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チャイコフスキー 交響曲第4番第1楽章 ホーレンシュタイン
ホーレンシュタイン指揮スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
1966年2月10日、エディンバラでのライヴ録音らしいです。
ホーレンシュタインのチャイコフスキー後期交響曲の中でスタジオ録音が多分ない4番です。
ちなみに、録音状態がかなりヤベーやつで、バランスもかなり悪いのでそれなりに修正してます。ま、多少はね
第2楽章sm36552334 第3楽章sm36552416 第4楽章sm36552444
チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」メンゲルベルク指揮(1937年)
メンゲルベルク指揮
アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団
Tchaikovsky Symphony No.6 'Pathetique'
Willem Mengelberg;Amsterdam Concertgebouw Orchestra
1937年12月21日録音
チェコ・ウルトラフォン盤
【チャイコフスキー】交響曲第6番 第3楽章をX1で演奏させてみた【MML】
X1turboZ のMML打ち込みでチャイコフスキー作曲 交響曲第6番 第3楽章を演奏させてみました(1996年頃の作品)。
X1による演奏集団「M.E.X.club」の公式標準ドライバ「WM-System」によるMML打ち込みで、OPM ・PSG ・MIDIを16チャンネルまで同期演奏させることができます。
製作はSC-55ですが、今回録音はSC-88Proで行っております。
8bit機のX1でMMLでMIDIでクラシックを、という ネタ動画 としてご鑑賞いただけたら幸いですw
【チャイコフスキー】交響曲第5番 第4楽章をX1で演奏させてみた【MML】
X1turboZ のMML打ち込みでチャイコフスキー作曲 交響曲第5番 第4楽章を演奏させてみました(1997年頃の作品)。
X1による演奏集団「M.E.X.club」の公式標準ドライバ「WM-System」によるMML打ち込みで、OPM ・PSG ・MIDIを16チャンネルまで同期演奏させることができます。
製作はSC-55ですが、今回録音はSC-8820で行っております。
演奏時間が12分弱と長く打ち込み量も多いため、ファイルは7つにも及び、演奏バッファも一度に入りきらなかったため、前・後編の2部構成になっています。
このため、コーダの前でぼっかり間が空きますが、ご了承下さいw
ドラえもんが入ってくるチャイコフスキー交響曲第5番
チャイコフスキー作曲の交響曲第5番4楽章の472小節目からをドラえもん風にしてみました。
【チャイコフスキー】クリスマスワルツ【さとうささら・緑咲香澄】
ジョン・レノン&オノ・ヨーコの"War Is Over"を聴くと、これを思い出す;その逆もあり。チャイコのメロディの中でも特にクリスマスっぽいと思うのが、彼のヴァイオリン協奏曲の第2主題です。そこで、これをワルツに編曲してクリスマスソングに仕立てて、CeVIOのさとうささらと緑咲香澄にデュエットで歌ってもらいました。調性は原曲のまま(イ長調)です。最初は3部それぞれ繰り返しにすることを考えていましたが、くどい感じがするので1回ずつにしました。歌詞は古いイングランドのキャロルより。ボカロクラシカクリスマス祭2019参加作品。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
追記:広告有難うございます!
チャイコフスキー_ヴァイオリン協奏曲_フーベルマン
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
ブロニスラフ・フーベルマン(Vn)
ヴィルヘルム・シュタインベルク(ウィリアム・スタインバーグ)指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
堀内敬三による解説付き
ターンオーバー周波数:250Hz
ジョルジェ・エネスク チャイコフスキー 交響曲第4番第4楽章 ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
ジョルジェ・エネスク指揮、ソ連国立交響楽団
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
CDで出ていますが、あえてLP盤をupしています。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
一番最後のシンバル1発追加はカラヤンやムラヴィンスキー(ソ連国立響)、マルケヴィチ等の例がありますが、エネスクはこの演奏でなんと2発も追加しています。
第1楽章sm35775309 第2楽章sm35775472 第3楽章sm35775553
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋と、コンドラシン指揮オイストラフとエネスク独奏のバッハ(sm35775088)が演奏されました。
ジョルジェ・エネスク チャイコフスキー 交響曲第4番第3楽章 ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
ジョルジェ・エネスク指揮、ソ連国立交響楽団
1946年4月21日、モスクワ音楽院でのライヴ録音です。
CDで出ていますが、あえてLP盤をupしています。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章sm35775309 第2楽章sm35775472 第4楽章sm35775612
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋と、コンドラシン指揮オイストラフとエネスク独奏のバッハ(sm35775088)が演奏されました。
ジョルジェ・エネスク チャイコフスキー 交響曲第4番第2楽章 ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
ジョルジェ・エネスク指揮、ソ連国立交響楽団
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
CDで出ていますが、あえてLP盤をupしています。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章sm35775309 第3楽章sm35775553 第4楽章sm35775612
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋と、コンドラシン指揮オイストラフとエネスク独奏のバッハ(sm35775088)が演奏されました。
ジョルジェ・エネスク チャイコフスキー 交響曲第4番第1楽章 ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
ジョルジェ・エネスク指揮、ソ連国立交響楽団
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
CDで出ていますが、Veneziaのマスタリングが気に食わなかったのでLP盤をupしています。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
悲愴は第3楽章以外大嫌いと言ってましたが、4番は大好きだったのでしょうか?
