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Artificial Intelligence/V.A.
'92/Warp ハードコアなテクノがシーンの中心だったテクノ界に対する形でイギリスはシェフィールドのWarpから提唱された「聴くテクノ」ことArtificial Intelligence。
その後のテクノの流れを変え、のちのエレクトロニカ勢の直接的なルーツでもあるAI。こちらはそのAIシリーズのオムニバスアルバム。ターニングポイント。
01-Musicology/Preminition 02-UP!/Spiritual High 03-Autechre/The Egg
04-Speedy J/Fill 05-Dr. Alex Paterson/Loving You Live
Castor & Pollux/Sun Electric
'95/Apollo MvOTのメンバーとして先日来日も果たしたマックス・ローダーバウアーとトム・スィエルのプロジェクト、Sun Electricによる恍惚観。
アルバムの方はコペンハーゲンで行われたライブを収めたもので、2・3曲目にはアントン・ブルックナーのサンプリングが。
リリースはR&Sのアンビエント/チルアウト専門のサブレーベル、Apolloより。
Altered States/Ron Trent
'87/Warehouse シカゴ・ディープ・ハウスの雄、Ron Trentが10代で放った1stシングル。名曲です。
Cascade Pt. 2 & 3/The Future Sound of London
'93/Virgin FSOLの名盤アルバム、LifeformsからシングルカットされたCascade。
別世界へと誘うような、アンビエントで幻想的な上もの+ブレイクビーツが素晴らしいです。
Domina (Maurizio Mix)/Maurizio
'93/Maurizio マニュエル・ゲッチングがプロデュースし、クラフトワークのラルフとカールも参加したDie Dominasをモーリッツ・フォン・オズワルドがカバーした重要作。A面はカール・クレイグによるMIX。Mの3番です。http://www.unit-tokyo.com/web_mag/pick_up/U4AMvOT.php
Do Da Doo (Plastikman's Acid House Remix)/ROBOTMAN (Richie Hawtin)
'94/Novamute ジャケがRichie Hawtinの父親の写真だったりして父親が作ったとかその友達が作ったとか当時話題になった作品。
非常にクールな303が素敵。当時フロアで発狂した人多数。
Chime/ORBITAL @WIRE04 Last Show
'04 ORBITALのラストライブであるWIRE04の時のChimeです。うp主も行きました。ライブver.はBPM早いのがいいですね。
Sabres Of Paradise / Smokebelch II
Andrew WeatherallのメインプロジェクトであるSabres Of ParadiseがWARPより1993年にリリースしたアルバムSabresonic収録。後にSabres Of ParadiseからDavid holmsリミックス収録のシングルカットもされた現在のシーンに置いてもバレアリックなトラックとしてフロアでかかる事も多い名曲。
Smokebelch II/The Sabres of Paradise
'93/The Sabres of Paradise UKダブシーンの大御所、Andrew Weatherall率いるSabres of Paradiseの大名曲。
David HolmesのRemixも出色の出来。
Bug in the Bassbin /Innerzone Orchestra (Carl Craig)
'92/Planet E デトロイト第2世代Carl CraigによるInnerzone Orchestra名義の最初の作品。Nu-jazz/Drum 'n Bass黎明期の名作です。
Derrick May - Strings of the Strings of Life
It's a SONY Techno. 【mylist/24480425】
Jazz Is The Teacher (Magic Juan Edit)/3MB Featuring Magic Juan Atkins
'93/Tresor デトロイトテクノのオリジネイター、ホワン・アトキンスがBasic ChannelのモーリッツとThe Orbのフェルマンと共に作った歴史的名曲。これのオリジナルが入っているJazz Is The Teacher/M5003MB(METROPLEX)とSonic Sunset/Model 500(R&S)はデトロイト好きなら押さえておきたいシングル。
Spastik/Plastikman (Richie Hawtin)
'93/NOVAMUTE Richie HawtinのPlastikman名義のファーストアルバムからのシングル。メロディーもベースラインも無い、ただ808と909のリズムトラックが延々と続くだけなのにこの高揚感!名曲です。
