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鉄騎大戦リプレイ コストの戦い(交信音声付)
(外部視点リプレイは→sm547994)軽口の飛び交うバカプレイだけではなく真面目なモノも、ライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は無し。3対3対決で、全機第2世代の敵に対して支援機を含む第1世代×2・第2世代×1の我が軍。コスト的な有利さをいかに連携プレーの波状攻撃で生かすか………幸い味方は屈指の榴弾職人とクールなジャラ使い。途中慌てて戦場近くの拠点から再出撃する危険を犯し、起動中に地雷フリカケを喰らってリスキルされたり、補給中に味方の地雷で転倒した所を狙撃されるなんてヘマをしたって大丈夫。また、時には戦闘よりも拠点奪取に走る判断も重要です。
鉄騎大戦リプレイ コストの戦い(外部視点)
交信音声付リプレイam547867の戦闘の、外部視点映像。リプレイデータが無く、ライブ録画直後に収録したビデオテープのリプレイ画像の為、相当映像は荒いです。(トランスコーダとダウンスキャンコンバータ通すと画像のラチュードと明るさが大きく失われる)敵味方の地雷によってムダに死にまくるディサイダーが哀れw
鉄騎大戦リプレイ ある晴れた日の軍事基地(コクピット視点)
第1世代戦です。最初の会敵で判断を誤り、全軍が敵部隊に追われる羽目に・・・。しかし、味方高速機の機転が私達を救ったのでした。>偏差射撃修行中sm790211(最初期・市街防衛)、sm842468(中期・拠点死守)、sm1837781(後期・軍事基地)、sm1008709(末期・軍事基地)、闇夜の偏差射撃sm677100、第2世代での応用sm820941
鉄騎大戦リプレイ 空港急襲-臨死体験(コクピット視点)
その瞬間、頭の中は真っ白になりました。あたり場所(どころ)が悪ければ、大変な事になっていたかもしれません・・・(第1世代VT戦です。)>同マップの他の戦闘sm609395、sm1171657、>ディサイダーの戦闘sm568714、sm1008709、sm677100、sm706864、sm1203195
鉄騎大戦リプレイ ある日、薄暗い空の軍事基地(コクピット視点)
第1世代VT戦です。初戦でいきなり瀕死となった我が愛機。主戦力にならないと判断され、味方から拠点占拠のための単独行を指示されます。比較的安全と思われた任地。しかし、そこに待っていたものは・・・>軍事基地のディサイダー、sm568714、sm620345、sm872060、sm1008709、sm1388198、>軍事基地の第2世代戦、sm724708(メイル)、sm782936(M1)、sm711977(NS-R)
鉄騎大戦リプレイ ある夜、暗い街角で(コクピット視点)
第1世代VT戦です。拠点を占拠する暇もないほどの戦闘が続きます。何気に味方の付けたマーカーが役に立っていますね。
鉄騎大戦リプレイ その日、薄暗い空の軍事基地(コクピット視点)
第1世代VT戦です。軍事基地マップでは目の前の戦闘以上に、敵部隊の動きを先読みする事が重要です。失敗すれば窮地に立たされ、成功すれば背後を取れます。ラスト近く、自分の読みはこの上ないチャンスを与えます。しかし、それは死の香りが漂うほど危険なものでした。>軍事基地の同機種戦闘、sm1388198
鉄騎大戦リプレイ 軍港は燃えているか?(コクピット視点)
第1世代VT戦です。攻撃側からのスタート。冒頭からいきなりの総力戦となります。戦線を下げないためにひたすら激戦が続きます。前半、わりと簡単に落とされた自機。悔しさからか、再出撃後は、冷静さを欠いた行動が目立ちます。それが、結果として戦線の維持に役立ったようです。個人的には熱く楽しい戦闘でした。>同マップの他の動画(第1世代)、ディサイダー編(2)sm706864、スカーフェイス編sm805878、スカーフェイスA1編sm930680、戦艦撃沈編sm1686053
鉄騎大戦リプレイ 渓谷の攻防(コクピット視点)
第1世代VT戦です。某同人攻略本にあるとおりディサイダーという機体は正面決戦が苦手です。そんなわけで複雑な地形を活かして姑息に立ち回ってみました。(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップの戦闘sm1851307(ガーパイク)、sm2030720(スカⅡ)、>ディサイダーの戦闘、拠点死守sm842468、真剣勝負sm671020、絶対不利マップsm767761、対高速機sm872060、市街戦sm981507、地下通路sm1203195
