハイル・ロギンスキーは、その油彩において、コムナルカの日常の光景を特別な詩情をこめて描き出しました。一方で、同時代の詩人イーゴリ・ホーリンは、バラックにおける共同生活を、叙事詩的に、不条理劇的に、そして時に叙情的に歌い上げています。
カバコフをはじめソ連の非公認芸術において、コムナルカはしばしば、ソ連という国のみならず、あらゆる閉塞的な場、極限的な状況の象徴でもありました。そうした状況の中でいかに生き、いかに夢を見て、何を求めるのか、そして人間は自分の「安全な」居場所をどのように見つけうるのか、見つけられない時にどうするのかという問題は、現代においても切実なテーマです。このイベントでは、人間の生を取り巻く環境について、コムナルカを通じて考えていきたいと思います。(鴻野わか菜)
■
社会主義住宅「コムナルカ」とはなんだったのか– ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220106/
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま――『「チェチェン化」するロシア』(東洋書店新社)刊行記念」(2021/11/2収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow #ゲンロン211102
【収録時のイベント概要】
毎日新聞記者の真野森作氏と軍事評論家小泉悠氏による、ロシアをめぐる対談第二弾。今回は9月に刊行された真野氏の新著『「チェチェン化」するロシア』を端緒として、ロシアのいまを考えます。
今年、2021年12月はソ連が崩壊して30年。ソ連時代は「連邦」を構成していた共和国がそれぞれ独立したのち、ソ連を継承したロシアは周辺諸国と国際関係を結び直します。バルト諸国やウクライナとの関係が難しくなるなか、2014年にはロシアによるクリミアの併合が起こりました。2019年の前回の対談では、このウクライナの問題について、小泉氏の『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)および真野氏の『ルポ プーチンの戦争』(筑摩選書)のふたつのご著書を軸に議論が交わされました。
崩壊から30年が経ったいま、昨年のベラルーシでの民主化運動後の反動体制をロシアはサポートしつつ、対NATOを見据えて関係を強めています。今年9月にはロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習「ザーパド-2021」が実施されています。他方、国内の自治共和国には、ロシア中央政府とは異なる動きで共和国を統治し、またロシアの安全保障の一翼を担うところも現れています。その代表的なものがチェチェン共和国ですが、1990年代から2000年代にはロシアからの独立をめざして紛争になっていたものの、いまはプーチン政権と親しい関係にあります。それどころか、ロシア反体制派暗殺への関与が疑われることすらあります。真野さんの『「チェチェン化」するロシア』は、いまや高層ビルや豪華なモスクが建つ首都グロズヌイの取材を経たルポルタージュです。
ソ連の崩壊とともに東西冷戦は終焉したはずですが、現在、ロシアはNATOを脅威ととらえ、外交の方針や国防の枠組みを決めています。その影響は日露の外交にも見られます。最近、中露艦隊が日本列島の周りを航行したことも、こうした方針と無関係ではないでしょう。また、今年8月に起こったアフガニスタンのタリバーン攻勢についても、ロシアは独自の路線を貫いています。他方、国内ではコロナ禍が収まらないまま、社会的な取り締まりが強まっています。先日、ロシアのジャーナリストがノーベル賞を受賞しましたが、それもプーチン大統領はすぐには祝福しませんでした。その後、反体制派で収監されているアレクセイ・ナヴァリヌイも国際賞を受賞していますが、もはやそうした賞による外交も機能していないように見えます。ロシアは国内外で、どのような方向に進んでいくのでしょうか。真野さんと小泉さんによる精緻な分析と議論に、どうぞご期待ください。
■
ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/2021102/
