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【完全版】ダライ・ラマ14世法王 特別講演[桜H24/11/23]
チベットの「高度な自治」を求めるダライ・ラマ14世は、宗教を否定する中共政府より「分断主義者」のレッテルを貼られ、国際的にも露骨な圧力に晒されている。これまで日本政府も中共との軋轢を恐れ、政治的な意味での接触を極力回避するという恥ずべき行動に終始してきたが、しかし安倍晋三自民党総裁の主導で「チベット支援国会議員連盟」が結成され、堂々とダライ・ラマ14世猊下を国会にお招きして講演をしていただくという、政治方針の大転換が行われた。今回は、11月13日に、参議院議員会館の大講堂で行われた『ダライ・ラマ法王14世 特別講演』の模様を全編お送りいたします。
[平成24年11月13日・参議院議員会館]
◆関連動画
【Free Tibet】ダライ・ラマ法王特別講演[桜H24/11/14]
watch/1352873518
◆ダライ・ラマ法王日本代表部事務所HP
http://www.tibethouse.jp/home.html
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【夢を紡いで #88】日本は「平和国家チベット」の轍を踏むな!ペマ・ギャルポ氏からの警告[桜R1/10/18]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員)
ゲスト:ペマ・ギャルポ(拓殖大学国債日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)
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有本さんの解説と映画を観てチベット問題を考えよう
『セブン・イヤーズ・イン・チベット』1939年秋、登山家ハインリッヒ・ハラーは世界最高峰ヒマラヤ山脈への登山に向かった。時悪く、第二次世界大戦のためにインドでイギリス軍の捕虜となってしまった彼は脱獄し、チベットへと行き着く。チベットの首都ラサで生活をしていたハラーは、当時14歳で好奇心旺盛なダライ・ラマ14世と出会い、親しく交流する。ラサでの日々がハラーの荒んだ心に変化をもたらした。しかし、その生活も中国共産党の中国人民解放軍によるチベット国への軍事侵略によって終わりを告げることとなるのだった。(ウィキより)
2/2【桜プロジェクトSP】中国の行っている残酷な現実[桜H25/6/10]
◆桜プロジェクトスペシャル:中国の行っている残酷な現実
パネリスト:
井尻和夫(拓殖大学名誉教授)
イリハム・マハムティ(世界ウイグル会議東アジア地区副総裁・日本ウイグル協会代表)
大高未貴(ジャーナリスト)
黄文雄(作家・評論家)
三浦小太郎(評論家)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長・頑張れ日本全国行動委員会埼玉県本部長)
前田有一(映画批評家)
司会:水島総
①watch/1370863453
②watch/1370858595
◆日本・ウイグル 自由のための連帯フォーラム
http://outboun3.wix.com/jusf
◆日本ウイグル協会
http://uyghur-j.org/
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【ダライ・ラマ法王14世】意識を 内なる心の価値 へ (翻訳)
(2016/11/16 【再放送】ダライ・ラマ法王14世 特別講演会 lv282120290 より)
『ダライ・ラマ14世』予告編
足かけ6年にわたり、ダライ・ラマを追ったドキュメンタリー映画2015年6月ユーロスペースにて公開
ドキュメンタリー『ダライ・ラマ14世』(2015)予告 ♦︎無料動画
1989年にノーベル平和賞を受賞した、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世に密着したドキュメンタリー。
■監督・構成・編集:光石富士朗■出演:ダライ・ラマ法王14世/語り:柄本佑
■劇場公開日:2015年6月公開予定ユーロスペースほかにて全国順次公開 (c)Buenos film/Taikan USUI
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ダライ・ラマ14世が石巻と仙台へ
