タグ ディスクオルゴール が登録されている動画 : 46 件中 1 - 32 件目
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ディスクオルゴール 日本の歌 Vol.2 【赤とんぼ】【里の秋】【ふるさと】
日本電産サンキョーの最高峰オルフェウス Style 801による演奏
ディスクオルゴール 日本の歌 Vol.1【花】【浜辺の歌】
日本電産サンキョーの最高峰オルフェウス Style 801による演奏
ディスクオルゴール クラシック Vol.2 【シンコペイテッド・クロック】【アニーローリー】【埴生の宿】
日本電産サンキョーの最高峰オルフェウス Style 801による演奏
ディスクオルゴール クラシック Vol.1 【春】【冬】【パッヘルベルのカノン】
日本電産サンキョーの最高峰オルフェウス Style 801による演奏
アンティーク・ディスクオルゴール
曲目
1.皇帝行進曲 [Bon Cesar Marsch]
2.故郷の人々(スワニー河) [Old Folks at Home]
3.歌曲「森の祈り」より [Waldandacht, Lied]
4.結婚行進曲「真夏の夜の夢」より [Hochzeits Marsch]
5.蛍の光 [Auld lang syne]
6.きよしこの夜 [Still Nacht, heilige Nacht]
シンフォニオン・エロイカ スタイル38B ホールクロック 1895年ごろ製造
1880年創業のドイツはライプツィヒのオルゴールメーカー
シンフォニオン社により製造されました。
3枚のディスクを連動して動作させる事により重奏を行えます。
豊かで力強いサウンドはぜひ実機で体験してください。
1コイン2回転分の演奏を行います。
製造数の少なさと独特な構造によるメンテナンスの難しさから数を減らしているそうです。
複雑な構造と洗練された外観はそれ自体が美術品であり、稼働品でなくてもとても貴重。
もちろん完動品は極めて貴重です。
ステラ14インチ
当時世界一美しい音を奏でるオルゴールと賞賛されたメルモードのマイラの姉妹機です。突起の無いディスクを使います。1905年ごろの製造機です。
【迷走して】まどか☆マギカのオルゴール作ったよ!【マミった】
11話が放送中止でむしゃくしゃしてやった。今は反省している。
ironyさん(sm13500891)、iceさん(sm13757861)から音楽を、
PixivからKwasabiyori00Dさん、おつまみさんからイラストをかっぱr・・・お借りしてます。
その他の作品ズ>mylist/22225429
高画質版はこちら>http://www.youtube.com/watch?v=qc-vVyDNCeY
クラッシックオルゴールメドレー
癒されたい方向け、作業用BGMにどうぞ。
本物のクラッシックオルゴールの演奏をCDに録音したものだそうです。
このCDは竹久夢二伊香保記念館別館、音のテーマ館にて発売されています。
→ http://www.yumeji.or.jp/index.html
ステラ 14インチ アンティークオルゴール 映画タイタニック
映画タイタニックで船が沈み行く際に、音楽たちが最後まで演奏していた曲です。Bethany.Nearer,my Got,to Thee (Titanic) 120年前のアンティークオルゴールで聴くと、心に響きますね!
アンティークオルゴール、カリオペ13インチの演奏
1900年頃製造のカリオペ13インチ(カリオペレディータイプ)です。このオルゴールは他のカリオペ13インチとは違い石版画の女性像のタイプで製造数が少ないものです。(現在抱え込んでいたコレクターが放出し始めたのか多少見かけますが、それでも現在日本で自分が見た数は6台ほどです。)某博物館の館長さんも一番のお気に入りでNHKの美の壷でも絶賛しています。とても希少なオルゴールの音色をお聴きください。なお前半に写っている部品の画像1枚目から3枚目までは櫛歯と言いオルゴールを演奏する大事な部品です。この歯を弾いて音を出します。部品の画像4枚目はスターホイールとガントリーです。スターホイールが回転して歯を弾きます。
アンティークオルゴールで ドナウ川
ポリフォン104にてドナウ川の漣です。この曲は小学生の頃レコードでよく聞いていた曲で、ディスクを購入予定だったので本体に付いてきてラッキーでした。
オルゴール カリオペ18インチの演奏
前のごちゃごちゃした所から新宅へ移転後の映像です。1900年製造のアップライト型、パブやレストラン、ホールなどに置かれたタイプ。当時お金を入れて聴いたり曲に合わせてダンスなどをしていたとの事です。
オルガニート A little bit off the top
アンティークオルゴールポリフォン11インチの曲をオルガニートで作ってみました。
レジーナ社のディスクオルゴール 9
1897年製のレジーナ社のディスクオルゴールです。スタイル11という当時の写真に写っているタイプとまったく同じ機種です。まあ気取ってポーズをとっている写真なのでいかにもと言う感じです。しかし、それを差し引いたとしても当時これに近い感じで聴いていたのではないかと思います。
6000円で本格!?ディスクオルゴール
三協のメカを5000円で入手、箱はダイソーで315円のフォトフレーム、あとは抵抗、ボリューム、電池BOX、配線で数百円。約6000円のディスクオルゴールです。ただ、現在は三協にてメカが8000円程度するらしいので、送料込みで、TOTAL1万円くらい掛かるかも。ちなみに曲は以前UPしたものを手直しした”ラストダンスは私に”です。
ハウルの動く城(ポリフォン アンティークオルゴールでの演奏)