来たりて見よ
白ロシアの628の村が住民もろとも焼き尽くされた
そのうちの186の村は住民の全員が殺害されていたため復興が不可能になっていた
独ソ戦でのベラルーシの民間人の死者は約167万人
占領下のベラルーシで実際に起こった虐殺と焦土作戦、監督のエレム・クリモフの戦争体験と脚本のアレーシ・アダモーヴィチの作品を基に作られたソ連の反戦映画
白ロシア共産党中央委員会第一書記ピョートル・マシェーロフなどの政治家の支援は受けていたものの、ソ連邦国家映画委員会の妨害を受け制作は難航したが1985年に公開され国内外から高い評価を受けた
〔作業用BGM〕ソ連の歌2
また、つまらぬ動画を作ってしまった… sm25260513 ← これの第2弾 10年以上前にロシアのサイトから拾ってきた音源を並べただけだから年代も音質もバラバラ 同じ曲もあるけどバージョン違い(演奏者が違うとか、スターリン批判前後で歌詞が変わるとか)曲名は気が向いたら…
〔作業用BGM〕ソ連の歌1
また、つまらぬ動画を作ってしまった… 10年以上前にロシアのサイトから拾ってきた音源を並べただけだから年代も音質もバラバラ 同じ曲もあるけどバージョン違い(演奏者が違うとか、スターリン批判前後で歌詞が変わるとか)曲名は気が向いたら… その2 → sm25260652
北朝鮮ナチス映画
北朝鮮の朝鮮中央テレビで放映された旧ソ連制作と思われるナチスもののスパイ映画です。朝鮮語吹き替えのドイツ人は新鮮です。
【ロシア・ウクライナ全面戦争】ドンバスで起きたこと 1945年【戦争映画】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 - レオニード・ルコフ
脚本:ボリス・ゴルバトフ、ミハイル・ブレイマン、セルゲイ・アントノフ
作曲家:ニキータ・ボゴスロフスキー
出演:タチアナ・オクネフスカヤ、エレーナ・タプキナ、ヴェラ・アルタイスカヤ、エレーナ・イズマイロワ
ボリス・ゴルバトフの文学作品を元に映画化された作品です
ウクライナのドンバス地方を舞台に、占領された鉱山町でドイツ軍に抵抗する物語
ドネツクで映画撮影と知らない住民が、俳優が来ていたドイツ軍の軍服を引き裂こうとしたエピソードが残っています。
2022年2月25日現在、ウクライナドンパス地方を巡ってロシアとウクライナが全面戦争に突入しました。
ロシアのドンバス地方をどのように考えているのかがわかる一助になれば幸いです。
前回sm40089980
【古谷経衡】さくらじ#101、三浦小太郎の直視する歴史・ソ連と社会主義幻想【saya】
今回は、遂に韓国の反日に声を挙げざるを得なくなった三浦小太郎氏をお迎えして、その心の変遷を語っていただくと共に、彼らの言う「歴史」を振り返るために研究している大東亜戦争とソ連の膨張、現代まで引きずっている社会主義幻想についてお話しいただきます。
出演:古谷経衡、saya、三浦小太郎
皇紀2673年8月2日収録
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【収容所群島】ソロヴェツキー強制収容所 1928年【視聴要注意】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督-アンドレイ・チェルカソフ
1928年に撮られたと言われるソロヴェツキー収容所の全編無音映像
収容所の生活が平穏で、楽しそうに綺麗な花に白いクロスに並んで食事をして、
畑を耕し、家畜を育てる。
余暇ではチェスをして、劇をみて、サッカーや水泳、レスリング等々様々なスポーツに励む
罪を犯した収容者の皆さんの健康的で愉快な生活を映した作品です
さて、皆さんもうおわかりの事かと思われますが
これらの映像に映るもの
建物や船、外の背景以外
全て嘘
アレクサンドル・ソルジェニーツィンの名作【収容所群島】の元ネタであり
後に、収容所送り、シベリア送りと揶揄される
全ての収容所(グラーク)の原点とも言われてます
実際はもっと過酷で残虐
動けなくなった病人やけが人を船に載せ、冷たい海の底に沈め皆殺しにしたと言われています。
私が数あるプロパガンダ映像を見た中で、最初から最後まで
無音作品でありながらもっとも不快であり、恐怖で身震いさせるにさせられる
