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東浩紀×上田洋子「『哲学的体験』としてのダークツーリズムーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ#2」(2018/11/20収録) @hazuma @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
6月にVOLVO青山で行われた「廃墟とユートピア──チェルノブイリツアーのアクチュアリティ」の好評を受け、続編イベントがゲンロンカフェで開催決定!!
前回のイベントでは、ゲンロンが実施する「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」の意義や最新のウクライナ事情について、ゲンロン副代表でロシア文学者の上田洋子によって、充実のプレゼンテーションが行われました!
その続編となる今回は、前回時間切れにより泣く泣くお蔵入りとなった東浩紀による幻のプレゼンから開始。哲学者である東は、なぜチェルノブイリを繰り返し訪れるのか。急速に進む原発事故被災地の観光地化は正しいのか。そしてゲンロンのツアー事業はこれからどうなっていくのか――「観光」という体験の哲学的側面について熱く語ります!
イベント直前には、東と上田は『ゲンロン10』(2019年春刊行)のため新たなロシア取材を敢行予定。チェルノブイリではない、もうひとつの「廃墟とユートピア」についての最新レポートも飛び出すかもしれません。
歴史とは、哲学とは、人間とは。ダークツーリズムから考える必見の一夜です。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181120/
ナルコ×上田洋子「台湾のいまとダークツーリズム」【コロナ禍の世界から#7】(2021/6/18収録)@_narco @yuvmsk #ゲンロン210618
※ ナルコさんは台湾滞在中のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/R22qvpGbHro
【配信時のイベント概要】
大好評「コロナ禍の世界から」シリーズ! 新型コロナウィルスが蔓延する激動の状況下について、世界各国の現地にいる識者とオンラインでつなぎ、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってお話をうかがいます。
第7弾となる今回は、台湾で滞在制作中のアーティスト、ナルコさんがご登場です。
【登壇者より】
初めまして、現在台湾に滞在中のナルコと申します。
私は今年の2月から3月にかけて開催した「台灣黑暗觀光考察團」(邦訳:台湾ダークツーリズムツアー)と、夏に開催される「綠島人權藝術季」(邦訳:緑島人権芸術祭)にてツアーを作品として発表しました。
ツアーの目的は、台湾の日常から排除されたり忘却されている歴史や人々に出会い直すことです。その出会いを通して、多層的な視点で歴史を認識し未来について考えることを目指しています。
コロナ禍の世界の中でも防疫対策が評価されていた台湾では、5月15日より感染者の増加に伴い警戒レベルが引き上げられ街は自主的ロックダウンの状態となりました。疫病が浮き彫りにした様々な課題に今まさに直面している中で、台湾社会がどう向き合っているのかその歴史背景の共有。そして今後世界にとって台湾はどういう役割を担うのかについて、ダークツーリズムを通して模索していきたいと思います。(ナルコ)
===
ナルコさんは世界の負の記念碑や、戦争のメモリアルを調査し、作品を作っているアーティストです。
最近は複数の揺れる蒋介石像からなる個展「静粛的雕像」が話題を呼びました。
また、今年の2月には、クラウドファンディングを利用しつつ、これまでに蓄積してきた綿密なリサーチに基づいた台湾ダークツーリズムのガイドブック『台湾暗闇観光指南』を出版しています。台湾の複雑な歴史を記念碑から知ることができる、たいへん優れた本です。
一刻も早く、このガイドブックを持って台湾を訪問したいところですが、コロナ禍ではそれもままなりません。現在、台湾に滞在して制作を行っているナルコさんにオンラインでご登壇いただき、台湾のダークツーリズムについて、また、観光と密接に絡み合うご自身の制作について、お話を伺います。
コロナ禍における台湾社会についても、現地の状況をお話いただきたいと思います。
ナルコさんの『台湾暗闇観光指南』は、ゲンロンの『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』とも呼応するようなお仕事です。事故後35年のチェルノブイリについても、少しだけお話しできればと思っています。(上田洋子)
■
ナルコ『台湾黒暗観光指南 Taiwan Dark Tourism Guide』
https://haotenshidou.thebase.in/items/36485974
■
台湾のいまとダークツーリズム – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210618/
東浩紀「東浩紀がいま考えていること2ーー『ゲンロン』第2期新創刊記念」(2019/9/28収録)
