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【チェチェン音楽】АллахIу Акбар(神は偉大なり)
クリスマスイブなので初投稿です。
参考サイト及び動画
https://lyricstranslate.com/ja/%D0%B0%D0%BB%D0%BB%D0%B0%D1%85i%D1%83-%D0%B0%D0%BA%D0%B1%D0%B0%D1%80-god-greatest.html
https://www.youtube.com/watch?v=HEqMvIBc2zw
ツイッター→https://twitter.com/Denno_Zwei
【第一次チェチェン紛争】ウクライナ、ありがとう！【ウクライナ民族会議 ― ウクライナ人民の自衛】
第一次チェチェン紛争下のチェチェンにおいて、チェチェン人の歌手イマーム・アリムスタノフ(Имам Алимсултанов)が作曲した歌です。
第一次チェチェン紛争には、チェチェン側としてウクライナ人民の自己防衛(УНСО,UNSO)という極右準軍組織の義勇兵が参加していたことから、そのことに対する感謝とウクライナ・チェチェン間の友好を歌っています。
動画中のUNSOの写真はアブハジア紛争の時のものも混じってます。
父がその地を逃れ、チェチェンの養子として受け入れられたとき…ホロドモールの際にウクライナからの難民をチェチェン人が受け入れたという出来事を示す。
サシュコー…UNSO義勇兵を率いたオレクサンドル・ムズィチコの別名。
タラス・ブーリバの息子達…ゴーゴリの『タラス・ブーリバ』を踏まえての表現。
Anna, Seven Years on The Frontline (2008) 英語字幕
アンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaya)はロシア人のジャーナリスト、作家、人権活動家である。彼女は1999年からモスクワに本拠を置くノーヴァヤ・ガゼータ(Novaya Gazeta)紙の記者として、第二次チェチェン紛争(1999-2009)の取材にあたっていた。
2006年10月7日、アンナはモスクワ中心部にある自宅マンションのエレベーター内で射殺された。彼女はチェチェン紛争に反対し、ウラジーミル・プーチンおよび秘密情報機関であるロシア連邦保安庁を告発、批判していたことで知られていた。この映画は、最前線ーフロントラインにいたアンナ・ポリトコフスカヤの7年間を死後、追ったドキュメンタリーである。監督であるマーシャ・ノビコワ(Masha Novikova)は、ウクライナのキエフで、ユダヤ系ウクライナ人の芸術家一家に生まれ育った、こちらも女性のビジュアルアーティストであり、映像作家である。
下記、マーシャのサイトから彼女の最新作 Glorious Revolution (2021) のTrailer
を見ることができる。こちらでは2014年、ウクライナ革命でのある親子が描かれる。
https://www.mashanovikova.com/films/glorious-revolution
あらすじ：この映画は、7年間最前線に身を置き、何度も危険にさらされたアンナ・ポリトコフスカヤを描いたものである。彼女はとても孤独を感じていたが、自分のしてきたことをやめることはできなかった。私たちは、彼女の考えや夢とともに、彼女を追いかける。彼女が見た映像と同じものを見、彼女が出会った人々と出会い、彼女がいつも思い続けていた人々と出会うのです。最前線にいたこの7年間、彼女はチェチェンやベスランなど、いつもどこかへ行っていた。アンナの仕事と任務、そして彼女の性格、恐れ、孤独感を理解するために、私たちは3人の女性たちに会う。彼女たちは、つらい時や弱った時に、それぞれ彼女に寄り添ってくれた。
ロシア チェチェン紛争映像【人によっては、きつい映像があります】
ようつべより転用です、チェチェン紛争は、ロシア連邦の北カフカース地方に位置するチェチェン共和国における、ロシア連邦軍と独立派武力勢力との紛争。とwikiには書いてました。自分自身ニュース等では映像を見たり聞いたりしたんですが詳しくは知りません。映像は両軍からの映像を編集して作られてるようです。あまりにきつい映像はカットされて作られてるようですが人によっては、きついシーンもあるので視聴は気をつけて下さい。自分もこの映像を見た時正直現実味がなくどう表現したらいいか、わかりませんでした。ただ思ったのは今の時代の日本人として生まれてよかったと思う気持ちだけです。
【臥薪嘗胆】チェチェン独立派によるIED爆発映像集【阿鼻叫喚】
砲弾を束ねたものに起爆装置をつけて、携帯電話で起爆するようにしたものが主なものです。「即席」という、どことなくのどかな語感とは裏腹に、見ての通り凶悪な破壊力をもち、現場は大変な惨状を呈しております。