吐き気しか催さない
そういう作品です。
視聴要注意
前作sm40065320
次作sm40065564
【世界の赤い名作】ソビエト連邦版シンデレラ 1947年
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
映画監督:ナデージダ・コシェヴェロワ、ミハイル・シャピロ
脚本:エフゲニー・シュヴァルツ
キャメラマン:エフゲニー・シャピロ
作曲家:アントニオ・スパダベッキア
作詞家:オイゲニー・シュヴァルツ
ヴォーカル:リュボフ・チェルニナ、ユーリ・ホチンスキー
出演:ヤニナ・ジェイモ、アレクセイ・コンスフスキー、エラスト・ガリン、ファイナ・ラネフスカヤ、ワシーリー・メルクリエフ、エレナ・ユンガー、タマラ・セゼニエフスカヤ、バルヴァラ・ミャシニコワ、イーゴリ・クレメンコフ、セルゲイ・フィリッポフ、アレクサンドル・ルムネフ
検閲されましたで有名な「シンデレラ」と同じ作品です....ハハ!
ソ連版シンデレラ
スターリン時代全盛期にこのような作品があろうとは思いませんでした
明らかにブルジョワ的....
おや?誰かきたようだ
前作sm40150336
次作sm40150390
【ロシア・ウクライナ全面戦争】マラーホフ・クルガン 最後の丘【ソ連映画】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 - アレクサンダー・ザルキ、ジョセフ・ハイフィッツ
脚本:ボリス・ヴォイテホフ、アレクサンドル・ザルキ、ジョセフ・ケーフィッツ
カメラマン - アルカディ・コルサティ
プロダクション・デザイナー - ウラジミール・カプルノフスキー
作曲家:アンドレイ・バランチヴァーゼ
出演:ニコライ・クリュチコフ、ボリス・アンドレエフ、アカキ・コラヴァ、マリア・パストゥホヴァ、フェドール・イシェンコ、ニコライ・ゴーロフ、ユージン・ペロフ、イーゴリ・トカチク、ズーラブ・レジャヴァ、ニコライ・ドローキン、アナトリー・スミラーニン、アンドレイ・スワ、アンドレイ・フィト。
1941年から1942年にかけてのセヴァストポリの戦いを描いた映画
前回のドキュメンタリー映画と違い、ボリス・ヴォイテホフという人の小説を元にした長編映画
この映画の凄いところは、本物のソ連軍(黒海艦隊、トランス・コーカサス方面軍の兵士)が撮影に参加したということ
ドイツも、コルベルクという本物の軍隊を使った映画がありますが
こちらも負けず劣らず
CGでは味わえないリアリティーの極地とも言える作品です
前作sm40130348
次作sm40130417
【ソ連記録映画】スターリングラード/ヒトラーを止めた街・英雄のスターリングラード (スターリングラード攻防戦) 1943年
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 - レオニード・ヴァルラモフ
独ソ戦最大にして、世界史上最大の戦いでもあるスターリングラードの戦いを記録した映画
サムネのシーンもNHKで見たことがあります
こちらが本家なのでしょう
映像に映らないところに、戦争の凄惨な悲劇が潜んでいると思うと身の毛がよだつ....
前回sm40076313
次回sm40076513
【ロシア・ウクライナ全面戦争】ウクライナ 草原のパルチザン 1943年【戦争映画】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 - イゴール・サフチェンコ
脚本家:イゴール・サフチェンコ
撮影監督 ユーリイ・イェケルチク
作曲家:セルゲイ・プロコフィエフ
出演:ニコライ・ボゴリューボフ、ナターリヤ・ウジヴィ、ボリス・チルコフ、アントン・ドゥネイスキー、ウラジスラフ・クラスノヴェツキー、ラリッサ・エメリャンツェヴァ、ウラジミール・バラショフ、ボリス・ランゲ、ドミトリー・ミリュテンコ、テレンス・ジュラ、エフゲニー・ポノマレンコ、コンスタンティン・コシェブスキー、イワン・クルクビン、ビクター・ドブロボルシュキィ
アレクサンドル・コルネイチュクの同名の戯曲をもとに制作した映画です。
家族揃ってバルチザンとしてドイツ軍と戦う、そんな映画です。
現在のロシアウクライナ戦争も、このように戦っている人がいるのでしょうか?