鉄騎大戦リプレイ 北部戦線膠着中(コクピット視点)
第1世代VT戦です。有志プレイヤー主催で行われた、チーム対抗戦の中の一コマ。真剣勝負の名の下に知恵と勇気と技能の限りを尽くします!(実際はちょっとラグってましたがw)この丘陵地帯はマップ西部の高台を制圧した方が有利と言われています。同時にマップ東南部の山に立てこもる手も有効です。そんな思惑もあって本隊同士のすれ違いから戦いは始まるのでした。>同マップの戦闘sm842468、sm754098、sm1899322(イエジャケ)、sm1651569(ガーパイク)
鉄騎大戦リプレイ 闇夜の鬼神(コクピット視点)
第1世代VT戦です。夜間マップでの総力戦。前衛同士の戦闘がひたすら続きます。大激戦にも関わらず、自機がやたら長く生きているのは有利な立ち位置を狙って動いているからです。戦闘終了後、僚機に鬼神のようだったと言われたのですが、実態は姑息な立ち回りの賜物なので心苦しい限りでした。(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>偏差射撃sm568714、>暗闇のディサイダーsm604194、sm719779、sm2152665、>同マップ、sm1417968(ビッツ)、sm1767529(M1)、sm1875968(NS-R)
鉄騎大戦リプレイ 戦艦は見ていた(コクピット視点)
第1世代VT戦です。戦艦「鎮焔」を沈めに行ったはずが、そんなことなど、すっかり忘れて大乱戦です。「鎮焔」とは目と鼻の先の距離なのですが、まったく無視して戦い続けています。最早、特殊ルールでの決着などあり得ない心境だったのでしょうね。(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップの他の動画(第1世代)、ディサイダー編(1)sm644061、スカーフェイス編sm805878、スカーフェイスA1編sm930680、戦艦撃沈編sm1686053、sm1913395(バトルロイヤル)、>他マップのディサ、sm1837781(軍事基地)
鉄騎大戦リプレイ 闇を走る(コクピット視点)
第1世代VT戦です。冒頭は単独での拠点制圧任務です。敵の初期拠点は2箇所なので、その片方を襲いに行きます。郊外を走っているのは、目的地から敵の本隊が出撃していた場合の用心です。実際、誰にも会わずに到着する事はできたのですが。・・・時間稼ぎを企図していたとはいえ、最後は少し無謀が過ぎました。反省!!>同マップの戦闘sm604194、sm1096755、>夜間偏差sm677100、sm2152665
鉄騎大戦リプレイ 絶対不利マップ・防御側奮闘(コクピット視点)
第1世代VT戦です。紅山軍事基地というマップは鉄騎大戦で最も不公平と言われています。防御側が北部中央(C1)の拠点周辺にある建造物を防衛するという設定なのですが、侵攻ルートが多すぎて敵を止め切れません。さらに、件の建造物を壊されるとほぼ敗北が確定するほどのペナルティーが与えられてしまいます。もし、防御側で勝つことができれば、それだけで褒め称えられることでしょう。…勘で決めた出撃ポイントが大当たり!しかし、敵はエース集団。あまりに強い前衛部隊に前線は徐々に崩壊していきます。果たしてこの逆境に奇跡は起きるのでしょうか?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ディサイダーの戦闘、拠点死守sm842468、闇夜の戦闘sm677100、丘陵sm1322877、基地sm1837781
鉄騎大戦リプレイ 生命線(コクピット視点)
第1世代VT戦です。エース揃いの敵部隊に追い込まれていく自軍本隊。戦線は後退し続け、ついには序盤に別働隊(自機)が奪取した山上拠点が唯一の再出撃ポイントとなってしまいます。残された最後の砦に迫り来る敵本隊。その一方で逆転の賭けに出る自軍。最後に勝利するのはどちらの軍なのでしょう?そして、序盤からひたすら拠点を守り続ける自機の運命は?・・・序盤、自機は自軍本隊と別行動をとっています。そのために当初は単独行動なのですが、徐々に味方が増えていきます。これは増援というより自軍全体が追い詰められた結果なので、嬉しい半面、実は悲しい状態なのですw >ディサイダーの戦い、渓谷編sm662818、絶対不利マップsm767761、軍事基地編sm1008709、sm568714、sm1837781、>同マップの戦闘、sm1899322(拠点消失)