【収録時のイベント概要】
『ゲンロン』が第2期に入りました。無印の『思想地図』以来、ぼくはともかく巻頭言ばかりを書いてきたのですが、この第2期からは書いていません。巻頭言を書き、編集方針を「説明」し「解説」すること、それそのものが暴力であり、批評の不自由さを象徴するもののように思われたからです。
批評とはなにか。それは自由とはなにかという問いでもあります。30年前、ぼくは自由さに憧れて哲学とか批評を学び始めたはずだったのですが、気がつけばいろいろ不自由になっていました。自由に思考し、自由に書く状態はいかにして維持できるのか。それはむずかしい課題です。
その課題は、文体のレベルでも発生します。いま世の中で書かれている「哲学」「現代思想」の文章は、おそろしく不自由で窮屈です。そこでぼくは『ゲンロン10』の冒頭で、新しい文体の発明が必要だと記し、その実践として、5万字ほどの論文というか、エッセイというか、とにかくなにかの文章を書きました。
このイベントでは、その文章「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」の内容を中心に、ふたたびもろもろ最近考えていることを話そうと思います。『ゲンロン10』ではハルビンやクラクフの話を書いていますが、そこでは掲載していない写真を紹介し、エッセイの背景や続編の構想も話そうと思います。前回と同じく、1時間半ほどひとりで話して、そのあと質疑応答みたいな感じを考えています。
最近は年齢をとったのか、いま世の中で起きていることを新しいと信じ、情熱をもって語る、ということがむずかしくなってきました。ひきこもり感ばかりがどんどん増しているのですが、振り返るに、もともとぼくはそういう人間だったような気もします。「悪の愚かさについて」は、26年前の「ソルジェニーツィン試論」の四半世紀ぶりの続編でもあります。そんなぼくの原点回帰に関心のあるかたは、ぜひご来場ください。
講演日は、ゲンロン友の会第10期の始まりまであと3日のタイミングでもあります。
イベント会場では入会を受けつけるほか、トークのあとはサイン会も行います。
(東浩紀)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190928/
東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」(2019/10/23収録) @yuvmsk @hazuma
【収録時のイベント概要】
緊急開催! 『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評家・東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』の第2期がスタート。
2019年9月、その〝再創刊号〟となる『ゲンロン10』が装いも新たに刊行されました。
その巻頭を飾る、東浩紀の論考「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」は4万字を超える渾身の書き下ろし。
中国のハルビン、ポーランドのクラクフ、ウクライナのキエフへ訪れたことを起点に、加害者の忘却と被害者の記憶という二項対立を乗り越える鍵を探る内容です。
東自身「哲学でも批評でも紀行文でもない」とうたう新しい文体にも注目が集まっています。
ゲンロンは「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」を実施し、東は『観光客の哲学』や近刊の『ゆるく考える』『テーマパーク化する地球』に取り組むなかで、「観光」という体験の哲学的側面を掘り下げてきました。
まさに今月前半、ゲンロン代表の上田洋子と東は、来年開催予定の新たな「チェルノブイリツアー」のために、ロシア・ウクライナを取材で訪れています。
原子力発電所事故の全貌に迫るエミー賞獲得のドラマ『チェルノブイリ』が9月25日に日本公開となるなど、再び関心が高まるチェルノブイリ。
現地の最新レポートをお届けするとともに、ゲンロン第2期の新たな探究を語るイベントを緊急開催です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191023/
【1/2】東浩紀「東浩紀がいま考えていること・番外編――『大量生と虚構の問題』再プレゼン」(2019/10/30収録)@hazuma
【収録時のイベント概要】
先日行われた、東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」( https://genron-cafe.jp/event/20191023/ )のイベントでは語りきれなかった内容を、東浩紀による単独講演シリーズ「東浩紀がいま考えていること」の「番外編」として緊急配信します(会場チケットの販売はありません。ニコニコ生放送での配信のみとなります)。
今月前半、東浩紀はエミー賞獲得のHBO制作ドラマ『チェルノブイリ』( https://www.star-ch.jp/drama/chernobyl/ )のロケ地であるリトアニアを「聖地巡礼」してきました。そのロケ地を巡るなかで、同ドラマが極力映像処理を行わず、なるべくチェルノブイリの現場に近いところ(東曰く「現実の、ちょっと横」)で撮影が行われたことに気づいたと言います。現場そのもの(本物)ではない、かといって完全にセット(偽物)というわけではない場所。「われわれは虚構を通してしか歴史を認識できない」と述べる東は、虚構が生まれるロケ地を旅することによって思索を展開していきます。