第4楽章でシンバル2発追加をはじめエネスク大暴れ怒涛のチャイ4です。
第2楽章sm35775472 第3楽章sm35775553 第4楽章sm35775612
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋と、コンドラシン指揮オイストラフとエネスク独奏のバッハ(sm35775088)が演奏されました。
歌劇《ササーニャ》第2場(全1幕)
合成歌声+フル動画3DCGによる歌劇「ササーニャ」(全1幕5場)のうち、第2場です。
この歌劇全体の説明については、序曲の動画説明文をご覧ください。
このシーンは、まだ夜が明けず、星空の下をササーニャとセルゲイが市場へ向かう様子を描いています。前の第1場とこの第2場で、ササーニャの境遇が説明されていきます。ササーニャとセルゲイは、お互いに自分の言葉は相手に通じないと思いながらも、盛んに言葉を掛けあう様子ですね。ササーニャは、自分の言うことが一々言い返されているなんて、勿論知りません。
10. 市場への道0:00
11. レチタティーヴォ3:38
12. 農耕ポロネーズ5:10
13. レチタティーヴォ7:27
14. オレが市場へ向かうのは14:33
15. 夜明けのカノン19:58
序曲:sm35711364
第1場:sm35711482
第3場:sm35712223
第4場:sm35714948、sm35715129
第5場 sm35713555
宜しくお願いします。>BumblebeeQueen mylist/39940036
楽譜公開しました→ https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
アマチュアバストロ吹きがオケスタするとこうなります
チャイコ4番などのオケスタをやってみました。
昨年オケで演奏しましたが、難しいです。
コンドラシン チャイコフスキー 序曲 1812年 改訂版 モスクワ・フィル
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1964年5月13日、「モスクワの星」音楽祭最終日の大トリです。
会場はモスクワのクレムリン宮殿です。オープニングのショスタコ祝典序曲sm35736599
ソ連政府の御膝下での演奏のため当然スコアはソ連政府監修によるシェバリーン版を使用しております。
時代が古いのとソ連品質のため劣悪画質・低音質なのは予めご了承ください。
バンダは国防省直轄の軍楽隊のブラスバンドが担当しているみたいですがさすがに約84人は多すぎませんかね?
あと演奏時間はだいたい14:10とめっちゃ速い 速くない?
シェバリーン版の録音 原典にして頂点のゴロヴァノフsm7902724 名盤のスヴェトラーノフsm4916127
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 コンドラシン レフ・ヴラセンコ チャイコフスキーコンクール
コンドラシン、モスクワ・フィル、レフ・ヴラセンコによる演奏
1958年4月、チャイコフスキーコンクールのライヴ録音です。
ヴラセンコは当時の書記長フルシチョフの親戚らしい?ので、1位確定の出来レースでコンクールに参加しましたが、クライバーンが凄すぎたために2位に甘んじたようです。
第2楽章#20:00 第3楽章#26:48
白鳥の湖神社 - 終曲.mp4
初終演です。 ACT.Ⅱ「セーヌ(情景)」→sm26508802
mylist/21228248
チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴 コンドラシン モスクワ・フィル 1978年ライヴ 2/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1978年3月29日、モスクワでのライヴ録音です。
第1,2楽章sm35507348 第4楽章#08:35
チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴 コンドラシン モスクワ・フィル 1978年ライヴ 1/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1978年3月29日、モスクワでのライヴ録音です。
第2楽章#18:28 第3,4楽章sm35507393
チャイコフスキー ロココ風の主題による変奏曲 コンドラシン ゲオルギアン チャイコフスキーコンクール
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、カリーナ・ゲオルギアンによる演奏
1966年のチャイコフスキーコンクールでのライヴ録音です。
ゲオルギアンはこのコンクールで1位になっているようです。
グートマンとの録音sm31023582
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 エリアスベルク クリモフ チャイコフスキーコンクール
コンドラシン、モスクワ・フィル、ヴァレリー・クリモフによる1958年4月、チャイコフスキーコンクール時のライヴ録音とありますが、カールル・エリアスベルク指揮の録音です。
クリモフはこのコンクールでヴァイオリン部門で1位に入賞しています。
第2楽章#18:43 第3楽章#24:43
コンドラシンとヴィクトル・トレチャコフとの同曲録音sm35495767
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン トレチャコフ フランスライヴ
コンドラシン指揮、フランス国立管、ヴィクトル・トレチャコフによる演奏
1976年12月2日、サル・プレイエルでのライヴ録音です。
Altusから出なかったお蔵入りになった録音です。
この日はプロコフィエフのキージェ中尉(sm35481874)とチャイコフスキーの4番が演奏されました。
第2楽章#19:07 第3楽章#25:33
チャイコフスキー 管弦楽組曲第3番 コンドラシン コンセルトヘボウ 2/2
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1974年11月24日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
第1~3曲sm35487179
同日演奏のアンドリーセンsm35487146