鉄騎大戦リプレイ 逆襲・天敵を叩け!!(コクピット視点)
第1世代VT戦です。序盤にいきなりの大敗北!窮地に立たされる自軍。逆転を掛けてC1拠点奪還作戦は開始されます。・・・自機はディサイダー。近接信管系武器やFSS(自動偏差射撃装置)を持たない本機は、高速機を大の苦手としています。速度と何より旋回性で圧倒されるため、近寄れぬまま自慢の破壊力を振るう事もできずに背後を取られてしまうからです。本戦闘で敵は複数のファルシオン(高速機)を投入しています。140mmMGすら装備しない自機に対抗する方法はあるのでしょうか?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>偏差射撃sm568714、sm820941、sm1837781、>同機種、sm1322877(丘陵)
鉄騎大戦リプレイ 新奉天市街防衛戦(コクピット視点)
第1世代VT戦です。新奉天市街で繰り広げられる戦闘の記録です。自機(ディサイダー)を含む自軍は都市中央の拠点を出撃。建物に隠れるように東進します。そこで出会う敵本隊。マップ東部で始まる一大旋回戦の中、短射程ゆえに継戦能力の低いディサイダーは姑息な立ち回りで生き残りを目指すのですが・・・。やっぱりディサに高速機は天敵です。射角に入っても速度が速いので追従するのは困難です。だからと言って、逃げても振り切れませんしね。火力と装甲を使える局面に出会えれば圧倒できるのですけどw >ディサイダーの戦い、sm872060、sm706864(対高速機)、sm662818(渓谷戦)、sm767761(奇跡?)>同マップ、sm1673007(クエーサー)
鉄騎大戦リプレイ 孤影(コクピット視点)
第1世代VT戦です。軍事基地外周でいきなり始まる総力戦。両軍、一歩も引かず、冒頭から終盤まで壮絶な死闘が展開されています。周囲の敵味方が次々と落ちて再出撃を繰り返している中、自機(ディサイダー)は唯一騎、戦場に立ち続けます。やがて来る行動限界。尽きかける弾薬。耐久力も心もとなくなります。この時とった行動が正しかったのか間違っていたのか、今となっては分からないのです。・・・映像からは判断し難いですが、自軍が敗北しています。自機がどれだけ活躍していても、集団戦の中ではあまり意味を持たないことがよく分かる内容です。>軍事基地のディサ、sm568714、sm586585、sm620345、sm872060、sm1388198、sm1837781、>地下sm1203195、>盆地sm2369326、>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 正面突破!(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。サン・クチン地下要塞(昼)における中央通路での大攻防戦を記録しました。自機は第1世代VTディサイダー、あまりに消耗が激しく、機動力を発揮することもできないマップなので、意外に低コスト機が重宝されます。同マップのセオリーに従い、自軍陣営(自軍拠点の多い側)にある全拠点を制圧して後顧の憂いを絶ち、中央通路(平行に2本の長い通路がある場所)で決戦を行っています。僚機ジャラCが片側の通路を地雷で封鎖したので、他の味方と残った通路に突撃です!!>本マップの戦闘、sm812919(NS-R)、sm818996&sm824080&sm1506694(メタルギア・シリーズ)、平原のディサイダー運用sm1008709、sm568714、sm586585、sm1837781、sm2516191(渓谷)
鉄騎大戦リプレイ ハイエナ(コクピット視点)
第一世代VTによる沙蔓丘陵地帯での戦闘です。一般に高台を制するものが優位に立てるため、序盤からマップ西部の丘陵で総力戦となります。自機ディサイダーは近接型であるため損耗必至の戦闘が多くなりがちです。耐久力の低下を避けるためには優位な立ち居地をとる事と、攻撃の優先順位を正しく見極めなくてはなりません。狡猾さと慎重さが戦果を左右する事になるのです。それを正しくチームプレイの中で役立てられれば、勝利に貢献できると信じています。>ディサイダーの戦闘、sm842468(同マップ)、sm767761(絶対不利マップ)、sm872060(対高速機)、sm1008709(軍事基地)、>同マップのガーパイク、sm1651569
