タグ ターンテーブリスト が登録されている動画 : 94 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
DJ Rafik @ ITF 2003 Advancement Class Final
ようつべより転載。DJの世界大会「ITF」の2003年のAdvancement Class(他の世界大会「DMC」のシングル部門に当たる部門)の決勝戦でドイツ代表「Rafik」(ラフィック)が二回戦目に繰り出したルーティーン。ちなみに一回戦目のRafikのルーティーンは針飛びしまくっていました…。それが災いしたのか、2003年度の優勝はイギリス代表「Tigerstyle」に渡ってしまいました。翌年の2004年では悲願の優勝を果たしました。自分のうp集→mylist/335648/1584107
eRikm live in Rome
Youtube転載(http://youtu.be/MBlZDhE2sQU)
2012年2月24日にローマで行われたライブ映像。
eRikmはフランス出身の実験的ターンテーブリスト。
DJ Joe Rodriguez @ DMC 1987
ようつべより転載。世界的DJコンテスト「DMC」の1987年度、世界2位のアメリカ代表「Joe Rodriguez」(ジョー・ロドリゲス)のルーティン。音的にはこっちの方が好きかも知れないw この時代のは資料が少なく分からないのでここからチラ裏(と言うか87年度優勝者イギリス代表Chad Jackson→sm4536276の文の一部を移動&加筆)。この年代のDMC出場者達を厳密に「ターンテーブリスト」(→ターンテーブリズム)と定義出来るのか…とか一瞬悩みましたが、一応タグ付けしますた。原点と言う事で。こう言う年代のが出てくる辺り、本当にようつべの力は偉大ですな。うp集→mylist/335648/1584107
DJ Rasgunyado @ ITF 2004 Beat Juggling Final
ようつべより転載。DJの世界大会「ITF」の2004年度のジャグリング部門の優勝者、ドイツ代表「Rasgunyado」(ラスグニャド)のルーティーン。ちなみにチャンネル逆挿しのハムスター状態でプレイしています。この方は「Rafik」、「Kid Fresh」、「J-Bounce」とともに「Lordz of Fitness」としても活躍中。2003、2004年度のITFチーム部門で優勝しています。今後の活躍にも期待が掛かるターンテーブリストの一人です。自分のうp集→mylist/335648/1584107
ディレイド2クリックの練習
ディレイド2クリックのオービットです。ヘタですが参考になればどうぞ。タンテSL1200-MK3 ミキサーはパイオニアのDJM-707です。自己満足の世界なので気になさらず・・部屋が汚いのもご愛嬌です その他 mylist/7664608
DJ Turkman Souljah @ DMC 2003
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2003年度の6位入賞者、デンマーク代表「Turkman Souljah」(トークマン・ソルジャー)のルーティン。かなりマイナーなターンテーブリストですが、個人的に好きなのでうpしてみました。ちなみに彼は2004年度も出場し、同じく6位になっています。Kid Sid(スウェーデン)など北欧系のターンテーブリストは結構好きなのですが、彼らのルーティンには今一歩何かが足りない感じがします。(優勝者Dopeyのルーティンはこちら→sm722883。4位入賞者Yasaの動画が見つかりました。→sm1415371)自分のうp集→mylist/335648/1584107
DJ Plus One VS DJ Skully
DJ PlusOneとDJ SkullyのバトルDJ。2ndステージではSkullyのWジャグ(?)はなかなかなモノ。結果はSkullyが勝ったそうで。。。 ▲勝手にリンク集▲ ●DMC2002 World(DJ kentaroが世界大会1位になった年→sm28174)に出場したDJ Skullyのルーティーン→sm499401 ●DJ Plus One DMC2001 Worldのルーティーン→sm715425 ■追記1:うp動画総合マイリスっと⇒mylist/5331884
Or D'Oeuvre vs Troubl' @ DMC France Battle 2006
オルトフォンのHPより転載。DJの世界大会「DMC」の2006年のフランス予選のバトル部門の(確か)決勝戦。このバトルでTroubl'(トラブル)は2005年のフランス予選優勝者Or D'Oeuvre(オルダーブ)を破り、DMCバトル部門ワールドファイナルへ出場しました。その後ワールドでは日本のCo-Maに敗れて準優勝となってしまうのですが…。個人的にOr d'oeuvreのルーティーンが興味深いです。(Troubl'がワールドファイナルでCo-Maと対決した動画→sm372806) 自分のうp集→mylist/335648/1584107
