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DR#167「私の通う名店ガイド・「自分はダメ人間」と言ってしまう問題」
ディスカバリーレイジチャンネルtake167
私の通う名店ガイド・「自分はダメ人間」と言ってしまう問題
僕は基本的に何でもありがたがって頂くタイプの人間なので、グルメ関係の話を滅多にしないのですが、今年も最後なので「何年も通っている好きなお店」について語ってみました。
有名店も多いんですが、それぞれに個人的な物語があるので「思い入れ」を優先して紹介してます。
今回は東京と横浜のお店を紹介しているので、もし近くにお越しの際はぜひ。
どこもすごーく美味しいけど、高額な料金のお店は紹介していません(そもそも庶民派の店しか行かない派なので)
もう1つは、この1年ずっと考えていた事について。
「自分はダメ人間だ」と言ってしまう人は多いと思うのですが、その理由と変遷を時代をさかのぼって考察してます。
そこに現れた「近代の病」をどう対処したらいいのか?
僕は「冷笑」をどう捉えたのか?
ロートレックから伊集院光まで、今年最後のディスカバリーレイジチャンネルです!
DR#166後編「初めてのインド哲学 抱き合う神々・歓喜天の秘密」
ディスカバリーレイジチャンネル take166
初めてのインド哲学 抱き合う神々・歓喜天の秘密
前後編
今回は「歓喜天」という男女合一の仏について徹底的に掘り下げます。
歓喜天はなぜ生まれたのか? なぜ「象」になるのか?
男根崇拝とは? 誘惑する女神とは?
などなど、興味深い謎を絵美里先生がわかりやすく深堀りしてくれます。
専門書10冊分くらいの内容を普通の人にもわかるように話してくれております。
前後編同時公開です。楽しんで下さい!
DR#166前編「初めてのインド哲学 抱き合う神々・歓喜天の秘密」
ディスカバリーレイジチャンネル take166
初めてのインド哲学 抱き合う神々・歓喜天の秘密
前後編
今回は「歓喜天」という男女合一の仏について徹底的に掘り下げます。
歓喜天はなぜ生まれたのか? なぜ「象」になるのか?
男根崇拝とは? 誘惑する女神とは?
などなど、興味深い謎を絵美里先生がわかりやすく深堀りしてくれます。
専門書10冊分くらいの内容を普通の人にもわかるように話してくれております。
前後編同時公開です。楽しんで下さい!
DR#165「ドレスコーズを語る・宮台真司を語る」
ディスカバリーレイジチャンネル take165
ドレスコーズを語る・宮台真司を語る
今回は出会って11年になるドレスコーズの志磨遼平について「僕の見た彼の変遷」と「今の志磨遼平」について語りました。
寺山文学を掲げて登場した破壊的ロックから数多くの変化を重ねていく志磨遼平の本質を考察してます。
その中で彼から見える氷河期世代の苦悩と、これからの生き方なども。
もう1つは絶望に効くクスリで色々縁のある「宮台真司さん」について語りました。
襲撃事件はかなりショックだったので、その件についても語ってます。
DR#164「下半身」があった日本の歌 深夜のヤンサントークショー in 神戸」
ディスカバリーレイジチャンネル take 164
「下半身」があった日本の歌 深夜のヤンサントークショーin神戸
今回は神戸オフ会の後にメンバー全員で語った「日本の歌に下半身があった頃」の話から「タメ語問題」まで。
久しぶりのツアーで浮かれるヤンサンメンバーのトークをお届けします。
見どころは「久世の湯もみ」です。
殺伐とした時代に少しの「ご機嫌」をお届けします。
DR#163「秋のフリートーク 紅色一代男とオキアミの人生」
ディスカバリーレイジチャンネル take163
秋のフリートーク 紅色一代男とオキアミの人生
今回は
・福岡オフ会で答えきれなかった質問へのお答え
・うる星やつら井原西鶴説
・赤座仁&絵美里先生とのフリートーク
・魔物とは何か?(小林秀雄の怒り)
・焚き火から離れる
・オキアミの人生
など!
神戸、福岡での特別映像も!
