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DR#80「M1はなぜ復活したのか?」
take80 M1はなぜ復活したのか?
今年最後のディスカバリーはM1文化の考察です。
0年代のM1から19年20年のネタの傾向の変化、漫才イノベーターの変遷など。
漫才番組の変化から見える今の社会について、話題の「あれが漫才か?」問題についても語ってます。
今年もディスカバリーレイジチャンネルを観てくれてありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
メリークリスマス。
DR#79「Cバージン特別編 物語は6種類か36種類か?」
take79 Cバージン特別編 物語は6種類か? 36種類か?
今週は久しぶりに「漫画の描き方」のレクチャー「Cバージン」の特別編です。
すべての物語は36のパターンに分類できる、というシェークスピアの説を1つづつ検証しながら「物語とは何か?」という事を考察します。
同時に「ハリウッドの脚本制作テクニック」や「研究者がデータ分析した物語のパターン」の話など。
最後は僕が思う「最強の物語」を書く作家の「あの作品」を全編紹介しています。
脚本作りだけでなく、物語に関して興味のある方には面白いと思います。
DR#78「ラジオディスカバリー 漫画家とスピリチュアル」
ラジオディスカバリー 漫画家とスピリチュアル
先週に引き続き「やってなかったスピリチュアル」の話をラジオ風に曲を挟んでお届けします。
普段は一部しか流せないヤンサンミュージシャンの曲を堪能しつつ、漫画家がいかにスピリチュアルかという話をどうぞ。
毎度の事ながら以前話した事と重複している箇所が多々ありますが、ご了承下さい。
風水師に書いてもらった「人生の予定表」や「戦闘機を髪の毛で引っ張る気功師」
「魔夜峰央さんの守護霊」「祈りの効果」など。
曲はお馴染みのやつから、凄まじいやつまで、かなりいいんでぜひ!
DR#77「初めてのスピリチュアル雑談・君が僕である理由」
take 77
初めてのスピリチュアル雑談・僕が君である理由
今回は久世が僕のホームに来てくれたので、普段は話さない「スピリチュアルの話」から「中島らも」「人生最初の記憶」「ジョン・レノンを語るには?」など色々な話をしました。
意外と面白い話なので、気楽な気持ちで御覧ください。
DR#76「壁を破る言葉・検証岡本太郎は絶望に効くのか?」
TAKE 76
壁を破る言葉・検証岡本太郎は絶望に効くのか?
今回は岡本太郎の「壁を破る言葉」という本についての検証です。
かつては嫌いだった岡本太郎。
彼の「わかりやすいセルフブランディング」の奥にあるものについて。
壁の前でもがくのが人生なら、太郎の言葉は効くのか?
PS.話題の中国アニメ「ロシャオヘイ戦記」は近いうちにやります。
DR#75「俺たちはどう生きるか?3(野口純史編)」
TAKE 75
俺たちはどう生きるか?3 (野口純史編)
今回は20代の現役兼業ミュージシャンの野口君と「強いミュージシャンとは?」や「やりたい事をやりながら生きていく事」などについての真剣20代トークです。
自分のリアル恋愛を一枚のアルバムとして完成させた野口君。
恋愛についても語ってくれてます。
大阪フェスの話から新企画の話も。
ヤンサンミュージシャンの曲を紹介しながら進める「ディスカバリーラジオ」がアリかどうか、ご意見お前しております。
DR#74「トランプと本宮ひろ志から見た大統領選挙」
TAKE 74
トランプと本宮ひろ志から見た大統領選
今回はずーっと観察していた「アメリカ大統領選」の雑感と「コロナと薬害」についてです。
分断助長と環境問題無視で突っ走ってきたトランプがなぜあれだけ、支持されたのか?