新居でスクラッチ練習
左タンテSL1200-MK3 ミキサーはパイオニアのDJM-707です。自己満足の世界なので気になさらず・・・その他 mylist/7664608 やっとUPできました。引越ししてたので忙しくてなかなかできませんでしたぁ(汗)
DJ Gero @ DMC France 2004
でりもより転載。DJの世界大会「DMC」の2004年度のフランス予選でディフェンディング・チャンプとして出場した「Gero」(ジェロ、決して「ゲロ」とは読まない)のルーティン。この頃のフランスは変態性タプーリのルーティンをよく創ってた感じがします。そしてオリレコがよく使われる様になったのもこの年からか…。2003年度に続きこの年でも彼は優勝、世界大会へ進みましたが結果はランク入り成らずとか…orz ちなみに時折画面を横切るオサーンは現DMCフランス支部代表「Wilfried de Baise」(ウィルフリッド・デュ・ベーゾ)と言う方です。2006年では英語の出来ないNetikの通訳とかをしていたので、分かる人には分かる…かな? DMC2003でのルーティン→sm3658251 うp集→mylist/335648/1584107
スクラッチ練習テスト②
左タンテSL1200-MK3 ミキサーはパイオニアのDJM-707です。自己満足の世界なので気になさらず・・部屋が汚いのもご愛嬌です前回 sm2019251 その他 mylist/7664608
DJ Kodh Timbaland Routine
Dailymotionより転載。フランス人ターンテーブリスト「Kodh」(コード)によるTimbaland「The Way I Are」を用いたルーティン(リミックス)。この方はNetikやC2Cの陰に隠れがちな存在ですが、実は2000年度のDMCバトル部門においてフランス人初の世界チャンピオンとなり(当時17歳だったらしい)、2002年度のITFにおいても優勝しているフランステーブリズム界の重鎮的存在であります。現在ではフランスのアーティストに楽曲を提供したり、バトルブレイクス「Vertigo」を発売するなど精力的な活動をしております。(チラ裏:それにしてもこの方は何系の人なんだ?白人では無いのは分かるが…)うp集→mylist/335648/1584107
DMC 2007 Digest
オルトフォンのHPより転載。DJの世界大会「DMC」の2007年度の模様がちょこっと収録された映像です。2007年度においてKireek(キリーク)がチーム部門で優勝したことにより、遂に日本の全部門制覇が成し遂げられました(2002年にシングル部門でKentaro、2004年、2006年でそれぞれAkakabeとCo-Maが優勝)。本当に素晴らしい。他に2007年度ではバトル部門においてShiftee(シフティー)がアメリカ初のバトル部門優勝、シングル部門ではRafik(ラフィック)が1990・1991年のDavid以来の優勝をドイツにもたらした所が挙げられるでしょう。自分は最初日本全部門制覇よりRafikオメ!という気持ちで一杯でした…ゴメンorz うp集→mylist/335648/1584107(今更だがDVD、最悪だよ…orz)
DJ Eprom @ ITF-European 2005 Scratching Final
ようつべより転載。DJの世界大会「ITF」の2005年度のヨーロッパ予選でのスクラッチ部門で2位となったポーランド代表「Eprom」(エプロム、イーピーロムとは読まない)のルーティン。この方はITFの2005年度ではヨーロッパ2位、世界大会に出場しましたがランク外、しかし2007年度の「IDA」(ITFの名前を変えた大会だが、それと同時にカテゴリーが変わった模様)のTechnical Category(シングル部門)並びにShow Category(MPC等使えたらしいが以前のITFのExperimental Classに当たるカテゴリーか?)では優勝を果たしました。チャンネル逆挿しのハムスターで、しかも両手でスクラッチが出来ると言うかなり器用な方です。最近個人的に注目しているターンテーブリストです。うp集→mylist/335648/1584107
DJ Kid Sid @ DMC Sweden 2005
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2005年度のスウェーデン予選での「Kid Sid」(キッド・シッド)のルーティン。彼はこのスウェーデン予選を勝ち抜き、世界大会へ駒を進めました。世界大会での結果は5位。個人的には彼に期待しているのですが、今一何かが足りない…orz ちなみに世界大会で出したのとは内容が少々違います。この年の前の2004年、並びに翌年の2006年も出場、そして世界大会に出場し、それぞれランク外、5位。それなりに結果を残しています。現在の彼の年齢は20歳位だったかな?この辺ヨクワカラン…orz 自分のうp集→mylist/335648/1584107
