タグ タマフル が登録されている動画 : 1304 件中 33 - 64 件目
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タマフル 20091114 「宮崎吐夢 スタジオ生ライブ」
劇団「大人計画」の俳優として、また「開国シテクダサイヨ~」 「ペリーのものまねの人」 「バスト占いのうた」などでおなじみの宮崎吐夢、DVD-BOOK『何度も店じまい』が11月6日発売されたばかりということで、ついに念願のスタジオ生ライブが実現!
宇多丸の 原作『ウォッチメン』特集 & ザ・シネマハスラー 『WATCHMEN』
前半のゲストは映画秘宝アートディレクター高橋ヨシキ氏 映画版ウォッチメン評論は26:54あたりから ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルは毎週土曜午後9時30分から 公式サイト http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html 宇多丸氏がウォッチメンをプレゼンテーションしてるページはこちら http://news.jp.myspace.com/NewsArticles/4140.aspx
ライブアイドル入門
タマフルから。名前は適当に変えてます。ポッドキャストの補完用に。
僕は下呂っ娘を応援しますsm11812862
あと既に豪さんバレしてるみたいなので宣伝。
http://www.hmv.co.jp/news/article/1107130029/?utm_source=google&utm_medium=cpc&site=adwordsWEB
サタデーナイトラボ 「史上最強のポップス、軍歌特集」 2013/10/26
思想性・政治性は抜きにして、古今東西・新旧洋邦、
世界や日本で多くの人に歌われた「人類史上最強のポップス」こと軍歌を、
あくまで「楽曲派」の視点から、楽しくにぎやかに聞いていきます。
「え、軍歌ってこんな曲調もあるの?」「え、あの曲も元は軍歌だったの?」
などなど、軍歌へのイメージが変わること請け合いです。レクチャーして頂くのは、『世界軍歌全集 歌詞で読むナショナリズムとイデオロギーの時代』 の著者・辻田まさのりさんです。
※J-WAVEではなくTBSラジオです
ザ・シネマハスラー 『アベンジャーズ』
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルより。2012年8月25日放送分「アベンジャーズ」。/『アイアンマン』+『アイアンマン2』 sm13401256
タマフル 20110205 「馬鹿リリック大行進 リターンズ」
ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル、サタデーナイトラボ。「復活!本当はウットリできない海外R&B歌詞の世界 馬鹿リリック大行進 リターンズ!"キング・オブ・R&B"もしくは"R師匠"ことR・ケリー大特集!!」。オシャレでアーバンな海外R&B。けど、その歌詞をよく読んでみたらしょーもない下ネタだらけ!そんな音楽再発見企画がついに帰ってきました!昨年12月にリリースされた最新アルバム「LOVE LETTER」が本気で名盤、「キング・オブ・R&B」、しかしこの番組的には「下ネタ歌詞の帝王」、"R師匠"ことR・ケリー!その長いキャリアを総括しつつ、質、量共に恐るべき下ネタ歌詞をガッツリ堪能していきます。ナビゲートしてくれるのは音楽ライターの高橋芳朗先生です。
タマフル 20100911 「頼むからアレとかコレとかをソフト化してくれ!特集」
VHSからDVD、ブルーレイディスクへと技術の進歩を続ける映像ソフト。だが、どんなに映像が美しくなろうとも、そもそも観たい映像がソフト化されてないんだったら意味ないんじゃーい!オレたちが観たい映像・TV・ドラマ・TVCMは、こういうのなんじゃーい!一緒に吠えて頂くのは、謎多き映像コレクターであるコンバット・RECさん。また、この特集では、我々がリスペクトしてやまないある映画評論家による、たった3分間の魂の映画批評、そのテレビ音声をラジオ史上初オンエアします。
タマフル 20110312 「人間ナメんな!メッセージ」 Part1
ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル。今夜のタマフルは東北地方太平洋沖地震のため特別編成でお送りします。地震情報と並行して、みなさまのメッセージや音楽を紹介していく予定です。Part2 → sm13850124
タマフル 20110101 「ファンキーコタ Part3」
ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル、サタデーナイトラボ。「もうスットコドッコイとは言わせない!お正月は琴よりコタ!インドネシアのダンスミュージック "ファンキーコタ" 最前線レポート!」 タマフルの正月と言ったらコレ!インドネシアのハイパー奇天烈ダンスミュージック「ファンキーコタ」!今年11月にインドネシアに渡り、その最前線を潜入調査してきた "コタの伝道師" 高野政所さんをお招きし、アジアの片隅でタフに成長するコタの真髄について、たっぷり語ってもらいます!