考えていたらふと「本宮ひろ志先生」と「トイストーリー」が浮かびましたので、大統領選考察の参考にしてもらえたら、と思います。
今回「ヤング誌の連載ではヤンキー漫画に苦労させられた」みたいな話もしてましたが、特に「ヤンマガ、ヤンジャン、チャンピオン」などでは「ヤンキー達の地元話」が人気だったので、僕みたいな非属の人間が彼らと人気投票で争うのは大変だったわけです。
そんな体験が今回の大統領選挙の様相と重なってましたね。
政治に関しては専門外かつ「偏った情報」の中から推測することしかできないので、今回みたいな話は特に「今はこう見える」という感想です。
とはいえ海外のニュースやいくつかのドキュメンタリーなどは、相変わらず観察しているので、今後も思うところがあれば発信していきますのでよろしくお願いします。
情報のソースの中には「町山智浩のアメリカの今を知るテレビ」もあるのですが、こちらはゴルパンファミリーの方が中で作っているので特に応援してます。
改めて「現場にいくこと」の重要さを感じさせてくれる番組で、リスペクトしております。
DR#73「優しすぎるゲーム「アンダーテール」論」
take 73
優しすぎるゲーム「アンダーテール」論
色々あってクリアできなかった「デスストランティング」と「アンダーテール」なのですが、このゲームがいかに現代的で素晴らしいかはわかったので、情報を捕捉しながら解説しました。
特に「誰も倒さない」という選択が未来をどう変えるのか?というテーマに20代前半で挑んだクリエイター「トビー」の偉大さについて語ってます。
分断の時代に多くのクリエーター達が答えを探し出しているんですよね。
DR#72「鬼滅の刃劇場版で起きた惑星直列」
take72
鬼滅の刃劇場版で起きた惑星直列
何度もやっているので、前半の解説は以前に話した事もあるのですが、わかりやすくするために今回はカットしないで再度語った部分があるので、ご了承下さい。
今回は劇場版を観て改めて感じた「鬼滅の現代性」と奇跡の惑星直列を掘り下げてます。
限界に来ている人々が何を求めているのか?
その答えに強く共感できたので、しつこいけどまた鬼滅解説しました。
「目覚めるために殺す」
誰を?
これぞ現代のテーマでしょう。
ゴルパンの仲間の名前がエンドロールにあって誇らしかったです。
色々大変だったと思うけど、お疲れ様でした。
DR#71「俺たちはどう生きるか2」
TAKE 71
俺たちはどう生きるのか2
好評だった、久世との「今を生きるための哲学対談」の第2回です。
やや噛み合ってない部分も含めて、何らかのヒントになったらいいな、と思っております。
「人の悪意への対処法」「譲って生きる方法」など。
最後には久世の最新CDから特別に1部公開してますので、ぜひ。
DR#70「絶望に効くクスリ4忌野清志郎と宮藤官九郎」
絶望に効くクスリ全話解説4
忌野清志郎と宮藤官九郎編
今回は筒美京平さんと、まつもと泉さんの話もしております。
僕が清志郎にこだわる理由と、宮藤官九郎が許せなかった時代の話もしてます。
元気だった頃の清志郎さんとの「奇跡の瞬間」もお届けします。
DR#69「水槽が教えてくれるもの アクアリウムのすすめ」
take 69
水槽が教えてくれるもの アクアリウムのすすめ
リクエストのあった「アクアリウムの解説とその本質」について語りました。
アクアリウムは実に奥が深くて、学べる事が多いです。
今回は「初心者のためのアクアリウム入門」というより「アクアリウムの本質」と「なぜ人は水槽に惹かれるのか?」など、自分の体験を踏まえて掘ってみました。
ヤンサンではあまり出さない「 山田玲司の生物オタクエンジン」全開です。
やってみたら語りきれない話がまだまだあるので、リクエストがあればまたやります。
DR#68「テネットと新作漫画」
TAKE 68
テネットと新作漫画
発売された新作漫画「ビターアップル」の31年間かけたメイキングの裏話と、本当のロストジェネレーションについて。
テネット解説はノーランが理屈を超えて伝えようとしている事について語ってます。
今回僕の漫画がテネット的だった件についても。
DR#67「恋愛近代史(基礎編)」
TAKE67
恋愛近代史(基礎編)
先週のヤンサン本編でお話していた、日本の「近代恋愛クロニクル」です。
社会的な変化やガジェットの変化が恋愛に与えた影響をいくつかのキーワードを軸に語りました。
もちろん全ての時代に例外はあるのですが、
今回は全体の流れがメインなので代表的な変化を知ってもらえたらと思ってます。
「サザエさんVS峰不二子」から「BOYS BEの生んだもの」「ハーレム系誕生の背景」
「評価主義恋愛の限界」などなど・・
「日本人はなぜ恋愛ができなくなったの?」に対する答えです。
今回は何度も語ってる話が多いのですが、避けられない部分もあるのでご容赦下さい。
DR#66「猫を殺すか?」芥川龍之介という薬
take 66 「猫を殺すか?」芥川龍之介という薬
不安な時代に効く「芥川文学」の何が凄いか?を語ってます。
オードリー若林氏の話「モテキ」ってどうなの?とか。
猛然と取り掛かった「新作漫画」の話もしてます。
パソコンは復旧したものの不安定でハラハラしてやってます。
DR#65「観たくないドラえもんが生まれる理由」
take 65
観たくない「ドラえもん」が生まれる理由
ヤンサン「ドラえもん回」で僕が「つまらない」と言った理由は、
映画会社への取材でずっと感じてきた「怒り」があったのです。
今回はその理由と僕が見てきた映画産業の裏側についてです。
かなり尖っておりますが、これが山田玲司です。
日本映画の中には今でもいい作品を作っている人達もいるので
「邦画は絶対観ない」とは思っておりません。
ちなみに三池崇史監督作品にはとてつもなくロックなやつもありますからね。
今回はクドカン、若松孝二監督、三池崇史監督、山崎貴監督に会った時の話もしております。
DR#64「シナリオの教科書「2分の1の魔法」」
take 64
シナリオの教科書「2分の1の魔法」
先週の山下達郎回の言い残しから、愛⭐︎まどんなさんの銭湯の話。
コロナ渦の浅草の話。
そして、ピクサー「老後3分作」の真ん中。
「2分の1の魔法」が素晴らしいシナリオだったので、この脚本のどこが凄いのかを解説しました。
ピクサーの「老後3部作」は正確には「リメンバー・ミー」を入れて、老後4部作ですね
後半ネタバレがありますので、お気をつけ下さい。
DR#63「日本人はなぜ努力する人をバカにするようになったのか」
TAKE 63
日本人はなぜ「努力する人」をバカにするようになったのか?