DJ Netik Showcase @ the DMC France 2005
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2006年度のシングル部門で優勝し、また2001年度、2002年度の同バトル部門でも優勝しているフランス代表「Netik」(ネティック)が2005年のDMCフランス予選で披露した(らしい)ルーティン(ちなみに2005年度の大会には出場しておりません)。Netikの擦る際の基本スタンスは右手タンテ/左手フェーダーなのですが、ここでは珍しく左手タンテ/右手フェーダーでのスクラッチも披露してくれます(本来のスタンスと比べるとやはり劣りますが…)。自分のうp集→mylist/335648/1584107
Chad JacksonのDJ教室(1)
ようつべを漁ってたら出てきたので転載。世界的DJコンテスト「DMC」の1987年度世界チャンプ、イギリス代表「Chad Jackson」(チャド・ジャクソン)のDJセミナー。地元イギリスでの子供向け番組内のコンテンツらしいですが、例に寄って詳細は分かりません。まだまだスクラッチは発展途上であり「ターンテーブリズム」と言う概念は無かったらしい当時の映像です。うp主は英語は解りませんので動画の雰囲気から色々感じて下さい。(その2→sm4551407、DMC優勝ルーティン→sm4536276)うp集→mylist/335648/1584107
DJ Craze @ DMC 1998
DJの世界大会「DMC」のシングル部門の1998年度の優勝者、アメリカ代表「Craze」(クレイズ)のルーティーン。この後彼は1999年度、2000年度も優勝し、シングル部門では唯一の3年連続優勝者(×三冠王)となりました。(ようつべからのものなので画質が悪いのはご勘弁。あと三冠王の意味間違えて使ってた…orz 1999年のルーティーンは→sm417453 2000年のルーティーンは→sm444574) 自分のうp集→mylist/335648/1584107
DJ Kid Sid @ DMC 2006
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2006年度のワールドファイナルで5位となった、スウェーデン代表「Kid Sid」(キッド・シッド)のルーティン。ちなみに2005年度には5位になっています(2004年度も出場したがランキングには入らず)。後半は色々と派手なパフォーマンスを見せてくれます。この頃はまだ19歳くらいだったかな?(まだ10代とか書いてしまっていた…orz 余談ですが、DMCのミキサーの規定は2006年から一部の国で選択が可能になり、日本も今年からミキサーが選択できるようになりました)(優勝者フランス代表Netik→sm300226、準優勝日本代表Yasa→sm3221050、3位入賞ドイツ代表Rafik→sm705431)自分のうp集→mylist/335648/1584107
Chad JacksonのDJ教室(2)
ようつべより転載。世界的DJコンテスト「DMC」の1987年度世界チャンプ、イギリス代表「Chad Jackson」(チャド・ジャクソン)のDJセミナー。地元の児童向け番組内のコンテンツらしいです。子供には受けは良いだろうなぁ、こう言うのw サムネイルのスクラッチとか惚れますわ。真似は決してしたくないがw(その1→sm4551031、優勝当時のルーティン→sm4536276)うp集→mylist/335648/1584107
DJ Unkut in INNSBRUCK 2006
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」等に多数出場し、2007年12月に日本で行われた大会「Vestax Extravaganza」では見事世界一となったドイツ人ターンテーブリスト「Unkut」(アンカット)のショーケース映像。2006年にオーストリアで収録されたもののようで、本人曰く「BEST OF SHOWCASE 2006!」だそうです。04:00~05:00辺りの部分(ITF2005スクラッチ部門でのルーティン)と06:53~終わりの部分(DMC2005のシングル部門でのルーティン)を除くと去年のExtravaganzaでUnkutが披露したルーティンとほぼ同じ構成…だったかな?(うろ覚えゴメンorz)(ここからうp主からのチラ裏っつーか警告)これの元動画をようつべで参照するときはうp者名「Unkut1」(Unkut本人)の方を観るように! うp集→mylist/335648/1584107
DJ Unkut eastern HEM. Routine at Pro-Zeiko's place