『ゲンロン10』( https://genron-tomonokai.com/genron10/ )に掲載された4万字を超える東渾身の書き下ろし「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」でも、映画『シンドラーのリスト』の収容所の場面が、本物の収容所跡地のすぐ近くで撮影されていることに注目しています。
また『ゲンロンβ41』( https://amzn.to/2pQef18 )『42』( https://amzn.to/2pRJI2Q )に掲載された「観光客の哲学の余白に・番外編 ドストエスフキーとシミュラークル」では、『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』の舞台(モデル)となった地を訪れることで、「哲学でも批評でも紀行文でもない」あらたな文体による斬新なドストエフスキー論を広げています。
ゲンロン第2期、そして東のあらたな探究を語る特別配信をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191018/
【2/2】東浩紀「東浩紀がいま考えていること・番外編――『大量生と虚構の問題』再プレゼン」(2019/10/30収録)@hazuma
【収録時のイベント概要】
先日行われた、東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」( https://genron-cafe.jp/event/20191023/ )のイベントでは語りきれなかった内容を、東浩紀による単独講演シリーズ「東浩紀がいま考えていること」の「番外編」として緊急配信します(会場チケットの販売はありません。ニコニコ生放送での配信のみとなります)。
今月前半、東浩紀はエミー賞獲得のHBO制作ドラマ『チェルノブイリ』( https://www.star-ch.jp/drama/chernobyl/ )のロケ地であるリトアニアを「聖地巡礼」してきました。そのロケ地を巡るなかで、同ドラマが極力映像処理を行わず、なるべくチェルノブイリの現場に近いところ(東曰く「現実の、ちょっと横」)で撮影が行われたことに気づいたと言います。現場そのもの(本物)ではない、かといって完全にセット(偽物)というわけではない場所。「われわれは虚構を通してしか歴史を認識できない」と述べる東は、虚構が生まれるロケ地を旅することによって思索を展開していきます。
『ゲンロン10』( https://genron-tomonokai.com/genron10/ )に掲載された4万字を超える東渾身の書き下ろし「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」でも、映画『シンドラーのリスト』の収容所の場面が、本物の収容所跡地のすぐ近くで撮影されていることに注目しています。
また『ゲンロンβ41』( https://amzn.to/2pQef18 )『42』( https://amzn.to/2pRJI2Q )に掲載された「観光客の哲学の余白に・番外編 ドストエスフキーとシミュラークル」では、『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』の舞台(モデル)となった地を訪れることで、「哲学でも批評でも紀行文でもない」あらたな文体による斬新なドストエフスキー論を広げています。
ゲンロン第2期、そして東のあらたな探究を語る特別配信をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191018/
東浩紀×上田洋子「廃墟とユートピアーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ」 @hazuma @yuvmsk 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #8】
【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、弊社代表である思想家・批評家の東浩紀がホストをつとめる、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」が始動しました。
第8回は「廃墟とユートピア」をテーマに、哲学者の東浩紀と、ロシア文学者の上田洋子による対談をおこないます。
今年で5回目となるゲンロン監修のツアー「ゲンロン H.I.S. チェルノブイリツアー」から帰国したばかりのふたりが、このツアーを企画する意味や、チェルノブイリの現在を、現地の写真や資料とともにご紹介いたします。
「文明とはなにか、歴史とはなにか、そして人間とはなにか」、彼の地を訪れる意味と、そこから広がる哲学をお楽しみいただく貴重な機会。
ツアー参加者たちからは「チェルノブイリのイメージが変わった」との声も多く、青山で、ぜひその一部を体験いただければと思います!