チャイコフスキー 管弦楽組曲第3番 コンドラシン コンセルトヘボウ 1/2
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1974年11月24日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
第2曲#10:49 第3曲#16:57 第4曲sm35487262
同日演奏のアンドリーセンsm35487146
チャイコフスキー:序曲「1812年」作品49(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=O69hqg2Czxk)。
チャイコフスキーの序曲「1812年」作品49といえば、終盤で大砲と鐘の音が鳴り響き、指揮者によっては合唱も追加される一大管弦楽作品であることは言うまでもありません。ですが、この作品は1880年に作曲されたものの、当初予定していた1881年の産業博覧会での演奏が立ち消えになり、その後もしばらく演奏の目途が立たなかったため、1881年末にチャイコフスキー自身の手によってピアノ独奏版とピアノ連弾版の2つの編曲版が作成され、初演前の1882年5月にオリジナルの管弦楽版と同時に楽譜が出版されたことは、あまり知られていません。
このピアノ独奏版「1812年」は長い間忘れ去られた存在でしたが、ウクライナ出身の女性ピアニスト、ヴァレンティーナ・リシッツァにより、世界初録音がなされました。この動画はリシッツァが自らのYoutubeチャンネルに投稿したもので、彼女の演奏技術レベルの高さもさることながら、彼女の息子ベンジャミンの演奏によりCD録音盤にはなかった大砲や鐘の音が追加(大砲の砲声は風船を割って再現)されているというサービス満点の演奏です。
ヴァレンティーナ・リシッツァ(ピアノ)
ベンジャミン・リシッツァ(風船・鐘)
チャイコフスキー_大序曲「1812年」サー・ヘンリー・ウッド指揮ニュークイーンズホール管弦楽団
Tchaikovsky – 1812 Overture Op.49
New Queen’s Hall Orchestra, Sir Henry J Wood
Recorded 12th January 1926 (sides 1 to 4), 22nd April 1926 (side 5)
http://music.damians78s.co.uk/artists/conductors/t-z/henry-j-wood/
によると、
These recordings betray the usual Columbia pitching issues of the time. Though nominally at 80rpm, the first runs at 78rpm and the next three, all recorded on the same day as the first, accelerate from about 78 to 79rpm through the course of each side. The 2 sides recorded in April run from 77 to 78rpm across each side.
と言う事だが、今回は全編通して80回転相当にて再生。
チャイコフスキー「イタリー狂想曲」ストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団
チャイコフスキー「イタリー狂想曲」
ストコフスキー指揮
フィラデルフィア管弦楽団
日本ヴィクターJD-886~887
チャイコフスキー:組曲第4番「モーツァルティアーナ」作品61より 第3曲「祈り」(「アヴェ・ヴェルム・コルプス」K.618の編曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=_SMHuN_99LU)。
1887年はモーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」初演から100周年にあたり、この年にチャイコフスキーは記念作品として、モーツァルトのピアノ曲から4曲を選んで管弦楽版に編曲し、「モーツァルティアーナ」作品61と名付けました。彼自身はこの作品を自作の組曲とはみなさなかったため、特に番号はつけませんでしたが、曲の構成は彼がそれまでに作曲した3つの管弦楽組曲に準じていたため、現在ではチャイコフスキーの組曲「第4番」として認知されています。
このうち、第3曲は「アヴェ・ヴェルム・コルプス」K.618の編曲版ですが、事情は少々込み入っています。モーツァルトの原曲は混成四部合唱でピアノ曲ではありませんが、フランツ・リストはこれをピアノ独奏用に編曲した上、グレゴリオ・アレグリが作曲した「ミゼレーレ」を組み合わせてピアノ曲「システィナ礼拝堂にて」S.461(sm35030188)とします。チャイコフスキーはこのピアノ曲からモーツァルトの楽曲部分を抜き出して管弦楽用に編曲し、「祈り」と命名しました。
このようにリストの編曲版を介して作成されたことから、「祈り」はモーツァルトの原曲とは異なる響きになっており、一部では「原曲と比べて華美に過ぎる」といった批判も聞かれます。
ネーメ・ヤルヴィ指揮
デトロイト交響楽団
チャイコフスキー 交響曲第4番 第四楽章 フルトヴェングラー VPO(1951)
チャイコフスキー作曲 交響曲第4番へ短調 作品36
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1951年1月
第四楽章です。初めは、ゆっくりとしたテンポで踏みしめるように進みますが、徐々に熱気に満ちてきて、最後は非常に速いテンポで終わります。最後の盛り上がりはすさまじいの一言です。
他の動画→mylist/54073616
次は、ちょっと問題のある52年2月8日のブラームスの1番を上げようかと思います。
チャイコフスキー 交響曲第4番 第三楽章 フルトヴェングラー VPO(1951)
チャイコフスキー作曲 交響曲第4番へ短調 作品36
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1951年1月
第三楽章です。序奏が弦楽器のピッチカートで始まるユニークな楽章です。スケルツォ楽章らしく明るい雰囲気の曲です。
他の動画→mylist/54073616