ようつべより転載。今年のExtravaganzaでUnkut(アンカット)優勝オメ!ってな勢いでうpしますた。Unkutの友達「Pro-Zeiko」(プロ・ザイコ)の家で撮影したらしいUnkutのルーティン。ルーティンはITFの2005年度に使ったネタ等が散りばめられていて申し分ないのですが、画質と音質がかなり悪い…そこは勘弁してくださいorz(ここからうp主のチラ裏)Extravaganzaが終わった後、Unkutと握手しました…男子トイレの中でw(勿論Unkutは手を洗った後です)フェーダーを使う右手が凄くごつかったのが今でも鮮明に残ってる。その後もちょっと挨拶してみたり、こちらからお辞儀をしたらUnkutもお辞儀をしてくれたり。結構いい人っぽかったです。2chでも似たようなこと書いてるのでそちらもよろしく。うp集→mylist/335648/1584107
DJ Pro-Zeiko @ ITF 2005
ようつべより転載。DJの世界大会「ITF」の2005年度のAdvancement Crass(別の世界大会「DMC」で言うシングル部門にあたる)並びにジャグリング部門での優勝者、ドイツ代表「Pro-Zeiko」(プロ・ザイコ)のルーティン(前半がAdvancement Crassで後半がジャグリング部門の模様、最初に出てくる名前のスペルが間違ってる…)。この方は同年のDMCバトル部門の優勝者でもあります。スクラッチに関してはあまり得意では無い様で、ジャグリングや少々変態的な技を得意としているようです。「Rafik」や「Unkut」等と並び現在注目されているドイツ人ターンテーブリストです。自分のうp集→mylist/335648/1584107
DMC CHAMPIONSHIP 2002
これはdj kentaroがDMC世界チャンピオンになった(→sm28174)年でDJ Skullyのルーティーン。ちなみに彼はこの大会で2位になりました。DJ SkullyとDJ Plus OneのバトルDJは→sm715170。
DJ Chad Jackson @ DMC 1987
ようつべより転載。世界的なDJコンテスト「DMC」の1987年度大会の優勝者、イギリス代表「Chad Jackson」(チャド・ジャクソン)のルーティン。当時は文字通りの「DJ Mixing Championship」および「Disco Mix Club」って感じでこの年代のと現在のDMCを見比べてみると、今のターンテーブリズム(当時この名称は出来ていなかったが…)がどれだけ洗練されているかが解るかな…と感じてはおりますが、正直この年代の詳細はワカンネw 文章の一部を2位アメリカ代表Joe Rodriguez(→sm4539079)の方に移しました。うp集→mylist/335648/1584107
ジャグリング練習動画
左タンテSL1200-MK3 ミキサーはパイオニアのDJM-707です。自己満足の世界なので気になさらず・・昔ながらの変則ジャグリング。シニスタがやってました。1発取りなんでミス連発・・・その他mylist/7664608
DJSACHIHO
94年くらい?! 当時ルックスの良さで騒がれてたDJSACHIHO(門田君)ですがDJとしてのセンスもたしかでした。
Exodus @ DMC 2007
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2007年度のチーム部門2位のドイツ代表「Exodus」(エクソダス)のルーティン。メンバーは「Unkut」(アンカット)、「Pro-Zeiko」(プロ・ザイコ)、「Rob Bankz」(ロブ・バンズ)、「AKD」(エーケーディー)の4人。UnkutとPro-Zeikoの名はそれなりに有名な筈。このルーティンのネタを作ったのはシングル部門優勝の同じくドイツ代表「Rafik」のネタを作ったフランスのビートメーカー「Le Jad」が作成したものらしい。画質が悪いのはご勘弁…orz(優勝チームKireek→sm1224984) 自分のうp集→mylist/335648/1584107(「Exodas」じゃなくて「Exodus」なのに最近気付いてスペルミスを直しました…申し訳ないorz)
DJ Fly @ DMC France 2006
オルトフォンのHPより転載。DJの世界大会「DMC」の2006年度のフランス予選のシングル部門で2位となった「Fly」(フライ)のルーティン。左側のタンテのレコードは一切交換しないという他ではあまり例を見ないプレイを見せてくれます(恐らくオリジナルのレコードだから成せるプレイなのでしょうが…)。この方は2006年度は「Netik」に敗れてしまいましたが、2007年度はリベンジを果たし、「C2C」のメンバーである「Pfel」を二点差で破り、世界大会進出を果たしました(世界3位→sm1235686)。そして2008年度、彼が念願の優勝を果たした様です(→sm5172739)。自分のうp集→mylist/335648/1584107