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1994年12月31日(ワイルドカード):ドルフィンズ対チーフス [HL] 再掲
同所(ジョー・ロビー競技場/マイアミ)にて同月12日以来の再戦。
その試合はモンタナが大事を取り、派手な点の取り合いはマイアミが制した。
94年のドルフィンズは10勝6敗だが、9週から5勝4敗の苦戦でWC入り。
対するチーフスも9週から12週まで2勝3敗、さらに次の2週をモンタナ抜きで
2連敗と崖っぷち。しかし彼が復帰し残り2試合を勝利。特に第17週では
WCを争うLAレイダースを直接対決で下し、9勝7敗でWCに滑り込んだ。
そして迎えたプレーオフ・ワイルドカード、
負ければモンタナにとって最後の試合となりかねない一戦の結果やいかに。
司会:クリス・バーマン
解説者:ジョー・サイズマン (元Was.RS-QB)
BGM:「Out Front」
作曲:Rick Baker
※前掲載分を鑑賞中だった方、大変失礼いたしました。
大学アメフトの部分が余計に思われたためカットし再掲です。
1990年12月23日(第16週):マリーノ対バッファロー・ビルズ [ハイライト]
1990年のNFLプライムタイム(ESPN)より。
9月16日以来のディビジョン・ライバル同士の再戦。第2週は9月の暑さの中、
ホームのドルフィンズがビルズの攻撃力を押さえ込んで完勝したが、さて。
ちなみにのちに殿堂入りするビルズのQBジム・ケリー [サムネの兄貴]は
第15週のジャイアンツ戦で負傷。代わって控えのフランク・ライクが
マリーノのドルフィンズに挑む。
※冒頭、気の抜けた「クリスマスの挨拶」はバッファロー・ビルズの
故・ケント・ハル [センター/オフェンシブライン]による物。
BGM:「Future Champs」
作曲:Orange Power [Peter Janda & Frantz Koeberl]
( o ・ ω ・ n ) ☆様、広告ありがとうございます!
1988年10月16日(第7週):マリーノ対チャージャーズ、エルウェイ対ファルコンズ [Highlight]
88年のNFLプライムタイム(ESPN)より。
このシーズンは4チームともスランプで、エルウェイのブロンコスが
8勝8敗の5分に持ち込んだのがやっと。マリーノのドルフィンズも
らしくない6勝10敗に終わっている。
音が難有りなので、音量に気を付けて下さい m(_ _)m
BGM1:"The Right Stuff"
作曲家:T. Jenkins & Barry Schleifer
【NFL】通算パス獲得ヤード数ランキング歴代QBトップ15・年齢ごとの推移
出典:NFL公式サイト
BGM:KILL OR CURE/BEST SELECTION of YsIII/Copyright© Nihon Falcom Corporation
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【NFL】通算タッチダウンパス数ランキング歴代QBトップ17・年齢ごとの推移
出典:NFL公式サイト
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