以前やった「努力と運」の話の続編です。
(重複する部分はご了承下さい)
夢を追ったり努力する人達をどこかで馬鹿にする傾向について。
何がきっかけで始まって、それはどう変化していったのか?
コンテンツに見える「日本人が捨てたもの」について
昭和歌謡から最近のアニメまで、色々考察しております。
「喝采」「タッチ」「スラムダンク」に繋がる線については僕も驚いてます。
ピクサー最新作「2分の1の魔法」については、
来週解説するので、観る予定の方はよろしくお願いします。
あの素晴らしいラストについても語るかもしれないので、視聴のタイミングにはご注意下さい。
好みはあると思いますが、あの映画僕は高評価です。
DR#62「俺たちはどう生きるか?」
ディスカバリーレイジチャンネル
take62 俺たちはどう生きるか?( 山田玲司の発見したもの)
今回は久世さんを聞き手に「コロナの時代に俺たちはどう生きるのか?」というテーマ話を掘り進めております。
僕がディスカバリー史上で最も本音を語っている回です。
「どうしたらいのか?」という久世に「最高の答え」を返したと思います。
「人と違うこと」で苦しんでいるすべての人達にお届けします。
「観たら少し楽になる」そんな動画になればいいと思っております。
DR#61「ナウシカ漫画版解説 新」
take 61
ナウシカ漫画版解説
お待たせしました。
リクエストの多かった「漫画版ナウシカ」の解説です。
ヤンサンと前回の解説では「宮崎駿の個人的な闇」の話が多かったのですが、
今回は正面からこの歴史的作品に挑んでます。
漫画家から見た「漫画家宮崎駿」の表現について、諸星大二郎ら周辺の作家の話。
江戸川乱歩的な作者の内面のドロドロから離れた角度で考察します。
この漫画の中核となっている「怒りと憎しみ」の正体についてです。
DR#60「宮崎駿江戸川乱歩説 資本主義とは何か?」
take60
宮崎駿江戸川乱歩説 資本主義とは何か?
今回は「ナウシカ解説」で語れなかった「ディープな話」についてと、
ディスカバリー現代日本語講座「資本主義」「アンニュイ」などです。
「あつ森」が資本主義シュミレーションだったので、
その解説をヤンサンでやる前に資本主義について簡単に説明しとおきたかったのです。
厳密な意味と言うより、その言葉の本質を僕なりに捉えて語っているのでよろしくお願いします。
DR#59「ディスカバリー現代日本語講座」
take59 ディスカバリー現代日本語講座(レジペディア)
お待たせしました。
今回から現代日本語講座のシリーズをスタートします。
ゴルパンの皆様のリクエストのおかげでスムーズに始める事ができました。
ありがとうございます。
引き続きリクエストを募集しますので、
レイジにこの言葉を解説して欲しい、というのがあればよろしくお願いします。
今回はそれ以外にも
たいやきくん理論や、ドクターのゲストに出て伝えられなかった
「ジョージ秋山論」についても語ってます。
DR#58「着地で決まる会話術」
take58 着地で決まる会話術
今週は久しぶりに「会話」の実践スキルをご紹介します。
会話の着地には5種類あって、
それを意識すると「何を言ってるのかわからない」拷問みたいな話を避ける事ができます。
会話の「オチ」のついての話ではあるんですが、もう少し広げてやってます。
その他、「最近の 山田玲司」「バイアス」「Reebok」などの話。
そして「意味のわからない言葉」を解説する「現代日本語実用講座」もスタート。
今回は「カルマ」についてです。
創作について僕自身がぶつかっている問題についても語ってますが、
こういうのもたまにはアリだと思うので、よろしくね。
DR#57「セックスコンテンツクロニクル」
ディスカバリーレイジチャンネル
TAKE57 セックスコンテンツクロニクル
今回は、ネトフリの「セックスエデュケーション」が素晴らしいできだったので、
その解説と70年以降の「セックスコンテンツのクロニクル」についてやりました。
「セックス&ザ・シティ」の比較に見えるものについても語ってます。
最後の方でセックス&ザ・シティの「おとぎ話」展開について話してますが、
僕はこれもありだと思ってます。
冒頭で話題だったミュージカル映画の紹介もしてます。
DR#56「選挙と政治が語れない」
take56 選挙と政治が語れない
今回は「都知事選」を受けて、最近の政治の話と、なぜこの国は「政治の話」ができないのか?