Rhythim Is Rhythim - The Beginning
残念ながら音源はCDからです。申し訳ない。 【mylist/24480425】
Loop/FUSE vs. LFO
'91/Warp-Plus8 LFO(Mark Bell)とFUSE(Richie Hawtin)の競作による名曲中の名曲です。
田中フミヤのI Am Not A DJにも収録。
LOST IN THE SILVER BOX/HARDFLOOR
'93/Harthouse アルバム、TB RESUSCITATIONより。TB-303の反復するレゾナンス音がアシッドすぎる。
後にこの手の音を大量に生んだ、記念碑的作品。音の分岐点。
The House Is Mine/The Hypnotist
'91/Rising High Rising Highのレーベルオーナーでもあった故・Casper Poundの初期の名作。
Jeff MillsのChanges of Life sm1470075 の元ネタとしても有名。
元ネタ sm10773897
F.U./FUSE (Richie Hawtin)
'93/Warp-Plus8 プラスティック男Richie Hawtinが1991年から93年に出した12inの集大成的アルバム、DIMENSION INTRUSIONから(リッチーの1stアルバム)。聴くテクノこと、WARPのアーティフィシャル・インテリジジェンスです。
クラフトワーク「テクノポップ」
1986年発表のアルバム「エレクトリック・カフェ」より。今聴くと、アート・オブ・ノイズから強い影響を受けてるように感じる。「テクノポップ」の衰退期に、大御所としての意地を見せたアルバムの曲だけに、いわゆるテクノポップのイメージとはちょっと違う硬すぎる作風だけど、彼らがテクノポップの始祖なのは間違いない。ラルフが自転車で事故る前の未発表バージョンはsm2040515。
Strings Of Life/Rhythim Is Rhythim
'87/Transmat Derrick Mayによるデトロイトテクノの名曲。セカンド・サマー・オブ・ラブのアンセム。デトロイトテクノで一番有名ですね。
(画像は89年のJuan AtkinsによるMixのものですが、音源は87年のものです。)
ホアン・アトキンス「テクノミュージック」
1988年の「TECHNO! THE NEW DANCE SOUND OF DETROIT」より。(http://www.discogs.com/release/65112)。これは、デトロイトテクノ初コンピレーションで、英Virginなどから発売されました。ホアン・アトキンスが自分達の音楽を命名した「デトロイト・テクノ」というジャンルが初めて公式に世界にPRされた記念碑的なレコードです。テクノってどんな音楽だったんだろう?というのを、ふと思ったときにでも原点に立ち返る意味でどうぞ。今聴くと、クラフトワークとかのエレクトロ・ファンク色も強いです。
Stardancer/The Martian
'93/Red Planet Martianと言えば、やっぱりこれか。Red Planetの2番です。
Overkill/Circuit Breaker (Richie Hawtin)
'91/Probe Richie Hawtinによるアシッドの名曲。よく練られたシカゴっぽいリズムと303がとにかくカッコいい!!
Richieの「リズムは最も重要だ」という言葉に納得。
Losing Control/DBX
'94/Peacefrog DBXことDaniel Bellによるミニマルテクノの名曲中の名曲。
ボイスサンプルにフィルターをかけるという手法は、後にWinxのDon't Laugh sm3404386 などに受け継がれることに。
Narcotic Influence 1/Empirion
'94/Wanted Empirionによるテクノ・クラシックの名曲。Dave Clarkeのremixも当時クラブでよくかかってました。
Galaxy/BFC (Carl Craig)
'90/Fragile BFC=Psyche=Carl CraigがDerrick Mayのレーベルから出した歴史的名盤、Evolutionより。コズミック・ソウル・ミュージック。
※Elements 1989-1990はiTMSで購入可能
M4/Maurizio
'95/Maurizio 元Palais Schaumburg sm3534748 のMaurizio(Moritz Von Osward)とMark Ernestus率いるBasic ChannelのMシリーズの中でも最重要作であるM-4。ミニマル・ダブです。永遠の定番。
Der Klang Der Familie/3 Phase Featuring Dr. Motte
'92/Tresor ラブパレードの父としても知られるDr. Motteと3 Phaseの共作による説明不要のウルトラアンセム!Derrick MayのTransmatからもリリースされました。