タグ テューダー が登録されている動画 ： 18 件中 1 - 18 件目
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第5章エリザベス１世①即位前】
前作からたったの２年弱で完成させました。
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第4章メアリー1世】
久しぶりの投稿なので初投稿です。
しかし、この後、普段面倒見の良いフェリペが豹変。彼の歪んだ欲望が暴走して、イングランドに襲いかかる・・・。
今回は薄い内容ですが次からは濃い目にしようと思いました。
ステュアート朝からは固形物になるようにしたいと思います。
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第３章第２節早すぎた死】
ゴールデンウィークはイングランド史で決まり！と言うわけでエドワード6世が死にます。
いいねを押すとこの時代の物価について一言いいます。
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第３章第１節サマセット公の時代】
現代に近づいてきました。エドワード6世の時代はプロテスタント化に大きく動いたことが特徴です。
いいねを押すとこの時代のファッションについて一言いいます。
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第2章第5節ハワードからシーモアへ】
久しぶりに初投稿します。ヘンリー8世の治世の終盤、ハワード家とシーモア家の確執が表面化します。また、ヘンリー8世は死の前に後継者のさらに後継者のことも考えました。
14：51 致命的なミス→メアリー・ステュアートが正しいです。
メアリ―多すぎ問題がこの時代です。
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第2章第4節修道院の解散】
ヘンリー8世の王妃が特に入れ替わった時期を紹介します！併せて修道院解散と恩寵の巡礼と行財政改革（てんこ盛り）あと聖書の翻訳についてです。
いいねボタン→投稿日翌日10月12日は何の日でしょうか
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第2章第3節教会の独立】
とうとう宗教改革ですが、本当に法的な権限だけが無理やり国王に移譲される過程です。
ここから先は細かくしようと思えばいくらでもできるんじゃないかと思いますが、
そんなことしたら本が何冊あっても足りないので動画投稿者なりの妥協点見つけてやりたいです。
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第2章第2節宗教改革-序】
西洋史がローマ帝国滅亡以来の大転換を迎える時代に入りました。
ここからがたぶんやりたかったんだと思います。
最近書籍が充実しております。ありがとうございます（お礼）
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第2章ヘンリー8世第1節戦争】
みなさまだいぶお待たせしました。ヘンリー8世の時代です。
しかしいつになったら17世紀にたどり着けるのかわかりません。
参考文献について書いてる記事です→ar1455359
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第1章第9節金！】
ヘンリー7世編やっと終了。ヘンリー8世もいつまでかかるのか…
㍆㌋㌉㌏㌉㌸㌾㌋㌞㌹㌅㍈㌍㍈㌍さん、クリスマスは私も一人です。
家系図はこちら→im9649084
参考文献について書いてる記事です→ar1455359
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第1章第8節外交】
お ま た せ
前半はイタリア史です。
家系図はこちら→im9649084
参考文献について書いてる記事です→ar1455359
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第1章第7節パーキン・ウォーベック】
ヘンリー7世の治世を揺るがす敵は絶えない。増税、粛清、処刑、諜報、テューダー時代特有の陰湿感が増し始めます。
紹介しそびれた支援絵、牛肉食べる妖夢です→im8980785
参考文献について書いてる記事です→ar1455359
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第1章第6節ランバート・シムネルの乱】
初めての方にも入りやすくしました（つもり）
支援絵紹介を忘れたので絵は次回です。
ランバートシムネルの生没年に誤植！正確な生年は不明ですが動画のは確実に100年遅いです。
参考文献について書いてる記事です→ar1455359
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家系図→im8154212
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第1章第5節即位と結婚】
ヘンリー7世の治世の始まり。1年しか進まないぞ！
顕性遺伝にも生死にかかわるような重大な欠陥があるかもしれませんが、顕性遺伝ならば発現しやすいので、すぐに淘汰されると思います。潜性遺伝の欠陥遺伝子はなかなか淘汰されないところが問題なのかもしれません。
参考文献について書いてる記事です→ar1455359
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家系図→im8154212
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第1章第4節ボズワースの戦い】
やっと中世が終わったぞ！（2回目）
近世からは一次史料が暴力的に多いので、研究も暴力的に多いです。
ここから先は『冬の王』をベースに進めたいです。
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家系図→im8154212
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第1章第3節亡命者】
メリー クリスマス！
クリスマスは福音書でも読んで過ごしましょう。
ダービー伯じゃなくてスタンリー男爵でしたね…この前のベッドフォード公といいごちゃごちゃになってます
参考文献について書いてる記事です→ar1455359
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家系図→im8154212
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第1章第2節幼少期】
ボズワースの戦いまでたどり着けない。というか、ふつうにランカスター目線の薔薇戦争動画です。
次回は少し遅れそうですぅぅぅ。
Qなぜカトリックなのか？－Aトマス・タリスはカトリックですがイングランドが誇る素晴らしい作曲家です。また、カトリックは当初から全面禁止だったわけではなく、高額な税を払えば許されるものでした。つまり、イングランドでも最も豊かな人々、そして比類なき才能を持った人々のみに許された神の恩寵はテューダー朝時代には最高の贅沢であったのです。
Ofuse登録予定はないですので、その分イングランド史関連の本を買って読んで♡
参考文献について書いてる記事です→ar1455359
家系図→im8154212
チルノのパーフェクトイングランド史きょおしつ→mylist/57736957
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チルノのパーフェクトテューダー朝教室【第1章ヘンリー7世 第1節テューダー家の成り立ち】
皆様、長らくお待たせしました。シェイクスピアよりも正確なチルノのパーフェクトイングランド史教室のテューダー朝編です。
中世編はおまけなので、ここからが本番です。
編集にがガバりが見受けられますが、大目に見てください。
次作の進行状況を見ると、次回はボズワースの戦いまでたどり着けなさそうです 。
チルノのパーフェクトイングランド史きょおしつ→mylist/57736957
sm33620866←前回 今回 次回→sm34246996