鉄騎大戦リプレイ 駆逐(コクピット視点)
第1世代VT限定の軍事基地での戦闘です。序盤、自軍は大規模な待ち伏せ作戦を展開しています。激戦区C1拠点周辺は死角が多く、奇襲をかけ易い地形になっています。ここを敵が占拠するタイミングを計っていたのですが、予想どおりに敵部隊が動いてくれません。待っていても仕方がないと判断して、待機を解いて味方部隊が移動をはじめます。その矢先、ついに最初の砲声は鳴り響いたのです。…中盤以降、敵も味方も分散気味に行動しています。自機(ディサイダー)は敵の進路を予測して、ひたすらこれを駆逐していきます。先読みの重要性がわかる映像です。>軍事基地のディサイダー、sm568714、sm586585(いきなり瀕死)、sm620345(危険なチャンス)、sm1008709、sm1837781、>軍事基地のM1、sm782936
鉄騎大戦リプレイ その罠を食い破る(コクピット視点)
キャンペーン時代に軍事基地で行われた第1世代VT戦です。自軍は基地の西側から出撃して全軍で外周を南進しています。最も頻度の高い会敵コースなのですが、予測位置に敵軍の姿が見えません。気を許し、敵はいないと判断しました。しかし、この時、既に我々は敵の仕掛けた罠に落ちて込んでしまっていたのです!…自機(ディサイダー)は偏差射撃練習中です。この戦闘で自信をつける事ができたので、以後の実戦で多用するようになりました。思い出深い一戦です。>同マップのディサ、sm568714(ラッシュ偏差)、sm586585(いきなり瀕死)、sm1008709(実は敗北)、>他マップのディサ、sm842468(拠点死守)、sm767761(絶対不利)、sm706864(軍港)、sm1203195(地下)
鉄騎大戦リプレイ バトルロワイヤル(コクピット視点)
最近の軍港での戦闘です。フリーモードではセッション作成時に3つのルールが選べます。1.コンクエスト=通常のチーム戦。2.CTC=コンテナ奪取ルール(参照sm670520)。そして、全員が敵となる3.バトルロイヤル。本戦闘は3.に後述の条約を加えたルールとなります。条約a.再出撃中又は直後の人を攻撃しない。条約b.再出撃した人は目前の人を攻撃しない。条約c.第1世代VT限定。乱戦必至のお祭り戦だからこそ紳士協定は必要ですよねw…ステルスが解除されているので、短射程の自機(ディサ)には不利です。もっとも、バトロイなんて戦技練習だと思っているから問題なし!大戦はチーム戦にこそ本質があるのだから!>同マップの戦闘、sm706864(ディサイダー)、sm805878(スカ・狙撃)、sm1686053(戦艦撃沈)、sm1716367(レイピア)、sm2070606(M1)
鉄騎大戦リプレイ これは演習ではない!(コクピット視点)
実弾演習場における第1世代VT戦です。自機はディサイダー。敵には天敵である高速機(スカーフェイスA1)が2機も出ています。近接信管武装を持たない同機は手動偏差で対抗するしかありません!さらに自軍は、その場のノリで編成を決めてしまったために誰もマーカーランチャーを持っていません。夜とは言え、大平原なら目視でも大丈夫だろうという考えはかなり甘かったようですw …平均移動速度が高いので拠点の維持を優先して分散出撃しています。その思想を最後まで貫ければ結果は違っていたのかもしれませんね。>ディサイダーの戦闘、sm1008709(基地)、sm677100(夜)、sm872060(対天敵)、sm1913395(BR)、sm2516191(対第2世代)
鉄騎大戦リプレイ 攻勢防御~逆落とし2~(コクピット視点)
33高地防御側ディサイダーの戦闘です。防御側は山上からスタートできるのですが、占拠されたら即敗北という頂上拠点を守らなくてはなりません。攻撃こそ最大の防御と信じて、自軍は前回(sm1162848)同様に全軍で攻勢に出ています。序盤に敵全機の位置を把握できたので、今回、自爆ワープは使いません。平原でのガチンコ勝負に全てをかけます!…終盤、囮として動く自機は、敵の有効射程ギリギリ外を走っています。武装の知識があればこその行動ですねw >同マップの攻撃側、sm1135482、sm1156317
鉄騎大戦リプレイ 熱戦(コクピット視点)