前作sm40092790
次作sm40101095
円盤を・・・追いかけてぇ雪国〜!!
YAOIが来たからにはもう解ってるよね?・・・・・・オチは。mylist/8745333 sm10217244
【ロシア・ウクライナ全面戦争】私は黒海艦隊の船員です 1944年【ソ連戦争映画】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督:アレクサンダー・マチェレ、ウラジミール・ブラウン
脚本:レオニード・ソロヴィヨフ
カメラマン - アレクサンダー・ラヴリック
ウラジミール・カプルノフスキー
作曲家:ドミトリー・クレバノフ
出演:ボリス・アンドレーエフ、ラリサ・エメリヤンツェヴァ、アンドレイ・ソヴァ、フェドール・イシェンコ、B・ゴロスコフ、ウラジミール・ヴャゼムスキー、ウラジミール・グリブコフ、アナトリー・スミラニン、ハンス・クリアリング、ゲオルギー・クーロウスキー
ナチスの侵攻からセヴァストポリを防衛する様子を描いた実に庶民的な戦争映画。
「半端ないって!」と叫びながらドイツ軍に襲いかかる銃剣、戦闘艇、セヴァストポリ、黒海の偉容。
ステファン・ポロソキンは、頑丈な男で、世襲の船乗りである。厳しい顔つきの父親は、「息子も私も、そしてお前の祖父も曾祖父も、みんな海軍にいた」と息子に別れを告げます。ピョートル1世が自分のボースンであるポロソキンを船に乗せていたのは間違いない。最初の戦闘で、ステパンは敵の攻撃からボートを導き出し、乗組員を救出した。仲間は彼を英雄視するが、ポロソキンは本当に怖くて自分の居場所が見つからない。彼は新たな戦いに突入する。セヴァストポリに向かう途中、ステパンは難破した少女ヴェラを海から救い出す。セヴァストポリでは、乗組員全員が急いで下馬し、街頭戦ではすでに世襲水兵ポロソキンの真の勇姿を見ることができた。
レビューが面白かったのでそのまま載せてみた笑
レビューとは違って真面目な戦争映画です
普通に見れました
前回sm40150228
次回sm40172753
【字幕】ウラジーミル・イリイチ・レーニン記念原子力発電所 第5話end
字幕
第1話「1時23分45秒」→sm36451458
第2話「現場検証」→sm36459264
第3話「KGB」→sm36459735
第4話「掃討作戦」→sm36460020
第5話end「真実」
【ロシア・ウクライナ全面戦争】我らがソビエト・ウクライナの戦い/炎上するウクライナ1943年
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 - アレクサンドル・ドフジェンコ、ジュリア・ソルンツェヴァ、ヤコフ・アヴデーエンコ
脚本家:アレクサンドル・ドフジェンコ
カメラワーク-ユーリー・クン、セルゲイ・ウルセフスキー、セミョーン・シェイニン他。
作曲家:ドミトリー・クレバノフ
主演:赤軍兵士
ロシア・ウクライナ全面戦争が勃発しました。ロシアとは?ウクライナとは何か?