DR#162「初めてのインド哲学 番外編 〜絵美里とレイジのここだけの話〜」
ディスカバリーレイジチャンネル take 162 初めてのインド哲学 番外編 〜絵美里とレイジのここだけの話〜
今回は絵美里先生とラジオ的なトークをお届けします。
最近のヤンサンで話題になった「恋愛オワコン問題」「渚のバルコニー問題」から「なぜ人間は2人で一組になりたがるのか?」をインド哲学、スピリチュアル的考察をしていきます。
「宇宙は老いに向かう説」という科学者の話から「どうでもいい」に向かう人間など、かなり面白いです。
まったりとお楽しみ下さい。
DR#161「初期ディズニーの狂気〜フェチと幻想・妄想と異世界〜 後編」
ディスカバリーレイジチャンネル
TAKE161 初期ディズニーの狂気〜フェチと幻想・妄想と異世界〜 後編
今週はウォルトディズニーが選択した7つの物語についての考察の後編です。
いきなり「アートアニメの頂点」を目指した「ファンタジア」から2つの成長物語の傑作を経て「変人と変態と異世界」への長れを考察しています。
特に「ロリコン」と「大人になれない人間」の「アリス」と「ピーターパン」を選択したことの意味は面白いです。
多くの「麻酔コンテンツ」の卵が生まれた瞬間に何が起きていたのか。
この回も傑作なのでぜひ御覧ください。
DR#160「初期ディズニーの狂気〜フェチと幻想・妄想と異世界〜」
ディスカバリーレイジチャンネル
TAKE160 初期ディズニーの狂気〜フェチと幻想・妄想と異世界〜
今週はウォルトディズニーが最初に選択した7つの物語についての考察です。
「人間の根源的な恐ろしさ・猥褻・狂気」などが、いかにこの7つのアニメに込められているのか。
その力を持つ原作(民俗学的な部分)が観客に奇妙な誘惑を感じさせる構造について。
今回も新書1冊分の考察になってます。
今回は「白雪姫とピノキオ」のヤバさにについて掘り下げる前編です。
前半には「東村アキコの凄さ」「植物の根が対話する話」「にじさんじ時代の考察」も。
DR#159「水星の魔女と小林秀雄 〜売れた本の正体〜」
ディスカバリーレイジチャンネル take159
水星の魔女と小林秀雄 〜売れた本の正体〜
今週は「ヒットした自己啓発本のクロニクル」をやろうと思って準備しておたのですが、ガンダムの新作「水星の魔女」がまるで「少女革命ウテナ」だから語って欲しいとのリクエストを多数いただき、急遽やる事にしました。
今回は序盤の感想と周辺の考察だけですが、
水星の魔女の配信が終わったらヤンサンでしっかりやる予定です。
その後に「売れた本の正体」をクロニクルでたどりながら、書籍に何が起こってきたのか?を解説します。
最後に最近僕が衝撃を受けた「小林秀雄と柳田國男」について。
「売るための活字」と「書かずにいられなかった先人の活字」がいかに違うのか、語っているのでぜひ!
DR#158「「面白い」が生まれる基本設定 〜「分ける」と「分けない」の法則」
ディスカバリーレイジチャンネル take 158
「面白い」が生まれる基本設定 〜「分ける」と「分けない」の法則
「つまらないコンテンツ」や「つまらない人生」は辛いので、あらゆる事を「面白くするための基本セッティング」をお話します。
逆に言えば「こうするとつまらなくなる」という話でもあります。
この「面白さの作り方」に関しては何度か話していますが、今回は「分ける」「分けない」という問題を中心に最新版をお届けします。
後半にはヤンサン等で僕が解説を組む時の「秘伝のテクニック」というか「発想の流れ」について語ってます。
「サーバーの話」の中で出てくる「鳥」とは、生産性のないものの象徴として出しているので、そう観てもらえるとわかりやすいと思います。
今回少々テンポが早くて飛ばし気味ですがこういう時もあるのですみません。
あとこの回は「伊集院光さんの話」もしてます。
DR#157「「東大全共闘と三島由紀夫は何を語っていたのか?」〜カリオストロ城と安田講堂〜」
ディスカバリーレイジチャンネル
TAKE 157
「東大全共闘と三島由紀夫は何を語っていたのか?」
〜カリオストロ城と安田講堂〜
今週は難解だと思われている「全共闘と三島由紀夫との伝説の議論」をわかりやすく解説します。この時交わされた言葉の裏に何があるのか?赤子を抱いた若者の真の意図は?
そしてヤンサンで触れた「カリオストロ城」と「安田講堂」のリンクについて少し真面目に掘り下げます。
映画「三島由紀夫VS東大全共闘」はネットフリックスで観られるので、ぜひ観てからこの動画を観て欲しい。
この時日本人が失ったものを見つめる事で、この先何処へ向かえばいいかが見えてくると僕は思うのです。
DR#156「「氷河期世代」と「しらけ世代」考察 ロッキー・ホラー・ショーと1973の秘密」
ディスカバリーレイジチャンネル take 156
「氷河期世代」と「しらけ世代」考察
ロッキー・ホラー・ショーと1973の秘密
ヤンサンでやった「氷河期世代」の親は「しらけ世代」が多いので、今週は「世の中に裏切られた世代」(50年代と80年前後生まれ)についての考察です。
そんな理想や夢の時代が終わった70年代に現れた「ロッキー・ホラー・ショー」が何を倒してどこに繋がったのか?
