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鉄騎大戦リプレイ 蒼い蟹は巣に帰る
元旦に行われた恒例の『年越し鉄騎』時に実施された同機種バトルロイヤルにおけるディサイダー・ボルキャニックによる剣塔軍港での夜間戦闘です。同機はヴィッツと同等の速度と旋回性能(遅い、曲がらない)、スカーフェイスA1と同等のバランス性能(転倒しやすい)、コルトと同等の耐久度(打たれ弱い)をもつ夢(悪夢?)のVTです。本戦闘ではマルチモニターの使用が禁止されており、起動直後に閉じる事が義務付けられております。これによりレーダーが使用できず緊迫の戦闘となりました。尚、装備において榴弾砲の使用も不可となっております。※自機が隠れた後の敵の動きが判るよう、外部視点にサブモニターのマップを表示してうpしてみました。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 蟹で戯る(コクピット視点)
ディサイダー・ボルキャニックによる南疆渓谷での第1世代戦です。自軍はD2の高台を進発。D1にある敵拠点を目指します。その後、自機はマップ中央で機動防衛線を行っています。最後まで熾烈なポイント争いが続く熱い戦いでした。…ボルキャニックは名機ディサイダーを支援型に再設計した機体です。爆発範囲が狭い長距離曲射榴弾305-HWと敵前衛相手には破壊力が足りないライフル砲270-riを搭載できます。自慢の機動性は、味方の展開について行けず、圧倒的なバランス&旋回性は立ち止まって回頭しても転倒しそうになるほど。全てが恐ろしくハイレベル。そう、まさにハイレベルな操作を要求されるのです!これぞ真のエース養成機!でも、僕はもう乗りたくないぞw >榴弾機の戦闘、sm2218925、sm1999943、sm1458712
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・3 本末転倒
同じ「遠近両用」装備でも、複雑な地形の場合は運動性を考慮して榴弾は一本のみ。こうなると既に、機関砲とどっちが主兵装なのかわからないw(ただこうした地形では「出会い頭の零距離戦闘」になりやすく、その意味では有利かも。)中立拠点にて、すぐ側の山頂拠点での敵発進音に気付き、占拠のために待ってる間に「ついでに」榴弾攻撃。ついでかよ。「小ちゃく前ならえ」したみたいな“左手”の67㍉機関砲と右手の重機関砲との2兵装同時射撃で、ひたすら大量の弾丸を浴びせる近接戦闘で撃破した敵が、支援攻撃での撃破をはるかに上回るという本末転倒ぶり。
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・2 遠近両用
長射程の榴弾砲と、零距離からそこそこ有効な140㍉重機関砲が装備可能なのは、遠距離支援戦闘と近距離直接戦闘の両方を楽しめる機体であるとも言える。(中距離だとあっさり死ぬが。)妙にウザくてしかも脆い支援機、戦場で見つけた敵はまず真っ先に始末しようと榴弾砲の発砲炎めがけてぬこまっしぐら。そんな場合は腹を据える。たっぷり榴弾2本差し&(半端な270㍉砲は積まない)片腕機関砲+「ちっちゃな左手」67㍉機銃の同時連射というゼロ距離戦闘仕様の「遠近両用ボル蟹」で、お出迎え。無論、心強い味方の護衛があればこその話だけど。
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・1 相打ち上等
支援機開発に熱心じゃないPRFが、海市島の銘機ボルテックスに対抗する必要に迫られて急造した支援機ディサイダー・ボルキャニック、通称ボル蟹。その人気のなさは異常。榴弾砲はヘチョい・自衛火器と装甲はオマケ程度にマシなだけとまさに「帯に短しタスキに流し」。その上最悪な事に、無理な改造が祟ってかバランサーが最悪ですぐコケる、坂も川も2速でしか進めない、コストも微妙。唯一マシなのは、接近戦のガチ殴り合いで相打ちに持ち込める確率が高いくらいか。(損傷した相手限定)←だめじゃん。………「だが、それがいい」鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い 砲兵部隊の集中運用
鉄騎はあくまでゲームなので支援機も単体で行動する事が多いが、現実の「砲兵」というのは戦線のはるか後方に複数の砲列を敷き、そこから同じ目標・地域に向けて一斉に集中射撃の雨を降らせて制圧する、というのが実際の姿である。ここではそんな「いかにも砲兵っぽい」戦いを紹介する。PRF急造支援機ディサイダー・ボルキャニックを2台並べ、その305㍉榴弾砲(海市島の銘機ボルテックスの370ミリより低威力)の速射性を生かしてつるべ打ち、同一目標に対する全力集中射撃により大量の砲弾の雨を降らせる。………しかし最後には、気づいた敵の主力機に迎撃されて相打ちに。(でもコスト面で結局勝利)