という問題をクロニクルで掘ってます。
なぜ僕が政治についてヤンサンやSNSで語らないのか?
何を考え直せば社会問題は解決に動き出すのか?
「エモ回」での言い残し「あいみょん」と「ニガミ17才」の話もしてます。
撮り直しが多すぎて最後は画面が暗くなってますが、ご容赦ください。
(2時間の動画を1時間に編集しております)
重いテーマですが、たまにはこういうのもやりますね。
DR#55「絶望に効くクスリ全話解説3」
TAKE 55
絶望に効くクスリ 全話解説 3
今回は「ちびまる子回」の言い残しと、
「ナウシカの話から見えたもの」についても語ってます。
絶望に効くクスリは初期「海系3部作」とグレートジャーニーの話まで。
序盤のハイライトでもある「競争しない幸福」の話などです。
DR#54「世界が歪んだ2020年」
take54 世界が歪んだ2020年
今週は久しぶりに最近の時事問題を掘り下げます。
コロナ騒動をどう見るか?
映画「ミスト」が浮かぶ理由。
岡村、渡部、手越騒動の本質。
気候変動とコロナの関連性。
特別編として今週は「恋愛相談」もやってます。
「男性不信問題と男の選び方」になど。
DR#53「鬼滅の刃で感じた事 きたがわ翔オフトーク」
take53 鬼滅の刃で感じた事 きたがわ翔オフトーク
今回はヤンサン、れいとしょうでは伝えられなかった
「鬼滅の刃」の深い話をお届けします。
ハリーポッターや進撃の巨人などとの関連性や、
新選組と戊辰戦争などの話とのリンクについても語ってます。
もちろん日本文学からの系譜についても。
予告通り「きたがわ翔とのオフトーク」も入っております。
DR#52「カッキー最前線(柿内芳文対談)後編」
TAKE 52 柿内芳文対談後編
今回は最新映画の話から「人生に意味はない」という話まで、
少々深い話になります。
最後にカッキーらしい最近の事件まで。
後半も面白いのでぜひ!
DR#51「カッキー最前線(柿内芳文対談)前篇」
ディスカバリーレイジチャンネル
TAKE51 カッキー最前線(柿内芳文と語る前編)
今回は久しぶりにカッキーが登場します。
去年亡くなった瀧本哲史さんの話から、
最新刊(沖縄で16年間愛について考えていた男の話)
そしてカッキー最大のライバル「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の分析まで。
相変わらず面白いのでぜひ!
後編は次週お届けします。
DR#50「山田玲司映画オ−ルタイムベスト」
TAKE50 山田玲司映画オールタイム・ベスト2020
動画でも言っておりますが、あくまで今の気分のセレクトです。
好きな映画の話なのでヤンサンやディスカバリーで何回も語っている話も多いのですが、
今回は特にお許しください。
(1度もヤンサンを見てない人に向けて作っています)
並べてみてつくづくエンタメより哲学趣味が濃いセレクトだと思いましたが、
今の時期だからこそ観るのもいいと思える映画達です。
DR#49「ホリエモンとは何か?」
TAKE49 ホリエモンとは何か?
アンケートにお答え下さってありがとうございました。
結果、映画の話は次にして今週は時事問題をやりました。
黒川検事長の顛末から、コロナ自粛解除の裏にあるもの、など。
そして初めて「ホリエモン」について「ほんほん」してみました。
ホリエモンが嫌いな方は次回以降の企画をお楽しみに。
ホリエモンの話は「あの人」の話にリンクします。