そして本当に人類滅亡寸前までいった「1973の事件」がいかに恐ろしく、その後の世代に影響を与えているかも紹介。
氷河期世代が「偽善」を嫌い「どうせ」と言いたくなる原因はこの辺にあると思うのです。
大友克洋から小林よしのりまで、しらけ世代のメンタリティのいついても掘り下げてます。
DR#155「自己犠牲というドラッグ 変化する日本の自己犠牲」
ディスカバリーレイジチャンネル
take 155
自己犠牲というドラッグ
変化する日本の自己犠牲
昨今の「自己犠牲はオワコン」という話から、日本人に深く刻まれた「自己犠牲」について「アニメや漫画の変遷」を元に掘り下げます。
それまで自己犠牲の賛美ばかりだったコンテンツが個人主義に流れ、近年極端な自己犠牲コンテンツの復活まで、その背後にあるものを考察していきます。
後半のまとめで、僕は両論併記していますが僕自身は「単純なスローガン」にまどわされずやりたい事もやりながら必要な献身をしていきたいと思ってます。
DR#154「シリーズ人生の構造 お金は光か絶望か?」
ディスカバリーレイジチャンネル TAKE154
シリーズ人生の構造 お金は光か絶望か?
お金について話してもらいたいというリクエストがあったので、今回は人生における「お金」について考察します。
「結局はお金」なのか「人生は金じゃないのか」「お金儲けは汚いものなのか」などの定番の問題から、僕が長くフリーランスをやってきて学んだお金の扱い方まで。
恐ろしく当たり前だけど、フリーランスには物凄く大事な話もしてます。
山田玲司の極貧時代の体験談も。
後半は折れないためのマインドセットについて語ってます。
老後の話などはかなりの理想論ですが、可能な限りこういう気持ちで生きたいと思っているのです。
(現実がままならないのは承知の上で言っているのでご容赦ください)
DR#152「シリーズ人生の構造「嫉妬の才能」」
ディスカバリーレイジチャンネル take 152
シリーズ人生の構造 「嫉妬の才能」
今回は久しぶりに「人生の構造シリーズ」です。
僕が今まで漫画家を続けてこられたのは「嫉妬」の力によるものです。
苦しみの原因になってしまう「嫉妬」は使いようによっては自分を幸せにしてくれるのです。
今回はそんな「嫉妬」の効果効能についてと・・
後半はDopalfin赤座仁を招いての「時事問題トークセッション」です。
「忖度の続く地上波テレビ、大手マスコミ」
「正体がバレていく言論の人達」
そして「俺たちはどうすればいいのか?」について。
今回も面白いです。
DR#151「インド哲学はこう使える 〜インドの教え総集編〜」
ディスカバリーレイジチャンネル take 151
インド哲学はこう使える
〜インドの教え総集編〜
今回は普段の生活で使える「インド哲学」をご紹介。
山田玲司がインド哲学講師諸岡絵美里先生から学んだ中で「これは凄い」「これは使える」と思ったものを2人で考察します。
西洋型「近代」が心と体を壊して行く時代に、それとは真逆の考え方をしてきたインドの教えは、とてもロックで自由な気持ちにしてくれます。
「梵我一如」とは何か?
「時間」は「流れて来る」のか「自分が未来に行く」のか?
真夏のご機嫌トークセッションです。
DR#150「インストールしたい沖縄哲学」
ディスカバリーレイジチャンネル take 150
「インストールしたい沖縄哲学」
今回は7月に起きた「元総理殺害事件」「カルト宗教と政治」についての考察。
そしてこんな時代にこそ「沖縄の哲学」について考えてみたいと思います。
僕が沖縄にハマっていった流れと、島で学んできた事について、ヤンサンでは断片的にしか語っていない話をちまとめて語りました。
沖縄の自然だけでなく、人、文化、歴史などの中から「人間を死ぬまで追い込む近代社会」とは別の「てげてげ」で「よんなーよんなー」な哲学がいかに素晴らしいか語ったのでぜひ「ご利用」ください。
今回はエンディングに「特典映像」が入ります。
DR#149「「エモ」はダサい ブルースブラザーズという革命」
ディスカバリーレイジチャンネル take 149
「エモ」はダサい
ブルースブラザーズという革命
今週はエモくて暗い若者の絶望を描いた「70年代ニューシネマ」を一気に「古いもの」に変えた伝説の映画「ブルースブラザーズ」を深掘り。「あぶない刑事」から「パルプフィクション」「アドベンチャータイム」まで多くのルーツがここにある!