第1世代限定による済峰盆地での戦闘です。自機はディサイダー。同マップの特殊勝利条件は重要拠点(互いの頂上拠点)占拠ですが、これを禁止しているのでガチンコ勝負の結果がそのまま勝敗に直結します。負けられない戦闘の始まりです!…自機の射程は短く主砲も単発なので回避は容易。遠近両用で近接信管武装まで持ってるスカーフェイスと比べると見劣りしている気がします。ただ一つ信じられるのは、第1世代最強の火力のみ!終盤まで熱いポイント争奪戦が繰り広げられます!>ディサ旋回戦、sm1008709、>スカー狙撃、sm805878
鉄騎大戦リプレイ 真価(コクピット視点)
南疆渓谷における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール的には第2世代VTまで使用可能だったにもかかわらず、自軍のほとんどが第1世代でした。序盤、自軍はD2丘上拠点を出発してD1拠点の占拠を目指しています。敵と遭遇しないとわかった段階で自機は中央へ転進。敵部隊の位置を先読みしながら、ゲリラ戦開始です!…第2世代が使用可能な戦闘で第1世代は軽視されがちです。実際、FSS(自動偏差射撃装置)も、オーバードライブ(駆動リミッター解除)もなく、不利な事に間違いはありません。しかし、だからと言って簡単に倒せると考えるのは性急なようですね。>地下sm1203195
鉄騎大戦リプレイ 屈辱の渓谷(コクピット視点)
南疆渓谷におけるディサイダーの戦闘です。序盤、自軍はB1高台の拠点を出撃してD2高台の敵拠点を目指しています。これは本マップで最も頻度の高い侵攻ルートです。いきなり正面決戦となる可能性も高いため、少しでも有利になるように中央の広場に入るルートを工夫しています。…ディサイダーは様々な武装が選べるのですが、up主はマシンガンも格闘武装も装備しません。自分の戦法に必要ないからです。しかし、別の答えを導き出す人もいます。自分の解にはない"プラズマトーチ"という選択。あれはまさに屈辱でした。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ コバンザメ(コクピット視点)
威谷におけるディサイダーの戦闘です。同マップは断崖絶壁の崖沿いにある通路が主戦場となります。狭い通路ですから、大軍が展開できる幅はありません。しかし、だからと言って数を軽んじる事もできません。単機行動と複数での侵攻には大きな差があるのですから。…中盤以降、味方・ジャララックスCと一緒に戦闘を行っています。敵が高級なジャラCを狙ってくれるので、ディサイダーは大助かりでしたw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 虐殺迷路・前編(コクピット視点)
軍事基地におけるディサイダーの戦闘です。キャンペーン後期の第1世代限定戦、偏差射撃修練中の自機が僚機ともに迷路状のマップを制圧していきます。今から考えても、この戦闘の自機は、何かが憑いているかのような圧倒的な打撃力がありました。長い戦闘でしたが、接近戦で遅れをとっている場面は唯の一度もありません!>後編sm4850363 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 虐殺迷路・後編(コクピット視点)
前編sm4849518の続きです。序盤の大戦果によって、勝負はほぼついたと楽観的に考えていたのですが、ここからが苦労の始まりでした。直接戦闘では分がないと考えたのか、敵が姿を現さなくなったのです。長距離装備もマーカー弾も持たない自軍にとって、この戦法は精神的に堪えました。…ディサイダー(自機)は第1世代VTとしては突出した火力を誇ります。無印鉄騎の最初の主人公機という事で人気も高いようです。しかし、同機は射程が短く、確実性の高い武装も少ないため使いこなす事が難しい機体でもあります。自分は本戦で少しだけ自信が持てるようになりました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 『剣塔』軍港守備隊
キャンペーン末期のMission07『剣塔』軍港制圧作戦における第1世代VTディサイダーの戦闘です。本マップはD0に停泊中の戦艦『鎮焔』の破壊が勝利条件ですがローカルルールで「戦艦破壊無し」のため殲滅戦となっております。当時既に私(パイロットネームSTi)はスカーフェイス乗りとして認識されておりディサイダーはぶっつけ本番での実践投入でした。※本戦闘では敵側パイロットが接敵までスカーフェイスと誤認していたそうです。>mylist/10359549