タグ ダンスの神様 が登録されている動画 ： 39 件中 1 - 32 件目

『イースター・パレード』より。撮影当時48歳だったフレッド・アステアの円熟のダンス！鮮やかなステッキさばきに注目です。アステアだけがスローモーションとなって踊るちょっとユニークな合成シーンが有名ですね。ところでVol.2の『雨に唄えば』に職人さんが降臨されていて驚きました。英語と日本語の歌詞を上下に分けて表示させる丁寧な仕事っぷりに感動です。映像に集中できるようあえて字幕は入れなかったのですが、コメント機能を使って補完してくださるのは大歓迎です。字幕職人さんありがとう！！　マイリスト→mylist/4778156

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2187450

映画ブルー・スカイ(Blue Skies)より　アステアのタップダンスシーン。　既にうｐされてましたが高画質版でどうぞ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm665645

■曲名がシルクハット・白いタイ・燕尾服と、フレッド・アステアのトレードマークそのものですね。　■Top Hat（邦題：トップ・ハット） 米国公開：1935年8月30日　日本公開：1936年1月9日　■Top Hat, White Tie and Tails（トップ・ハット，ホワイト・タイ・アンド・テイルズ） 作詞・作曲：アーヴィング・バーリン　■その他の名場面→mylist/10031296

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6014514

YouTubeから転載させていただきました。

Film: "足ながおじさん (1955)" (イントロ部分), "バンド・ワゴン (1953)"
Cast: Fred Astaire (フレッド・アステア), Cyd Charisse (シド・チャリシー), Leslie Caron (レスリー・キャロン)
Soundtrack: "Smooth Criminal" by Michael Jackson (マイケル・ジャクソン)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6100943

サミーデイヴィスJr.をはじめとするタップダンスの神々。
出てくるダンサーたちの何人かは映画「TAP」（'８９）にも出演しています。→sm5046032

晩年のサミーの日本でのLIVE→sm7334998

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7357632

■Swing Time（邦題：有頂天時代） 米国公開：1936年8月27日　日本公開：1936年12月2日　■Pick Yourself Up（ピック・ユアセルフ・アップ）作詞：ドロシー・フィールズ、作曲：ジェローム・カーン　■その他の名場面→mylist/10031296　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5936648

当時71歳。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6186434

■Roberta（邦題：ロバータ） 米国公開：1935年3月8日　日本公開：1935年8月　■I Won't Dance（直訳：踊りたくないんだ）作詞：オスカー・ハマースタイン2世 ＆ オット・ハーバッハ、作曲：ジェローム・カーン　■その他の名場面→mylist/10031296　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5935660

■この場面は、ウディ・アレン監督の「カイロの紫のバラ(1985)」や、「レインマン(1988)」「グリーンマイル(1999)」で劇中映画として登場します。また、ビートルズの「イエロー・サブマリン(1969)」でもこの場面を元にしたアニメーションが登場します。　■「チーク・トゥ・チーク」は、2004年に発表されたAFIアメリカ映画音楽ベスト100で第15位に選ばれています。　■Top Hat（邦題：トップ・ハット） 米国公開：1935年8月30日　日本公開：1936年1月9日　■Cheek to Cheek（チーク・トゥ・チーク） 作詞・作曲：アーヴィング・バーリン　■その他の名場面→mylist/10031296　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6002757

■フレッド・アステアが重力を無視して踊ってみた！　■Royal Wedding（邦題：恋愛準決勝戦） 米国公開：1951年3月23日　日本公開：1956年2月　■You're the World to Me 作詞・作曲：バートン・レーン & アラン・ジェイ・ラーナー　■その他の名場面→mylist/10031296　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5992855

■唯一の黒塗りフレッドです。　■Swing Time（邦題：有頂天時代） 米国公開：1936年8月27日　日本公開：1936年12月2日　■その他の名場面→mylist/10031296

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5958024

■Broadway Melody of 1940（邦題：踊るニュウ・ヨーク） 米国公開：1940年2月9日　日本公開：1940年8月　■I've Got My Eyes on You　作詞・作曲：コール・ポーター　■その他の名場面→mylist/10031296

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7356263

『踊るニュウヨーク』より。映像ソースは『ザッツ・エンタテインメント』（日本語吹替え音声）です。フレッド・アステアとエリノア・パウエルの最初で最後のコンビ作です。至芸とも言うべき華麗なるタップの共演をご堪能あれ。　エリノア・パウエルのタップ場面集→sm13346072　マイリスト→mylist/4778156

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2386883

■Top Hat（邦題：トップ・ハット） 米国公開：1935年8月30日　日本公開：1936年1月9日　■No Strings (I'm Fancy Free) 作詞・作曲：アーヴィング・バーリン　■その他の名場面→mylist/10031296

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7947845

■The Barkleys of Broadway（ブロードウェイのバークレー夫妻） 米国公開：1949年5月4日　日本公開：劇場未公開　■Shoes with Wings On　作詞：アイラ・ガーシュウィン、作曲：ハリー・ウォーレン　■その他の名場面→mylist/10031296

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6925038

■フレッド・アステアとジーン･ケリーの初競演作です。このナンバーの中で10年後、20年後の二人が描かれますが、現実では30年後に「ザッツ・エンタテインメントPART2(1976)」で2度目の競演を果たすことになります。　■Ziegfeld Follies（邦題：ジーグフェルド・フォリーズ） 米国公開：1946年3月22日　日本公開：1989年1月28日　■The Babbitt And The Bromide（凡人と俗人） 作詞・作曲：ジョージ・ガーシュウィン、アイラ・ガーシュウィン　■その他の名場面→mylist/10031296