陰鬱な夏にオススメです!
DR#148「主役にならない生き方」
ディスカバリーレイジチャンネル take 148
「主役にならない生き方」
今回は数年前に話題になった漫画「メタモルフォーゼの縁側」の考察から、ヤンサンが始まった頃から盛んになってきた「偉大なる平凡」というテーマを掘り下げます。
ヤンサンで取り上げた「ワールドトリガー」から「マッドマックス」まで、今までは主役にならなかった者たちの時代について。
そして「好きなことを話したい」と友達になる年の離れた女たちから切り離されていく男たちの問題も、佐野洋子さんの「おじさんのかさ」をモチーフにして語ってます。
前半では「完全に狂った日本」について、かなり本音をぶちまけてます。
暗い話ですが、本音を言うのがディスカバリーレイジチャンネルなのでご容赦下さい。
(漫画の話だけ観たい方は13分頃から漫画の話になります)
メタモルフォーゼの縁側のネタバレはほとんどないので、観てから読んでも大丈夫です。
DR#147「ブック・オブ・モルモン」と「ミズマーベル」 毒親問題の現在地」
ディスカバリーレイジチャンネル take 147
「ブック・オブ・モルモン」と「ミズマーベル」 毒親問題の現在地
現在僕はミュージカルの脚本を制作中なので、
史上最高ミュージカルの1つ「ブック・オブ・モルモン」の凄い内容についてお話します。
このミュージカルについては以前語っているのですが今改めて「サウスパークの製作者が作ったミュージカル」の核の部分の話がしたいのでやりました。
「今なぜ僕が舞台(ミュージカル)をやろうとしているのか?」わかる内容です。
もう1つは話題のイスラム教徒ヒロイン「MSマーベル」の話から「最近の毒親問題」についての変化をお話します。
この2つの作品は「理解されづらい信仰」を持つ人達を内側から描いたもので、そういう姿勢は偉大だと思うのです。
DR#146「男という病」(ゲスト 奴裳嵐すぴか)
ディスカバリーレイジチャンネル
take 146
「男という病」
(ゲスト 奴裳嵐すぴか)
今週は「男とは何か?」というテーマで男の性質について考察します。
前半は僕の「男性論」
後半はゲストに漫画家奴裳嵐すぴか先生と一緒に「魁男塾」に見る「男という概念について」とその処方箋についてお届けします。
DR#145「魁男塾問題と好きになれないスピリチュアル」
ディスカバリーレイジチャンネル take 145
「魁男塾問題と好きになれないスピリチュアル」
今週は「男とは何か?」というシリーズの序章として、僕の界隈で起きている「魁男塾事件」についてお話します。
(中で重大発表もあります)
人生相談コーナーでは「漫画家からのお悩み」と「世の中は虚構なのか?」の2つにお答えしてます。
これからどう生きていけばいいのか、という問題に正面からお答えしてます。
ゴルパンの皆さんにはお馴染みの話ですが、今だからこそ伝えたくて語ったのでぜひ!
