タグ デュトワ が登録されている動画 : 22 件中 1 - 22 件目
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ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第2番 ヘ長調 作品102
キリル・ゲルシュタイン(ピアノ)
シャルル・デュトワ(指揮)/NHK交響楽団
NHKホール 2009年
第1楽章 Allegro
第2楽章 Andante #6:57
第3楽章 Allegro #13:25
ドビュッシー作曲 バレエ音楽 ≪遊戯≫
クロード・ドビュッシー作曲 バレエ音楽 《遊戯》
指揮:シャルル・デュトワ
演奏:モントリオール交響楽団
ドビュッシーによるバレエ音楽《遊戯》です。この作品は、テニスに興じていた一人の青年と二人の娘の三人組が、ボール捜しの中で迷い込んだ幻想的な空間と、そこで行われる文字通りの“遊戯”を描いたものです。遊戯といっても隠れん坊や鬼ごっこの様な子供がする遊びです。
とはいっても、この曲は、何度聴いても、精霊や魔物の様な“何か”が夜の世界でうごめいてる様にしか聞こえない。
ロッシーニ:序曲集
1:《絹のはしご》 2:《泥棒かささぎ》 3:《ウィリアム・テル》 4:《セビリアの理髪師》 5:《アルジェのイタリア女》 6:《ブルスキーノ氏》 7:《チェネレントラ》 シャルル・デュトワ/モントリオール交響楽団 1990
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 Op.11
マルタ・アルゲリッチ(p) シャルル・デュトワ/モントリオール交響楽団 1998
ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲
ジャン=イヴ・ティボーデ(p) シャルル・デュトワ/モントリオール交響楽団 1989
パスカル・ロジェ- サン=サーンス"ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」"
サン=サーンス/ ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103 《エジプト風》パスカル・ロジェ(pf)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団シャルル・デュトワ1978
ゴルトシュミット『チェロ協奏曲』(1954)
ベルトルト・ゴルトシュミット Berthold Goldschmidt (1903-1996)
チェロ協奏曲 (1954)
チェロ:ヨーヨー・マ 指揮:シャルル・デュトワ モントリオール交響楽団
ゴルトシュミット『ヴァイオリン協奏曲』(1953)
ベルトルト・ゴルトシュミット Berthold Goldschmidt (1903-1996)
ヴァイオリン協奏曲 (1953)
ヴィオリン:シャンタル・ジュイエ 指揮:シャルル・デュトワ フィルハーモニア管弦楽団
ブラームス Vn協奏曲 N響 2011年 2/2
第2-3楽章 ■Vn:バティアシュヴィリ 指揮:デュトワ NHK交響楽団 ■ブラームス/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 ■第2楽章 [9:37]第3楽章 ▼第1楽章→sm16853358
ブラームス Vn協奏曲 N響 2011年 1/2
第1楽章 ■Vn:バティアシュヴィリ 指揮:デュトワ NHK交響楽団 ■ブラームス/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 ■第1楽章 ▼続きへ自動ジャンプします 第2-3楽章→sm16853393
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」(デュトワ指揮MSO)
サン=サーンスの超名曲、交響曲第三番「オルガン付き」です。指揮:シャルル・デュトワ/演奏:モントリオール交響楽団/オルガン:ピーター・ハーフォード この盤はオルガンもおとなしめで、他の爆音系録音に慣れた人にはちょっとものたりないかもしれませんが、そのぶん全ての楽器の音が鮮明に聴き取れるので、サン=サーンスの職人的構築美を堪能するにはもってこいだと思います。デュトワ節もいつもながら冴え渡っていて、バランスのとれた美しい演奏です。ちなみに私の持っている盤は、Pure Gold CDと銘打たれた、黄金に光り輝くCD(当時¥4,500もした!w)なのですが、音質の違いは聞き取れませんでしたw
ショスタコーヴィッチ チェロ協奏曲第1番ホ長調 チェロ:ヨーヨー・マ
世界を代表する名チェリスト「ヨーヨー・マ」ヨーヨー・マと言えば、優しく美しい演奏を思い浮かべますが、今回はショスタコのコンチェルトを全身全霊をもって演奏しています。目を見張る超絶技巧・飛び散る汗・多彩な表現力をご覧あれ!
【オケ】 「シェエラザート」より 第4楽章 モントリオール交響楽団
一音入魂聴き比べその3。その1(豊島十中)sm10630601。その2(出雲一中)sm10630668。
リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲、Op.34
濡れの腕ではこれが精一杯でし。やっぱクラシックは音質の差がそのまま出ちゃうなぁ・・・。 シャルル・デュトワ/モントリオール響(POCL-5037)※ちなみに自分のCDでし。 1)アルボラーダ(01:11) 2)変奏曲(04:18) 3)アルボラーダ(01:13) 4)情景とジプシーの歌(05:12) 5)ファンダンゴ(03:28)
アルプス交響曲(R.シュトラウス)前半:シャルル・デュトワ
ヴェルビエ音楽祭2009年7月17日のライブから。この曲は切れ目がないので適当に切りました。 後半 sm7714396 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
マーラー 交響曲「巨人」 デュトワ 2009年 宮崎 1/2
第1-2楽章 ■(指)デュトワ/宮崎国際音楽祭管弦楽団 宮崎県立芸術劇場 ■マーラー/交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 ■第1楽章 [16:22]第2楽章 ▼後半へ自動ジャンプします 後半→sm7523702
マーラー 交響曲「巨人」 デュトワ 2009年 宮崎 2/2
第3-4楽章 ■(指)デュトワ/宮崎国際音楽祭管弦楽団 宮崎県立芸術劇場 ■マーラー/交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 ■第3楽章 [10:54]第4楽章 ▼前半→sm7524639
プロコフィエフ バイオリン協奏曲第2番 第2楽章
シャルル・デュトワ指揮、バイオリンは諏訪内晶子。第2楽章この曲の白眉でしょう。初めて聞く人もすぐなじめる美しいメロディーの「歌」が印象的。
【C.デュトワ】 「ルスランとリュドミラ」序曲
■1996年6月26日、モントリオール交響楽団との日本公演です。源が古いVHSなので、音・画ともこのくらいが精一杯でした。。スミマセン;■mylist/11777171
【エアチェック】第3回 - 「上原彩子×N響&デュトワのチャイコPf協」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第3回目は2004年の12月に行われたNHK交響楽団の第1529回定期演奏会からメイン・プログラムであるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(全曲)です。指揮は元NHK交響楽団音楽監督のシャルル・デュトワ。デュトワは日本でも人気がありますね。上原彩子のチャイコフスキーはさすがと言わんばかりのテクニックに脱帽です。終楽章のたたみかけるような演奏にも感動します。それは観客の「ブラヴォー!」を聴けばお分かりいただけることでしょう。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
スラヴ行進曲
チャイコフスキーのスラヴ行進曲です 指揮:シャルル・デュトワ 演奏:モントリオール交響楽団 CD版のため動画はありません.....