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、その空間とともに、ぜひお楽しみください。
毎回、神回とご好評いただいているシリーズ!! どうぞお見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180629/
東浩紀突発放送:ゲンロン11の話&チェルノブイリ必読書10冊その1(2020/6/18収録)
2020年6月18日深夜に突如行われた生放送の模様をお送りします。
『ゲンロン11』の原稿を書き終えた東が生き生きと語ります。
東浩紀突発放送:ゲンロン11の話&チェルノブイリ必読書10冊その2(2020/6/18収録)
2020年6月18日深夜に突如行われた生放送の模様をお送りします。
『ゲンロン11』の原稿を書き終えた東が生き生きと語ります。
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・平均値ではなく個々のリスクを正しく評価すべき
『チェルノブイリ被害の全貌』著者ヤブロコフ博士講演
・TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会
全産業で10.5兆円生産減少と試算
・遠隔操作ウィルス事件・続報
被告弁護人が「見込み起訴」に強い怒り
・児童ポルノ禁止法改正案
「単純所持」を違法化することの意味とリスク
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H28/01/09【チェルノブイリ原発ルポ】
ズームファンの皆さま、新年あけましておめでとうございます!(^^
~なんて、もう松の内も過ぎたし、大半の方はボイスも視聴されていると思うので、今さらですか?(笑)
そんなわけで、待ちに待った(?)今年最初の放送だったのですが、まさか、初っぱなから『収録版』になるとは……。いやまぁ、何となくそんな予感があったので覚悟はしていたんですけどね……はぁ、何ともガッカリですわ(^^;
あと、ガッカリといえば、私的に『ニュース・タイムマシン』が無くなってしまったのも、ですね。確かに、ニュース解説を増やした方がウケるでしょうけど、情報バラエティー番組としてのボイスとの差別化や、歴史に学ぶという観点からもお気に入りだったのになぁ(^^;
□mylist/50437895□mylist/36340069□mylist/41644857
【津田大介】ズーム そこまで言うか! H25/06/29【原発の行く末】
先週の藤井先生のおかげで、「このズームって番組、面白いんじゃね?」と思った、そこの貴方! 残念でしたっ!!
……はい、そんなわけで、平常営業に戻りましたよーw
閑話休題。
あの東日本大震災での原発事故以降、「脱原発論者」の急先鋒として左巻き感が鮮明になった津田さんですが、その是非はともかくとして、個人的には、論壇に出るよりもライターに徹した方がいいと思っています。
だって、角谷さんと同様、ごちゃごちゃと枝葉論が多くて、要は何が言いたいのか分かりづらいんだものw
てなわけで、ちょいと長丁場ですが、サクッと楽しく……は聴けないと思いますのでw、余裕があればどうぞ。
□mylist/36340069
ソヴィエト連邦原発事故 第3話
吹替
(字幕主様感謝です<(_ _)> 字幕では目と頭が追いつけないのです ごめんなさい)
第1話「1時23分45秒」→sm37103187
第2話「現場検証」→sm37103257
第3話「KGB」
第4話「掃討作戦」→sm37103401
第5話(最終話)「真実」→sm37103458
(1/3)佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」【2013/9/16収録】@Kafuji @S_Ishimaru @hazuma
2007年に発売され、実に400万本以上をも売り上げたPCゲーム「S.T.A.L.K.E.R」。 チェルノブイリ原発から約30キロ圏内、通称ゾーンと呼ばれる一帯を舞台としたFPSだ。 かなり忠実に再現されたプリピャチの町中を 放射性物質などの影響で誕生したミュータントが徘徊するというとんでもない設定のこのゲーム、 なんとチェルノブイリ原発を有するウクライナのゲーム会社が開発したというからさらに驚きだ。
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』における速水健朗氏の論考、 「空想のなかのチェルノブイリ」でも紹介されている本作。
今回のイベントでは実際に壇上でプレイしながら ゲームライター・佐藤カフジ氏、電脳カウボーイズメンバー・シン石丸氏、 そして思想家・東浩紀の3人が軽妙なトークを繰り広げる。 「空想のなかのチェルノブイリ」を巡る、 もうひとつのダークツーリズムがはじまる!
