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2020年8月5日、オールド・トラフォード。
※いつもなら（インテル対ヘタフェ戦見ればわかるが）ELのスタメン紹介画面は
①ホームチームのスタメン→②アウェイチームのスタメン→③両チームの控え。の順で紹介画面出るが、この試合は放送局の手落ちで③が表示されなかった。
（0～）VTR・アンセム・スタメン紹介
（3分1秒～）ホイッスル。

◎1stレグ（sm36504252）→ 0-5でユナイテッド。

・83分に途中交代で入ったユナイテッドの71番のテデン・メン（18歳）はユナイテッドユース一筋でトップチームデビュー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37316752

シンガポール・ナショナルスタジアム。
ユナイテッド61分の交代表記は、64分13秒～。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35428494

オプタス・スタジアム（オーストラリア）。スタメン紹介無かったので入場や整列時などの映像で確認ください。
後半総入れ替え。

解説：88分ヤングが蹲ったのは、肘打ち食らった→92分報復でカード。
（リプレイ遠目の1回のみだったからわかりずらい）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35416015

2019年1月5日、オールドトラフォード。VARあり。
スールシャール暫定監督第5戦。主審：スチュアート・アットウェル。

スールシャールは、 この試合勝つと就任から公式戦5連勝という
サー・マット・バスビーが1945年に達成して以来73年振りのクラブタイ記録に並ぶ。

・61分の途中交代のタヒス・チョン公式戦デビュー。
2018年7月のプレシーズンでトップチームデビューはしてた。
以下は第1戦のクラブ・アメリカ (→ sm33562397）のコメントから要約。
チョンは試合後（前）監督モウリーニョのコメントだとカップ戦要員。リーグ戦で使うには技術、戦術の理解度は問題ないがフィジカル強化が当面の課題らしい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34433348

リーバイス・スタジアム。今季初試合のプレシーズンマッチ2試合目は、サンノゼ・アースクエイクス（MLS）。
脱税で今回の米ツアー危ぶまれたサンチェスが無事今季初出場（坊主頭！）。
前戦からA・ペレイラとチョンは相変わらず調子よさそう。
バレンシアの負傷はふくらはぎらしい。（今季から新キャプテンになった）
64分サンチェスと交代で入った[54]グリーンウッド（77分にクロス上げる）は16歳。

【マンチェスター・ユナイテッドの2018年プレシーズンマッチ】
第1戦 vs クラブ・アメリカ（メキシコ1部） （7月19日） → sm33562397
第3戦 【ICC】 vs ミラン （7月25日） → sm33589762
第4戦 【ICC】 vs リヴァプール （7月28日） → sm33601982
第5戦 【ICC】 vs レアル・マドリード （7月31日）→ sm33619325

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33576439

フェニックス大学スタジアム。ユナイテッド今季初試合のプレシーズンマッチ1試合目。
今季ストークから新加入のリー・グランドが早速スタメン。A・ペレイラはバレンシアから1年のローン移籍から復帰。
※チョンとA・ペレイラが良かった。60分からピッチに入ったチョンは攻守にわたって活躍。
ボール奪取能力はカンテほどとは言わないが、絶妙な体の入れ方で奪取する様は唸る巧さ。
足元の技術や奪取能力は髪型同様にフェライニを超える逸材。さすが【神童】と言われてるだけある。
しかし“髪型だけは”当方も期待してるレスターのチョードリーには負けてる。チョードリーとチョンを同じピッチで見たい。8月11日両チームは対戦するが一部（当方含む）のファンの夢の競演が見れるのか？
試合後のモウのコメントだとカップ戦要員らしい。技術、戦術の理解度は問題ないがフィジカル強化が当面の課題らしい。


【マンチェスター・ユナイテッドの2018年プレシーズンマッチ】
第2戦 vs サンノゼ（MLS） （7月23日） → sm33576439
第3戦 【ICC】 vs ミラン （7月25日） → sm33589762
第4戦 【ICC】 vs リヴァプール （7月28日） → sm33601982
第5戦 【ICC】 vs レアル・マドリード （7月31日）→ sm33619325

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33562397