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ツェルニー30番練習曲「第14番」指定速度で弾いてみた【ピアノ】
ツェルニー30番練習曲の第14番を指定速度(♩=80)で弾いています。
テキストには
・スケールの練習曲。スムーズに流れるように弾かなければならない
・左手は控えめに軽く、右手は相当練習が要ります
等と記載があります。
まだまだ滑ったりすることがあるので、引き続き色々な曲で練習を続けていこうと思います。
▼YouTube
https://youtu.be/tM4oep-O2CM
【曲リスト】
▼ツェルニー30
series/400934
▼クラシック
series/400334
ツェルニー30練習曲「第10番」指定速度で弾いてみた【ピアノ】
ツェルニー30番練習曲の第10番を指定速度で弾いています。
テキストには「左右の手の受け渡しをレガートにムラなく弾くための練習」とあります。
ツェルニー30番の中では指定速度は比較的遅く、アルペジオ(分散和音)を両手で協力しながらなめらかに弾くという以外の要素は見当たりませんので、易しいほうかもしれません。
▼YouTube
https://youtu.be/H4n8vxrUg70
【曲リスト】
▼ツェルニー30
series/400934
▼クラシック
series/400334
ツェルニー30番練習曲「第6番」指定速度で弾いてみた【ピアノ】
ツェルニー30番練習曲の第6番を指定速度で弾いています。
ピアノを習ったことのある方なら、たいてい誰でも練習曲に触れてきていると思います。僕も子供のころ習っていた時に、このツェルニー30番練習曲は弾いてきましたが、当時の印象は「退屈」それ一点でした□
大人になりピアノを再開し、改めて弾いてみて、初めて重要性を認識しました。以降、練習はじめに必ず取り組むようにしています。
▼YouTube
https://youtu.be/H4n8vxrUg70
【曲リスト】
▼ツェルニー30
series/400934
▼クラシック
series/400334
ツェルニー30練習曲「第4番」指定速度で弾いてみた【ピアノ】
ツェルニー30番練習曲の第4番を指定速度で弾いています。
この曲は「右手分散和音」の練習になります。右手の1拍目がほとんど4分音符で他は16分音符となっていることから、1音目を押さえながら2~4音目は軽やかに弾くことが求められます。また、左手にメロディーラインを感じられる曲となっていることから、左右の打鍵の仕方の違いに意識を置く練習にもなります。
まだまだ1音目の押さえが甘くなることが多いので、分散和音はこれからも練習する必要がありそうです。
▼YouTube
https://youtu.be/Gsbjky121HM
【曲リスト】
▼ツェルニー30
series/400934
▼クラシック
series/400334
ツェルニー30番練習曲「第3番」指定速度で弾いてみた【ピアノ】
ツェルニー30番練習曲の第3番を指定速度で弾いています。
1番から順番に進めた場合、最初に壁として感じる方が多いとか多くないとか。
右手の1指以外(特に3-4-5)の独立性を鍛えることが主な目的の曲になっています。まだ粗いので、引き続き精進します。
▼YouTube
https://youtu.be/2C60b24IzWQ
【曲リスト】
▼ツェルニー30
series/400934
▼クラシック
series/400334
ツェルニー30番練習曲「第1番」指定速度で弾いてみた【ピアノ】
ツェルニー30番練習曲の第1番を指定速度で弾いています。
テキストには以下のように記載があります。
・右手各指の力を均等にするため
・レガート奏法の練習
ツェルニーらしいスピードで難所もあることから、1番からこんな感じなのか...と、戦慄した子供の頃の記憶が蘇ります(笑)
▼YouTube
https://youtu.be/2lzo-AWaEcE
【曲リスト】
▼ツェルニー30
series/400934
▼クラシック
series/400334
ウィーンナマーチ - ツェルニー【ピアノ】Wiener Marsch - Czerny | Piano Music
ピアノを習ったことのある人でツェルニーの曲を弾いたことが無い人はいないくらい、練習曲集が有名ですね。