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315567
2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316033
3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316079
FPSゲームS.T.A.L.K.E.Rで巡るチェルノブイリ! | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20130916/
2/3【討論!】原子力発電の未来を問う![桜H23/4/16]
◆原子力発電の未来を問う!
パネリスト:
齋藤伸三(前原子力委員会委員長代理・元日本原子力研究所理事長)
竹内哲夫(前原子力委員会委員・元日本原燃社長・元東京電力副社長)
林勉(エネルギー問題に発言する会代表幹事・元原子炉メーカー技術者)
兵頭二十八(軍学者)
菊池洋一(元GE技術者・福島第一原子力発電所施工管理担当)
鈴木邦男(作家・政治活動家)
西尾幹二(評論家・文学博士)
前田有一(映画批評家)
司会:水島総
①watch/1302926257
②watch/1302926453
③watch/1302926641
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
3/3【討論!】原子力発電の未来を問う!Part2[桜H23/5/14]
※早川光俊氏のプロフィールで「平成63年」となっているのは、「昭和63年」の誤りです。ここに謹んで訂正させて頂きます。
◆原子力発電の未来を問う!Part2
パネリスト:
宇田川敬介(ジャーナリスト・国会新聞社編集次長)
小野章昌(元三井物産 原子燃料部長)
金子熊夫(エネルギー戦略研究会会長・元東海大学教授)
槌田敦(元名城大学教授)
早川光俊(地球環境と大気汚染を考える全国市民会議専務理事)
林勉(「エネルギー問題に発言する会」代表幹事・元原子炉メーカー技術者)
藤井石根(明治大学名誉教授・太陽光発電所ネットワーク代表理事)
堀雅夫(株式会社ユニバーサルエネルギー研究所 技術顧問)
司会:水島総
◆Part1
①watch/1302926257
②watch/1302926453
③watch/1302926641
◆Part2
①watch/1305278587
②watch/1305278753
③watch/1305278988
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
お前は誰だ【#Chernobylite】#6【最終回】後編 もじゃとCh 夏のホラゲ
SFサバイバルホラーRPGゲーム。
荒廃したチェルノブイリの立入禁止区域を3Dスキャンして
創り上げられた超リアル らしい。。
※ホラ=系は苦手・・・です。。
リリースされて日本語対応&内容が濃くなったとか
▼前編▼
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39202657
▼ノーカット▼
https://youtu.be/Ef8I_3fYF2w
▼アンケート▼
https://forms.gle/3oBW4CqKaVfKzuP2A
▼Twitter▼
https://twitter.com/turen_moja
#Vtuber #GAME #Chernobylite
#個人Vtuber #ゲーム実況 #ホラゲー
#アクション #シューティング
#サバイバル #RPG #チェルノブライト
(2/3)佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」【2013/9/16収録】 @Kafuji @S_Ishimaru @hazuma
2007年に発売され、実に400万本以上をも売り上げたPCゲーム「S.T.A.L.K.E.R」。 チェルノブイリ原発から約30キロ圏内、通称ゾーンと呼ばれる一帯を舞台としたFPSだ。 かなり忠実に再現されたプリピャチの町中を 放射性物質などの影響で誕生したミュータントが徘徊するというとんでもない設定のこのゲーム、 なんとチェルノブイリ原発を有するウクライナのゲーム会社が開発したというからさらに驚きだ。
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』における速水健朗氏の論考、 「空想のなかのチェルノブイリ」でも紹介されている本作。
今回のイベントでは実際に壇上でプレイしながら ゲームライター・佐藤カフジ氏、電脳カウボーイズメンバー・シン石丸氏、 そして思想家・東浩紀の3人が軽妙なトークを繰り広げる。 「空想のなかのチェルノブイリ」を巡る、 もうひとつのダークツーリズムがはじまる!