という探究心旺盛な同志諸君の為に、当時の映像をアップします
この作品は独ソ戦後半、ハリコフの戦いが主に描かれています
戦時中でありながら大ヒット映画となったようです。
前作sm40090100
次作sm40094851
【ロシア・ウクライナ全面戦争】戦艦ポチョムキン 1925年
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
主演
アレクサンドル・アントノフ、A・グラウバーマン、アレクサンドル・レフシン、アンドレイ・フェイト、ベアトリス・ベトルディ、ブロツキー、ウラジミール・バルスキー、ウラジミール・ウラルスキー、グリゴリー・アレクサンドロフ、ゼレーニン、イワン・ボブロフ、コンスタンティン・フェルドマン、コロベイ、マルソフ、ミハイル・ゴモロフ、N・ポルタフセヴァ、プロトポーフ、プロホレンコ、レプニコワ、セルゲイ・エイゼンシュテイン
言わずと知れた映画史に残る屈指の名作、戦艦ポチョムキン
元はサイレント映画ですが、1926年にエドムント・マイゼル、1950年にニコライ・クリュコフ、1976年にドミトリー・ショスタコーヴィチによって壮大な音楽が挿入された
この作品はまったく同じ日本語訳版を他の方がアップされていましたが
分割されており、音質があまり良くありませんでした
こちらは高音質版としてお楽しみいただけると思います。
良いイヤホン・ヘッドホン、アンプ等ご用意してお楽しみください
前作sm40172512
【ソ連記録映画】戦闘中のレニングラード(レニングラード包囲戦) 1942年
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 イェフィム・ウチテル、ロマン・カルメン、ヴァレリー・ソロフツォフ、ニコライ・コマレフツェフ
レニングラードの戦い(現在のサンクトペテルブルグ)を記録した映画です。
同じくこの映像もNHKで見たことがあります。
NHKしゅごい....
前作sm40076437
次作sm40076636
ソ連映画『ベルリン陥落』総統閣下シーン抜粋
ソ連プロパガンダ映画『ベルリン陥落』
1部 sm30426222
2部 sm30426430
カルチャークラブZ「ソ連カルチャーカルチャー」2015年5月7日放送
デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーが(だいたい)隔週木曜日21時〜生放送している番組「カルチャークラブZ」
生放送はこちらから
過去放送のアーカイブはこちらから
今回はカルカルの超人気イベント「ソ連カルチャーカルチャー」のおそロシ庵ちばとアイドル人気の現役ロシア人女学生カーチャが登場!
ネット面白ニュースでバズりまくったあの伝説の驚愕ソ連ネタを特別にナマ大公開します!
『無駄に豪華!無駄にでかい!ちょっとおかしいソビエト建築!』、『酒がなければ接着剤を飲め!殺虫剤も酔える!おそロシアなソ連酒事情』、『モスクワにスシの自販機?謎のスシローラーとは?現在のロシア事情』などなど、衝撃とチャーミングが混在する驚愕のソ連を皆さんと一緒に楽しみます!
ロシア人女学生カーチャのプライベートや、林雄司の海外ネタもあり!?
今なぜか大人気話題沸騰“ソ連ブーム”に乗っかりたい人は是非ご覧ください!