ポリフォン社製1895年製造のオルゴールでのハウルの動く城の演奏です。タイトルは人生のメリーゴーランド(携帯画像で前回アップしてましたがデジカメで取り直しました。音も良くなってると思います。
オルゴールに反応する我が家の猫
アンティークオルゴールを演奏するたびに家の猫が反応します。今回は我が家の猫を紹介します。家の猫はオルゴール付けの影響の為か演奏が終わる度に何か言っています。
青きドナウ オルゴール聴き比べ
まず現在も製作されている日本製、三協のシリンダーオルゴール(オルフェウス)での演奏。次に1905年スイス製メルモフレール社アンティークディスクオルゴール(ミラ7インチディスク)での演奏。次に1900年ドイツ製カリオペ社の(18インチディスク使用)アンティークディスクオルゴールでの演奏です。
ディスクオルゴール アンティークオルゴール 同じ曲聴き比べ
レジーナ社(アメリカ製)のオルゴールとポリフォン社(ドイツ製)のオルゴールの聴き比べです。ディスクサイズの違いもありますがアメリカ製はキラキラした高音が目立ち一方ドイツ製はシットリとした音色が特徴です。同じ曲を聴き比べると違いが分かると思います。曲はles cloches de corneville (chimes of normandy)waltz
アンティークオルゴール レジーナ社製 曲目(アヴェマリア)
1897年製レジーナ社のアンティークオルゴールです。ディスクは当時作られた物の復刻版です。現在でも一部ですが当時のディスクを復刻版として手に入れられます。曲はアベマリアです。
アンティークオルゴール ミラ7インチの演奏3
1905年頃製造のメルモードフレール社のミラ7インチ小型ディスクオルゴールです。曲は、あの豪華客船TITANICで楽団が演奏していたというNearer my god to theeです。小型ディスクオルゴールの為、櫛歯の数の制限でアレンジされていますが問題ないレベルだと思います。当時のオルゴール編曲者は殆ど名が知られていませんが素晴らしい編曲技術だと思います。
アンティークオルゴール ミラ7インチの演奏2
1905年頃の製造のアンティークオルゴールです。ミラと言う一番良い音質を持つと言われる18インチミラオルゴールの最小機種です。このメーカーは元々シリンダーオルゴールの生産をしていましたがディスクオルゴールに押されディスクオルゴールのムーブメントを製造しました。箱はイギリスやアメリカで製造されムーブメントを収め販売されました。
アンティークオルゴール ミラ7インチの演奏
アンティークオルゴールでは小型の部類に入るミラ7インチです。ミラでは一番小さいモデルです。1905年頃の製造です。
魔女の宅急便 アンティークオルゴール改正版1
魔女の宅急便 アンティークオルゴールの演奏2の高画質音質改善版です。携帯からデジタルビデオカメラに切り替えました。多少良いと思います。ただ専門的な機材は自宅に無いので申し訳なく思います。旧バージョンhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm917887
レジーナ社のディスクオルゴール The Circus girl
レジーナ社のディスクオルゴールで当時のディスクの演奏です。題名はThe Circus girlです。実際聴いてみるとサーカスでの少女の跳ね回る姿を想像できる明るい曲です。
レジーナ社のディスクオルゴール モーツアルト ピアノソナタ
レジーナ社とビクター社の意外な関係。ビクター社の創設者の一人エルドリッジ・ジョンソンは一度レジーナ社に新作の円盤型蓄音機のお披露目に伺っています。(現在のレコード盤の元祖)しかしレジーナ社では出来の悪い円盤型蓄音機を相手にしませんでした。結果は現在どのメーカーが生き残っているかを見れば一目瞭然です。ビクター社は急成長しますがレジーナ社は1921年に倒産し掃除機会社で再復帰することになります。初音ミクバージョン http://www.nicovideo.jp/watch/sm1571430
初音ミク アンティークオルゴールで歌うパート8 ママ4
レジーナ社製造ディスクオルゴールでの演奏です。ママは小学4年生のエンディングソングです。この曲は結構好きで伴奏のモーツアルトのピアノソナタと良くマッチさせたなと当時驚いた記憶があります。オリジナルバージョン http://www.nicovideo.jp/watch/sm1571808
ポリフォン社11インチディスクオルゴールの演奏
1895年製ポリフォン社の11インチディスクを使用するオルゴールです。ポリフォン社はディスクオルゴールでは一番生産数の多い大会社でした。(ポリフォン社1890~1914)ミクバージョンもあります。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1388363
初音ミク アンティークオルゴールで歌うパート7 ポリフォン社
ポリフォン社製11インチのディスクを使用するオルゴールです。曲名はcloister bellsという曲です。まだミクには慣れていませんが少しずつ覚えていきたいです。此方にはミク無しバージョンもあります。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1388404
カリオペ社アンティークオルゴールの演奏 malcho march
カリオペ社製造の営業用ディスクオルゴールです。初音ミクにハミングさせているバージョンもあります。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1302376カリオペは他のオルゴールメーカーと同様短命のメーカーで僅か24年間の営業でした。蓄音機と競争しますが到底音楽を聴く機械としては太刀打ちできずオルゴール生産から蓄音機生産に移ります。演奏曲はディスクに書かれている題名ではmalcho marchとなっています。