さかいゆう バーモントキッス
さかいゆうがカバーした、バーモント・キッス(相対性理論)です。スタジオ生ライブでの演奏のクオリティの高さには脱帽です。途中DJとの会話等は、純粋に演奏を楽しむ為に不要と判断し、カットしてあります。
サタデーナイト・ラボ 『ところで4が好き、挙げ句に5が好き!』
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルより。映画監督で脚本家の三宅隆太氏をゲストに迎え、シリーズ物映画の魅力を語り尽くします。
タマフル 20101113 「輝け!ラップ歌謡祭2010」
「ラップは世に連れ、世はラップに連れ、今やヒットチャートに日本語ラップがお目見えするご時世。しかし、日本にラップが根付いていく中で、咲いては散っていった時代の徒花とも言うべきラップの珍品が存在しておりました。人呼んで、その名も「ラップ歌謡」と言うそうな・・・」というわけで、分かってようで分からない、謎の「ラップ歌謡」について特集します!ご案内して頂くのは、小冊子『ラップ歌謡大百科』の企画・編集をつとめ、今週発売される2枚の「ラップ歌謡」コンピレーション・アルバムも選曲したスモールライト・スモール出版の中村孝司さんです!奥深いラップ歌謡の世界へといざなって頂きます。
サタデーナイトラボ 「チャック・ノリスのことだけを考える」特集
「『エクスペンダブルズ2』公開記念! チャック・ノリスのことだけを考える1時間。」
プレゼンターは、映画監督にしてスクリプトドクターでもある三宅隆太監督!
チャック・ノリスを知ってる人も知らない人も、この特集を聞けば『エクスペンダブルズ2』が100倍楽しめるはず!
(動画の最後におまけ付き)
タマフル 20110129 「乗り物パニック映画が好き!By 三宅隆太監督」
ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル、サタデーナイトラボ。三度の飯より"乗り物パニック映画"が好き!By 三宅隆太監督、タマフル恒例<映画駄話シリーズ>!年に何本かは必ず封切りされている気がする<乗り物パニック映画>。今も、『アンストッパブル』なんて映画が公開されてますね。「なんでみんなそんなに乗り物パニック映画が好きなの?」「乗り物パニック映画の魅力ってどんなところにあるの?」などなど、乗り物パニック映画にまつわるアレコレを、脚本家にして映画監督である三宅隆太監督をお招きし、たっぷり講義して頂きます!
松任谷由実とRHYMESTERとHIPHOP
2009年11月1日 (日) TOKYO FM 「松任谷由実のSweet Discovery」■ゲスト:ライムスター■松任谷由実と宇多丸、Mummy-D、DJ JINがヒップホップを語る
タマフル 20090718 「申し訳ないとフロム赤坂」
J-POP DJミックスSHOW 「申し訳ないとフロム赤坂」 DJ TASAKA 「申し訳ないMIX」
サタデーナイト・ラボ 『モンスター映画特集』
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルより。「モンスター映画ってそもそも何なの?」「モンスター映画の楽しみ方って?」モンスター映画にまつわる素朴な疑問がいっぱい!そんな<モンスター映画>とは何かを、脚本家にして映画監督でもある三宅隆太さんがナビゲート!2010年9月4日放送分
ライムスター宇多丸が「花男」を論破!
ウィークエンド・シャッフル。内臓破裂した!!大爆笑!!(追記)SAVE THE TAMAFLE AM954 毎週土曜日9時30分~てーびーえすラジオで放送中です。みなさんラジオを聴きましょう。
◆タマフル24時間ラジオ2016 宇多丸×春日太一 シン・ゴジラトーク部分
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル 24時間ラジオ2016より抜粋
タマフル 20100306 「BARBEE BOYS 問題!」 特集
男女ツイン・ボーカルスタイルで80年代のバンドブームの中でも特に異彩を放っていたバンド「バービーボーイズ」。1992年の解散後もちょくちょく再結成ライブを行い、3月7日には武道館ライブを行うなど、ここに来て彼らの名前を見かけることが多くなっています。そんな今だからこそ、私たちは「バービーボーイズ」について考える必要がある!そこで、無類のバービーボーイズファンの俳優・宮崎吐夢さんをお迎えし、たっぷり語り倒します!
ムービーウォッチメン 『ガールズ&パンツァー 劇場版』
151205
~11:19 文句&お知らせ
11:20~ ムービーウォッチメン
アニメのほうに興味がない人はOPだけでも聴いていってください
タマフル 20100612 「R&B馬鹿リリック大行進」 Part3 ~The Final~
オシャレでアーバンな海外R&B、でもその歌詞を調べてみたら、しょーもない下ネタだらけ!そんな音楽再発見企画 第3弾。宇多丸、古川耕、高橋芳朗、ナレーション小島慶子。
タマフル 130803 映画が残酷・野蛮でなにが悪い!特集by高橋ヨシキ
「最近の映画には、残酷描写や野蛮描写が足りない!」と、みんな誰もが思っていることを、
雑誌『映画秘宝』のアートディレクターにして脚本家、そして新刊『暗黒映画入門 悪魔が憐れむ歌』発売直後の
高橋ヨシキさんが、皆さんの代表として声高に主張する特集!
残酷描写/野蛮描写などを自主規制しがちな今の映画界にモノ申します!
ムービーウォッチメン 『かぐや姫の物語』
131214
高畑作品好きの私としては結構うれしい評論でした。
山田くんみてない人はメイキング含めてblu-rayでみるといいよ