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が5日、石巻市と仙台市を訪れ、東日本大震災の犠牲者を慰霊する法要に出席しました。ダライ・ラマ14世は石巻市の西光寺を訪れ、震災による犠牲者の遺族など多くの人に出迎えられました。ダライ・ラマ14世が震災の被災地を訪れたのは初めてで、震災犠牲者の遺族など約1000人が参列した慰霊法要に出席しました。ダライ・ラマ14世は本堂でチベット語で読経した後、参列者に対して、「みなさんと痛みを分かち合いたかった。しっかり前を見つめて、立ち直ってほしい」と言葉をかけました。参列した人は「わざわざこちらに来て、お経をあげていただいて励ましてもらった。頑張っていこうと思った」「気持ちの変化がありました。何があっても生きていこうと思います」と話してい・・・
中国外務省 パンチェン・ラマに言及「彼は普通の中国人」
2020年5月20日 9時02分
チベット仏教で、最高指導者のダライ・ラマ14世から2番目に高い地位であるパンチェン・ラマに認定された男の子が、25年前から行方がわからなくなっているとアメリカ政府が批判したことを受けて、中国外務省は「普通の中国人ですでに仕事をしている」と説明し、宗教指導者として認めない立場を改めて示しました。
パンチェン・ラマはチベット仏教でダライ・ラマに次ぐ2番目に高い地位の指導者で、1989年に先代が死去したのをうけ、インドに亡命している最高指導者のダライ・ラマ14世が1995年、当時6歳だった男の子をパンチェン・ラマ11世に認定しました。
しかし、中国政府が、直後に別の男の子をパンチェン・ラマ11世に認定し、ダライ・ラマ14世が認定した男の子は、その後、行方がわからなくなっています。
アメリカのポンペイオ国務長官は18日、行方がわからなくなってから25年になったとして声明を出し「居場所を明らかにすべきだ」などと批判しました。
これに対し、中国外務省の趙立堅報道官は19日の記者会見で「彼は普通の中国人だ。大学に合格し、いまは、すでに仕事をしている」と説明し宗教指導者としては認めない立場を改めて示しました。
そのうえで、アメリカに対しては、「チベットの問題を口実に中国の内政に干渉しないよう望む」と述べて反発しました。
ダライ・ラマ14世 高野山訪問
来日しているチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が真言宗の総本山、和歌山県の高野山を訪れ、修行僧らに法話を行いました。 ダライ・ラマ14世は1959年、中国軍の弾圧によりインドに亡命。 その後非暴力によりチベットの民主化を推し進め、89年にはノーベル平和賞を受賞しました。 今回の来日は高野山を総本山としている真言密教とチベット密教の文化交流が目的で、ダライ・ラマは講堂に集まった多くの修行僧らに向かって法話を行いました。 本人たっての希望でダライ・ラマが修行僧からの質問に、直接答える時間も設けられ、「人生の幸福」についてやりとりする場面もありました。 高野山での交流は3日間に渡って行われ、ダライ・ラマはその後、---
ダライ・ラマ14世 宮城で復興祈願
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が4日、宮城県を訪れました。記者会見で「震災による苦しみを共に分かち合いたい」と述べました。来日中のチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は、震災で犠牲になった人の慰霊と、復興への祈願をするために、宮城県を訪れました。ダライ・ラマ14世は、記者会見で、「被災地のより多くの人たちにお目にかかり、皆様が体験した苦しみを共に分かち合い、感じ合いたいと心から思っています。皆様の悲しみをこれから故郷を立て直すがんばる力に変えてほしい」と話しました。ダライ・ラマ14世は5日、石巻市の沿岸部を視察した後、石巻市と仙台市で法要や講演を行うということです。
ダライ・ラマ14世、福島で講演
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が6日、福島・郡山市を訪れ、東日本大震災の被災地再生に向けたメッセージを送った。 ダライ・ラマ14世は、震災の被災者を供養するため先月から来日しており、6日、初めて福島県を訪れた。郡山市で講演したダライ・ラマ14世は「今起きていることは人間自らが作り出した問題」とした上で、「解決のためには物事を広い視野で見て、考えることが必要」と語り掛けた。 会場には約2000人が訪れ、震災からの再生のヒントにしようと真剣な表情で話を聞いていた。(11/06 17:52)