【 出演 】
・おもしろロシアサイト『おそロシ庵』管理人ちばユウタ
・現役ロシア人女学生カーチャ
・横山シンスケ(東京カルチャーカルチャー)
・北村ヂン(ライター)
・林雄司(デイリーポータルZ)
【ドキュメンタリー映画】これがロシアだ!/カメラを持った男 1929年
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督ジガ・ヴェルトフ
この映画は1929年当時のソ連を映し出したドキュメンタリー作品にして
この当時では珍しい映画技法をふんだんに使われていて
後の映画史に多大な影響を与えました
1929年は第一次五カ年計画、工業化が行われてから1年目の時代
西欧諸国が大恐慌に苦しめられている状況を背に、急速に変化していくソ連の様子が描かれています。
ロシアにとって忘れがたき繁栄の歴史とされています
前作sm40172406
次作sm40172621
【ソ連記録映画】モスクワ近郊のドイツ軍敗退(モスクワの戦い) 1942年
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 - レオニード・ヴァルラモフ、イリヤ・コパリン
独ソ戦緒戦、バルバロッサ作戦における最終目標
モスクワを落としても、ウラル山脈に籠もったソビエト相手にドイツが勝利したかどうかは微妙なところ。
ですが既の所で冬将軍が到来し、ソ連軍は勝利を勝ち取りました
しかしこの映画NHKでみたことがあります。
映像の世紀でしたか?本当にNHKしゅごいいいい
前作sm40076636
次作sm40076045
ソ連・ロシア軍歌 名曲集
1:スラブ娘の別れ 2:赤軍に勝る者なし 3:ポーリュシカ・ポーレ 4:三人の戦車兵 5:航空行進曲 6:ソヴィエト陸軍の歌 7:聖戦 8:モスクワ防衛軍の歌 9:砲兵の歌 (スターリンの砲兵行進曲) 10:兵士よ、出発だ! (兵士の旅路) 11:求めるは勝利のみ 12:勝利の日 13:我ら人民の軍 14:乗組員は一つの家族 15:空挺隊員の歌 16:ロシアへの軍務 17:宇宙軍の歌 18:ミサイル爆撃機 (ロケット母機) 19:カチューシャ プラウダ高校 ver. 20:レッドオクトーバーを追え! 21:Red Alert 3 - Soviet March (ソビエトマーチ)
part2:sm22185662 その他:mylist/37209681
☭☭☭Урааааааааааааа!!!
ソビエト 歴代軍事パレードの国歌集 1937~1991
0:00~ 1937年
0:25~ 1945年
2:18~ 1946年
3:14~ 1949年
4:09~ 1952年
4:59~ 1953年
5:57~ 1954年
6:55~ 1955年
7:49~ 1956年
8:52~ 1957年
9:47~ 1959年
10:24~ 1961年
11:28~ 1963年
14:00~ 1965年
14:44~ 1967年
17:20~ 1972年
17:58~ 1974年
20:29~ 1975年
23:00~ 1976年
25:37~ 1977年
28:44~ 1978年
31:42~ 1979年
34:34~ 1980年
37:35~ 1981年
40:29~ 1982年
40:55~ 1983年
43:50~ 1984年
46:43~ 1985年
49:36~ 1986年
52:28~ 1987年
55:19~ 1988年
58:22~ 1989年
1:01:18~ 1990年
1:04:12~ 1991年
【ロシア・ウクライナ全面戦争】黒海艦隊の船員たち 1942年【ドキュメンタリー映画】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 - ワシリー・ベリャーエフ
撮影 - ウラジスラフ・ミコーシャ、フェドール・コロトケビッチ、ドミトリー・リマレフ、アブラム・クリチェフスキー、グリゴリー・ドネツ、アレクサンダー・スモルカ
作曲家:ドミトリー・アストラダンツェフ
作詞:ユーリ・レヴィタン
1941年~1942年のセヴァストポリの戦いを描いたドキュメンタリー映画
ウクライナ関連の映像はセヴァストポリ関係がかなり多いです。
ロシアにとって、ウクライナとはキエフよりクリミア半島が特別なのでしょう
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【ソ連記録映画】ベルリン(ベルリンの戦い)1945年【ショスタコーヴィチ】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 ジュリアス・ライスマン
助監督 - エリザヴェータ・スヴィロヴァ
脚本 - ユリウス・ライズマン、ニコライ・シュピコフスキー
作曲家:ドミトリー・ショスタコーヴィチ
作詞:レオニード・クマラ
1945年 ベルリンの戦いを記録したソ連の記録映画です。
スターリンの影武者で有名なミハイル・ゲロヴァニ主演「ベルリン陥落」とは違います。
いくつかNHKで見たことある映像もありましたのでこちらが元となったのかもしれません
驚いたのはショスタコーヴィチが記録映画にも関わっていたこと
wikipediaの記述から複数の映画に関わっていたのは知ってましたが
意外と幅広い!
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