そして前回のインド哲学回に入り切らなかった「輪廻思想のパターンの話」が後半に入ります。
その中で近年ブームの輪廻思想について取り上げてますので、こちらも面白いです。
DR#144「ドンブラザーズとブッダの輪廻」初めてのインド哲学・輪廻特集(後編)
ディスカバリーレイジチャンネル
TAKE 144
「ドンブラザーズとブッダの輪廻」
初めてのインド哲学・輪廻特集(後編)
今週は話題の「ドンブラザーズ」から「 山田玲司にとっての死」についての話。
「生まれ変わり」についてのインド哲学の歴史をガッツリとやります。
インド哲学講師の絵美里先生の講義は大学並みなのですが、あえてそのまま配信するのでついてきて下さい。
話の核は「私はいるのか、いないのか?」
「何が輪廻しているのか?」
「今の苦しみに立ち向かったブッダ」
「ブッダの弟子が悩んだもの」など。
収まりきらなかった「輪廻のパターン」については後に配信します。
DR#143「シンウルトラマンとインドの輪廻」
ディスカバリーレイジチャンネル
take 143
シンウルトラマンとインドの輪廻
シンウルトラマンは豪華ゲストと共に来月ヤンサンでやるのですが、どうしても我慢できないので「シンウルトラマンをどう観るか?」について語りました。
インド哲学は好評の「死んだらどうなる?シリーズ」
インドの輪廻スペシャルです。
多くの事がウルトラマンに重なるので絵美里先生にもシンウルトラマンについて聞いてます。
DR#142「進撃の巨人の中のデビルマン」
ディスカバリーレイジチャンネル TAKE 142
「進撃の巨人の中のデビルマン」
前回のヤンサンで「進撃の巨人はデビルマンでしたね」と言ったらレギュラー全員がデビルマンを読んでいない事が発覚しました。
なので今回はガッツリと「デビルマン」という「漫画史に残る事件」について語りました。
この作品がいかに今の作家に影響を与えたかがわかると思います。
漫画が最も「ロック」だった時代に起きた「デビルマンという事件」
ネタバレがあるのでよろしくお願いします。
DR#141「村上春樹はなぜ売れるのか?」
ディスカバリーレイジチャンネル take 141
「村上春樹はなぜ売れるのか?」
ヤンサンで映画「ドライブ・マイ・カー」をやるので、今までしっかり語っていなかった「村上春樹概論」を語りました。
今回は「村上春樹小説をちゃんと読んだことがない人達」に向けてお届けします。
春樹作品が持つ「傍観・エロス・諦め・引き籠り・異世界・現実」という要素を1つづつ解説。
その中に漫画・アニメに通じる多くの要素が見つかります。
「ノルウェイの森の『森』とは何か?」
「おすすめの春樹作品」も。
DR#140「個展というライブ」
ディスカバリーレイジチャンネル take 140
「個展というライブ」
今回は 「アートの展示のクロニクル」を「個展」という形式を中心に語ります。漫画家の個展が増えた理由。
時事コーナーは「園子温と吉野家」「ウクライナの千羽鶴を子供にどう伝えるか」など。
今週は個展に来られなかった人達のためにその雰囲気を感じてもたうために動画を作りました。
DR#139「ピクサーに起きた少女革命+私とは何か?」
ディスカバリーレイジチャンネル take139
ピクサーに起きた少女革命+私とは何か?
今回はバグラビで語れなかった「ピクサーの大革命の意味について」と絵美里先生と赤座仁と語る「死んだらどうなる?」のお話です。
この話は面白いのでまたやります。
DR#138「ウィル・スミスと歓喜天(初めてのインド哲学番外編)」
ディスカバリーレイジチャンネル take138
ウィル・スミスと歓喜天(初めてのインド哲学番外編)
今回はおなじみヨガ講師の師岡絵美里先生と「最近の話」です。
映画「ドントルックアップ」から話題のウィル・スミス事件、戦争の時代をインドはどう捉えるのか?など、楽しく話しております。
「魂の性質は上昇すること」という話が面白いです。
冒頭で言っている「自分は死んだらどうなるのか?」についてはまたやりますのでよろしくお願いします。
DR#137「アンディ・ウォーホルと綾波レイ」
ディスカバリーレイジチャンネル take 137
アンディ・ウォーホルと綾波レイ
今週は「自分をわかって欲しい」という気持ちと「誰にも自分を見せたくない」という気持ちの間で苦悩する現代人について「アンディ・ウォーホルと綾波レイ」を中心に語ります。
アンディ・ウォーホルと手塚治虫の共通点。
ルッキズムと孤独の時代はなぜ始まったのか?
など。「ノーウェイホーム」の話もしてます。
DR#136「最強の「持ち込み術」〜編集者という生き物〜」
ディスカバリーレイジチャンネル TAKE 136
最強の「持ち込み術」〜編集者という生き物〜
漫画家を目指す人達には今でも編集部に「持ち込み」をする人がいます。
なので今回は、次に繋がる「最強の持ち込みテクニック」を紹介します。
今回も懲りずに「自分の持ち込み時代の話」をクロニクルで語っております。「それ何度も聞いたわ」と思う人はもはや僕の親友なので「レイジまた言ってんな」と笑い飛ばして下さい。
(持ち込みから始まる奇跡の出会いで僕は救われたのでここは外せないのです)
後半は僕が36年の間付き合ってきた様々な編集者の話です。
編集者はどんな人間が多いのか?何を悩んでいるのか?なぜ酒乱が多いのか?
どう付き合っていけばいいのか?など。
「ラブ・イズ・ブラインド」と「相席食堂」そして映画「ドライブ・マイ・カー」の話もしております。