カール・ツェルニー(Carl Czerny, 1791-1857)は師匠のベートーヴェンの影響を受け、練習曲以外でも多くの曲を遺していますが、とりわけ有名なのがこのウィーンナマーチです。日本語でウィーンの行進曲という意味になります。明るく快活に弾くのがポイントです。
▼YouTube
https://youtu.be/oqAgf5dNaus
▼クラシック曲リスト
series/400334
チェルニー Op.740 50番練習曲 No.50 古典調律聴き比べ
MIDIデータ制作者: V. Phillips
https://www.classicalmidi.co.uk/czerny.htm
※打ち込みデータ。テンポを変更して使用。
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第3
3. P.C.1/6 ミーントーン
4. モデファイド・ミーントーン ラモー、1726 桒形解釈案2009,♭型
5. モデファイド・ミーントーン シュニットガー
6. S.C.1/4 ミーントーン
音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチ(高音を少し高めに、低音を少し低めに広げる)はONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
【ぬこルカ】にゃあにゃあちぇるにー【●こあつめ】
チェルニーは、作品番号が800を超え(しかも作品番号1つで「160の練習曲」だったりする訳ですが)、その他に未出版もの・作品番号なし・編曲もの・著書と非常にぶっ飛んだ作品数を誇る人です
信じらんねーと思っていましたが、ルサルカどのがこの時代に生まれていれば「どうってことないことかも」なんて思ったりもします
この曲は亡くなる直前の作品で、(24調1曲ずつなのですが)「48の前奏曲とフーガ」として知られる中の1曲です
ちなみに、チェルニーはぬこ好きで、ねこさんを沢山飼ってねこあつめしていたらしいです
・・・私は犬派ですけど・・・ちゃはちさんマヂ天使にゃあ・・・
mylist/24963463 mylist/29113406
チェルニー40番21
ピアノを新調したのでチェルニーでもと録音してみました。
チェルニーは全般的にテンポの指定がおかしいと感じるのですが、世の中のピアノ学習者の皆様方はこんなのばかり弾いていると思うと感嘆せずにはいられません。
mylist/7035290
カール・チェルニー:交響曲第1番 ハ短調
ピアノ教則本であまりにも有名なカール・チェルニーはオーストリアのピアニスト(ピアノ教師)で作曲家。ベートーヴェンの弟子でもあります。日本では「ツェルニー」と訳されることが多いですが、本来チェコ語の"Černy"(祖先がボヘミア出身)もドイツ語読みでも「チェルニー」に近いです。この曲は作曲者が満を持して(本当は師であるベートーヴェンがあまりに巨大すぎたためになかなか作れなかった?)50歳前に作曲されました。まだ古典派の面影がある初期ロマン派の曲、といった雰囲気でしょうか。交響楽に関してはかなりの遅咲きですね。
「ツェルニー50番練習曲」の「第32番」を吹奏楽に編曲しました。
ツェルニー(チェルニー)(Carl Czerny)が作った一連の練習曲は、ピアノの基本技術を身につけるために作られたものです。 ● 「50番練習曲」(Die Kunst der Fingerfertigkeit Op.740)の「第32番」は「平均された指の練習」という見出しがついており、均等な力・間隔での連打が練習できるように、数多くの16分音符で構成されています。 ● 吹奏楽に編曲したものは、指の連打というわけではないですが、安定したタンギングや「縦をそろえること」の習得のための曲として使えるのではないかと思います。 ● フルスコアの全体を表示させると見にくくなるので、トロンボーン(3・4)、ユーフォニアム、チューバ、コントラバス、打楽器は画面外となっています。 ● 私の投稿作品一覧→mylist/6304358
ツェルニー30番 10番
45歳からピアノを習って四年目に突入。ツェルニー30番を習得するのが当面の目標です。mylist/16768552