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6096093

■フレッド・アステアがローラースケートを履いて踊ってみた！　■「喧嘩はやめよう」は、2004年に発表されたAFIアメリカ映画音楽ベスト100で第34位に選ばれています。　■Shall We Dance（邦題：踊らん哉） 米国公開：1937年5月7日　日本公開：1937年10月1日　■Let's Call the Whole Thing Off（喧嘩はやめよう） 作詞：アイラ・ガーシュウィン、作曲：ジョージ・ガーシュウィン　■その他の名場面→mylist/10031296　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5976373

第756回sm29724690

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29764542

■「ブロードウェイ・メロディー」シリーズ最終作です。　■Broadway Melody of 1940（邦題：踊るニュウ・ヨーク） 米国公開：1940年2月9日　日本公開：1940年8月　■Please Don't Monkey with Broadway　作詞・作曲：コール・ポーター　■その他の名場面→mylist/10031296

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5927964

sm6100943 の画質向上版です

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9150768

■The Belle of New York（邦題：ニューヨーク美人） 米国公開：1952年2月22日　日本公開：劇場未公開　■I Wanna Be A Dancin' Man　作詞：ジョニー・マーサー、作曲：ハリー・ウォーレン　■その他の名場面→mylist/10031296　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5937459

■フレッド・アステアがセーラー服を着て踊ってみた！　間違ってないですよね？！　ちなみにアメリカ公開日は、長嶋茂雄の誕生日と一緒です！　■Follow the Fleet（邦題：艦隊を追って） 米国公開：1936年2月20日　日本公開：1936年7月　■I'd Rather Lead A Band 作詞・作曲：アーヴィング・バーリン　■その他の名場面→mylist/10031296　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6028288

つべから転載

稀代のエンターテイナーFred Astaireの至芸
1937年の映画「A Damsel in Distress」（邦題：踊る騎士）から
近年Tom Chambersがこれを再現したバージョン→sm10779846
http://www.youtube.com/watch?v=F8cFtl6Mggc&feature=related

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10779797

■The Gay Divorcee（邦題：コンチネンタル） 米国公開：1934年10月12日　日本公開：1935年4月　■Night and Day（夜も昼も） 作詞・作曲：コール・ポーター　■その他の名場面→mylist/10031296

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6139206

■フレッド・アステアが着替えをしながら踊ってみた！　■The Gay Divorcee（邦題：コンチネンタル） 米国公開：1934年10月12日　日本公開：1935年4月　■Needle in a Haystack 作詞：コン・コンラッド、作曲：ハーブ・マジソン　■その他の名場面→mylist/10031296　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5985341

sm14282748で入れて下さったタグ「愛LIKEハンバーガーミュージカル説」が可逆であるか検証、
映像はジーグフェルド・フォーリーズ(Ziegfeld Follies)(1946)から
フレッド・アステアとジーン・ケリーが踊るThe babbitt and the bromide.

ILHの曲も存分にミュージカルでした

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14352192

■『誰も奪えぬこの想い』のオリジナルは、同じくフレッド・アステアが「踊らん哉(1937)」の中で歌っています。(→sm6186811)　■The Barkleys of Broadway（ブロードウェイのバークレー夫妻） 米国公開：1949年5月4日　日本公開：劇場未公開　■They Can't Take That Away From Me（誰も奪えぬこの想い） 作詞：アイラ・ガーシュウィン、作曲：ジョージ・ガーシュウィン　■その他の名場面→mylist/10031296

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6185056

■ダンスの神様がピアノを弾いてみた！　アステア＆ロジャースのコメディセンスも光っています！　■Follow the Fleet（邦題：艦隊を追って） 米国公開：1936年2月20日　日本公開：1936年7月　■I'm Putting all My Eggs in One Basket（アイム・プッティング・オール・マイ・エッグス・イン・ワン・バスケット） 作詞・作曲：アーヴィング・バーリン　■その他の名場面→mylist/10031296

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6015342

■Roberta（邦題：ロバータ） 米国公開：1935年3月8日　日本公開：1935年8月　■Lovely to Look At　作曲：ジェローム・カーン　■Smoke Gets in Your Eyes（煙が目にしみる）　作曲：ジェローム・カーン　■その他の名場面→mylist/10031296　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6063352

■ジンジャーがいっぱい☆　■Shall We Dance（邦題：踊らん哉） 米国公開：1937年5月7日　日本公開：1937年10月1日　■Shall We Dance（シャル・ウィ・ダンス） 作詞：アイラ・ガーシュウィン、作曲：ジョージ・ガーシュウィン　■その他の名場面→mylist/10031296　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6070933

■フレッド・アステアがゴルフをしながら踊ってみた！　■Carefree（邦題：気儘時代） 米国公開：1938年9月2日　日本公開：1939年9月　■その他の名場面→mylist/10031296　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5995048

■Shall We Dance（邦題：踊らん哉） 米国公開：1937年5月7日　日本公開：1937年10月1日　■Slap That Bass　作詞：アイラ・ガーシュウィン、作曲：ジョージ・ガーシュウィン　■その他の名場面→mylist/10031296

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6565111