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315567
2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316033
3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316079
FPSゲームS.T.A.L.K.E.Rで巡るチェルノブイリ! | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20130916/
オリヴィエの裏切り【#Chernobylite】#6【最終回】前半 もじゃとCh 夏のホラゲ
SFサバイバルホラーRPGゲーム。
荒廃したチェルノブイリの立入禁止区域を3Dスキャンして
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【施光恒】おはよう寺ちゃん 活動中【金曜】2019/07/12
音声のみ。6時台のコメンテータ関連以外はカット。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/64013564
コメンテータ予定:未定
#02:58
千年期 S1 EP21「主は来ませり (Maranatha)」
EP20→sm39281565
EP21→
EP22→sm39314146
mylist/70651500
(3/3)佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」【2013/9/16収録】@Kafuji @S_Ishimaru @hazuma
2007年に発売され、実に400万本以上をも売り上げたPCゲーム「S.T.A.L.K.E.R」。 チェルノブイリ原発から約30キロ圏内、通称ゾーンと呼ばれる一帯を舞台としたFPSだ。 かなり忠実に再現されたプリピャチの町中を 放射性物質などの影響で誕生したミュータントが徘徊するというとんでもない設定のこのゲーム、 なんとチェルノブイリ原発を有するウクライナのゲーム会社が開発したというからさらに驚きだ。
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』における速水健朗氏の論考、 「空想のなかのチェルノブイリ」でも紹介されている本作。
今回のイベントでは実際に壇上でプレイしながら ゲームライター・佐藤カフジ氏、電脳カウボーイズメンバー・シン石丸氏、 そして思想家・東浩紀の3人が軽妙なトークを繰り広げる。 「空想のなかのチェルノブイリ」を巡る、 もうひとつのダークツーリズムがはじまる!
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315567
2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316033
3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316079
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露軍・チェルノブイリ原発から撤収か? ハンター氏のPC情報、ワシントン・ポストもホンモノと認める エリザベス女王、追悼式に出席!アテンドはあのご子息! DuckDcukGoがやはりGoogle化
参考URL
https://ameblo.jp/takabacker126/entry-12734947875.html
【頑固亭異聞】技術革新の一つとしての原発[桜H30/10/9]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・小山和伸
■ 技術革新の一つとしての原発
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
松本市長菅谷昭氏2011/3/22定例記者会見 福島第一原発事故についてコメント
チェルノブイリ原発事故で放射能汚染に晒されたベラルーシで5年半医療活動を行った松本市長の定例記者会見での福島原発事故に関するコメント
【青山繁晴】外交と原発の現場主義、インテリジェンスとコントロールの話[桜H26/9/19]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、困難を極める特定アジア国家の「親日派」との連携と、福島第一原子力発電所事故の正確な状況について御説明します。
◆独立総合研究所
http://www.dokken.co.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
カズロフ会議【#Chernobylite】#5まとめ もじゃとCh 夏のホラゲ
SFサバイバルホラーRPGゲーム。
荒廃したチェルノブイリの立入禁止区域を3Dスキャンして
創り上げられた超リアル らしい。。
※ホラ=系は苦手・・・です。。
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#サバイバル #RPG #チェルノブライト
チェルノブ(データイースト・1988.01)光子力光線通しプレイ
データイーストから80年代後期に発売された同社の金字塔的名作アクションゲーム。
一見するとオーソドックスなアクションゲームに見えるが、後退が出来ないアクションに加え
方向転換ボタンの存在がこのゲームに何とも言えない深みを与えている。
奇抜なカルトゲームとして扱われがちな本作だが、地形や敵の配置が良く練りこまれていて、
迫り来る絶妙な速度の強制スクロールがプレイヤーに適度な緊張感をもたらし、
その緊張のフィールドを走り抜けるチェルノブの豊かなアクションが本作を名作へと昇華させた。
88年末頃には続編の企画もデコ社内で進行していたが、残念ながら没企画となってしまっている。
赤城山ミサイル通しプレイ→sm1937905
【日下公人】原発と放射線障害の嘘[桜H23/5/5]
伊藤貫氏と共同で執筆された『自主防衛を急げ!』を御紹介しながら、自主防衛・核武装の必要性についてお話しいただく共に、福島第1原子力発電所の事故により急速に高まった核アレルギーと、国民を不安に陥れている放射線防護の問題、チェルノブイリ原発事故で明らかになった放射線の影響などについてお聞きしていきます。
◆チャンネル桜公式HP
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突風・ギャー S21 Ep3 2/2
1/2→sm29560810
Ep4→sm29564207
S21ep1-6→mylist/56873601
S22ep1-8→mylist/56813248
Great Adventure→mylist/56929705